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こんにちは、花凛です。今日もですね、息子の付き添い入院の病室からお届けします。
今日なんですけれどもね、せっかくなんでね、今日も昨日に引き続きね、ちょっと病院ネタをね、お話ししてみたいなと思うんですけどね。
昨日はね、この病室に来てくれる看護師さんの話をね、ちょっと婚活と絡めてしたんですけど、
今日はね、ここに来てくれるお医者さんの話をちょっとしてみたいなと思うんですよ。
で、看護師さんもね、いろんな方が毎日この病室に来られるんですけど、
お医者さんもね、一人ってわけじゃなくて、私の病室にはね、3人メインのお医者さん来られているんですね。
で、一人はなんかね、綺麗なお姉さんっていう感じの人で、もう一人はね、なんか気のいいお兄ちゃんって感じで、
もう一人がね、ベテランの、まあ多分ね、めちゃめちゃキャリアを積んでいる、ちょっと年上の上位さんなんですね。
で、この3人がね、毎日来てくれて、いろいろ息子の状況とか教えてくれたりするんですよ。
でね、皆さんね、もちろんお医者さんになられているので、頭がね、いい方なんだろうなと思うんですけどね、
その中でも特に、このハイキャリアのね、あの年上の上位さんはね、ものすごいね、なんか切れ物な感じがするんですよね。
で、なんでそう思うかっていうと、あの息子のね、今回の病状っていうのは、尿炉感染症っていう、まあそういう病気なんですけど、
それについて、めちゃめちゃわかりやすく説明してくれるんですよ。素人の私にもですね。
どちらかというと、他の2人はですね、その難しいことを難しく説明してくれるんですけど、この上位さんは、
まあその年上ということもあって、多分ね、あの医療の道での経験がね、他の2人よりも長いっていうこともあるんでしょうけど、
ものすごくね、わかりやすく例え話もね、あの交えてね、この息子の尿炉感染症がどんな病気で、そして今息子はどんな状況であるかっていうのをね、お話ししてくれるんですよ。
だからね、なんか私としてはすごく安心感があるし、なんか頭がいい人ってこういうことなんだよなぁってめちゃめちゃ思うんですよね。
私自身ね、なんか昔からその、なんでしょう、親戚とかが結構一緒家系だったりとかして、結構頭がね、いい人が多くて、それがちょっとコンプレックスなところもあったんですよね。
で今はね、あの仕事、職場とかでも周りが頭がいい人ばっかりで、それはそれで今もコンプレックスだったりするんですけど、昔よりはね、そのコンプレックス増しになってるかなとは思うんですけど、
努力でね、ちょっとカバーしてきた部分があるのでね。ただね、やっぱり根本ではね、あのなんて言うんですかね、生まれつき頭がいい人っていうのにものすごい憧れるところがあるんですよ。
それがどういう人かというと、私の中ではやっぱりね、今回あのお世話になっているその年上の女医さんみたいな、なんかね、こうすごく難しいことを理解できて、かつそれを分からない人に分かるように丁寧に説明することができる人なんですよね。
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頭がいい定義っていろいろあると思うんですけど、私はなんかね、そんな風に考えていて、だからなんか今回ね、この息子の入院でね、その女医さんにお世話になってね、
毎日その女医さんはね、挨拶にね、あの病室に来てくれるんですけど、その度にね、ああいいなあ、なんかこういう風に次生まれ変わったら、なんかなりたいなあなんてね、ちょっと憧れの気持ちでね、見てたりします。
で、あのまあ頭がいい人の特徴ってね、やっぱりこの話が上手、あの相手のレベルに降りて、こう話すのが上手っていうのはやっぱりあると思うんですよ。
で、あの私今ね、婚活ブログ書いてるので、この話をね、無理やり婚活に絡めようとすると、やっぱりね、相手の立場に立ってそのレベルで話そうとすることってね、思いやりなんですよね。
だからそこのね、思いやりの部分が相手に伝わると、それってすごくね、心に響いたりするんですよ。
だから加点ポイントになると思いますね。だから、あの相手が知らないことを説明するっていう場面ではね、ぜひね、相手のレベルに立つ、降りるっていうことを意識すると、まあ婚活だけじゃなくてね、婚活でも仕事でもね、かなり自分にとってね、プラスに働くんじゃないかななんて、あの思いましたということで、あの今日はちょっと取り留めもない話になりましたけど、この辺で。