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2021-09-30 06:40

#34 入院中に看護師さんから学んだ婚活のヒント

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同じ仕事をしていても、その人の表情や声のトーンで与える印象は全く変わる!婚活中の方は要注意!スタエフ収録をしてみて、自分の声を客観的に聞いてみることをおすすめします! #婚活 #アラフォー婚活 # #すたえふやろうぜ
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こんにちは、花凛です。今日はですね、今朝の7時で、あの急い入院先のね、病院からお届けしてます。ということで、今日もですね、息子の声が入るかもしれませんけれども、あの心配しないでくださいね、ということで、今日のテーマはですね、まあ今せっかくね、病院にいるので、ちょっと病院ネタにしてみようかなと思うんですけど、病院に来たらね、看護師さんとかお医者さんとか、まああの病室に出入りしてくれるんですよね。
で、その中でね、私がちょっと思ったのは、あの看護師さんって、まあいろんな方いらっしゃるんですよね。で、まあ女性が多いんですけど、その女性って、やっぱりいろんなタイプの方がいてね、で、あの、まあいいなって思う方もいればですね、まあそこまででもないっていう方もいて、まあ要はですね、あの、もう人によって本当に与える印象が全然違うんだなっていうのをね、なんかすごい感じるんですよね。
どういうことかというとね、看護師さんがするお仕事っていうのは、まあ決まってるじゃないですか、あの検温したりとか、あの、なんかお薬持ってきてくれたりとかね、あの、はい、そのオペレーションの範囲っていうのは決まっていて、まあ誰がやってもある程度その同じになるように、あの品質が担保されてるんですよね。まあそういうものだと思うんですね、お仕事って。
だから、あの看護師さんがやる内容には変わりがないし、あの、声がけとかもね、基本的には同じなんですよ。お薬飲みましたか?とかですね、あの、お熱測ってくださいねとかね。だけど、やっぱりその短いやり取りの中でも印象がいい人と、まあそこまでではない人っていうのがやっぱりね、別れるんだなーっていうのがね、あの、今回自分が入院してすごく思ったことですね。
うん、なんかすごく感じのいいね、看護師さんっていうのは、なんかこうね、あの表情もすごい柔らかかったり、あと声のトーンがすごくこうね、温かい感じがして、なんかすごく話していて、こう、安心感があったりするんですけど、一方でね、まあそうでもない方っていうのは、なんとなくこう語尾が冷たい感じがしたりとか、あの、なんていうんですか、表情がちょっと固かったりとか、いう感じがして、こっちもなんとなくそこでこう緊張感を持っちゃうっていう感じなんですよね。
うん、なので、これって結構ね、婚活に参考になるなーって思ったんですよね。うん、私常にね、婚活のこと考えてますからね、婚活終わっても。はい、なので、あの今婚活中の方はね、あの、何でしょう、自分の表情とか、あの、声のトーンとか話し方っていうのは、あの、何でしょう、いくらでもね、改善ができますよっていうのをちょっとお伝えしたいなと思ったんですよ。
うん、まあ自分ではね、皆さん、あの、できてるって思ってるかもしれないんですけど、結構ね、コンサル生と話してるとね、やっぱりその表情が固い方とか、声のトーンがちょっとこう、なんていうのかな、暗かったり冷たく聞こえる方ってね、いるんですよね、いっぱいね。だから自分ではやっぱりね、そこに気づいてないっていうことなんじゃないかなって思うんですよ。ただそれって結構ね、自分が思ってる以上に伝わってるんですよね。
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うん、だから例えば婚活男性と話してるときに、あの、お相手男性が話してるのを聞いているときって、なんとなく今は自分のターンじゃなくて、相手のターンだから、それを、まあ、ただぼーっと聞いてるっていう人もいると思うんですね。
でもそうなると、特にアラフサー以上の女性になるとね、あの、表情をちゃんと作っておかないと、なんか怖く見えちゃうんですよね。うん。だけど、なんかそれがね、意外にオルスになってて、あの、相手が喋ってるときは、なんかすごいこう、なんていうんですかね、締まりのない顔になってたり、暗い顔になってたりとかね、あの、しちゃうんですよね。
うん、だから、あの、婚活とかっていくとね、なんか自分が話してないときは結構ね、あの、自分の番じゃないっていう感じで、気を抜いちゃってる方も多いと思うんですけど、まずはね、そういうときの表情とか、そういうとこから気をつけてみるといいんじゃないかなって思いますね。
あとはね、あの、結構ね、あの、気をつけておいた方がいいなと思うのは、あの、話し方とかですかね、うん、これもね、結構冷たく聞こえちゃう人っていうのがいて、そういう方は全体的にその声のボリュームがちょっと小さかったりとか、声のトーンがちょっとこう、まあ、抑揚がなかったりとかですね、なんかいろいろあるので、そういうのはぜひね、あの、自分でセルフチェックしてみるといいですよ。
で、どうやってやるかというとね、簡単なんですよ。それはね、スタイフを収録してみることなんですよね。
そう、あの、私もね、結構その、何でしょう、仕事から自分が例えばどこかの経営者の方とお話しした、あの、音声っていうのをね、後でちょっと録音して聞くとかっていうのがあるので、そういうときにね、自分で思ったよりも声のトーンが高いんだなとか低いんだなとか、このときは結構固くしゃべってたなっていうのをね、聞く機会が何回かあって、なのでこのスタイフ収録のときもね、なんかそこまで抵抗なく、
収録できたし、あの、そのときの自分の声のトーンっていうのもある程度その自分の中での想定内ではあったりするんですよね。ただそれって結局慣れの問題なんですよね。自分の声をいかに毎日聞いたことがあるか、客観的に聞いたことがあるかっていうことなので、
スタイフとかね、そういうので収録して、それをいざ聞いてみるとね、絶対ね、あ、自分はこう思ってた、言ってたはずなのに、なんか全然違うとかですね。かわいい声だと思ってたけど、実はなんかすごい大人っぽい声なんだなとかね、なんかそういう気づきが絶対出てくるんですよ。
そうすると、ちょっとここをもうちょっとゆっくりめに話してみようとかね、逆にちょっと早めに話してみようとか、ちょっと抑揚つけてみようというのがね、自分の中で気づきとして生まれてくるので、音声収録はね、そういう意味でもすごいおすすめですよ。
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で、スタイフとかだったらね、結構こう私みたいにね、今この病室で息子のいる傍らでちょっと録ったりとかね、かなり気軽にできるので、実はね、ブログとかよりもね、続けやすいんじゃないかなって最近思ったりするんですよね。
なので、最後はなんかスタイフを進める感じになっちゃいましたけど、そんな感じでね、なんか自分が映っている音声っていうのを1回ちゃんと聞いてみるっていうことをね、おすすめしたいなと思います。
はい、じゃあ今日はこの辺で。
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