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こんにちは、花凛です。今日はですね、結構久しぶりのLIVEになるかなと思っています。
特にね、告知とかもしてないので、単純に通りすがりの人だけが聞いていくっていうね、そういうLIVEになるかと思うんですけどね。
今日はですね、私在宅勤務なんですけれども、午前中結構バタバタしててね、お昼の時間をちょっと取り損ねてしまったので、
時間をずらして休憩という形になってます。
前から話したいなと思っていたテーマがあるので、今日はそれをLIVE内でお伝えしていきたいなと思っているので、
いつもは一人で収録しているものをLIVEでやっているという感じなので、
勝手にしゃべりながらいろいろお伝えしていきたいなと思います。
このチャンネルはですね、私、花凛がですね、33歳から35歳で200人の男性と出会って200万円を賛罪して、
35歳の時にですね、出会って7ヶ月で今の夫とスピードを結構したという経験がありまして、
その踏まえてですね、33歳以降でキャリア女性がかなり婚活に苦しんでいるということで、
そういった女性に向けてもっと楽に、少ない労力で結果を出すためのヒントをお伝えしているという形になります。
今2人いらっしゃるということなんですけど、おそらくウェブ版から聞いてくださっているのかなと思います。
ありがとうございます。今日はですね、私、お題を持ってきているので、自分の中で話すテーマが決まっているのでね、
色々好き勝手に話してはいくんですけども、一応ライブ形式でやってますので、もし何かですね、ご質問などありましたら、
お気軽にですね、コメントいただけたらなと思いますので、よろしくお願いします。
33歳からの婚活がうまくいかない5つの理由というのをね、テーマに今日させていただきました。
私自身はですね、今アメーバブログでね、婚活ブログと育児ブログっていうのをね、2つ書いているんですね。
ビジネスという意味ではね、婚活ブログの方でね、色々コンサルをね、募集したりとか、
今は9月からのね、婚活塾に向けて色々準備をしたりしているわけですよ。
その中で私のとこに来てくださる方っていうのは、圧倒的にですね、35歳前後の方が多いわけですね。
35歳前後でもうね、結婚するんだったらもうね、1秒でも早くしたいという方がね、来られるわけですね。
そういう方とね、色々お話をしている中で、結婚がね、すぐ決まっていく方、そうじゃない方、何年経ってもね、同じところで悩んでる。
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なかなか次に進めないっていうことがね、いるっていうのは、これはもうね、事実なんですよね。
なんでそういうね、違いが生まれるのかなっていうことを考えてみた時に、5つぐらいね、理由があるかなと思うので、
今日はね、それを5つ、これからお話ししていきたいなと思います。
だいたいね、30分弱ぐらいでね、全部お話しできるかなと思うので、今聞いてくださっている方はね、ぜひ最後まで聞いていっていただけたら嬉しいなと思います。
まず、この5つの理由のうちのまず1つね。
それはね、思い込みなんですけども、若くないとモテないっていう思い込みですよね。
男性はね、絶対若い子が好きであるっていう思い込み。
それに対して、自分はね、33歳とかそれ以上ってなっちゃうと、その時点で自分の価値がね、めちゃめちゃ低いって思いながら活動しちゃうわけですよね。
ついついね、若く見えたらいいんじゃないかとかね、いう風になっちゃって、何をするかというと、若見えとかね、こっちの方に走っちゃうんですよね。
若く見える、なんとなく、ちょっと荒さっぽく見えるファッションとかね。
そういうのに全部行っちゃうから、結局ですね、何が起こってくるかというと、いわゆる量産型の女子になっちゃうんですよね。
髪巻いてて、すごい女性らしい格好をしていてっていうね。
そうなると、何が起こってくるかというと、全然ね、自分が好きじゃない人からばっかりモテるっていう現象になっちゃうんですよね。
これ何かというと、ザコモテってやつですよね。
あまり男性のことザコとか言いたくないんですけど、でもね、自分が好きじゃない人からばっかり来られちゃって、結局自分が好きな人には好かれないと。
だし、例えばね、お見合いとかアプリとかでも、初面談とか第一回目のデートは突破できるんだけれども、最後の一人には残れないってことになっちゃうんですよね。
それはなぜかというと、自分が量産型の女子になるための努力をしているから。
それをやっていると、やっぱり同じことをやっている20代には負けるんですよね。
だから何回言ってもいい線まで行くんだけど、最後の最後で付き合えないとかね、最後の最後で結婚できないとかね、そういうことになっちゃうわけですよね。
なので、まず若くないとモテないっていう、そういう思い込みがね、結婚できない理由の一つっていう感じですね。
2つ目は何かというと、家庭的じゃないとダメっていう思い込みですね。
これもね、若くないとダメっていう思い込みと似てるんだけれども、よくね、相談所とかだとね、プロフィールの中に家庭的な要素を入れましょうとかってね、言われたりするんですよね。
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これは私自身もね、相談所ダブルで入ってたから経験したことがあるし、私のクライアントさんとかもよくね、相談所の方にね、料理できるっていうのをもうちょっとアピールしてくださいとかね、言われましたとか言うんですよ。
そんなに本当は好きじゃないけど、そういうのプロフィールに入れた方がいいですかねとかね、言われたことがあるという話がよくあるんですけど、これもね、思い込みですよね。
なんか男性は家庭的な人が好きなんじゃないかとか、なんかちょっとね、おしとやかな人が好きなんじゃないかっていう思い込み。
自分が本当にそうならいいんですよ。そこが本当に自分の強みならいいんだけれども、そうじゃないのに、なんとなくね、そうじゃないものになろうとする。
料理は別に本当はね、そこまで好きじゃないのに、なんか休日はね、めちゃめちゃゆっくり料理するのが好きですとかね、プロフィール文に変えちゃったりしてもね、やっぱり意味がないわけなんですよね。
だし、本物の人には負けるわけなんですよ。本当に料理好きで、その話をしているときにめちゃめちゃ楽しいっていう雰囲気がね、出てくるような女性とはやっぱりね、勝てないわけですね、そういう人と比べると。
だからね、これもやっぱり無駄な努力という形でね、そこをアピールしたとしてもですね、結局最後の一人には選ばれないということでね、吸引力がないというね、女性になっちゃうかなという感じがありますね。
なのでこれもね、全然する必要ないです。
3つ目の思い込みは何かっていうと、学歴とか収入は隠すべきって思ってるってことですね。
これもですね、結構私のとこに来てくださる方にはよくあること、キャリア女性にはよくあるパターンで、特に相談所だと、今まで積み上げてきたキャリアとか、これに至るまでの学歴っていうのをね、隠しましょうって言われたりするんですよね。
私自身も相談所にいた時はね、学歴とか収入はね、非公開にしましょうかとかって言われたことがあったんですね。
で、それもね、やっちゃうとどうなるかっていうと、結局他の、例えば20代とかでキャリアがない女性と同じように見えちゃうわけじゃないですか。
その結果、何で判断されるかっていうと年齢と写真なんですよね。
そうしたらやっぱり当然のことながら、負けますよね、本当に若い人には。
いくらね、33歳とか35歳がね、若く見えて綺麗だと言ってもですよ。
やっぱりリアルな本当の20代と比べるとね、違うわけですよね。肌ツヤもね、何もかも髪のツヤも。
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だからやっぱり、勝負すべきところを隠しちゃうと余計に、いわゆる家庭的で若くてっていう女性には勝てないし、そこでの比較になっちゃうから負けちゃうんですよね。
なので、33歳過ぎて独身ということをね、ある程度積み上げてきたキャリアがあるとか、何かしら好きな趣味とか、何かしら没頭したものがあるとかいう方が結構多いわけですよ。
そうなると、やっぱりそこを全部隠したまま婚活しても、最後の一人になれないから本当に意味がないですよね。
なので、この学歴収入は隠すっていうね、この思い込みがある人はなかなかうまくいかないかなっていう形ですね。
学歴収入についてはね、私もクライアントさんによく言ってるのは、もうね、どんどん出していきましょうと。年収1000万なら1000万、1500万なら1500万。
学歴もね、東大、慶応、総計上記とかね、もうそれは言っていきましょうと、どんどん。
それでね、惹かれるようなふうな伝え方をしなかったらいいだけですよって言い方をするんですね。
見た目をちゃんとしてて伝え方さえ工夫したらね、それでお断りっていうのはね、なかなかないんですよ。
お断りされてるとしたら、単純に見た目が男性から見た時に好みじゃなかった、もしくはできる女子を自分が放ってたかのどっちかなんですね。
だからそこを見直したらいいだけで、別に学歴とか収入のね、それ自体がね、なんか悪いものだったりとか、それを晒した瞬間に男性に惹かれるっていうものではないんですよね。
だからもうそこはね、むしろ33歳とか35歳まで独身なんだったら、その理由の一つとしてやっぱりキャリアっていうのが関わってる方も多くいらっしゃるので、そういう場合にはどんどん出していく。
ただその代わり、出す、なんていうのかな、出し方、表現の仕方を考えるっていう方がね、よっぽどいいんじゃないかなっていうふうにね、思いますね。
トラネコさんありがとうございます。
4つ目なんですけどもね、4つ目うまくいかない理由っていうのはね、これも思い込みの話で、行動しなきゃいけない。
自分が自分よりも若い子と戦うためには、行動の量で稼がなきゃいけないって思っているっていうことですね。
これもね、結構あるあるですよね。
何かというと、自分はね、今30歳になっちゃってると、33歳になった時には、やっぱりね、これまでよりもさらに行動しなきゃいけないっていうふうに思っちゃってると。
そのためにね、土日もね、めっちゃ予定入れてね、男性と会いまくるということをね、繰り返すわけですよ。
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でもね、それをね、やってじゃあ本当にうまくいくかっていうと、残念ながらね、行かないし、行ってないから今があるわけですよね。
ちょっと厳しい言い方をすると。
だからね、やっぱりね、行動をしなきゃいけないってことじゃなくて、逆にちゃんと考えて今まで行動していたかっていうところをね、振り返るっていうことの方が大事かなって思うんですね。
だってね、30代ってね、結構いろいろあるじゃないですか。仕事は仕事でね、めちゃめちゃ忙しいし、残業とかもあったりとかして、体力もね、ちょっとずつ落ちてくるじゃないですか。
美容もね、気をつけないと結構、外見に出やすくなったりするから、やっぱり30歳以降ってね、やることいろいろ多いんですよね。
そうなったときに、婚活でただでたら忙しいのね、仕事と婚活でね。
さらにそこでね、婚活をね、たくさんやっていかないとってなったら、なかなかしんどいじゃないですか。
だから、行動をしなきゃいけないっていうのを思わせた人って、そういう思い込みを持っちゃうと、なかなか難しいかなっていう感じがね、ありますね。
で、5つ目の理由、うまくいかない理由。これが実は一番ね、難しくて自分が一番気づいてないことなんだけれども、
自分のことは自分が一番よくわかっていると思い込んでいるってことですね。
これどういうことかというと、私自身もそうだったんですね。
33歳から35歳までね、婚活しててね、200人ぐらいの男性とね、会ってたんですけど、自分のことは自分が一番よくわかるってね、思ってたんですよ。
だから周りにね、こういう人が会うんじゃないのとか言われても、全然聞いてませんでしたからね。
で、今思うとその意見ってものすごく真っ当だったんだけど、その時の私はね、なんかもう自分が経験することが全てっていう考え方だったから、
全然聞いてなかったですね。
フュージョンさん、ありがとうございます。こんにちは。今ね、ほとんど誰もいなかったんで、すごい嬉しいです。
今日急遽ね、思い立って特に告知もせずにライブをしております。
これフュージョンさん、なんかあれですか、赤ちゃんが映ってるのかな?かわいい。何歳ぐらいなんだろう。
はい、ありがとうございます。
で、えっと、そうだ。今の話なんですけど、婚活がね、なかなかうまくいかない。
5つの理由のね、最後の5つ目っていうのは、自分のことは自分が一番よくわかっていると思っているっていうところですね。
この思い込みはね、結構強い思い込みだし、自分ではね、気づいてないことが多いんですよね、結構ね。
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だからね、要注意っていう感じで、自分のことは一番自分がよくわかっているって思っているからこそ、さっきお伝えしたその4番目の理由。
行動さえすればなんとかなる。行動量でさえ稼げばなんとかなるっていう発想になっちゃうんですよね。
でね、もう全然違う方向に走って行っちゃうと。
長持ち行動力があるものだから、直したら変な方向行っちゃうんですよね。
だからむしろ全然行動してない人よりも、もう遥かにね、結婚より遠いところに行っちゃうみたいなね、そういう話になるわけなんですよ。
そう考えるとちょっとね、恐ろしいですよね。
フュージョンさん、今8ヶ月になりました。久しぶりに参加できました。
ありがとうございます。嬉しいです。今8ヶ月になったんですね。
うちはね、1年3ヶ月になりました。
かわいいですね。拡大して見れないのがあれですけど、かわいい。
そう、なのでね、33歳以降の婚活はね、いかに頑張らないかってことがね、大事になりますね。
思い込みを捨てるっていうことがすごくね、大きいなって個人的には思ってます。
さっきもお伝えした通り、若くないとモテないんじゃないかとかね、家庭的じゃないとダメなんじゃないかとか、
学歴とか収入は隠した方がいいんじゃないか、そして行動しなきゃいけないんじゃないか、そういう思い込み。
そして最後に一番大きい思い込みは、自分のことは自分が一番よくわかってるっていう思い込みなんですよね。
これはね、年を重ねていくにつれて、自分っていうものが固まっていくじゃないですか。
自分の考え方みたいなものもどんどんできていっちゃうから、なかなか今自分がやっているやり方が正しいかとか、
自分のこの見せ方は正しいかみたいなところが、その前提を疑うってことをしなくなっちゃうんですよね。
だからこそ、やっぱり30歳以降の婚活は、そこが実は一番難しいじゃないかなと思うんですよ。
なんかよく年齢が一番ネックだって考えてる人がいるんですけど、でも実際はそんなことないんですよ。
確かに年齢の壁っていうのはありますよ。私も33歳から35歳まで婚活してたから、
33、34、35って年齢の壁に何回も押しつぶされそうにはなったんですよ。
それは事実なんだけれども、かといってね、33歳から35歳まったく勝負できなかったかっていうと、そういうわけでもないんですよね。
だからね、そういう年齢の判例ということよりは、33歳以降の婚活は何が一番ネックになってくるかというと、
やっぱりね、この凝り固まった考え方の癖っていう感じですね。
そこがすごく癖があるのに、自分ではそれになかなか気づけないから難しいっていうね。
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そこが一番ね、あるんじゃないかなってね、いろんな方見てて私はね、感じますね。
だからこそ面白いのは、自分の癖に気づいたら、その瞬間に結婚が決まったりもするんですよ。
それがね、私がこういうお仕事というかサポートをさせていただいていて、一番楽しいなって感じる瞬間なんですね。
やっぱり33歳までお仕事もされてきてね、そのいわゆるなんとなく世間のプレッシャーでね、
この外圧で結婚するっていう道を選ばない方って言ってるわけじゃないですか。
33歳まで結婚してない方はね。
ということは、やっぱりすごくね、かっこたる自分みたいなものを持っていたりとか、流されない自分っていうのを持っていたりとかするわけですよ。
それ自体はすごく素晴らしいことで、そういう方って結構目標に向かってコツコツ努力することは得意な方だったりするんですよね。
なので、ちょっとその方向性を変えてあげるだけで、ポンとポンと上手くいったりするんですよ。
だからね、その感じが似てるのが、私は今のサポートのお仕事をしてて、一番面白いなと思うとこですね。
なのでね、なかなかね、33歳以降の婚活ってね、うまくいかないから、なんとなくね、皆さんね、暗いわけですよ。
私のとこに来る人はね、もう33歳なんですけどとかね、次の誕生日でもね、36歳なんで、もうなんか人生積んでるんですけどみたいな感じでね。
言ってくる方がね、やっぱね、多いんですけど、でもね、これはやっぱりね、もうね、婚活界のね、闇に毒されてますよ、完全にね。
別にね、33歳で人生終わるとかね、35歳で独身だからもうね、なんか何、罪人だとか、そんなんじゃないじゃないですか。
だけど、その婚活界っていうね、めちゃめちゃ狭い、しかも日本の婚活界っていう、めちゃめちゃ特殊で狭い世界に1ヶ月とか2ヶ月とかね、身を置いてると、どんどんどんどんですね、婦のオーラがね、漂ってくるわけですよ。
だからね、危険ですよね、それはね、ものすごくね。
だからね、婚活をね、がんばられてる33歳以降の女性にはね、こんなにね、その年齢がね、すべてじゃないよっていうのはね、めちゃめちゃ言いたいし、伝えたいし。
もちろんね、その市場価値には影響しますよ。婚活市場っていうね。やっぱりそれも需要と供給の関係で成り立っているから、関係ないとは言えないですね。
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だけど、それがすべてではないよっていうことをね、強く言いたいわけですよ。
だし、結果が出るときはね、もうポンって出るので、そんな心配せんと、もっと楽にね、婚活しませんかっていうことをね、私はね、お伝えしたいわけなんですよね。
というのもね、なんかこう、33歳以降の女性に対する、なんていうのかな、風当たりってめっちゃ強いじゃないですか。
で、あんまりそういう人を応援しているブログもないわけですよ。
純粋にね、ナコードさんのブログとかはありますよ。
だけどね、そういうナコードさん自体も、結構33歳以降の女性にはね、厳しかったり、現実を訴えてくるみたいな路線が多いわけですよ。
35歳だったらね、どんな男性でもいいからとりあえず行けってね。
でもね、それはそれでなんか違うでしょ?違うでしょ?というかね、私は違うと思うんですよね。
だからね、もっとね、33歳以降のキャリア女性に向けてね、世の中はね、もっと優しくてもいいんじゃないかなっていう気持ちがあって。
でもね、そんなにね、甘い世界ではないっていうのもわかるので、そこのところをうまくね、私はこう、なんていうのかな、サポートしていきたいななんて気持ちがあってね。
今日もこんな感じでね、発信をしているわけですね。
フュージョンさんありがとうございます。本当今からですよね。今からどう充実した人生にするかですよね。
そうなんですよ。本当にね、今しかないんですよ。
私それはね、一緒ですよね、フュージョンさんね。
多分その婚活が終わったとしても、別に自分の人生ってどんどん続いていくわけじゃないですか。
だから、今にフォーカスして、今をね、どうやったら幸せに生きるかみたいなね、テーマはね、多分ね、ずっとつきまとってくるんですよ。
私ね、婚活が終わったらね、終わったって思うじゃないですか。婚活終わったって思うじゃないですか。
でもね、また今度はね、別のカツカツカツカツが始まってくるわけですよ。
婚活終わったら、結婚式行ったら人カツですよね。人カツが終わったと思ったら今度は補カツとかね。
補カツ終わったら何?お受験とか?なんか入ってくるじゃないですか、いろいろ。
カツカツカツカツカツカツしてるんですよ、女性の人生はね。
だから、そういう人生に翻弄されないためにも、やっぱり自分で自分を保っていかないといけないわけですよね。
じゃないと、それやらない限りは、婚活終わったとしても一生ですね、人と比べる人生とかね、その中でプレッシャーを感じる人生になっちゃうわけですよ。
例えばね、私とかだったらね、結婚したのが遅かったんですよね、割と。35歳で結婚したんですね。
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旦那はその当時海外仲大院だったんですよ。そうなったら人カツとか結構難しいじゃないですか。
だからね、どうするんだろうなって思いながらね、ちょっと焦る気持ちとかもありつつも、
でも私は私のペースでやったらいいかっていう感じでね、考えて、結構ゆるくやってたんですよね。
だからあんまりその人カツでね、ストレス感じたとかっていうのもなかった。結局その後妊娠して、今子供を産んでね。
子供が今1歳3ヶ月なんですね。それでまたね、一応人カツも終わったと思うじゃないですか。
でもそしたら今度またね、小学校受験とかね、入ってくるわけですよ。とかね、今だったらその幼児教室どこ通わせるかとかね。
そんなんもね、周りの人を見てて、小学校受験のために準備してる人とか見るとね、ちょっと焦りそうな気持ちとかっていうのももちろんあるんですよ。
だけど、私は私なりにというか、息子にいい教育とか受けさせたら別にね、それが小学校受験じゃなくてもいいのかなとかね、
思って最近はね、そういう幼児教育とかいう分野をね、ちょっと勉強したりとかしてるわけですよ。
なので婚活がうまくいく人の特徴っていう意味でいくとね、やっぱりね、自分とうまく付き合えてるかどうかっていうことにつけるかなと思いますね。
今うまくいかない原因をね、思い込みっていう視点で5つ挙げたんですけど、そういうのも全部まるっと言った時には、やっぱり自分が自分とうまく付き合うってことですよね。
それが本当にね、すべてかなって思います。
そういう自分をどういうふうに売っていくか。
自分がターゲットとするお相手に一番いい形で普及するにはどうしたらいいかとかね、そういう売り方見せ方みたいなテクニックの話はもちろんありますよ。
市場原理がね、やっぱり働いているから、そういうテクニックみたいな話を私はすることもあるんですけど、でも本当の根本の部分でいくと、それって枝原の話にしかすぎなくって、一番大事なのはやっぱり自分とどう付き合っていくか。
そしてそういう自分というものを自分がどう見てるか。
そしてそれが本当に合ってるのかっていう、そういうところかなって思いますね。
フュージョンさん、私も同級生に比べたら結婚が遅く、みんな大西がいる中で婚活していたので、そこと比べると劣等感がすごかったので、自分より年上の芸能人のキラキラした人を目標にしていました。
なるほど。そうなんですよ、そうですよね。この大西がみんないる中でっていうのも結構プレッシャーというかありますよね。
今の例えば私の立場だったら、今私大西なんですけど、そしたら今度ね、大西の認可とかしてる人が周りにもいるわけなので、そことの比較とかもね、考えだしたら切れない感じあるんですよね、正直ね。
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私はそんなにね、大西欲しくないから、積極的に欲しくないからあれだけど、まあでもプレッシャーにはなり得ますよね、そういうのもね。
だからこういうフュージョンさんみたいな感じで、焦りそうな自分もいるんだけど、ちょっと目標とするところをね、ちょっと方向性変えてみたりすると、ちょっとまた気持ちが楽になったりとかね、そういうのはありますよね。
だからそういうところはすごく多分フュージョンさんがご自身との付き合い方がね、上手っていうことなんじゃないかなって思うんですよね。
そういうところがね、やっぱり上手い方は別に結婚後も幸せにね、やっていけるのかなって思いますね。
だって正直別にね、結婚したからじゃあ今私めっちゃ幸せかって言ったらね、そういうわけじゃないですからね。
そんなこと言うとまたなんか語弊がありますけど。
だけど別に私ね、結婚、婚活中もそれなりには楽しかったんですよね。
特に後半の方はね、前半の方は結構自分を失ってたので、思い返ってもすごい恥ずかしい婚活をね、めっちゃやってたんですけど、最後の方はちょっと悟りを開きだしたので、
たった悟りというかなんか境地に達したところがあったのでね、何があっても驚かないみたいなメンタリティーにまで達していったのでね、後半の方は結構婚活楽しかったなと思うかな。
やっぱりそれは自分で自分を取り戻したからっていう感じがね、すごくありますね。
あ、トマキさんも来てくださったんですね。ありがとうございます。
トマキさんはこのワンちゃんのアイコンがすごいかわいいですね。
なのでね、うまくいかないことなんてね、やっぱり世の中いっぱいあるじゃないですか。全部が思い通りのか絶対いかないですよ。
婚活でうまくいったとしても妊活でつまずくかもしれないし、婚活に妊活がトントンってうまくいったとしても、生まれてきた子供に例えば何かあるかもしれないし、とかね。
あたりにそこもうまくいってね、子供がね、じゃあめちゃめちゃ頭が良くて、小学校受験とか中学校受験しましたって言ったらね、今度その中でのヒエラルキーがあるわけですよ。
そこでその子供がうまく適応できなかったらね、そこで例えば何だろうな、いじめ受けるとか、なんかあったりとかしてね、なんか順調だったはずなのにそこでドロップアウトしちゃったりとか、考えられなくもないし、
さらにそこでうまくいってですよ。例えば何に、東大、京大とか行って会社入るとするじゃないですか。そしたら今度会社で適応できなくてとかね、会社で何かマウチになりましてとかね、いう可能性だってあるわけですよ。
さらにそこでうまくいったとしてもね、なんかしょうもない、痴漢とかやって逮捕されるかもしれないし、分かんないわけですよ。どこにトラップが潜んでるかなんて分からないし、何が完璧な人生なのかも分からないわけですよね。
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だからやっぱりこう、自分を持っていないと簡単に周りに翻弄されるし、簡単に幸せじゃなくなるんですよね。だからなんか自分にとっての幸せみたいなものを強く持って婚活しないと結局結婚してからも幸せではないよなっていうのをすごく感じます。
だからね、私はあんまりハイスペック男性と結婚する婚活みたいなのをお勧めしてないんですよね。もちろんね、私のとこに来てくださる方はハイスペックな方が多いので、そういう意味で女性でね、年収1,000万、2,000万とかそれよりも多い方とかもいらっしゃるし、それだけじゃなくてね、キャリアとかも素晴らしいし人間性も素晴らしいとかいう方が来るので、
そういう方が結果として、いわゆるハイスペックの方と結婚するっていうのはあるんですよ。それは価値の交換っていう理論で言うと当然のことなので、私はそれにあまり驚かないんですけど、なんかね、それは結果じゃないですか。ハイスペックの方と結婚できた方がいるのは結果なんですね。
私のところに来てくださる方の成婚者の中の割合で見たら、いわゆる相談所の中でハイスペックと言われている方と結婚した方の割合が結構多いんですよ。実にすると多分7割ぐらいかな。だけどそれはあまり言ってないんですよね。なぜならそういうふうなことを目的にする人に来てほしくないから。そういう価値観があまり好きじゃないから、私がね。
私自身もそういう意味で夫はね、いわゆるハイスペックに該当するのかもしれないけど、別にそれは結果であって、別にそれを求めてたわけじゃないです。
だから、もしね、例えば年収2000万以上の男性がいって思って婚活したとするじゃないですか。ってことは、それが必要な条件というか優先すべき項目になって、他にね、見るべきところがね、おろそかになっちゃうんですよね。
2000万というところだけは光輝いて見えちゃって、他のね、もっと気にすべき要素を見れなくなっちゃう。プラス、婚活界にいるハイスペック男性っていうのはリスクがある程度あると思っておいた方がいいので、そうなった時にですね、やっぱり結婚後に苦労してる人も見てきたし、スピード離婚してる人なんかもね、知ってますからね。その後うちに私のとこに来てくださるような方もいらっしゃったから。
やっぱり私はね、それはすごい危険だなと思ってるんですよね。私なんかその、なんていうのかな、なんか条件、その男性の年収、例えば2000万円以上の男性と結婚する方法とか言ってね、私がね、あの、多分婚活宿とか開くことできると思うんですよ。だってそういう実績があるから私にね。
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だけどそれでも本質ではない感じがしちゃうんですよね。だって条件じゃないですか。それっていろいろなパラメーターの中の一つの条件であって、それがその女性に本当に合ってる男性なのかっていう視点が抜け落ちてますよね。
だからね、それで婚活してもやっぱりね、無理やり結婚ができてもね、やっぱりその後継続的に生活していくって話じゃないですか。それはやっぱり難しいんちゃうかなと思うんですよね。
小牧さん、こんにちは。考え始めると不安はつきないですね。今妊活中なので共感ポイントがいっぱいです。どんな状況でも自分をしっかり持って、世間じゃなくて自分にとっての幸せは何だろうを考えていきたいなと思います。
ありがとうございます。小牧さん、コメントをいただいてとても嬉しいです。
なんかね、そうそうそうそう、やっぱりカツカツカツカツの人生じゃないですか。女性の人生なんてね。婚活、分活、補活、補受験、全部いくだけじゃないですか。最後は就活かな。終わる後の就活ね。
だから、やっぱり自分が納得感を持って自分の選択をね、一個一個していかないと、どんどん人生が辛くなっていく気がするんですよね。
例えばね、結婚もね、別に好きじゃないけど条件がいいから結婚したらいいかとかね、子供もとりあえず欲しいから運動会行くかとかね、なっちゃうと長尻が合わなくなってくると思うんですよね。最終的に人生の最後の方で。
そうなるとやっぱりね、抱えきれなくなって苦しいけど、でも投げ出せるようなものじゃないからどうしようもないってなっちゃう気がしてて。
だからやっぱり大事ですよね。世間じゃなくて自分って何?っていうベクトルを常に自分に向ける。
特にその妊活とかね、婚活ってなると他の人と嫌でも比べなきゃいけない状況になっちゃったりするじゃないですか。
例えばあの人は何ヶ月で婚活して結婚できたとか、あの人の旦那さんはこのぐらいの年収だとか、あの妊活だったらね、あの人は自然妊娠でしたとかね、で、あの人は人工受精だったとか、で、あの人は大概受精で1回でいけたとかね、それに比べて自分はみたいになるけれども。
だからそこであんまり比べないで自分に常にやれるし向けておくって結構難しいことじゃないですか。だけどやっぱりそういうのができてる人は強いなと。少なくともそういうふうにいようって思う意識はすごい大事かなってね。
思うんですよね。
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ありがとうございます。
今日はね結構ね思いつきでライブしたんですね。なんか午前中がね結構仕事でバタバタしてて、今ちょっと落ち着いたので配信を思いつきでしてみたので、特に告知とかもしてないので、あの最初ね1人とかやったんですけど、でもあのなんか知ってる方がね何人か来てくださって今すごく嬉しいなと思っています。
そららさん、27歳独身女の恋愛相談会さんありがとうございます。むいちゃんさんもありがとうございます。
はい、むじさんこちらこそいつもありがとうございます。
私はね、たまたま自分が婚活をしていて、ここ直近ではね、それが自分にとっては一番濃い出来事だったかな、婚活について喋ってるけど、どっちかっていうと、別に婚活だけをしたいわけじゃなくて、女性の一生を応援したいって感じなんですよね。
ただね、そんなラジオを解説しても多分誰も聞いてくれないだろうなと思ったら、たまたま婚活について話してるっていう感じなんですよね。
やっぱりね、女性の人生って結構厳しい部分あると思うんですよ。
20代まではね、結構楽勝ですよ、いろんなことが。
周りの男性も優しいし、なんとなく多めに見てもらえるところもあるし、下駄も履かせてもらえるし。
だけど、これ以降の女性の人生って考えた時には、結構ね、大変な部分があるなってすごく思います。
キャリアも頭打ちになったりね、ある一定のところから上に行けなかったり、育児との両立とかっていうのが入ってきたりとか。
だから、女性は短い期間にいろいろなことを考えないといけない、男性以上にっていうのをすごく感じるんですよね。
私自身今ね、働いていて、私時短勤務なんですけど、でもね、ここからさらにキャリアアップすることを求められてるわけですよ、上司からはね。
でも私正直そこまで求めてないんだけどなって思うけど、やっぱりね、会社側としてはそういう女性のロールモデルみたいなものをどんどん作っていきたいわけですよね。
だから、そういうことをね、求められたり期待されたり。
だけど、それを両立してきちんと両方やっていくのはちょっと難しいじゃないかなっていう部分もあったりとかして。
だからね、本当にね、女性の人生って面白くもあり厳しくもありということでね、年齢重ねるにつれて、
やっぱり周りに影響されないとか、そういうどういう環境でも柔軟に動いていけるみたいなところが大事だから、
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結婚と子供ぐらいまではね、なんとなくレールに乗った働き方というかあり方でもいいかもしれないですよね。
適齢期になったら結婚して、子供2人くらいいてっていう。
だけどね、そこ、あまり考えなしにそれをやると、やっぱりそれ以降の人生がね、結構ハードモードなんじゃないかなって思うから、
一つ一つの選択を大事にしていくっていうのがね、私は大事かなと思ってますね。
ムイちゃんさん、バレた。バレてますよ。私定期的に結構ね、誰が見てくれてるんかなってね、見ますからね。
ダンスさんも来てくださってるんですね。ありがとうございます。
これね、放送してるとこから、ライブしてると、今ね、誰が聞いてくれてるのかなっていうのね、ちょっと見れるようになってて、
私結構ね、誰が聞いてくれてるのか見に行ったりするんでね、プロフィールとかもね。結構定期的に見てますよ。
なのでムイちゃんさんも見てます。
ソララさんが聞いてくださってたら嬉しいなと思います。
はい、ありがとうございます。ダンスさん、こんにちは。ありがとうございます。
すごく中途半端な時間に発信をしております。
なんかライブ、今日結構久しぶりなんですけど、喋るとね、結構ね、面白いしね、スッキリするところがね、あるなーって思います。
私はね、今日、実はね、本業の合間にね、今やってる婚活のサービスの方で、9月から婚活塾っていうのが開校するんですよね。
私にとって初めてのサービス、初めての期間限定のサービスなんですけど、それに応募してくれた方たちがね、8月に課題をやってくれたんですよ。
私が出した宿題をやってくれてね、今日の朝それをちょっと読んでたんですけどね、皆さんね、もうめちゃめちゃすごいボリュームのね、課題を出してくれてすごく嬉しかったです。
結構ね、それぞれの受講生の方についての質問とか、これまでの婚活のヒストリーとかね、あとプロフィール写真、プロフィールに作ってもらったり、プロフィールに写真提出してもらったり、いろいろやったんですけど。
すごかったです、本当に。
なんでこんな有能で素晴らしい女性が結婚できないと悩んでいる世の中なんだろうっていうね、そのね、不条理さと言いますか、なんかそれをちょっと思ってましたね。
だからね、もっとそういう女性が楽に結婚していってもらえたらいいなって思いますね。
西さん、婚活塾の課題すごく面白そうです。
なんかね、もともとは9月からだったんですけど、結構皆さん前のめりなんですよね。
なんてね、タイトルがスピード婚活塾なので、皆さんね、スピードを求めてきてくださってるので、8月からなんかできることありませんかみたいなね。
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そういうね、私前のめりな方大好きなんで、最初は何も考えてなかったんですけど、そこまで言われたら私もね、ちょっと作ろうと思って、結構ボリューミーなね、課題を出してみたわけですよ。
そしたらね、皆さんね、課題図書とか参考図書も出したんですけど、そしたら皆さんね、参考図書まで読んでましたからね。
課題図書だけじゃなくて、すごくないですか。私そういうなんか、宿題とかあったら、参考図書まではね、余裕あったら読むかなぐらいでね、そんなに読まないタイプなんですよ。
だからね、皆さんのね、気合を感じてすごく嬉しくなってました。
そららさん、こんにちは。初コメです。27歳、彼氏なしなのですが、直近の恋愛で人間不死になってしまい正直つらいです。
つらいことがあった時の立ち直り方法とかありますか?
絶賛、恋愛恐怖症です。
なるほどね。そららさんありがとうございます。そんな時にコメントいただいて嬉しいです。
27歳ってことですよね。
私からするとね、まだまだ若いって思っちゃいますけど、でもね、私が27歳の時はね、もう30になるとかなって震えてたんでね。
その時の気持ちもね、よくね、理解できるなって思うし、恋愛で人間不死になってつらいっていうのもすっごくわかります。
私はね、29歳の時に、あんまりよろしくない男性とね、お付き合いしてたんですけど、辛かったんですね。
だけど、何かないがしろにされつつもその関係を1年ぐらい続けててね。
今までそんな雑な扱いを受けたことがなかったから、誰かが自分にそんな雑な扱いをしてくるなんて信じられないっていう感じになって、
でもやめられなかったんですよね、その関係を。
だからね、その男性とあいつも合コンとか言ってたんだけど、やっぱりその男性のことが好きなんですよね。
だからね、合コンの帰り道とかね、毎日号泣してましたからね。
やばい奴ですよね、完全にね。
でね、よく考えたらその時の方が、その時に私に来てくれた人たちの方がよっぽどいい男だったんですよ。
だけどね、やっぱり女性って情が入っちゃうから、1回好きな男性ができたら、別にその人がどんなに最悪な奴であろうと、そっちに行っちゃうんですよね、気持ちがね。
あれは最悪な出来事でしたね。
辛いことがあった時の立ち直り方法はね、いっぱいありますよ、そら。
あれですか、そらがさんは辛い、今辛いんですよね。辛いっていうことだと思うんですけど、どのぐらいの辛さですか?
もうあんまりそれをね、友達に話したりすることもできない感じ?
それとも、なんか友達とかにはもうそういう話も割とできてる感じかな?
その段階によってね、やること結構変わってくるかなっていうふうには思いますね。
45:00
良ければ教えてください。
二次端、前のめりすごいですね。頑張った分いい方見つかるといいですね。そうなんですよ。前のめり方がね、半端ないんですよ、本当に。
だけどね、すごくそれっていいことだと思ってて。
9月から開講って言ってんのに、8月にね、私ができることは何かないかみたいなね。
皆さんにね、結構アウトプットをたくさんしてもらってるんですけど、アウトプットすることで結構スッキリしてくださったみたいなところもあるみたいなので、私もね、早く皆さんと交流できたらいいなと思っています。
フュージョンさん、婚活妊活を経て育休中ですが、育休は育休で孤独感がすごいので、かりんさんのラジオ友達と話しているようで楽しいです。
そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
そうなんですよね、私自分が婚活中はね、妊婦さんとか、子育て中の方とか、もう幸せそうに見えてしょうがなかったんですけど、いざ自分が妊婦になったりとか育休になってみると、別にそんな幸せでもないなって。
ごめんなさいね、そららさんはまだ結婚もしてないのに、そんな希望のない話をしてしまったらダメなんですけど、でもね、日常が続いていくって話なんですよね。
だから今の自分がそのまま妊娠して、子育てしていくわけなんですよね。
だから、妊娠とか子育てしてめっちゃ幸せみたいにね、もしかしたらなる人もいるのかもしれないけど、少なくとも私はそんな感じではないんですよ。
育休中とかやったらね、子供と一対一になったりとかあるじゃないですか、私は結構ワンオペやったから、育休の時、実家に帰っている時以外は結構ワンオペやったんですけど、子供がまだ言葉も話せないし、大人と話したいなってめっちゃ思ってた感じがします。
だからよくね、女子同士の対談みたいなのをよく見てましたね、家で。今考えたらめっちゃヤバいやつでしたけど、でもなんか今日誰とも会話してないなみたいなってね、そういうのを聞いてるだけで楽しいなと思ってたんで、フュージョンさんもね、ぜひそんな感じで思ってもらえたら嬉しいなと思います。
ダンスさん、また育児のライブも楽しみにしています。いつも楽しみにしています。
ありがとうございます。育児ライブね、需要があるのか謎すぎるんですけど。謎すぎるんですけどね。
まあでもね、ダンスさんがやってくださいと言ってくださるなら、ちょっとまたやってみようかなと思いますね。時間的にはダンスさんお昼のほうがいい感じですか?お昼12時から1時ぐらいでまたやってみようかなとか思ってますけど、よかったら教えてください。
フュージョンさん、私も育児中です。社会から隔離されてる感じはありますよね?ありますよね。そうなんですよ。皆さんそこは一緒ですよね。なんかね、世の中から置いてけぼりになってる感半端ないんですよね。
48:10
だからね、そういう意味で私は結構ね、復業というか、そういうサービスやっててよかったなと思うし、発信しててよかったなと思いますね。私、アメブロでね、コンカツブログと育児ブログ今2本書いてるんですけど、それがすごいね、ストレス解消になった感じがあります。しかもストレス解消になった上に、誰かの役に立ってるわけじゃないですか。
どのぐらい役に立ってるかは置いておいて、誰かね、それがちょっとでも役に立ってもらってたら、私としてはすごく嬉しいんですよね。だからね、育児中の方とかはね、やっぱり何か発信するとか、別にそれが大したお金になるならないとか関係なく、何かしらそれで人の役に立つみたいなことがあるとね、すごくいいと思います。
あとは何かね、ちょっと勉強する。自分が好きな分野のこと勉強するとかもいいかなと思います。なかなかそんなにね、育児中とかでいく時間あるから時間は取れないけど、かといってね、全く時間がないってわけでもないと思うんですよね。子どもが寝てる時間とか、10分、15分とか時間取れるじゃないですか。そういう時間に自分の興味があることを勉強する。
最近は私はね、学力の経済学、教育経済学かな、とかいうのを勉強してて。そうそうそうそう。例えば教育費とかっていうのをね、同じだけかけた時に、ピアノとソロバンをやるんでは、どっちの方が通したい効果が将来的に見てね、あるのかとか、そういうのを勉強してるんですけど。
今度ブログで発信しようと思うんだけども、そんな感じでね、自分の興味がある分野をちょっとずつ深掘りできてる感があるとね、私の場合は結構ね、満足度あるなーって思ったりします。兄さん、分かります?妊婦さん幸せで羨ましかったです。本当確かに現実で日常ですよね。そうなんですよ。もう私ね、自分が婚活中はね、自分の世の中の自分以外みんな幸せそうに見えてましたからね。
今思ったらそれもめっちゃ極端なんですけど、でも本当にそう思ってた時があったので、でも自分がいざなってみたら本当にね、それは日常の延長なので、やっぱり今自分が幸せになるっていうことが一番かなってね、思うかな。
ソララさん、お返事ありがとうございます。親友には登壇してて、ただ眠れないし、ご飯もまともに食べられなくなってしまってます。周りがどんどん結婚していく中で不安でしかないです。そうですよね。ご飯も食べられないんですか?しかも眠れないとか、めっちゃなんかかわいそうな感じになってますけど大丈夫ですか?
でもね、わかりますよ。私もその29歳の時、寝れないし、ご飯全然食べてませんでしたからね。笑顔もね、つり笑いしかできなくってね、写真とか見たら顔めっちゃ死んでるみたいなのありましたからね。不安ですよね。この27歳の時期ってね、周りがやっぱりどんどん結婚していく時期だから、その中で焦っていく気持ちはわかりますね。
51:19
ただね、一つ言えるのは、それを乗り越えたら、またそれが当たり前になってきますから、大丈夫です。ただ、そうなる前にソララさんには是非ね、結果を出してほしいなって気持ちがあるかな。
で、私ね、これまで200人ぐらいの男性と会ってきて、振ったり振られたり、振られたり振られたりしてたんですけど、その中での気づき、学びとしてはね、振られても最終的には5日あったら復活できます。これは断言してもいいんですけど、慣れの問題です。慣れ。
ソララさんはね、まだそんなに婚活会の闇にやられてないかもしれないので、そういう今みたいな状況になっちゃうのは、ある意味正常なんですけど、それが今後どうなっていくかというと、私みたいにね、200人ぐらいの出会いと別れを経験すると、もうね、目の前の男性がいついなくなってもおかしくないっていうね、そういうメンタリティーになっていくんですよ。
そう。そうなったらね、多少振られようとね、雑に扱われようと、もうそんな奴なんていらんっていうね、自分の理想の結婚生活を叶えてくれないような奴はいらんって感じになってきて、もうね、無双状態になっていくんですよね。
ただ、ソララさんは今はそんなことをね、想像できるような状況ではないかと思うんですよ。私が本当につらかった時っていうのはね、段階的に回復していくっていうことをね、いつつ言ってたかなって思いますね。
どういうことかというと、一気に回復しようと思っちゃうと、やっぱりすごくね、それが負担なんですよ。自分にとってね。だから、一気に元気にならなきゃとかね、早く外に行って誰かに出会わなきゃとか、思わなくていいです。
っていうことです。
で、じゃあどうしたらいいかっていうことなんだけれども、最初はね、ただただ落ち込む。落ち込みきる。これ、心理学的にも言われてるみたいなんですけど、人間ってね、やっぱり飽きる生き物だから、ずっと悲しい気持ちではいれないらしいんですね。
それに飽きてくるらしいんですよ。だから、まずはそこまで自分の感情を使い切る。落ち込みきる。そこにして注意すべきは、変に回復しようとしないってことですね。
54:00
だから私もすごくショックなこととかがあったら、最初はね、私の場合ですけど、部屋をめっちゃ暗くするんですよね。別に昼でもなんでも。部屋をめっちゃ暗くして、めっちゃ暗い曲を流して、そこでずっと泣いてる。
それだけ。彼とのね、やりとりのLINEとか見たりして、とりあえず辛くなるんですよ。彼と一緒に撮った写真とか見て、もう辛くなる。そのどん底まで行く。そこで変にやってはいけないのは、やっぱり友達とかに頼るっていうのは2段階目なので、あと1段階はもうそこまで落ちきる。そこのそこまで行く。深く潜っていくっていうこと。
私は結構それを意識してるんですね。それをやるとどうなるかっていうと、そこが来た時にちょっと浮上していくんですよ。ちょっと浮上してくるし、ちょっとお腹空いていくんですよね。だから最初の何日間かはもうとにかくへこむ。過去のこととか思い出してめちゃめちゃへこむ。
そこまでやった上で、ちょっとだけ回復してきたなーって思ってきたら次何やるかというと、そういう自分に響く本とかブログとか動画とかを見まくる。私の場合は結構婚活ブログとか見てたので、その当時ね。
だから自分が好きなブロガーさんが結婚前提の彼に振られてもう絶望みたいな状態にいた時のブログから、その人が結婚するまでのブログをめっちゃ見てました。ただそれ記事めっちゃあったんでめっちゃ疲れましたけど、これをやってました。これ結構おすすめですよ。
どん底の人がそこから徐々に復活していったっていうものを読むとか、あとはね、やっぱりソララさんのキャラクターによって、どうやったら一番落ち込みから解消するかっていうね、読んで嬉しい言葉とか慰められる言葉って違うんですよね。私とは多分。
だからソララさんにとって心地の良いブログ、心地の良い動画、心地の良い本っていうのを探してひたすらそれを見る。ひたすら暗いモードになる方が心地良いタイプもいれば、ちょっとこう、なんていうのかな、引き抜けてポジティブな人を見てると元気になるっていうタイプもいて、それは人それぞれなのでソララさんにとってどっちの方が有効かっていうのを考えて、そういうものを身の回りに置くってことですね。
それしか読まない、それしか見ないっていうのをやる。私の場合はね、そこまでやるとだいぶ落ち着いてきて、その時ぐらいからね、今度ね、夜ね、走ってましたね。めっちゃ暗い曲を聴きながら。なんかね、走ったり歩いたりするとなんか脳みそが活性化されて、それでやっぱり感情も変わってくるらしいですね。
だからよくうつの人とか、歩くようにとか言われるじゃないですか。本当はね、太陽を浴びた方がね、セロトニンとかが出るとか言われるから、それがいいんだけど、私の場合はね、なんか夜、自分の暗い気持ちでなんか、朝走る気にならなくって、夜、なんかめっちゃ暗い曲を聴きながら走ってました、一人で。完全にヤバい奴ですけど、そういうのやってました。なのでね、なんかちょっと体を動かすっていうこともあった方がいいと思うので、ちょっと回復してきたらそういうこともやってみる。
57:25
っていうのと、あとはなんか、最終的にはまたね、婚活するなり何かするじゃないですか。男性の目に触れるじゃないですか。その時にちょっとでも扁桃力の高い自分でいる必要があるから、ダイエットとか美容とか、そういうのもその辺からちょっと頑張りだす感じで、段階的に立ち直っていくっていう、そんな感じですかね。
ちなみに私はね、元気が出る動画っていう意味でいくと、松岡修造の動画読んでました。動画見てました。なんか、大丈夫だみたいな。でもね、そららさんそういうのあんまタイプじゃなかったら、別に無理に試す必要はないから、なんかそう、自分にとってすごく心に響く言葉とかがたくさんあるようなブログとか本を選んで、それを読む。
おすすめはやっぱりね、婚活ブログで、どん底から結婚した人とかそういう人のサンプルをどんどん増やしていくっていうことかなって思います。
で、今27歳ですよね、そららさんね。一つだけ言いたいのは、絶対大丈夫ですから。
だし、今はね、人間不振とかなってると思いますけど、絶対に回復してきたらね、またいい人とは出会えるから、本当に大丈夫なので。
私ね、今まで本当に25歳から45歳まで見てきましたから、300人ぐらい見てきましたから。
みんなそういう状況にいたけど、最初は結婚していってるからね。今そういうふうに思えなくても絶対にできるので、大丈夫です。
それは本当に大丈夫。
もしね、それでもつらいっていうことだったら、私の過去のブログなんかも見てもらったら、かなり柔らかしてるので、この人よりは大丈夫だって思ってもらえるかなと思います。
にりさん、教育経済学なんてあるのですね。面白そう。
そうなんですよ、面白いです。
なりたゆうすけさんとかっていう、イエール大学の女教授。30歳の時に女教授になったのかな。
天才とかって言われてるような教育経済学者の方のお話とかよく見たりしてます。
ダンスさん、それによると新学校に行くことはあんまり経済的ではないみたいですよ。
新学校に子どもを行かせるから必ずしも、それが高学歴とかにつながるというわけではないみたいなね。そんな話もしてました。
ダンスさん、お昼大丈夫です。ありがとうございます。うれしいです。
ありがとうございます。ちょっと計画してみますね。
今月は、仕事も若干落ち着いてきそうな気配を今感じているので、ちょっとやってみますね。
1:00:07
にじさん、悲しみにも飽きるってなんだか希望がありますね。
そうなんですよ。人間って飽きっぽいらしいですよ。だから、どんな感情でもそこにずっと浸ってるのは無理らしいです。
私、前ブログでも紹介したんだけど、白クマのことを考えるなっていう本があるんですよ。
これはどういう本かというと、何か忘れたいことがあるとするじゃないですか。
例えば、そららさんの場合だったら、今回多分人間不死になった男性、きっかけになった男性のことを忘れたいと思っちゃうと、逆に忘れられないらしいですね。
何かのことを忘れようと思うと、人は心理学的にそのことが頭に残っちゃって、逆に忘れられなくなっちゃうらしいんですよ。
そうじゃなくて、そういう時はむしろそのことだけを考える。そうする方が、チョークスパンで見た時には早く忘れられるっていうね。
そういうことがあって、私は病んでた時にそういう心理学の本も読んでたりしました。
なので、そららさんがもし本とか読むのがそんなにお嫌いじゃなかったら、そういう本なんかも読んでみてもいいかなと思います。
フューゾンさん、私も今の夫の前の翻訳していた彼が、学生の頃から8年付き合い30歳の時、恩親不通という意味のわからない形で私の前から消えました。
気持ちをどこにぶつけていいかわからないし、本当どん底でしたが、夫と出会い、結婚できたので大丈夫です。
優しいフュージョンさんがそららさんに向かってエールのメッセージを送ってくださってます。ありがとうございます。
でもこれやばいですね。学生の時から8年付き合って、30歳の時に恩親不通って、8年も付き合って恩親不通ってどういうことなんだろう。
えっ、大丈夫?事件、結婚とかに巻き込まれてるとかじゃなくて、意思を持ってフュージョンさんの目の前から消えたってことですか。
えっ、混乱しますよね。大丈夫かなって思いますよね。まずその彼が。消息が気になりますよね。
しかもぶつけどころもないし、本当どん底です。確かにね。
だって婚約してたってことは、その彼との未来を当然考えてるわけじゃないですか。
それはすごいハードな体験でしたね。でもそこから旦那さんと出会って結婚できたので本当に良かったですね。
でもね、本当にね、私ね、300人ぐらい女性とお会いしてきてて、そういう方の結婚を少なからずサポートしてきてるわけなんですけど、やっぱりそれぞれの皆さんにそれぞれドラマがあって、スピード婚していく人の特徴としてはね、
1:03:07
大概の場合、それの1個前ぐらいに、めっちゃなんかすごい辛い出来事とかしてるんですよね。それがきっかけになって価値観変わりましたみたいなね、ことがあったりするから、そういう意味では、そららさんはね、今はそうは思えないかもしれないけど、
それってすごく、後から振り返ってみるとそららさんにとってはいい経験だったかもしれない。
今はそう思えないと思いますよ。思えないと思うけど、後で振り返った時には、そこがですね、ご自身の価値観を変えたりとか、お相手男性に求めるものっていうのがね、ガラッと変わるっていう、そういうターニングポイントになる可能性があるんですよね。
私の場合も、29歳の付き合ってた彼がね、研修医でね、見た目はすごくかっこよかったんですよ。で、ちょっと変わったんですよね、性格がね。私も変わってるから、変わってるだけに、私B型の超変わってるかっこいい男性が好きだったんですよ。昔ね。
で、そういう人の良さをわかってるのは私しかいないとか思ってたんですけど、そういう人ってね、ちょっと付き合う分にはいいんですけど、やっぱね、長く付き合えないんですよ。エクセントリックすぎて。私もちょっと変わってるから、絶対にそこ勝ち合ってうまくいかないんですよ。
で、それにこの時気づいたから、今の夫はそれとは全然違うタイプですからね。だけどそれで良かったってやっぱり思うんですよ。だけど、そのぐらいに自分が傷つかなかったら、そうは思わなかっただろうなと思うんですね。
だからね、辛い体験ってもちろんすごい辛いんだけど、それぐらいしないと、分からないことってあったりするんですよね。だからね、今はとりあえず回復することにね、もちろん頑張ってほしいんだけれども、ちょっと落ち着いたときにはね、そこからちょっと振り返ってみると、何かそららさんにとっては重要な学びだったりね、気づきがあるんじゃないかなってね。
思います。
はい、かぐわさん。どうもご無沙汰です。お邪魔します。ちなみに私は20代後半でそういう風になった。長年付き合ってた彼女に振られました。当時は辛かったです。
かぐわさん、かぐわさんの恋愛話ありがとうございます。嬉しいです。そんなに入ってきていただいて、すぐに共有いただいてありがとうございます。
長年付き合ってた彼女さんに振られるのは辛いですよね。それはそうですよね。えーってなりますよね。
だから皆さんやっぱり何かしらね、経験してるんですよね。だからね、ついつい失恋とかするとね、自分が世の中で一番辛いんじゃないかとかね、思っちゃったりしません?
私は本当にね、自分以外のね、みんながすごい幸せに見えた時期があって、あったんですよ。だけどね、今振り返ってみたら、別にみんなそれぞれにね、あるし悲しいことも経験してるので、
1:06:07
自分だけじゃないって思えるようになるのも結構大きいかなと思うかな。だからこそそういう意味でね、いろんな人のサンプルを取りに行くっていうのはすごく大事なので、
ソララさんも是非ね、もうちょっと復活したら、そのタイミングでね、少し他の人はどんな経験してたのかなとかね、見に行ってほしいなって思います。
はい。水さん、確かに結婚前にそういうターニングポイントありました?
ありますよね。みんな結構あると思います。特にね、今ソララさんは若いけど、33歳以降とかなってくるとね、やっぱね、凝り固まっていくんですよね。あの価値観が知らず知らずのうちに。
そうなってくると、やっぱりなかなかね、そこから自分の考えって変わらないんですよ。だからね、ちょっとないがしろなね、ないがしろな関係の男性と付き合ってたとしてもね、それを変にね、受け入れる忍耐力がついたりとかね、しちゃうんですよ。
そうなると、なかなか幸せな結婚という方にはいかないんだけど、そこで例えばね、めちゃめちゃ雑な扱いをされて裏切られるとかね、そういうことをすると初めてそこでですね、なんかもっと自分を大切にしてくれる人にしようって思ったりね。
私に合うのはこういう男性じゃないんだっていうのをね、認識してね、実感して方向転換できたりするので、私はよくね、33歳以降の人にはね、大事故に遭ってきてくださいって言いますね。
あのね、なんか私一応婚活コンサルとかやってるんですけど、婚活コンサルってあんまり意味ないと思うんですよね。自分で言うのもなんですけど。あの、33歳以降の女性にとってはね。なぜかというと、人から言って、人から何か言われて変われるんだったら、もう特に変わってるから。
私はそう思うんですよ。だからね、やっぱりその人自体が変わらないっていうのかな、意識を変えない限りは、いかにね、なんか素晴らしい婚活コンサルの人に見てもらってもね、絶対変われないでしょっていうのをすごく痛感します。
だからね、そういう意味ではね、もちろん婚活コンサルとか来てもらってもいいんだけど、あまりにもこの人こうかないなって思うときはね、もう最近は断ってるんですよね。なぜなら意味がないから。だからね、そういう意味では、そういう人はね、やっぱりものすごい傷つく経験とかをしないと、なかなか自分のね、その凝り固まってきてる価値観とかね、正しいと思っていることっていうのを変えれないから。
それがね、ある方がいいなっていう方もいらっしゃいますね。
はい。
えっと、フュージョンさん。
あ、かぐわさんこんにちは。
配信聞かせていただいてますということで。
はい、私もかぐわさん聞かせていただいてます。
なんかいつもすごく聞きやすいラジオで、どうやってなんか収録されてんだろうなとかね、どんな機材使ってんだろうなとかね、気になってます。
1:09:04
はい。
フュージョンさん。
すごいですね。
今となってはそんな逃げる男、結婚しなくてよかったなと思います。
ほんとですね。
あのね、土壇場でね、逃げる男はね、ダメですよね。
結婚後も逃げますよ、絶対。
何かこの、必要な時に。
なんか必要な時に逃げる男っていません?
私、友達とかでも結構そういうのあるんですけどね。
肝心な時にいなかったりとかね。
だからね、そういう男性はいかにね、外見が良かったり、なんかこう、そういう人ってね、一見魂力高かったりすんですよね。
だけどね、結婚相手っていう視点でいくならば、そういう男性はね、やめて正解だなと思うな。
あ、かぐわさん。
議事さん、ライブどうもです。
ということで。
はい。
あ、かぐわさんが泣き笑い。議事さん泣き笑い。
私のこのコンカッコンサル意味ないってやつかな。
うん。
すごい説得力ありますね。
そうなんですよ。
だからね、あのー、そうそうそうそう。
誰かにアドバイスをもらうっていうのは、自分がそれを本当に聞けるタイミングにならないと意味ないなっていうのはあるかな。
うん。そうそうそうそう。
だからね、まず自分の中でそういう自分の価値観が揺さぶられるみたいなね、経験をすることがね、結構大事かなって思ったりはするかな。
はい。えー、にじさん、かぐわさん、うさじいさん、とららさん、こまちさん、見てくださっていてありがとうございます。
うん。
なんか知ってる方がね、来てくださって、私はすごく嬉しく思います。
うん。
えーね、あのー、私、今ですね、なんだろう、結構ね、本業ではね、ガツガツ仕事をしているというか、そういうところがあるんですね。
で、結構職業からもね、いろいろな人とね、会って、その人の特性を見たりとかっていうような仕事をしてるんですね。
で、そこで感じるのは、やっぱりね、自分が思う自分と、他人から見る自分っていうのが結構ずれてる人が多くて、そこがずれてる人ほど、結婚してない率は高いなと思います。
私調べですけどね、完全に。
うん。
なんかその、自分から見る自分と他人から見た自分が違ってもいいんですよ。
うん。
違ってもいいんだけれども、それが違うっていうことを認識してるかしてないかの差は結構大きいなと思いますね。
うんうんうんうん。
これもね、マーケティング的な話もあると思うから、たぶんね、香川さんの方がお詳しいとは思うんだけれども、私はちょっとそういうふうに感じていて。
なので、今ね、私が9月からやる婚活塾でも、自分が思う自分ってすごく一面的じゃないですか。
1:12:04
だから、他人から見た時の自分がどうなのかっていうね、そういうフィードバックが多いような婚活塾っていうのを目指してて、むしろそこにしか価値ってないかなっていうふうに思うんですよね。
だからね、今ね、私のところに来てくださっている方は大体35歳前後の方が多いんですけど、そういう方の思い込みみたいなところをね、いかに壊していけるかっていうところがね、テーマかななんて思っています。
はい。
でも、今日ライブ本当に最初一人しかいなかったんで、どうしようかと思ったんですけど、意外と最終的には結構知ってる方も来ていただいてすごく嬉しいなと思います。ありがとうございます。
ソララさんはね、今すごく、ソララさん皆様ありがとうございます。今日ラジオ聞いてよかったですということで、そう言っていただけるとすごく嬉しいです。
ソララさんはね、まだお若いのでとか言われるのは嫌かもしれないんですけど、でもね、まだ若いので大丈夫ですよ。
ちょっと落ち込んだらね、またちょっとおいしいものも食べつつ心配してくれるお友達もいるわけですから、ぜひね、5日ずつ回復していってほしいなと思います。
ソララさん応援しています。ありがとうございます。
結構ずっとね、皆さん聞いてくださっていて、こまちさんも聞いてくださってるんですね。ありがとうございます。嬉しいです。
かぐわさんがんばれってことですね。おいしいもの食べてがんばるってことかな。そういうことみたいです。
ありがとうございます。
なんかでも、そうなんですよね。
なんかあれですよね。20代は20代で悩むし、30代は30代で悩むしね。
婚活もそうだし、そこからのね、妊活とか婚活とか、いろいろ悩むこと多いですよね。
私今ね、マンションを購入しようかなと思ってて、悩んでるんですよね。
今週末までにもう決めなきゃいけなくって、そういうのもあって今ね、必死でね、いろんな情報を集めてて。
どうしようかな、買うかな、買わないかなってね、最後の最後まで悩んでるんですけど、そこも結局ね、婚活と同じだよなって思いながらね、
もう今ね、結論的にはね、買おうかなっていう方向でね、ちょっと考えてるんですけど、
自分にとっての理想の物件っていうのを探そうと思ったら、やっぱりただね、ぼーっとしてね、いたらダメじゃないですか。
自分の中でこう、最初はなんか大体こんな条件かなとかね、新築かなとかね、高層階かなとか、駅地下かなとか考えながら、
1:15:04
実際にその物件を見てみて、あと自分の生活と照らし合わせた時に、ここの項目は不要だよね、みたいなのを確認していったり、
優先順位を変えたりするじゃないですか。そういう細かいアップデートがね、必要になると思うのでね、
今まさにそれをね、マンション購入でやってるって感じです。
だから結構ね、婚活も物件探しもね、決めることがね、やっぱり多いというか、決めの問題みたいなところもあるから、
優先度決めて、ある程度ね、当たりをつけていった上でですね、最後はね、決めて、そこからいかにうまくやっていくかみたいなね、
世界かなーなんてね、思うかな。じゃないとなんかね、一生買えないような気にしてきましたね。
別に買うのがね、正しいと思ってるわけじゃないんですけど、でもね、買いたいって思ってるなら、
買い時をね、ずっと探ってね、待ってるとかいうよりはね、買ってしまったらいいかなって思ってるかな。
かぐわさん、私迷ってたらタッチの差で買われた物件、懐かしい。
なるほど、そういうこともありますよね、きっとね、不動産とかね、よく動く物件とかだったらね。
かぐわさんは今はあれですか、その物件買われてしまったから、今は賃貸ですか、それともどこか他の物件買われた感じですか。
にじさんとかどうなんですかね。
今、おうち、あれですか、賃貸ですか、マンションですか、もし買えなければ、私のサンプルを増やすためにも教えていただけたら嬉しいです。
その賃貸もしくはマンション、そしてそのそれを選択している理由みたいなことをね、皆さんもしよかったら教えていただけると嬉しいなと思います。
最初と全然話変わってますけど。
こまきさん、私は土地柄、こだてを買いましたが、取捨選択の連続でした。
なるほど、なるほど、こだてを買ったんですね。
そうなんですね、取捨選択、そうですね、土地柄、こだての方が土地柄いい、たくさん物件が出てた感じなのかな。
かぐわさん、その隣の文場をたまたま業者が教えてくれて住んでます。
その物件の人とも友達に、むしろ安く買えてよかったです。
そうなんですね、すごい、そんなことがあるんですね。
すごい、その物件の人とも友達に、かぐわさんの込み力やばいですね。
でもこういう時も込み力大事ですよね。
たぶんかぐわさんはすごくそういうところが上手な感じが、雰囲気がします。
結局情報とかも人を返して入ってきますからね。
そういう意味でやっぱり人付き合い、大事ですよね。
1:18:02
迷うんですよね、どうしようかなと思って。
でもすごく不思議な話なんですけど、
私が今回マンション買おうと思っているところって、タワーマンションなんですけど、
そのタワーマンションの向かいに住んでたんですよ、私がね、もともと、独身の時。
で、この辺にタワーマンションがあったら、私買いたいなと思ってたんですよね。
なんか結構ひきなエリアでね、私昔から。
ただ結構家賃も高いエリアで、私たまたま独身だからその辺住んでたんだけれども、
なんかもうちょっと広いエリアに将来旦那さんと住みたいなって思ってたんですよね。
だけど、その時点でね、その近くに全然タワーマンションが建っているような雰囲気もないし、
そんなことはないだろうなって思ってたら、建ったんですよ、タワーマンションがそこに。
私が理想としている間取りだったんですよ。
たまたま空いてるんですよね、今。
もう買おうかな、みたいなね。
だから私が4、5年前ぐらいに思ってたような物件が買ったんですよね。
たまたま買ってほしい場所に。
すごくないですか。
だからそこまで行ったらもうね、多少高いんですけどね。
都心だしね、駅地下だから。
でもいいなってぼんやり思ってたから、よく考えたらその条件全部かなってるなと思って。
そう考えたらもう買いかな、みたいなのはありますよね。
こういうのもご縁って言いますからね。
はい、二次産、こだてで買いました。実は不動産投資してて、もう借りようとは思わないですかね。
あ、なるほど。二次産、不動産投資してるんですか。すごい。
全然そういうの疎くって。
そうなんだ、やっぱりこだていいですか。
いいですよね。近代しか住んだことないからね。
私の実家はこだてなんで、そういう意味ではこだていいなって思ってるんですけどね。
ただちょっと自分のライフスタイルがあるかな、どうしてもマンションかなって感じなんですけどね。
むいちゃん、それはもう運命では。
運命かもしれないです。かぐわさん、まさに買ってと言わんばかりの。
そうなんですよ。後で思い出してね、わーって思ったんですよね。
昔独身だったときに、自分の住んでたところから外を見てね、
ちょうどこの向かいぐらいにタワーマンションとか建ってたらめっちゃいいのになって思ってたんですよね。
そんなことあるんですね。
小牧さん、地方の田舎なので周りもこだてが多いです。
あと犬を飼いたかったので。ワンちゃんね。
小牧さん、ワンちゃんから。
土地選びに始まり、住宅メーカー選び、まどりなどなど、欲望と現実の間で揺れ動く数ヶ月でした。
1:21:00
ビビビは大事な気がします。
なるほどね。そうですか。
まあ確かにね、地方で田舎とかだったらこだて多いですよね。
ワンちゃんもいるんだったらね、たぶんこだての方がいろいろといいよね。
土地選び、確かになんかあれですよね。
マンション以上にめちゃめちゃ決めなあかんこと多い気がします。
しかも土地選びから始まるんですよね。
私ちょっとそれ無理かもしれない。
そこまで決められないかもしれないんですけど。
でもこだてはね、憧れとしてはいいなって思います。
でもその場合はね、両方の実家がこだてだから、そこに子供を連れていく感じでね。
普段はマンション、都心のマンションみたいな感じでもそれでいいかなと思ったりもしてるかな。
二次単ピンと来る物件は買ってもいい気がします。
おそらく駅地下のマンションとかなら下がりにくいのではないですかね。
メンテナンスや庭掃除がないのがマンションのいい点な気がします。
そうですよね、確かにね。
そんなにね、めちゃめちゃ広い物件ではないんだけど、でもね、ピンと来てるのはこれは間違いないですよね。
立地が好きなんですよね。
だから住むエリアは一応地下がね、どんどんどんどん上がっているエリアではあるので。
あんまりそこのリセールとか気にしすぎて、それを当てにしちゃって買うのは違うかなと思うんだけれども。
少なくともね、ダダ下がりみたいな状態ではないから買っちゃおうかな。
買ってもらっちゃおうかなって感じですね。
うちね、ちょっと話ずれるんですけど、夫がめちゃめちゃ貯金上手なんですよ。
年収もね、もちろん私と差があるっていうのもあるんだけど。
すごいですよね、貯金が上手なのにね。
私は結構ね、そんな貯金下手ではないけど、でも使うのも結構好きだから、
自分の収入に対してっていうことでいくと、とことこ貯まってるかなぐらいなんですけど、
夫はなんかね、結構服とか好きでね、お金も使ってるんだけど、でもね、めちゃめちゃ貯まってるんですよね。
多分ね、私のね、5、6倍ぐらい貯まってる。
だからね、マンションもキャッシュで買おうと思ったら全然買える感じらしいんですよね。
だけど、なんでそんな差が発生するのかなと、私と旦那でね。
だから私は旦那に貯金術とか教えてもらおうかなと思って、貯金術。
まあね、投資もね、もちろん私興味あるんですけど、ニリさんみたいにね。
ただそんなに私のキャパシティが広くないので、
どっちかっていうと、私の場合は副業とかね、そっちを大きくしていこうかなっていう感じで考えてるんですけど。
ただ、まあどうせね、お金を使うなら、いい使い方をしたいなっていうのはすごく思っててね。
だからね、こういう大きい決断とか夫婦でしようとするとね、そういう時はやっぱり夫の方がね、
何ていうのかな、メリハリある決断をするなと思いますね。
1:24:00
だから夫はね、今のタワーマンションって安くはないんですよね。
むしろ結構高いんですけど、どうせ買うなら、やっぱりいいのを買おうよっていう感じだから、
その辺は結構ね、はっきりしてるなっていうふうに思いました。
その代わり、普段の出費の方が、なんかこだわってる感じします。
それの方が、やっぱりたまる人って感じなんですかね。
なんか普段、別に安いとか高いとか関係ないんですよね。
本当に必要なものかどうかっていうことを結構細かいものでも考えてる気がします。
その代わり大きいものの方が、なんかドーンと買ってる感じ。
だから、私ちょっと夫といて、もうちょっとお金の使い方勉強しようかなと思って。
何でも節約ってわけじゃないけど、やっぱり自分の、
よりお金が生きる使い方みたいなのをね、やっていきたいかなと思いますね。
にじさん、おぼいだなさん。
ちょっと旦那を見習って、私も頑張ろうかなと思います。
ありがとうございます。
おうちもそれぞれ出会いですね。
私は本当にね、こだてとかもね、すごく憧れるんですよね。
だけど、まずはマンションかな。
でももしかしたらもう1回ぐらいね、住み替えのタイミングもあるかもしれないですからね。
マンション住んで、その後にね、どっか子供がもうちょっと大きくなったら、
どこかにね、マンション打って住み替えとかっていうのもなくはないかなっていう感じでね、考えてるかな。
でね、最近ね、なんかね、すごいスタイフで面白い人を発見したんですよ。
なんかね、何やったかな。
住宅ローンの、なんか、住宅ローンの研究家みたいな方。
塩沢さんかな。確か香川さんもコメントされてた方なんですけどね。
あの方めちゃめちゃわかりやすくないですか。
私すごいと思って過去の配信ほとんど全部聞きました。
メガネの方です。そうですそうです。香川さん、メガネの方。
そう、夫婦婚とかだったかな、もともと。
で、今なんかその住宅ローン、すいません、ちゃんと適切に説明できないんですけど、
なんか、住宅ローンを組むには何かどこが一番得かとかね、
いうことを解説されてる方で、めちゃめちゃね、面白かったですね。
なんかどうしてもローン組むっていうとマイナスのイメージあるじゃないですか。
で、あの、切り上げ変態とかでね、もう一刻も早く返さないとみたいなのあるじゃないですか。
でもそういう考え方で、その単純にローンを組むイコール、このリスクとかね、
そういうふうに考えるんじゃなくて、ちゃんとこのローンの仕組みとかね、
そういうことを知って、うまくそれを活用していきましょうみたいな方でね、
1:27:00
私はすっごいね、勉強になりました。
その方曰く、ローンは長期でやった方がいいというふうにその方は言ってました。
住宅限定とかね、そういうのも受けて、お金がキャッシュがあるにしても、
それをね、繰り上げ変態しちゃうとかじゃなくて、キャッシュとして持っておいて、
みたいなことをね、書いて。
そうそうそう、むいちゃんさん。
男子があるなら繰り上げするのはどうやろうとちょっと思ってる。
そうなんですよ。
私ね、これ結構ね、さっき勉強して、
なんかね、男子ってあるじゃないですか。
で、保険っていうのはね、その方、私専門家じゃないので、
具体的にはその方のチャンネルをね、見てほしいんですけどね。
ローンアナリストの塩沢さんという方だ。
その方曰くね、別にローンっていうのはリスクじゃないらしいんですよね。
なんとなくそのローンをね、何十年単位で抱えたらリスクってイメージあるじゃないですか。
だからみんなそれをやりたくないから、
それをね、15年とかにして繰り上げ変態するのがいいことみたいなのあるじゃないですか。
だけどそれはね、家計管理の問題であって、
リスクにするのはもったいないっていうのが塩沢さんの考え方で、
本質をちゃんと見るとね、きちんとそのローンのメリットも見えてくると。
だからそこまで分かった上で、分析してから判断するべきっていうね。
そういうことをおっしゃっていて、私はすごく参考になりました。
今のむいちゃんさんの男子があるなら繰り上げするのはどうやろうっていう話なんですけど、
塩沢さんの考えとしてはですね、
私は塩沢さんの配信を聞きながらメモしたやつをノートを持ってきて今喋ってるんですけど、
この住宅ローンの意味っていうことでいったときには、
基本的なこの塩沢さんの考え方としてはですよ、
もちろん私プロじゃないのでね、一参考意見として聞いていただきたいんですけど、
住宅ローンは長い方がいいと。
住宅ローンはなぜならば無料の生命保険のようなものだから。
だからお得、もちろんコストはかかるんだけれども、
それを住宅ローン減税とかいうのをプラマイで考えたときに、
その金利&手数料と住宅ローン減税のプラスマイナスで見たときには、
コストとして多少マイナスになるんだけれども、
でもそれプラスここには保険っていう意味合いがあって、
あるということ、男子がくっついてくるっていうところ。
その男子を実際に生命保険で入ろうと思うと、
それが260万円相当とかっていう話があって、
これ相当なので、そこを差し引きで考えると結局プラスだし、
それもあるし、あとはやっぱり現金っていうのが、
多少持っているっていうことがやっぱりすごくプラスになると。
現金をあまり持っていなくて、
1:30:02
それで例えば教育ローンとかリフォームローンをしたときに、
年齢が行きごとに借り入れが難しくなってくるらしいですね。
そうなると、今度その借り入れをするときに高金利になると。
そしたらやっぱりそこをプラスマイナスで考えると、
別に得になるような話でもないっていうような話があって、
繰上げ返済をしたいというその気持ちがあるんだったら、
その分だけお金を貯めていったらいいだけであって、
それはローンの期間自体は長くやっておいて、
かなりメリットのある生命保険に入っているっていうような感覚で、
やるといいんじゃないですかというようなお話がありました。
むいちゃん、生命保険分かって考えたら金利等イコールかと思ってる。
そうなんですよ。この辺をすごく詳しく解説してくださって、
私はすごくいいなと思いました。
そういう意味で繰上げ返済と男子のメリットっていうのは両立できないっていうことらしいですね。
だから例えば15年後に売却するっていうふうに思っていたとしても、
そこをその間に繰上げするっていう考え方ではなくて、
あくまでもそこは住宅ローンとして最初に決めた割と長期の分で払っていくっていう立て付けにして、
その分で浮いてくるキャッシュっていうのが当然出てくるんだけれども、
そこはキャッシュを確保していく、何かのためにキャッシュを確保していくっていうね、
そういう話ですよねっていう形でしたね。
だからめちゃめちゃ私勉強になりました。
今いろんな方のどっちの発信も集めてるんですよね。
賃貸がいいって言ってる人の発信も見てればマンションがいいとか言ってる人の発信も見てるけど、
私今だんだんマンションを買う方に傾いてきてるので、そうなったら今度ローンの考え方とかなるじゃないですか。
そうなった時に塩沢さんの発信にあって私はすごくわかりやすいと思いました。
めちゃめちゃすっきりしました。
この塩沢さんのネッタFの発信によると、
ここで今コメント送れるのかな?
無理か。
皆さん住宅ローンアナリスト塩沢さんとかで検索してみたら出てくるんですごくわかりやすいので、ぜひ見てみてほしいなと思います。
何がわかりやすいかって具体例を出してくださるんですよね。
例えば一番最初の住宅ローンが長い方がいいのかどうかっていうのも、
ローンを3000万円で金利0.45%で35年間やった場合の計算とかもちゃんとしてくれるんですよ。
それでした場合に、例えば金利と手数料で元本の10%としてマイナス310万円です。
1:33:02
それに対して住宅ローン減税が元本の0.7%に相当する250万円です。
そうなったらコストはマイナス60万円ということになるんだけれども、
この断信というのが通常の生命保険として契約した場合には大体260万円相当であるとなったときに、
このさっきの手数料と住宅ローン減税を加味して出てきたコストマイナス60万円に対して、
保険料のところが260万円になるからプラスで200万円ぐらいになるんですよというような話が出てきてですね。
リターン0.4%ぐらいのむしろリターンがあるとかっていう話があってね。
すごく私はわかりやすかったので、
あ、にじさんありがとうございます。この方のチャンネルです。そうなんです。
なので是非ね、住宅ローン費の興味がある方は、まさか自分のチャンネルで別の方の宣伝をするという、すごくわかりやすかったです。
ただ結構やっぱり数字が出てくるので、私はちょっとオススメの方としては、ゆっくりめに再生をして、
かつノートとかに書きながらやるといいと思います。
私は実際そういう感じにね、しおざわさんの放送収録を引いてます。
これね、正直ね、結構有料級やと思いますよ。
なんか変に、なんていうのかな、銀行とかね、投資会社とかが主催してるようなマネーセミナーとかあるじゃないですか。
あんなん聞くよりめっちゃ有効やと思いますよ。
私すごい感動したので、しおざわさんにコメントしたんですよ。
そうしたらね、すぐ返してくださってめっちゃ嬉しいなと思いました。
なので皆さんもよろしかったらぜひ読んでみてください。
なんか私、専門家の方がお話ししてるラジオってすごい好きなんですよね。
なんか勉強になるし、やっぱり何かを専門的に知ってる人ってすごいなっていうふうに思ったのでね。
だからね、私自身はどっちかっていうと人事系の分野とか、コンサルタントの話とかが専門になったりとか、
あと今だったら副業っていう意味では婚活、サリア女性の働き方みたいなところが多分専門分野になると思うんですけど、
もうちょっとそういう専門性を発信していきたいなってすごく今日お話を聞いていて思いました。
どっちかっていうと今私はおしゃべりっていう感じで使ってるんですけど、
もうちょっと専門性みたいなものを生かした甲斐があってもいいかなって思わせてもらえるような、
そんな素晴らしい発信で、私はすごく最近の中での、どうといいますか、
1:36:02
やっぱりなんとなく日本人の思い込みとしてのローンって怖いものとか、ローンって背負うものみたいなところあるじゃないですか。
そういう当たり前を崩してくれている、そういう姿勢が結構好きだったりします。
これはですね、例えば他の分野でも言えてて、先日ですね、総大卒ママのちょみんさんっていう方と、
コラボライブの配信をしたんですね。私のプロフィール欄にもちょみんさんとの対談のURLとか貼らせていただいてるんですけど、
このちょみんさんっていう方は、中高一環の私立の学校に入って東大とかじゃなくて、
普通に地方の高校に行って、そこから東大に行かれた方なんですよね。
この方が何言ってたかっていうと、教育の断捨離ってことを言ってて、
今って早期教育とか、0歳のうちから英語とかあるじゃないですか。
そういうのを疑ってるというか、前提を疑っている。
それよりも正しい日本語とか、そういうことに重きを置いている感じの方でね。
私はそこがすごい面白いなと思って、対談させていただいたんですよね。
なのでそんな感じで、いわゆる当たり前だと思われていることを疑ってるみたいな発信が、
私は結構好きなのかもしれないなって思ったりします。
だから、婚活でもそうだと思うんですけど、無理やり婚活絡めていきますけど、
当たり前を疑うっていうことって結構大事かなと思うんですよね。
一番最初の話に戻るんですけど、自分が持っている思い込み。
女性は若い方がいいとか、女性の学歴とか収入は隠す方がいいとか、
女性は家庭的な方がいい、受けるとかね。
そういう思い込み、それに紐づいた行動っていうのを自分が取っているときに、
行動の量を皆さん増やしがちなんですよね。婚活においてはね。
もっとたくさんの男性に会わないとか、もっとたくさんのアプリに登録しないとか、
並行して相談所もやらないとかね、なっちゃうんだけど、
そうじゃなくて、実はその前提にある考え方の方が間違ってるっていう可能性もあるんですよね。
間違ってるというか、そこに癖があったりとか思い込みがあったりっていうこともあるから、
まずそっちを見直してみると、少ない労力で結果は出ますよなんて話をお伝えしたりして、
他の方の配信についても、何となく当たり前だと思われていることを否定するだったりとか、
そこの前提を疑ってるみたいな発信が私はよく聞いてるかなっていう感じがありますね。
1:39:06
先ほどお伝えした教育経済学科みたいなのも同じような話で、
例えば今までだったら、子供を小学校から塾に入れる、中学校から受験させて、
いい学校に入れることが教育として素晴らしいみたいなところがあったけど、
それを本当にそうなのかって疑っている学問みたいなところもあるらしいんですよね。
だからね、それもやっぱりそういうところに共感しているのかなと思う部分があって。
なので、話がめっちゃいろんなところに飛び飛びになっちゃいましたけど。
そうですね。
なんかいろいろコメントを受けましたね。
ひまわりさんこんにちは。こんにちは。ありがとうございます。
なんか変な時間に放送しております。
そして、ふくもとはるさんありがとうございます。
にじさん、この方ですかね。ありがとうございます。たぶんね、そうだと思います。
あとは、みささん、香港。ありがとうございます。
ひなさん、ちょっと半端な時間にもかかわらず来ていただきましてありがとうございます。
最初はね、婚活の話を教えたはずだったんだけれども、
マンション購入の話とかいろいろして、
最終的には別のジャンルの別の方を宣伝して終わるっていうね、
そういう形になりました。
でも私ね、スタイル風ってそういうのもいいなと思うんですよね。
他の人のこういうの面白かったとかね、そういう情報が得られるのも楽しいなと思っているので、
ぜひ皆さんがね、どういう方の配信とかね、聞きに行ってるのかとか、
そういうのもね、教えてもらえたら嬉しいなと思います。
私自身のね、最近の一押しは、この塩沢さんですね。
住宅ローンのアナリスト、アナリストなのかな?
住宅ローン、そうです。ローンアナリストみたいなね。
あんまりそういうことを日本に言ってる方がいないから、
そういう肩書きでお仕事されているということらしいです。
やっぱり何でもアリですよね。
人間って影響を受けちゃう生き物だから、
なんとなく周りがローン怖いって言ってたら怖いような気がするし、
なんか繰り上げ変態みんなしてたら、なんとなくした方がいいんじゃないかと思っちゃったり、
結婚もね、みんななんとなく20代後輩で結婚してたら、
結婚した方がいいんじゃないかって思っちゃったりとかね、
いろいろありますよね。
だからやっぱり前提を疑うとか、
そもそもこれってなんでこうなんだろうみたいにね、
考えてみるっていうことがね、すごく大事なのかななんてね、思うし、
1:42:02
なんか私自身今ね、息子が今、
0歳、違う違う、0歳じゃない、0歳じゃない。
1年1歳3ヶ月になったんですけど、
今度ね、息子の教育をしていくっていうふうに考えた時に、
やっぱり親自身が、
子供にいろいろな考え方を示してあげなきゃいけないなって思うんですよね。
教えるって言うとちょっとおこがましいと思うんだけれども、
何かの物事を見た時に、
それがいろいろな角度から考えられるよっていうことを示してあげるというか、
アプローチがたくさんあるよっていうことを見せてあげるっていうところが、
なんか親の役目なのかなっていう気がしていて、
そうなるとどうなるかっていうと、私も勉強しなきゃいけないって話なんですよね。
だからね、子供を塾に入れたりとか、
英語教室に通わせたりとか、
インターナショナルスクールに通わせたりとかね、
それはそれで結構なんだけれども、
それよりもやっぱりね、日常的に子供と時間をずっと過ごすのって親じゃないですか。
だからやっぱり親がどういう考え方をするのか、
そういうところが見られているような気がしていて、
私自身もね、台風とかでも素敵な方とか面白い方がいっぱいいらっしゃるので、
そういう方の発信とかを見て、
ちょっとね、いろいろ勉強させていただこうかななんて思っております。
はい、ということで、
今日は長くなっちゃったんで、
なんだかんだでも1時間43分も喋ってるので、
今日はちょっと長くなっちゃったんですが、
この辺で失礼したいと思います。
皆さん最後まで聞いてくださってありがとうございました。