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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200人の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在一児の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしているチャンネルになります。
今日なんですけれどもね、先日スタエフでですね、コラボ収録をさせていただいたにじさんがですね、ご自身のチャンネルで自己紹介を改めてされていて、それいいなと思ったのでね、私も今日は改めてこのタイミングでね、自己紹介をさせていただこうかなと思います。
というのもね、最近ですね、スタエフの読者さんがなんかすごい勢いで増えていて、多分ここ1ヶ月ぐらいでね、100人ぐらいは増えてるんじゃないかなって思うんですよね。
で、もともとこのスタエフを始めた時は、私のね、ブログ友達の畑楽真ちゃんっていうね、子にね、コラボ収録するからっていうので、誘われてね、始めたところがあって、どっちかっていうと初期の頃はですね、私アメブロやってるので、そっちからのですね、リスナーさんが多かったと思うんだけれども、最近はですね、徐々にね、スタエフの中でも私の認知もですね、ちょっとずつ進んできているのかなっていうところがあって、
私のね、ブログを見てないけど、スタエフだけ聞いてますとかですね、スタエフから知りましたっていう方もね、最近はちょっとね、増えてきてるなっていう、そんな印象なんですね。
なのでちょっと今日はね、自己紹介を改めてしてみたいと思います。
私はですね、2017年の時に33歳でね、婚活を始めました。
その当時ね、結婚前提に付き合っていた彼と別れてしまって、結構落ち込んでたんだけど、私自身ね、子供が欲しいかなっていうのもあって、それだったら35歳までにね、結婚した方がいいだろうということで、
33歳からね、婚活ブログを立ち上げて、毎週もう怒涛のように人と会いまくってですね、200人ぐらいの男性と出会ってね、その過程で占い師のとこ行ったりとか、怪しいパワーブレスみたいなの買ったりとか、婚活のために東京まで遠征したりとかね、なんかいろいろやってたわけですよ。
200万円ぐらい使ってね、トータルでね、200万円ぐらい使って、相談所もね、一時期ダブルで登録したりとか、アプリもね、最終的に7種類ぐらい使ったんですかね、とかまあいろいろやったんですよね。
結果として、2019年の時にですね、35歳で、当時ね、海外に駐在していた今の夫とね、出会って7ヶ月で結婚したというような形になります。
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その後36歳の時に、その当時もですね、私の夫は海外駐在だったから、実は海外に行ってたんですけど、ちょうどコロナの時期が結構ひどい時期で、海外駐在してた夫が日本に一時帰国したタイミングでですね、コロナがもっとひどくなっちゃって、帰れなくなったんですよね、夫が駐在先に。
で、そういうなんかいろんな偶然が重なって、あの夫がですね、日本で半年ぐらい過ごす、私と一緒に過ごすっていう期間が、私が36歳の時にあって、で、その時にですね、妊活をいろいろやって、
で、なんかね、人工受精とかもやってたんだけど、なかなかそれでも授からなかったので、半年ぐらいそういうのをやって、で、夫がもういよいよですね、駐在先にまた戻るっていうタイミングで、
子供がね、いろいろ頑張ったけどできなかったから、対外受精にもう切り替えようかっていう話をしててね。で、対外受精するためにはですね、夫が駐在先に戻っちゃったら、すごい生々しい話なんですけど、その夫の精子がね、取れないから、その精子凍結しようみたいな話になってて、
なので、そのですね、対外受精をするってなった時にはね、説明会受けないといけないので、あの夫が駐在先に戻る数日前にですね、その対外受精の説明会を受ける予約を入れててね、で、さらにその数日前に精子凍結をしてね、うんとかそういうのを進めてたんですよ。
で、夫の精子を凍結して、あと3日後とか2日後にその対外受精の説明会を受ける、うん、みたいなタイミングでですね、あの私の妊娠が分かって、うん、で、なんかすごい奇跡的なタイミングで分かったんですよね。
うん、で、あの妊娠分かったけど、まあ夫はですね、あの私の妊娠が分かって、ほんと数日後にですね、またあの対外の駐在先に戻っていって、うん、っていう、なんかそんな奇跡的な感じで、うん、あの授かって、で37歳の時にですね、あの出産したということで、出産はね、私は里帰り先でね、うん、産んだんだけど、あの予定日でもね、あのうちの子がなかなか出てこなくてですね、
最終10日ぐらい、その予定日から10日過ぎたタイミングでね、もうあの入院して誘発剤を打ってね、もう息子をゆっくりしてる、あの息子をこう出すっていうのをやったんですけど、あの結果的に、あのまあ自然分娩だったんですけどね、あの4000グラムだったんですよ、私の子が。
だからそれでですね、あのなんだろう、産んだ時ね、なんか結構病院もね、まあ大騒ぎまでは行かないけど、まあ4000グラムのベイビーってすごい珍しいらしくて、あの他の先生方がなんかね、見に来たぐらいね、4000グラムのベイビーどこだみたいな感じで、見に来たぐらい結構まあ珍しかったらしいんですね。
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で、まあしかも私はそれをあの手汚せっかいとかじゃなくて、普通に産んでるから、あの出血多量状態になって、あのそうしばらくね、なんか唇とかもめっちゃ白くなっちゃって、でもう貧血状態、慢性的な貧血状態になったから、出産してしばらく数週間ぐらいかな、あの鉄剤を服用するのと同時に、あの何、注射で、そう鉄分をね、体に入れるみたいなことをね、
やってたんですよ。はい、という感じで、まあね、あの33歳から婚活をして、まあ今はね、37歳で出産して、あの一時の母で、今1歳4ヶ月になるですね、男の子を育ててるっていう、そんな形になります。
で、あの夫はですね、今年の6月、春かな、春ぐらいに、あの無事ですね、あの日本に戻ってくることができまして、ただですね、あの夫は都内の勤務で、で私大阪市なので、いまだにですね、このワンオペ育児は続いていて、
夫はですね、ちょっと週一、注射しなきゃいけなくいいんですね。なので、あの毎週木曜日から日曜日まで大阪に帰ってきてくれてるという感じのね、夫はそういう感じのちょっとデュアルライフを、あのまあ過ごしているっていう感じで、で私はですね、あの月から木曜日の夜までは、あのワンオペ育児で、でそれ以降は、まあ夫と一緒に過ごしてるっていう、まあそんな感じのね、生活をしているっていう形になります。
で、私のこともうちょっと自己紹介すると、えっとね、私は地方都市出身で、大学からですね、あの大阪の方に今来ているっていう形になります。で今は会社員でね、平日は働いていて、一応ですね、1時間の時短勤務とはなってるものの、実際にはですね、朝の9時から、まあ夜6時半ちょい前ぐらいまで働いてるから、まあほぼフルに近い感じ、勤務になってるかな。
で、えっとそうですね、でね、あのストレンクスファインダーって皆さん知ってますかね、こうなんか人間の特性が34個あって、その中でそのそれぞれの人にあったね特性、その人に応じて特性っていうのは違うんだけど、それをね、なんか診断するようなね、そういう本があって、で私がね、それをやってみた結果でいくとね、あの最上志向、学習欲、個別化、活発性、親密性っていうこの5つがね、上がってるんですよ。
なので、まあ私のパーソナリティ的なことでいくとね、まあ一番最初に最上志向っていうのが来てるので、平均的では嫌だみたいなですね、あの極めるとこまで極めたいみたいなね、なんかそういう性格がちょっとね、あるかなと思っていて、あのそれがね、今やってることにもちょっとつながってるかなっていう感じがあるんですよね。
で、まあどういうことかというと、例えばですね、えっと私昔から語学の勉強が好きで、英語とかね結構好きやったんですけど、あのまあそれもね、ちょっとできるとかじゃなくて、やっぱり人よりもこうスキルを磨きたいみたいな気持ちがすごく強かったから、えっとね、新卒でね、入社した会社がメーカーだったんですけど、
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あのそこのメーカーの中でですね、こう社内通訳みたいな感じで働きたいなってなんか思ってたから、あの新卒で入社してすぐかな、2年目ぐらいのタイミングからね、あのなんか通訳の養成学校に通ってね、そこでなんかちょっとした資格とか取ったりしてたりとか、
あとはまあ、教育の点数とかもやっぱりちゃんと取っておいた方がいいかなと思ったので、なんかそれまでは960点ぐらいだったんですよね、確かね、だけどやっぱりどうせなら990点取りたいと思って、なんか3ヶ月ぐらいね、なんか集中して勉強してその満点990点取ったりとか、あと同じ年に英検1級取ったりとか、なんかそういう感じでこうね、なんかやるんだったら徹底的にみたいな感じのね、
ところがあってそういうのはちょっと勉強してたりとか、あとはね、あの好きなこととしては読書、特にね推理小説とかがすごく好きで、まああの子供でからね、なかなかこうゆっくりね、あのこう推理小説を読むみたいな時間はなくなっちゃったんだけど、あのはい妊娠中とかはね、よく読んでました、特にね、あの好きなのはまあかなり古いですけど、あのアガサクリスティのね、ポアロシリーズなんかが好きでね、
あのアガサクリスティって色々なシリーズ書かれてますけど、あの探偵モノでね、私はポアロシリーズが好きで、まあそれをね、読んだりとか、それをベースとしたあの映画なんかもね、たまに見たりしてます、あと趣味としてはね、散歩とかカフェ巡りとか美術館巡りが好きでね、うん、あの私が今住んでるエリアって結構そのビジネス街とか都心なんだけど、なんかポツポツですね、個人がやっているカフェ、チェーンではない、なんかちょっとこだわりがあるようなカフェが多くてね、
私は結構そういう人のこだわりを見たりとかするのが好き、なんか人の特性を見るのがなんかすごくこう、趣味みたいなところがあるから、そういう個人の個性が感じられるようなカフェをね、あの巡ったりするのが好きで、今もですね、あのたまにね、こう夫に子供を見ておいてもらう間に、あの自分の家の近くのね、新しいカフェを探してちょっと入ってみたりとか、そういうのをね、やってたりするかな、うん、
で、あとはあの美術館巡りもね、あの最近はそんなにできてないんですけど、うん、なんか大阪の方にね、できた新しいあの美術館、うん、なんか外観がすごい真っ黒のね、あの美術館があるんだけれども、そこにね、あのモディリアーニがこの間まで来てたから、それをちょっとね、あのはい、知り合いの女性と一緒に見に行ったりとかしてたし、
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あの美術館巡りっていう意味だと、まあ昔はですね、今から何年前だろうな、多分7年前ぐらいですかね、ね、あのそのスペインに行ってね、スペインの、えーとあれはどこだ、マドリートか、マドリートにある、えーとプラド美術館に行って、あの宮廷画家のね、ベラスケスという方が描いた、あの世界的なね、名画って言われているラスメニーナスをね、見に行ったりとかいうことをしていました。
で、その時もね、ただこう、なんていうのかな、絵をね、鑑賞するだけだともったいないから、その事前にね、旅行する前に、あのものすごいベラスケスのことを調べたりとか、ベラスケスの描いた絵、まあ宮廷画家だったのでね、その宮廷の人たちの絵を描いていたから、まあその、えーと描かれているモデルの人のね、背景とかね、描き絵図とかね、そういうのをめっちゃ調べてね、行った記憶があります。
うん、そのぐらいね、まあそんなに知識がある方じゃないけど、絵は結構ね、好きだったりします。
で、まあ長くなっちゃったんですけど、もう13分も喋ってるんですけど、はい、長くなっちゃったんですけど、あともう一つ話しておくとすると、あの、まあ私がやってる今、自分ビジネスの話ですかね。
で、今私はね、会社員としては、あのなんだろうな、組織に働きかけるようなお仕事をしてるんですよね。
まあそれはちょっとその働き方の改善みたいな話だったり、まあその事業会社の中の人事制度みたいなところを変えていくみたいな、そういう話をちょっとしていて、あのまあどっちかというとその個人に対しての働きかけというよりは、まあ事業会社とかその日本の企業のその働き方に関わる部分っていうのにね、あの携わっているんですよね。
だけどそうなるとですね、やっぱりその対個人っていうのにはなかなか働きかけができないので、そういうこともあって、今私はですね、あの自分ビジネスとしてその働くね、やっぱり女性を応援したいという気持ちが強いから、あのまあその働く女性にとってのね、そのお悩みの一つとして、まあ多いこの婚活サービスっていうのをね、提供してるっていう感じになります。
で、まあね働く女性って別に婚活だけじゃなくって、他にね、いろいろ、まあ育児と仕事のね、あの両立とかいろいろ困っていることってたくさんあると思うんですよね。だからまあ私にとって別にその婚活のサービスが全てっていうわけではないんですけど、まあ今はちょっとそれをメインでやっているっていう感じになるんですね。
ただベースとなる考えとしては、キャリア女性がですね、もっと楽にですね、まあ婚活、結婚したりとか、あと子育てしたりとか、あと自己実現したりっていう、まあそういうことができるね、世の中になってほしいなっていう気持ちがあって、その一環としての婚活ビジネスの提供、ビジネスじゃないか、サービスの提供とかね、やったりしてるし、それ以外にもですね、私みたいに今ワンオペしてる人とかね、
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ワンオペで育児やってる人とか、あとはワンオペしながら副業したい人とかね、そういう人に何かしらね、ヒントになるお話ができたらいいなと思って発信しているっていう形になります。
ですので、まあね、自己紹介めちゃめちゃ長くなっちゃったんですけど、私はそんな感じの人ですという形で、今後もですね、このチャンネルでは婚活に関する話が結構多くはなってくると思うけど、それ以外にもですね、副業の話とかワンオペの話とか、ワンオペをね、しながらどうやったらその自分ビジネスを大きくしていけるのかとかですね、いろいろお話ししていきたいと思いますので、
ぜひね、何かご質問とかある方はお気軽にね、レターいただけたらなと思います。はい、それでは引き続きよろしくお願いします。