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2022-09-21 1:01:46

30代でも戦えるプロフィールの作り方【婚活LIVE】

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00:01
こんにちは、花凛です。
今日はですね、12時から婚活系のですね、ライブをしたいと思います。
今日はですね、告知もそんなにしてないので、どのくらい人が来られるかわからないんですけれども、
LINEでね、ちょっと今日朝、告知をしたので、それを見て来てくれる人は来てくれるかななんてね、思っております。
すごい、続々と来てくれてますね。
すごい皆さん、じゅんちゃんさん、ななさん、はなさん、ぽんさん、フェストさん、結構ね、いつも来てくださってるメンバーが多いですね。
フェストさんは初めてですかね。
はい、ありがとうございます。
今日なんですけれども、LINEの方ではちょっとね、お伝えしたんですけど、
30代でも戦えるプロフィールの作り方というテーマでね、お話をしたいと思います。
今日ね、なんでこのテーマを選んだかというと、最近ですね、なぜかわからないんですけど、
私のところにですね、個別コンサルの問い合わせとか、ご質問がめちゃめちゃ多いんですね。
私、普段はね、婚活コンサルダントとして、個別コンサルとかね、受けてる時があるんですけど、
ちょっと今はね、別で婚活塾とかやってることもあって、募集してないんですね。
なので特にブログ上にもですね、どこにも募集してるってことは書いてないんだけれども、
やってないってわかってるんですけど、お願いできませんかみたいなですね、
依頼を今週だけで何件くらいだろう、5件くらいもらっていて、そうなんですよ。
なのでやっぱり皆さんあれですかね、年末に近づいてくるから、そろそろ何とかしとかないとみたいな感じなんですかね。
なんかちょっとね、そういうところでもね、婚活っていうのはね、やっぱり時期によって波があるなっていうふうに感じたりしますね。
ちなみに結構ね、問い合わせが多いタイミングとしては、年末年始、あとはお盆の前後、お盆休みの前後とかがね、
多いですね、こういう婚活系のサービスをしてるとですね。
なんかね、やっぱり今の時期って皆さんすごい頑張らないととかね、
今年あんまり今までのところ結果が出てないから、何とかあと3ヶ月ぐらいでね、
頑張りたいなっていうふうに思われてるのかなってね、感じていますっていう感じですね。
残念ながらですね、私今はワンオペ育児をしながら婚活塾もやって、普通の仕事もしてってなってるのでね、
そんなに時間があるわけじゃないので、私のところに来てくださる方、皆さんに個別に対応がちょっと難しいので、
今日はですね、この時間を使ってよくね、いただくご質問の中でね、やっぱりプロフィールの作り方っていうところがすごく多かったので、
それについてね、お話ししてみようかなっていう形で、今日はやっていこうかなと思いますので、皆さんよろしくお願いします。
03:07
はい、じゅんちゃんさん、なのさん、フェットさん、ふみさん。
他にもね、たぶんこれから続々と誰か入ってくると思いますので、皆さん一緒にね、ぜひ考えつつ、コメントしつつ、楽しんでいただけたらなと思います。
まずですね、トッツさんこんにちは。ありがとうございます。
今日はね、ちょっとね30代でも戦えるプロフィールの作り方ということですね。
婚活がテーマの話にはなるんですけれども、それ以外のビジネスとかにもね、共通する話かなというふうにね、
思いながらちょっとお話をさせていただいている形になります。
まずですね、プロフィール、婚活におけるプロフィールっていうふうに考えたときに、
皆さんはそのプロフィールってどういう位置づけだと思われますか?
プロフィールっていうと、お相手にリアルで会う前の第一関門みたいなイメージを持たれている方も結構多いんじゃないかなって思うんですね。
なのでそれぐらい重要なものになりますよね。
プロフィールって言ったときには、正確に言うとプロフィール写真とプロフィール文っていうのが2つあるわけですよね。
これをまずどう位置づけているかっていうところからね、今日はお話ししたいんですけど、
今ね、この内容について婚活塾でね、結構お話ししている内容をね、ちょっと端折ってぎゅっとですね、60分にまとめるので、
少しわかりにくいところとかあったら遠慮なく聞いてくださいね。
まず一番最初に考えなければいけないというか、
頭に入れておいた方がいいなと思うのは、プロフィール写真とプロフィール文章っていうのをどう捉えるかっていうことなんですね。
ソプラノさん、こんにちは。よろしくお願いしますということで、スミさんもこんにちは。よろしくお願いします。
でですね、プロフィールの写真と文章2つあるんですけれども、
これはですね、実は全く位置づけが違うものになるんですね。
どういうことかというと、プロフィール写真、
これはですね、できる限りたくさんの男性に刺さる内容になっていた方がいいわけですよね。
なので、プロフィール写真で名口を広げてですね、
その上でですね、自分に興味を持っていただいた上で、その中でプロフィール文で自分を出してですね、
お相手の男性を絞っていくっていう感じ。
なので、プロフィール写真で広げて、プロフィール文章で絞る。
これがまずね、前提の考え方としてあるかなというふうに思います。
私はね、婚活塾でもそうですし、個別コンサルとかでもね、
まずはこの考え方についてお話ししている形になります。
06:03
で、なぜここがね、すごく大事かというと、
この2つの位置づけが分かっていないままに、
なんとなく写真を撮って、なんとなく文章を書いちゃうと、
なんかヘンテコなことになってしまって、全然求めてない男性が来てしまったりね、
逆になんか全然誰も来なかったりとかね、しちゃうわけなんですよ。
優先順位でいくとやっぱり写真が一番ですよね。
もう綺麗事は言わないです。
男性は見た目99%なので、男性にとってね。
だからどんなにいいことを書いててもね、
どんなに文章力がある人でも、写真がいけてなかったら、
まず文章は見てもらえないわけですよね。
なのでよくですね、ご質問で、
プロフィール写真と文章とどっち頑張ったらいいですかとかですね。
あと添削をね、前はサービスとしてやってたので、
写真と文章の添削をする時に、
やたらですね、この文章の細かいところを何回も修正してくる方とかがいらっしゃったんですけど、
もうね、プロフィール文章をたとえばちまちまちまちま直しててもね、
それやるぐらいだったらもう写真をね、スタジオに行って一回撮りに行ってね、
数万ぐらいかけた方がはるかに効果は高いわけですよ。
だからここの優先順位と、
写真とプロフィール分の位置付けっていうのを、
まずはしっかり頭に入れておくっていうことがね、
大事かなっていうふうに思います。
なので、プロフィール写真で、
まずは多くの男性に好かれるようなものを撮る。
そしてそれをやる後にですね、
実際にその見てくださった方の中からですね、
自分に合う人には絞り込んでいくという意味で、
プロフィール文に自分らしさを載せていく。
そんな感じでね、考えられると
うまくいくんじゃないかなというふうに思います。
ダンスさんこんにちは。
もう気づいたらまた人めっちゃ増えてますね。
ありがとうございます。
杉本さん。
こいこいラジオ杉本さん。
ダンスさんとソプラノさんですね。
ありがとうございます。
でですね、ここからは具体的に
写真をどうしたらいいかっていう話と、
プロフィール、何を気をつけたらいいかっていうね、
話をしていきたいと思います。
まずね、写真の方がね、
優先度が高いという話をしたので、
そこの話をちょっとさせていただきたいんですけど、
まず写真についてはですね、
結構皆さんね、いかに可愛く撮るかとかですね、
いかにこう盛った構図でね、
一番盛れた自分でね、
写真撮るかみたいなところに
フォーカスしてるんですよね。
で私のとこに来てくださる婚活女性も、
なんかこっちとこっちの写真やったら
どっちが盛れてると思いますか?とかね。
どっちがより可愛いですか?
09:01
みたいな感じの姿をね、
してくる方がいらっしゃるんですけど、
あの盛れてるか盛れてないかは、
正直あんまりポイントじゃないんですよね。
もちろん盛れてないよりは盛れてる方が
本当にいいんですけど、
それよりも大事なのは、
自分がその彼女として、
なんていうのかな、
横にいるイメージができるような
写真かどうかっていうことなんですね。
以前私のですね、収録、
収録じゃないか、婚活塾かな。
婚活塾で言った内容かもしれないんで、
ちょっとあやふやになってきたんですけど、
以前ね私がどこかでお伝えした話で、
プロフィール、
アプリと相談所の写真の位置付けは違います
っていう話をしたことがあるかと思うんですね。
どういうことかというと、
相談所って結構皆さんね、
スタジオで割とカッチリした服を着てね、
なんかもう相談写真、
相談所の写真ですっていう感じでね、
撮ってるじゃないですか。
だからお相手の検索とか画面とかを見たらね、
もう皆さんめちゃめちゃカッチリしてるわけですよ。
だからそこで一人だけカジュアルな感じのね、
日常的な写真を撮っちゃうと浮いちゃうわけなんですよね。
一方でですね、
アプリの方は、
もうちょっとみんな日常生活の中で撮った一枚みたいなものをね、
メインに使ってるから、
そこにですね、一人だけ相談所で撮りましたみたいなものをですね、
アップしちゃうと逆に浮いちゃうっていう話なので、
やっぱりどこで戦うかによって、
どんな写真を使うかっていうのはね、
変えた方がいいっていう話をお伝えしたことがあるんですね。
今回のケースでいくと、
まずは一旦アプリのことをちょっとお伝えしたいんですけど、
アプリの場合はですね、
やっぱり自分の隣にいてどんな感じかっていう、
自分の彼女だったらどんな感じかとかですね、
自分のパートナーとしてずっと横にいるとしたらどんな感じかっていう、
そこをね、イメージしてもらうことがすごく大事になるので、
そういった自然な写真、日常の一コマを切り取ったような写真、
っていうことがまず前提になるかなっていう形ですね。
なので、盛るとかいうことよりはですね、
まずは自分と一緒にいるイメージをさせる、
そういうことができる写真になっているかどうかっていうことが大事かなと思います。
それが前提として、じゃあ具体的にですね、
どんな写真だといいのかっていうポイントをね、
3つお伝えしたいんですけど、
まず1つ目はですね、
これは基本なんですけど、
いいアングルといい明るさで撮ってるかどうかっていうこと。
今ですね、婚活塾のメンバーのプロフィール写真とかね、
添削したりしてるんですよ。
12:00
添削とかチェックしてね、いろいろコメントしたりしてるんですけど、
皆さんがいいって思ってる写真と周りがいいって思う写真はね、
全然違ったりするんですよね。
本人的には多分その顔の写りが一番いいやつとか選んじゃったりするんだけど、
それよりはやっぱり全体のバランスで決まるものなんですよね。
そのバランスを考えるときにチェックするのが、
まずアングルと明るさ。
やっぱり男性が何を見てるかっていうとね、
あなたがブスじゃないかってことなんですよね。
ブスじゃなくて太ってないかってことなんですよね。
それは、なのであまりにもね、
例えば化粧が濃すぎちゃったりすると、
この人はすっぴんになったときにめっちゃブスなんじゃないかって思われちゃったり、
あとすごいダボダボした、
体のラインがあまりわからないような服を着て写真撮っちゃうと、
服を脱いだときにめっちゃ太ってるんじゃないかって思われちゃったりとか、
いうのがあるわけですよね。
なのでできる限りですね、
素のあなたが美しいっていうふうに思わせないといけないっていうことなんですよね。
それをやるためにどうしたらいいかっていうと、
まず一つ目はいいアングルと明るさ。
きちんとお顔が見えるアングル。
真横の写真とか使う方もたまにいらっしゃるんですけど、
可能な限りお顔は正面よりの方がいいかな。
ちょっとだけ上から写すっていうのがやっぱり一番よくって、
しっかりですね、お顔が確認できる明るさ。
たまにですね、暗いところで撮っている、
なんか夜どっか暗いレストランとかで撮っているような
お写真をポップにしている人もいるんですけど、
そうするとね、なんかちょっとお顔がぼけちゃうからわかりにくかったりとか、
あとちょっとその夜の雰囲気が入っちゃうから、
なんかちょっとアトピー目的の人が入ってきちゃったりとかなるので、
明るいお写真の方が無難かなというふうには思います。
まずそれが1点目ですね。
2点目がですね、ナチュラルメイクでボディーラインがわかる。
わかりすぎない服じゃなくて、ある程度わかるっていう感じの服を着ているってことですね。
これは何を示しているかというと、
先ほどお伝えしたように、
元が良いっていうふうに思わせるっていうことですね。
なので例えばお顔でですね、
もともと顔の中にない色、
例えばイエローとかグリーンとかのアイシャドウを使って、
なんだろう、メイクをしていると、
男性からするとですね、なんかすごいお化粧が濃いように見えちゃって、
それを撮った時にこの人はなんか顔がすごい変わるんじゃないかとか思われちゃうんですね。
なのであくまで作り込んだナチュラルメイクっていうのがね、
大事かなって思うのと、
あと30代以降ってなると、
やっぱりお顔の中に血色がなくなってくるんですよね。
15:01
これはね30代以降の女性だったらわかっていただけると思うんですけど、
唇とか頬の色がちょっとなくなってきたり、
くすんできたりとかいうのがあるので、
血色を足すっていうところをですね、
意識されるといいかなって思います。
で、笑顔についてなんですけど、
結構その笑ってるお写真をね、
皆さん撮られてることが多いんですけど、
笑顔って一言に言っても、
そこもまた結構奥が深くてですね。
じゃあ何パーセントぐらい笑ってる笑顔がいいのって話になるんだけどね。
もちろん全然笑ってないのはダメなんだけど、
100パーセントの笑顔とか120パーセントの笑顔になっちゃうと、
もう目がね糸のようになって、
本当のそのお顔がどういう顔かよくわかんなくなっちゃうんですよね。
なのでおすすめとしては、
笑顔のパーセンテージでいくと、
だいたい細かいんですけど、
45パーから80パーぐらいかなっていう感じですね。
きちんと目の形は残っているっていう状態。
で、口元がちょっとこう笑顔で濁ってなってる感じが、
おすすめかなって思います。
ただこれはですね、結構人の雰囲気によって違う部分もあるので、
やっぱりおすすめとしてはお友達とか第三者にね、
見てもらって選んでもらった方がいいかなとは思います。
これが2つ目ですね。
3つ目はですね、これが実は一番大事なんだけれども、
プロフィールの文章と一貫したイメージになっているかっていうことなんですよね。
これ意味わかりますかね。
どういうことかというと、
プロフィールの写真と文章っていうのはセットなんですよね。
ただ皆さんプロフィール写真は写真で頑張るし、
文章は文章で頑張るしっていう感じでね、
それぞれ個別に頑張るっていう感じがあるんですね。
そうなった時に何が起こってくるかというと、
与えるイメージが違ってくるっていうことがあるんですね。
例えば、これはよく相談所にありがちな話なんですけど、
相談所でスタジオで写真を撮りますってなった時に、
結構そのおしとやか系のね、
お写真どうしても出来上がってくるんですよね。
だけど実際にその方の中身が割とアクティブで活発なタイプだった時には、
プロフィール文章にはですね、そういう活発な、
例えばスポーツがすごく好きですとかですね、
そういうことが書いてると、そこのイメージが合致しないんですよね。
そうなるとどうしてもメッセージ性が弱くなっちゃうっていうことがありますね。
なので、もちろんですね、お写真はすごく大事なので、
男性に好かれるとかいう視点も大事なんだけど、
そこで自分らしさをあまりにも入れないと、
プロフィール文でね、ちゃんとそこを表現した時に、
18:00
返りが生じちゃって、どっちがどっちなんかなみたいになっちゃうんですよ。
なので、やっぱりね、30代以降で戦うっていうことになると、
やっぱり自分を正しく伝えるっていうことがすごく大事になるので、
そこのイメージがちゃんと一致してるかなって見ることがすごく大事かなと思います。
あ、ジェンちゃんさん、まさ、まさ、まさなや、まさか、まさかの、みたいな感じですかね。
相談所は、あ、まさにか、はい。
まさに相談所はその失敗をしました。笑い。
そうですよね。これでもあるあるですよね。
私もね、相談所の写真はね、
私、あの、1回撮って全然気に入らなくて、
もう1回実は撮り直したっていうことがあったんですけど、
まさに1回目の時はそんな感じで、
あの、私結構その、共働き希望だし、
自分結構いろいろこうね、働いたりとか、
自己啓発的なこととかするの好きなんだけど、
なんかね、写真、1回目に撮った写真はなんかすごくおしとやかな感じで、
なんか全然自分じゃない感じがしたんですよね。
で、そうなっちゃうと、プロフィールでですね、
いくらなんかいろいろ自分のことを書いていても、
まあやっぱり最初、男性は写真を見てから来るわけじゃないですか。
だからなんか全然ね、私がいいと思う層じゃないというか、
学歴とかね、年収とかで言うとすごい立派な方が多かったんですけど、
なんかその中身的に、
なんかこう女性は家庭的な、
女性が好きみたいな男性がやってた傾向にある気がして、
で、なんとなく私自身もその写真が好きじゃなくて、
撮り直したんですよ。
撮り直して、もうちょっと元気な明るい感じのイメージがいいですとかですね、
結構私も要望をちゃんと伝えて、
そうするとね、やっぱり1回目の写真と全然仕上がりが違って、
もっとこうハツラツとした感じが出てきて、
そうするとまた来てくれる人も結構変わったなっていうね、
そういう印象があります。
なのでやっぱりお写真すごく大事ですね。
なので写真を撮るとかね、
プロフィール文章を書くっていうのが、
別個で存在する作業みたいな感じになりがちなんだけど、
その上位の概念として何を伝えていきたいかな、自分は。
これ前々回ぐらいの収録でもお伝えしたんですけど、
婚活ってマーケティングなんですよね。
そうなった時にはどんなターゲットの人にメッセージを送っていくのか、
そしてそれに対して自分はどうブランディングしていくか、
自分の長所をどういうふうに見せていくのか、
みたいな戦略が必要になってくるので、
まずそこをしっかり考えた上で、
共通するイメージをですね、
プロフィール文章と写真それぞれに落とし込んでいくっていうことがね、
すごく大事かなと思うので、
21:02
婚活っていうとね、
人と人とのお付き合いだし、
婚活がうまくいくかどうかっていうのは、
他人との関係性において決まるから、
なんとなくビジネスとかそういうこととは離れたところにあるって思いがちなんだけど、
でもですね、やり方とか基本的な考え方って、
結構ビジネスからね、
引っ張ってこれる部分ってたくさんあるなっていうふうに感じるんですよね。
なので、そういうセオリーに従ってと言いますか、
割とそういう考え方とかっていうところを、
自分の中できちんと定めてから行動する方が、
無駄がないくてね、
30代以降でね、いろいろ忙しい女性には、
そういうやり方の方がお勧めかなと思ってます。
ということで、プロフと一貫の文章と写真は、
ぜひ一貫したイメージであることっていうのをね、
考えられてみてほしいなと思います。
はい。
気づいたらまた人数めっちゃ増えてますね。
あ、まゆみさんも来てくださっている。
ありがとうございます。
まゆみさんはもう婚活卒業されていますが、
よかったらちょっと聞いていってください。
はい、あとみいなさん。
話上手を目指すわーままみいなさんの日常ということで、
みいなさんもね、わーままなんだったらもう婚活は卒業されてるかと思うんですけど、
よろしかったら少し聞いていっていただけると嬉しいなと思います。
はい。
で、えーとですね。
なんでしたっけ。
あのこうやってね、なんかいつも誰かにコメントしてると、
自分が言ってたこと忘れそうになるのは、
ちょっとライブあるあるかもしれないですね。
うん。
まゆみさんこんにちは。ありがとうございます。
はい。
で、えーとですね。
あ、そうそう。
で、お写真ね。
で、お写真は今言ったようなところを意識してくださいね、
っていう話と合わせて、
これをやったらあかんっていうところをちょっとお伝えさせていただくと、
あのー、まあ友人がね、こうちょっと写り込んでる写真とか、
お酒をこう持ってる写真とかいうのは、
まあやめた方が無難かなって思いますね。
うん。
で、これはですね、今やってる婚活塾のメンバーにも、
あのーそういう方がね、いらっしゃったのでちょっとお伝えしたんですけど、
まあね、あのーお酒を持ってたり、
なんとなくワイワイしてる感じって楽しそうだなってなるので、
いいんですけど、
まあアプリってね、本当にいろんな男性がいるんですよね。
まあやりもくだけじゃなくて、たぶんパパカツとかもね、いるしね。
そう、あとなんか何かの勧誘とかね、
いうのもいるから、
やっぱりよくよくこちらがですね、
注意しておかなきゃいけなくって、
そういう時にですね、このトップがで、
例えばお酒とかね、
なんか友達とたくさんいる様子っていうのを使っちゃうと、
そう変な人も紛れ込んでいくんですよね、そこに。
なのでやっぱりトップ側はですね、
できる限りあの真剣にお相手を探しているっていうことがね、
24:03
伝わるものを使った方がいいかなと思うから、
あんまりその大人数でこうわちゃわちゃしてる時の写真とかね、
なんかちょっと背景が暗い写真とか、
あとそのお酒を持ってるとかいうのは、
まあやめた方がいいかなと。
ただまあ純粋にね、その方がお酒を好きな場合ももちろんあるので、
そういう時はね、サブ写真に一枚ですね、
入れておくぐらいがいいかなと。
たまにですね、サブ写真に何枚もそういう写真入れる人がいるんですけど、
それはね、まず間違いなくやめた方がいいです。
なぜかというともうね、
パリピって言うんですか、
みたいに見られちゃうから、
そういう風に思ってなくてもね、本人は。
だからまあね、ちょっとサブ写真に入れるのと、
入れるとしてもあくまでも一枚っていうところね、
意識されるといいと思うし、
あとですね、結構皆さんやりがちなのが、
海の写真とか結構載せる人いるんですよね。
海に行った時の写真って、
これもね結構注意で、
特に結構モテる美女系の女性の場合に、
美女と海ってなったら、
そこが掛け合わさると結構な確率で遊び系に見えちゃうんですよね。
特に派手な感じの顔の美人の方はそうですね。
派手系の顔とお顔と海ってなると、
イコールちょっとウェイウェイした感じの印象をね、
与えちゃったりもするので、
こういうのもね避けた方がいいかなと思います。
ここもね結構その個人の人の、
醸し出している雰囲気との掛け合わせの話になるから、
最終はですね、やっぱりその写真がどういう印象を与えているか、
周りの本格友達に聞いたり、男友達に聞いたり、
第三者的な人の意見を聞くっていうのが一番いいと思うんだけど、
避けておいた方が無難かなっていう感じですね。
次にですね、プロフィール文章の方ですね。
プロフィール写真の方はできる限り真口を広げるということで、
好感度を狙いに行くっていうお話がありましたけど、
プロフィール文章においてはね、そこはむしろ逆で、
自分らしさをめちゃめちゃ出していくことが大事かなって思います。
特に30代以降で戦おうと思ったらってことですね。
そこで差別化を図るってことですよね。
唯一無二感を出すっていう感じって言いますか。
これをですね、しっかりやっておくことで、
変な人はね、どんどん振り落とされていくというか、
そんな感じになりますね。
具体的にですね、それをどうやってやっていくのかということでいくと、
これも3点ありまして、まず1点目がね、
結婚したいっていうことがちゃんと伝わるような文章になっているかっていうことですね。
これはどういうことかというと、
プロフィール文章でたまにですね、
27:02
気楽に飲みに行ける人が欲しいなとかね、
お茶に行ける人が欲しいなとか書いちゃってる人がいるんですよ。
だけどですね、実際にその人とよく話をしてみたら、
その人はね、めちゃめちゃ結婚願望があったりするんですね。
だけどなんとなくそれを書くのが恥ずかしいから、
なんかちょっと書いてませんでしたみたいな感じなんですけど、
そういうあまりにも気軽さを出しちゃうと、
これまた気軽な人が来ちゃうので、
来る人の数自体は増えるかもしれないんですけど、
その中によからぬ人も半分ぐらい、半分以上混ざってるので、
やっぱりめちゃめちゃ効率が悪くなっちゃうんですよね。
なので私はやっぱり30代以降の女性って仕事もプライベートも忙しいから、
あまりそのね、何ですかね、
出会いの数を稼ぐ感じの婚活っていうのをお勧めしてなくって、
そうなったら打率を上げるって話になるじゃないですか。
だからそういう意味でやっぱりプロフィール文の段階で、
自分が結婚したいということは、
ある程度はしっかり書いておいた方がいいかなと。
そこでね、この人ちょっと嫌だなって思われても、
いいんですよそれでね。
どっちにしろそこで嫌って思ってくる人とは続かないし、
その先に進まないので、
プロフィール文でちゃんとそこを振り落とすっていう意識でね、
書かれるといいんじゃないかなっていうふうに思います。
アンセムさんも来てくださいましたね。
ありがとうございます。
こんにちは。
いつもありがとうございます。
今日はね、結構皆さんまたいつものメンバーっていう感じになってきましたけど、
聞いてくださってありがとうございます。
でですね、そうですね。
まず一つ目、結婚したいことをちゃんと書く。
できたら一番初めに書いた方がいいですね。
なんかその、こんにちはみたいな感じで、
今後将来的なことを考えられるような方と、
ご縁があったらいいなと思って登録しましたみたいな。
その登録の理由を最初書きやすいじゃないですか。
そこにちゃんと書く。
そこでですね、気軽に飲みに行ける人がいたらいいなとかいうのは絶対ダメって感じですね。
アンテムさん、こんにちは。
こちらこそいつも楽しみにしています。
ということで、ありがとうございます。
次に2番ですね。
2番目はね、見やすく書くってことですね。
そんなことって思われたかもしれないんですけど、
結構ですね、皆さんプロフィール文がね、見にくいんですよね。
どういうことかというと、あんまり例えばね、
開業されてなかったりとか、
込み出しがついてなかったりとか、
あと、漢字を多用してたりとか、
そうそう、あるんですよ。
顔文字とか絵文字とかやたらいっぱい使ってる。
もしくは全く使ってないとかね。
なので、やっぱり見やすく書くっていうことも立派なメッセージの一つなんですよね。
30:06
それはどういうメッセージかというと、思いやりですよね。
それを読んだ人に混乱させず、考えさせずに、
誰が見ても同じメッセージを受け取れるようになっているっていうこと。
それがすごく大事だと思うし、
それが30代の強みなんだと思うんですよね。
やっぱり社会人経験もある程度積んでて、
お仕事でもね、やっぱり仕事してると何かしら資料を作ったりアウトプットするじゃないですか。
その時もやっぱり周りの人にできる限りね、
同じメッセージが伝わるように、誤解がないように、
例えば文章を考えたりとか、資料の構成考えたりとか、
言葉とか考えたりするわけじゃないですか。
そういうところがね、活かせると思うんですね。
なので、見やすく書くっていうのは本当相手への思いやり。
なので、ここを意識するだけでかなり感じは良くなりますね。
なので、ここはどっちかっていうと、
自分らしさっていうことよりは好感度を狙いにいく感じですよね。
まゆみさん、婚活のプロフィールのお話ですが、
ブログにめちゃくちゃつながることがありますね。勉強になります。
ありがとうございます。
まゆみさんもね、めちゃめちゃブログ見やすいブログ書かれてるので、
特に新しい情報は今日ないような気もするんですけど、
そういうふうに言ってくださるとありがたいですね。
結構ですね、婚活の発信を私はしてるんですけど、
それを聞いてくださってる方の中にはね、
まゆみさんみたいな感じでワーママさんとかいらっしゃって、
そういう方は勝手にですね、そこから違う気づきを得ていただいたりとかしてるので、
私はそれもそれですごく嬉しいなと思います。
ありがとうございます。
次が見やすく書くっていうところですね。
これもね、かなり客観性が必要な項目になるので、
自分がですね、自分で見て見やすいと思っていたとしても、
それが他の人から見たらちょっと見にくかったり、
ちょっとおかたい印象を与えてたりってことになるから、
これもできたらですね、婚活仲間とかと読み合ったりとかする方がいいかなって思います。
実際、私の婚活塾とかそういう感じでね、
メンバー同士でのフィードバックとかもしてるんですけど、
やっぱりそこで本人が思っているのとは全然違うフィードバックをもらったりとかしてますのでね、
ぜひね、周りの人にね、ちょっと恥ずかしいと思うんですけど、
同じ婚活をしている仲間とかにね、
例えば見てもらうとかいうのもね、おすすめかなと思います。
次に3番目、これが一番大事なんですけど、
これはですね、さっき写真のところでもお伝えした通り、
プロフの写真と文章のイメージが一致しているかっていう、
33:01
そういう観点になりますね。
やっぱりこれが本当にすごく大事なんですよ。
例えばですね、企業のCMとかいうのを考えてみた時に、
そういうCMとかってね、何回も同じようなこと言ってるじゃないですか。
このCMって一体何を伝えたいんだろうって思うCMとかもあると思うんだけれども、
結局企業も色々なですね、広報活動とかいうのを通じて、
結構一貫したですね、メッセージをね、
そのトータルではね、伝えてるっていうことなんですよね。
そういう意味では、そういうのをですね、色々つなぎ合わせた結果、
その企業のね、ブランディングとかいうのがね、
各個人の中に出来上がっていくっていう部分があるから、
そんな感じでですね、自分っていうものを誰かに伝える時っていうのは、
まず自分の中で与えたいイメージ、明確なセルフブランディングっていうのがあって、
それがあるから、じゃあどんな写真にするかとか、
どんな文章にするかっていうのがね、あるんですよね。
っていうことかなって思います。
ブログとかだとね、私例えば今、育児ブログと婚活ブログやってるんですね。
で、ブログとかだと、
キャラ設定とかをしなして発信するっていうことに近いかなと思うんですよね。
素で描くっていうのも確かにね、それはいいんですね。
それでファンを獲得していくっていうのもいいと思うんだけど、
でもある程度の軸とか方向性はやっぱりあった方がファンはつけやすいかなっていう風に、
個人的には感じている部分がありますね。
そんな感じで写真とプロフィールそれぞれのですね、
今注意点をお伝えさせていただいたんですが、
プロフィール文のところで、
ちょっとこういうのはね、やめた方がいいですよっていうのをね、
逆に何点かお伝えさせていただきたいんですけど、
まずですね、NGとしては、
やりもくとか浮気する人はNGですみたいな。
たまにこういうの書いてる人いません?
男性とかでもいるんですよね。
私がアプリやってた時とかだとね、
ちゃんと挨拶ができない人は嫌ですとかですね、
返信を1日経ってもしてこない人はお断りですとかですね、
裏切る人はお断りですとかね、
いう男性がいたりしたんですよ。
それをですね、見た時に、
じゃあ私がそれどう思うかっていうと、
この人相当つらいことあったんかなって思っちゃうんですよね。
だから、なんかめちゃめちゃネガティブな印象になっちゃうんですよ。
だからね、そういうことはね、書かない方がいいですね。
特に男性って結構夢を見たい生き物というか、
36:01
女性に対してちょっと幻想を抱いてるような部分もあるじゃないですか。
で、プロフィール文章で自分を出すことはもちろん大事なんだけど、
そこでですね、一気にですね、
なんかその自分のことをさらけ出しすぎるのも、
それはそれでちょっと考えものかなって思うんですよね。
ラジオサンタさん、こんにちは。
こんにちは。
はい、ありがとうございます。
で、えーとですね、なので、
そのリモクとかね、浮気とかいうのはNGとかですね、
そんなんは書かない方が絶対にいいです。
だし、なんかそういうこと書いてるとね、
例えば浮気する人ダメとか、やりもくダメって言ってたら、
この人は過去にそういう経験をしたことがあるんだな、
イコール、男性から大事にされたことがないんだな、
イコール、雑に扱ってもいいんだな、みたいなね、
全然こっちが意図しないメッセージを送っちゃってることになったりするんですよね。
なので、こういうのはね、書かない方がいいです。
で、ネガティブバイアスっていう言葉があって、
ご存知の方もいるかもしれないんですけど、
人はですね、ネガティブな情報、情報が何個かあった時に、
一番ネガティブなものに引っ張られる、
その印象が一番残るっていう風に言われていて、
これは写真でも文章でもどっちでも一緒なんですけどね。
なので、できる限りですね、
お相手に与えたい印象っていうのを考えた時には、
ネガティブなことは最初にはやっぱり出さない方がいいですね。
それをやっていいことは一個もないかなって思います。
だから、例えばね、
やりもくが嫌だとか浮気が嫌だって思ってるんだったら、
それはですね、どうしても確認したいなら、
メッセージをやってる段階でなんとなく確認するとか、
もしくはですね、そのネガティブワードをポジティブに変換して、
書くっていうのがいいかなと思います。
例えば、浮気する人が嫌だっていうことは、
信頼できる人がいいとかいうことですよね。
だから、そういう感じで変換した上で、
こういう人がいいっていう感じで書いた方が、
印象はめちゃめちゃいいですね。
にじさん、こんにちは。
ながらですが聞いてます。
ありがとうございます。
私もいつもにじさんのライブをながらで聞かせていただいてます。
いつもにじさんのライブは、
夜の5時45分でしたっけ?
夜の5時45分から6時15分ぐらいまでされてるんですけど、
私はね、その時ね、
大概は息子を保育園に迎えに行く直前ぐらいなので、
本当はもっとコメントしたいんですけど、
できずにちょっと危機戦みたいな感じになってるんですけど。
はい。
にじさん、いつもありがとうございます。
ということで、こちらこそありがとうございます。
39:01
はい。
なので、NG例としては、
そういうやり目を持つNGとかですね、浮気NGとか、
そういうのはできる限り、
ポジティブに変換して書くんだったら書きましょうって話すと、
あとですね、
たまにね、びっくりするようなプロフィール文章を書いてる人がいるんですけどね、
どんなやつかっていうと、
例えば年収1000万円以下はお断りとかですね、
女性ですね。
以下はお断りとか、
あと何?
例えばエスコートしてくれる人がいいとかね、
平気で書いてる人いいんですよね。
でもね、これもやめたほうがいいですね。
やっぱり印象としては全然良くないです。
でもね、こういうことを書く人は大概ですね、
イケてないというか、イケてない方ですね。
なので、こういうことはね、やっぱり書かない方がいいし、
にじさん、プロフィールすごく大事ですよね。
大事だと思います。
やっぱり自分に合う男性を引き寄せるっていう意味で、
やっぱりそこのセルフブランディングみたいなところ、
すごく大事だなと思います。
なので、プロフィール文で書くこととしてはね、
何々をしてくれる人みたいな感じで書いちゃうと、
すごく欲しがりな人の印象がついちゃうので、
そういうことよりはですね、
例えば、どういう関係性を作れる人、
一緒にいて自然体でいられる人とかですね、例えば。
とか、あと、もし他に何か書くとしたらね、
誰にでもできることの方がいいです。
ちょっとハードルを下げてあげることの方がいいです。
例えば、1000万円以上稼ぐ人って言ったら、
結構限定されるじゃないですか。
ご飯を美味しそうに食べる人とかね、
そうなったら別に全然、
誰でも0円でできるじゃないですか。
そういうことを書いてあげた方が、
性格良さそうな感じはしますよね。
だから、自分を全然偽る必要はないんだけど、
でもやっぱり入り口ってすごく大事だから、
あんまりそこで変な印象がつくようなことは、
書かない方がいいですね。
そうなんですよね。
この客観的にどう見えるかっていうのが、
分かるようで分からなくないですか?
なんか私は結構、
なんか自分でそれを見ても、
本当にそれが正しいのかっていうのが、
よく分からないままで結構いたなっていう感じがありますね。
なので、プロフィール文とね、写真については、
ポイント、一番大事なポイントっていうのは何かというと、
自分一人で考えないっていうことかな。
にじさんもおっしゃってるように、
やっぱり客観的にどう見えるかっていうところが、
すごく大事なんですよね。
それはやっぱり自分だと絶対に分からないんですよね。
特に写真はそうですね。
写真を見るときに、
42:01
自分の写真を見るときに、
大体その本人がいいって思ってる写真と、
結構違ったりするんですよね。
周りから見たときにいいって思う写真が。
それやっぱり言われないと絶対分からないところなので、
やっぱり婚活仲間とかが周りにいたり、
男友達とかがいるとしたら、
やっぱり男性目線で見る写真って、
結構大事なんですよね。
友達とかがいるとしたら、
男性目線で見る写真って、
ちょっとまた変わってくるので、
そこにアドバイスをもらうっていうのは、
すごくいいと思います。
あとはですね、
お互いにフィードバックし合うっていうのが、
すごくいいなと思っていて、
お互いにフィードバックし合うことで、
他の女性が例えばね、
どんなプロフィールの写真とか文章を使ってるかっていうのが、
分かるってことじゃないですか。
それを分かることで、
その中での自分の立ち位置が、
初めて分かってくるんですよね。
これ何でもそうですよね。
例えばブログとかにしても、
自分の書いたブログをね、
自分で見て満足してるだけだったら、
正直それが良いものか悪いものかとかって、
よく分からないと思うんですけど、
いろんな他の人のものも見るから、
その中での自分の立ち位置とか、
強みとか分かってくるし、
他の人のここ取り入れようとかなるじゃないですか。
だからちょっと話それるんですけど、
やっぱりすごく良い発信をしようと思うと、
ある程度そのプラットフォームで、
自分がそれを使う側になってないと、
無理なんじゃないかなと思うんですよね。
例えばアメブロだったら、
私今アメブロブログ書いてますけど、
私育児ブログとか婚活ブログとかですね、
結構他のやつも見てるんですね。
それは何で見てるかっていうと、
単純に読者として見てるっていうのもあるけど、
結構リサーチ兼ねてるところもあるんですよね。
リサーチを兼ねていて、
例えばその記事を読んでる人っていうのが、
どういう属性の人がいるのかとかですね、
いうのを見たりすることもあるし、
結構ブログ書いてる人って、
それぞれの良さがあるじゃないですか。
だからこの人のブログの場合は、
例えば写真の色使いが綺麗だから、
そこを真似しようとか、
この人の場合は言葉の言い回しがすごいいつも上手だから、
そこをちょっと参考にしようとかですね。
結構目的別に、
変えてるんですね、見る人を。
見るポイントを変えてるというか。
だから全ての記事を全部見てるわけじゃないんですね。
この人の場合は写真が綺麗だから、
写真を見ようっていう感じで、
結構集中して見たりしてるんですよ。
でもそんな感じで、
いろんな人を見るからこそ、
なんていうのかな、
自分もちょっとブラッシュアップしていける、
みたいな部分もあるかなって思うので、
婚活ってなるとね、なぜか皆さんね、
今日は恋愛とかだから、
あんまり他のビジネスとかとね、
関係ない話だって思っちゃうんですけど、
でもやればやるほどに、
45:01
結構全部つながってるなっていう感覚がね、
出てくるんですよね。
なので私自身はね、
今こうやって婚活のサービスとか提供してますけど、
やればやるほどに、
例えば婚活塾のメンバーに何か喋ってる時とかに、
私は今自分で婚活の話をしてるのか、
ビジネスの話をしてるのか、
分かんなくなる時があるんですよね。
でもそのぐらいなんか、
全部がつながっている感覚が、
あるっていう感じがするし、
実際に、例えば婚活を卒業できた方がね、
その後ね、何度転職したりとか、
自分で起業したりとかいうのでね、
結構成功されてる様子とか見ると、
やっぱり一つの分野でですね、
そういうコツをつかんじゃうと、
それが別のとこでもね、
簡単に流用できるというか、
そういう汎用性のあるスキルを、
婚活を通じて学んでるっていうね、
感じなんじゃないかなって、
個人的には思ったりしますね。
なのでおすすめとしては、
プロフィールとかね、
まず自分で作った上で、
そこに客観的視点を入れるっていうことがね、
大事かなと思います。
自分でね、プロフィール文とか眺めててもね、
何も新しい気づきとか一切ないじゃないですか。
だからね、客観的がやっぱりキーワードかなと思います。
私は女友達に見てもらいましたが、
今思えば仲のいい男友達に見てもらうとかが、
いいかもしれないなと思います。
同じことをお話ししてますね。
そうですね。
そうでしたね。
にじさんもそうなんですよ。
にじさんと私は結構思ってることね、
一緒だと私は勝手に思ってるんですよ。
なのでいつもにじさんの配信を聞いて、
そうそうって思ってますので、
今これを聞いてくださってる皆さん、
もし私の配信が面白いと思った場合には、
にじさんの配信を聞いてみると、
すごく面白いし、
私よりもっと癒し系な方なので、
癒し要素もあって、
なお良しって感じだと思います。
なんでしたっけ?
そうなんですよ。
なので客観性をね、
是非持つことを意識してみましょうっていうお話。
オーケストラさんも来られましたね。
ありがとうございます。
オーケストラさん、ダンスさん、
ソプラノさん、ミーナさん、
ふみさん、じゅんちゃんさん、
ありがとうございます。
ふみさん、
プロフィール写真は自分に似合うお写真、
お洋服を着ているかどうかも大事ですよね。
本当にそうだと思います。
結構特に相談所だとね、
なんかこう割と確率的というか、
こういう服着ましょうみたいなことを言ってくる、
相談所もあるらしいんですけど、
30代以降はね、
やっぱり服だけ可愛いと、
顔が追いつかないみたいな現象がね、
起きてきて、
余計老けて見えるとかがあるので、
やっぱり自分に似合う洋服を着るっていうことが
48:02
すごく大事かなと。
そうなると自分のテンションも上がるので、
結構自然な笑顔になれたりもするので、
なので時にはですね、
例えば相談所の方の意見とかいうのは、
聞かないっていうのも一つですよね。
もちろん言ってくださることはありがたいけど、
たまにはですね、
自分が思うことと違った時には、
自分が思う方を優先する。
っていうことも30代以降はね、
大事かなって思います。
確実にですね、
なんか可愛すぎる服着てたら、
なんか逆にこの人大丈夫かなってなりません?
30代以降やったら。
20代だったらそれでも可愛いけど。
だからやっぱりその辺は軸を持って、
なんか対応したいところだなってね、
思いますね。
なのでなんか変にですね、
凝った可愛い服とか着るよりは、
もう装飾がないシンプルで、
体のラインがある程度わかる、
ユニクロとかでね、
全然いいと思います。
なんかこの間、
あのなんだろう、
婚活コンサルタントのね、
菊野さんってご存知ですかね。
あのオフィシャル、
アメブロのオフィシャルブログがされてて、
あのヤフーとかね、
女子スパとかでも記事書かれてる、
すごい有名な方なんですけど、
その方とね、
ちょっとお話ししてた時も、
なんかそんな話してましたね。
あのそう、
シンプルが一番、
変にゴテゴテするなら、
もうシンプルが一番っていう感じですね。
で、えっと何でしたっけ、
ライブあるある、
いっつも迷子になるっていう。
何でしたっけ、
そうですね、
なのでフィードバックし合うことで、
徐々に分かっていくっていう話ですね。
で、そういうですね、
婚活仲間がなかなかいないよっていうことだったら、
ダミーアカウントとかね、
使うのも一つかな。
ダミーアカウント作るってね、
多分その法的に言うと、
結構グレーな話だと思うので、
あんまり表だって言える話ではないんですけど、
でもやっぱりですね、
何でしょう、
婚活っていうのって相対評価じゃないですか。
他の婚活女性がいて、
その中での自分の立ち位置っていう話じゃないですか。
だから男性から見た時には、
あなたのプロフィール写真とか文章だけじゃなくって、
それがスクロールしていくとね、
いろんな人のものが見れるっていう状態なわけなんですよね。
だからそれをやっぱり自分も知っておかないと、
いくら自分で自分だけを見つめてもですね、
それ以上ちょっと改善ができないっていう部分はあるから、
ダミーアカウントもおすすめですね。
ただしですね、
その場合は男性としてアカウントを作ることになるので、
それで女性とやりとりしちゃったりするとね、
その女性がちょっとかわいそうなので、
あまりそのやりとりするとかじゃなくって、
あくまで他の人のプロフィールをね、
ちらっと見に行くっていう感じでね、
やってみるのはありかなっていう感じですね。
あと注意した方がいいのは、
仲のいい女友達に意見を聞くときですね。
51:02
さっきにじさんが、
仲のいい女友達にプロフィール見てもらったって話があってね、
それはそれですごく私はいいと思うんですけど、
注意しなきゃいけないのは、
女友達の選び方ですよね。
普段から結構、
率直に物を言ってくれる人の方がいいかなと思うんですよね。
あまりにも自分に寄り添ってくる系の友達だったら、
多分どんな写真でも褒めてくれるんですよね。
それはその子が嘘を言ってるとかじゃなくって、
そういう子だから、
何をこちらが出しても多分褒めてくれるっていう感じなんですけど、
この婚活のですね、
そういう写真にアドバイスを求めるという場合においてはですね、
客観的に率直に言ってくれる、
ある意味、忖度なく言ってくれるみたいな子の方がですね、
いいかなと思いますね。
あとは、第三者的な人にちょっと意見をもらうとか、
そういう感じでしょうか。
何かご質問とかあったら全然ね、
やっていただけたら回答しますので、
ぜひいただけたらと思います。
トミーさん、アラフォー婚活女性を応援したい。
あ、そうなんですね。
トミーさんという方も聞いてくださってます。
ありがとうございます。
私もね、33歳からの婚活女性を応援したいということなので、
ちょっとそこはもしかしたら似てる活動をしてるのかなと思いながらいます。
ここまでね、せっかく皆さん聞いてくださっているので、
お写真のこととかね、文章のことは、
今日しゃべりたいことは割とお話できたんですけど、
今日からできること、
今日からゼロ円でできることっていう意味でいくと、
写真の自撮りですよね。
なんか自撮りっていうと、
結構その若い子がしてるイメージがあるけど、
結構自撮りも使い方によってはすごくいいですよ。
何がいいかというと、
例えば右側の顔と左側の顔、
どっちの方がいいかって人によって違うんですよね。
顔のたるみ具合とか、
なんか目の大きさとか、
微妙に左右非対称じゃないですか。
だからどっちがいいかっていうのも違うし、
それってやっぱり本当に人によって違うから、
日々ですね、自撮りしてみるっていうことをやることで、
ちょっと客観的に自分を見る練習ができてくるかなというふうには思います。
ちなみに私もですね、
今の夫と出会ったときは、
自撮りの写真だった気がしますね。
トップ側。
それも多分めちゃめちゃ撮って、
100枚か200枚くらい撮って、
その中の1枚を使った気がします。
54:00
その時ですね、私京都のメイクアップレッスンに通ってて、
たくみじゅんさんっていう人のね、
メイクアップレッスンに通ってて、
それでメイクしてもらった後やったんですよね。
そのメイクが結構綺麗にできてたから、
これで写真撮ろうと思って撮ってましたね。
そういうのがありました。
だけどその前にも結構自撮りの練習とか確かしてた気がするから、
自撮りにしてるぞっていう感じを与えない自撮りっていうのってやっぱりできるんですよね。
いろんな角度とかを調整したり。
そういうのをですね、日々やってみるっていうのは結構おすすめです。
それをやると、自分が綺麗に見える角度がわかるってだけじゃなくて、
なんていうんですかね、
自分の顔を見慣れてくるんですよね。
なんか自分の顔を見たりとか、声を聞いたりって、
慣れるまでって結構恥ずかしくないですか?
なんか私は結構ね、恥ずかしかったんですよね。
だけどなんか婚活中にその自撮りやったりとかすることで、
わかってきたし、
声もですね、その時ね、
ビジネスセミナーかなんかに通った時の宿題で、
YouTubeで動画を撮って、
ビジネスコンテストに発表するみたいなのをやったことがあったんですけど、
その時に自分のことを紹介するような動画だったのでね、
それを編集してる時にも嫌って言うほど自分の話し方とか顔とか見て、
こんなんなんだと思ってね、めっちゃ嫌だったんですけど、
それもずっと見ていくことで、なんかもう慣れてきて、
そうするとやっぱり少し自分を引いて見ることがですね、
できるようになったから、
なんかそういうのってすごく、
婚活だけじゃなくて、
例えば私だったら今ね、こうやって皆さんにお話ししている、
台風の収録だったりとか、
その婚活塾でですね、
皆さんにお話しする時のお話しの仕方とか、
そういうのにもですね、めちゃめちゃ役に立ってるなってね、
思うんですよね。
なので、写真撮ってみるのもいいし、
あとね、その写真撮ってみるのに慣れてきたら、
動画を撮るっていうのもすごくおすすめです。
動画はさらにハードル高いと思うんですけど、
でもまあ、それが他の人から見た、
あなたの姿なわけじゃないですか、
それをですね、見慣れてくると、
自分一人で見てるだけでも、
だいぶ客観性がこうね、ついてくるっていう感じはね、
あるかなと思います。
あとはですね、もし婚活仲間がいるなら、
57:02
写真をですね、お互いに撮り合うっていうのもね、
結構いいかなと思います。
なんか、なかなか、
例えば男友達に頼むっていうのって、
めっちゃ恥ずかしいし、
かといって、
女友達だったら誰でもいいわけでもないですよね。
だし、なんか婚活してない友達に撮ってもらうのも、
なんかまあ、ちょっと恥ずかしいなとかも、
あったりすると思うんですよ。
だからできたら、同じく婚活をしてて、
婚活写真というものはどういうものかっていうのが、
分かっている女子。
でね、みんなで集まって撮ると、
すごい良いと思いますよ。
なんか今ね、うちの婚活塾生でもね、
みなさん関東の方が結構多いんですよね。
で、この間ですね、なんかチャットの中で、
その関東のね、女性が一人ね、
なんかその、何?
プロフィール写真撮りたいから、
関東組みんなで集まりませんか?みたいな感じで言ってて、
何人か集まるとかね、今なってて、
なんかいいなーって思ったんですよね。
そうそうそうそう。
ちょっと息抜きにもなるしね。
かつお互い撮れたやつに対して、
意見も言えたりするから、
そういうのもすごくね、おすすめだったりするかな?
っていう感じですね。
なので今日は約1時間ぐらい話しましたが、
みなさん伝わりましたでしょうか?
普段ですね、
何だろう、何時間もかけてというかね、
何週にも渡って伝えてることをね、
今日1時間ぐらいで頑張って伝えようとしたので、
結構説明はしょったところが多かったので、
分かりにくかったかもしれないんですけど、
自分というものを、
何て言うんですかね、客観視して、
ブランディングしていこうってことですよね。
みなさん、こんにちは。
初めて参加させていただきましたが、
とても勉強になりました。
お話とても面白かったです。
ということです。
ありがとうございます。
みなさんは時短勤務中のワンママさんで、
正社員で働く方は副業務されてるということで、
最後のお金に縁のない夫っていうのが
めっちゃ気になりますけど。
でもすごいですね、
正社員しながら働かれてるんですね。
私とでも一緒か、そしたら。
私も今ね、1時間の時短でね、
男の子1歳4ヶ月の男の子を育ててるんですけど、
婚活の話にも関わらず、
ワンママさんにも聞いていただけてたら、
すごい私は嬉しいなと思います。
ということで、
みなさん、にじさん、じゅんちゃんさん、ふみさん、
そぷらのさん、とみぃさんがですね、
今聞いてくださっております。
にじさん、面白かったです。
また遊びに来ます。
ということで、
にじさん、ありがとうございます。
にじさんとはですね、
26日にですね、
お昼にですね、
1:00:01
コラボでね、
収録を第2弾という形で、
させていただきますので、
みなさんご興味があれば、
そちらもね、
ぜひ来ていただきたいなと思います。
ちなみにそちらはですね、
自分ビジネスの話、
始め方とかね、
そういう、私も自分ビジネスやってますし、
にじさんもね、
にじさんこれから、
もうちょっとそれを発展させていこう、
みたいな形なんだと思うんですけど、
そういうお話をちょっとしていくので、
あのね、
みなさんもしご興味があれば、
ぜひ来ていただきたいなと思います。
はい、
それでは、
今日結局1時間ぐらいまたしゃべっちゃいましたね。
いつもね、
なんかね、
45分ぐらいで終わろうと思っても、
絶対1時間超えちゃうんですよね。
そんなちょっとしゃべり、
しゃべりすぎちゃうかもしれないですね。
はい、
そうなんですよ。
なので、
はい、
あの、みなさん、
今日はありがとうございました。
あの、
そうそうそう、
今日、
みたいな感じでね、
あの、
今その婚活塾9月から11月までやるんですけど、
その中でね、
お話ししている内容のエッセンスをですね、
ぜひあの、
スタイフの方でも、
あの、
こっそりですね、
あの、
凝縮した感じでね、
お届けできたら嬉しいなと思いますので、
あの、
ぜひ今後もね、
遊びに来てほしいなという風に思います。
はい、
それでは今日はありがとうございました。
あ、
にじさん、
ありがとうございます。
ダンスさんもありがとうございました。
あ、
ふみさんもありがとうございました。
みなさんありがとうございました。
ソプラノさんもありがとうございました。
あ、
みなさんもありがとうございました。
01:01:46

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