1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #707 上司が東京から説得に来た
2024-01-25 13:17

#707 上司が東京から説得に来た

🎍豪華ゲスト6名によるゆめかな新春ライブ🎍
1/5-1/29までゆめかな新春ライブを開催中✨
(全部聴いたらいいことあるかも🩷)

新春ライブ第6弾は1/26 12時〜
ぜひリアルタイムで遊びに来てくださいね✨

🎈1/26(金)12時〜13時
【話すだけでファンが増えるスタエフ配信のコツ】
音声SNSコンサルタント あさひるさん
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ゆめかな新春ライブスケジュール👇
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#花凛の新たな働き方への道
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、フルタイム勤務で平日晩をペーク時中のアラフォーワーママ花凛が忙しい中で夢を叶えていくためのヒントや、今年4月の独立に向けて試行錯誤していることなどなど、リアルタイムでお届けしていきます。
今日はですね、上司が東京から説得に来たという話をね、してみたいかなって思います。
これはね、何の件かと言いますと、私が今ですね、4月にね、会社を辞めて独立をしようとしているという、その動きの中でですね、
マンツで会社辞めるというのを自分の中で、昨年決めて、昨年末に決めて、それを夫に言って、その後両家の親に言って、
1月年、1月年が明けて、その会社の始業日に、上司に会社辞めますと言って、そこからのですね、
後日談というので、今の進捗をちょっとお話しする形になりますので、今ね、何かやりたいことがあって、会社辞めようと思ってるけど、なかなか辞められないっていう人とかね、
何か大きい決断をしようと思って迷ってる、そういう人はね、ちょっともしかしたら参考になるんじゃないかなと思いますので、聞いていただけると嬉しいです。
さっきもお伝えした通り、私はね、1月の初旬に会社にね、会社辞めますっていうのをね、勇気を出して、プルプルしながら言ったわけですよ。
そしたらね、その時はね、割とね、何かびっくりしてたんですよ。上司はびっくりしてたんだけど、上司自身もプロパーの人じゃないっていうかね、外資コンサルから来た人で、
割とその辺の働き方については、柔軟な考え方があるっていうこともあって、びっくりはされたものの、最終的にはね、
カリンさんがやりたいことがあるんだったら、むしろね、早く決断はした方がいい、応援する、そういうことを言ってくれていたはずなんですよ。
はい、なんですけどっていうね、そこからが今日の話なんだけど、そういう感じでね、OKしてくれてたから、私てっきりね、もうなんか会社との話はね、終わってるって思い込んじゃってたんですよ。
だって上司いいって言ってるから、みたいなね。なんですけど、この間ですね、普段ね、東京に住んでる上司、東京で勤務してる上司、私は大阪で勤務してるからね、普段リモートでしかあまりやり取りをしない上司がね、
明日ね、僕は大阪に行くと。だから、カリンさんもちょっと申し訳ないけど、出社してもらって、ちょっと対面で打ち合わせしませんかって言われたんですよ。
で、ちょっとね、業務外になるかもしれないけど、ちょっと相談したいことがあるから、来てほしいみたいな感じで言われて、で、まあね、私も出社別にできる状態ではあったので、じゃあわかりましたって言って、出社したんですね。
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で、普段ね、その上司とは結構、オンライン上でのやり取り、Zoomとかね、やってるけど、そういうふうに対面で話すのは結構久しぶりでね。で、いざあってね、あ、お久しぶりですなっていう話をしながら、なんかちょっと打ち合わせの部屋を上司がとってたんで、そこに行ってね、対面でね、話をしようとしたわけですよ。
で、そうしたらね、席に座ったらね、なんか上司がね、なんかね、すごいね、無言なんですよ。で、表情もめっちゃ固いんですよ。でね、私ね、え、何の話なのかなって思ったわけなんですよね。うん。でも向こうが話してくれないから、こっちも黙るじゃないですか。で、向こうが表情固いからこっちも表情固くなるじゃないですか。
で、あの、え、何なんだろうこの時間はっていうふうに思いながら、ふとね、上司がそのマウス、マウスを握る手を見たらね、なんかその手がね、すごい震えてたわけですよ。なんか普段ね、緊張とか多分そんなするタイプじゃないんですけど、なんか手がすごい震えてて、え、なんかどうしたんかなって思ったんですよね。
で、そうしたらね、上司の方が話し始めまして、今日はね、あの、わざわざ来てくれてありがとうねと。うん。で、今日はね、ちょっとね、あの、降りてお願いというか、回りまして、あの、ちょっと来てもらいましたみたいな感じあって。で、そのお願いが何かというと、まあ、あのね、担当職人に言うとと言いますか、もう少しね、あの、できたら一緒に、あの、働いてほしい。
まあ、そういう感じのね、話だったんですよね。で、あの、こないだね、加林さんから話を聞いて、まあ、大社の意向があるというのは分かってて。で、それをね、あの、僕に言うぐらいなんだから、まあ、きっとその年末年始とかにね、すごくよく考えて出した結論なんだろうなっていうのも、あの、分かっていると。うん。
ただ、まあね、個人的な話になっちゃうかもしれないけど、やっぱり一緒にもうちょっとチームとして、あの、働きたかったなっていう、あの、ような思いもある中で、あの、もし良ければというか、ちょっと考慮の余地があるのであれば、まあ、もう少し長くなってほしいなと。
うん。で、あの、私としてはですね、これは結構驚きっていうか、驚きだったんですよ。というのもですね、まあ、その上司自体がすごく優秀な人で、で、まあ、あの、去年から1年ぐらい前にね、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、
でもまあ過去1年間にね、一応一通りその業務を一緒に回してきたので、なんか私がこのタイミングでいなくなったとしてもたぶんそんなに困らないはずなの
はずなんですよ、絶対。私逆に言うと私はそのぐらいの役割しか果たせてないって思うから辞めるわけですからね。
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もっと他に自分が果たせる役割。あのもっと、なんていうのかな、1の力で100のリターンが来るような場所があるって思うから、まあ辞めるわけなんだけど、ですよね
だから私的にはね別に私ごときがね一人いなくなったところで
なんていうかな大した影響ないと思ってたんですよ
私実際多分そうだと思うんですよ
だけどそんな中で上司のサイドから見ると
まあやっぱりいてくれてすごく助かってるし
こう意見出しとか一緒に行こうしてね
いろいろな仕事を乗り越えてきたから
そこはなんていうのかな
カリンさんがいなくても全然大丈夫とか思ってるわけじゃ全然ないし
やっぱりもう少し一緒にチームとして協力してやっていく
そういう時間がねあったら嬉しいなと自分は思っている
そういう話をねされたんですよね
これが本当に私はねすごく本当に意外で
なんかうちの上司って元々外資のコンサルいたっていうこともあってね
結構ねドライなんですよねその辺が
要はダメだと思った人は切るって感じですね
っていうのがあるし
ダメだと思ったら簡単にチェンジしてほしいとか言ってきたらしいんですよね
過去にね
実際そんな話も聞いてたから
それで言うと私完全にチェンジ要因だと思ってたんで
そうそう別にこんな優秀な上司に私なんていなくてもいいやんぐらいに思ってたんで
なのでそういう人からそういうふうに言ってくれたのは
そういう人がそういうことを言ってくれたのは
しかもなんか結構プルプルしながら緊張して言ってくれたんで
なんかそこまでそこまでして言ってくれたのは
単純にすごく意外だったけど
嬉しいなっていうふうには感じました
ただね自分の実力って自分が一番分かってるんですよね
自分がどんだけ手抜いてるかっていうのも分かってるし
自分の特性的にどのぐらい向いてるのかっていうのは
まあ自分が一番客観的に分かっていて
そういう意味ではやっぱり大したことないんですよ
なんですけどそういう上司にそこまで言わせるっていうことは
やっぱり私はなんていうのかな
冷静に見るとキャラ売りに成功してるんだなと思ったんですよね
だって実力本当に大したことないですもん
だけどそういうちょっとドライな上司から見ても
なんていうのかな
そういう必要だというふうに言ってもらえるっていうのは
やっぱりこれは私のその実力というか
会社員としてのスキルというよりは
やっぱりキャラ売りに成功している
だからこそやっぱり私はそれをもっと生かす場は他にあるなと
起業した方がやっぱりいいなと
だから冷静にそういうことをちょっと思ってる自分もいたんですけど
ちょっと話それちゃったんだけど
そんな感じで上司からはもうちょっといてほしいと
それがいつまでいれるかとかっていうのは
カリンさんの方で考えがあると思うので
もうちょっと考えてもらったらいいけれども
09:01
もし本当に4月末じゃないといろいろ回らないっていうことなんだったら
それを最大限早朝するけれども
自分としてはいてほしいと
それはやっぱり直接伝えておきたかったので
今日来てもらいました
ちょっとそういう話をされたんですよね
この日はすごい晴れた日だったんですよ
すごいキラキラしてて
すごく新しい綺麗な会議室でそういう話をされてて
この日は上司との関係だけじゃなくて
他のチームメイトとの関係もすごく良かったんですよね
別に普段から悪いわけじゃないけど
その日はすごいそういう全てがよく回って見えた日で
だからこそこれは対処する人のあるあるかもしれないんですけど
元職場がキラキラして見える現象っていうんですか
なんかそれがすごいあって
一瞬6月末までいたらボーナスももらえるし
別に下木から辞めるんでもいいんじゃないかとかね
余儀っちゃった自分もいたりしたんですけどね
でも最終的にはやっぱり予定通り辞めたいなって
今は思ってて
それをまたこの後上司に伝えようかなと思っている
今週どこかで伝えようかな
そんな感じではあります
このエピソードで何が伝えたかっていうと
伝えたかったかっていうとね
上司はわざわざ私の説得のために
東京から来てくれたわけなんですよ
それはすごくありがたいし
あのなんていうのかな
私のこのキャラ売りによってですね
そういう価値を多少感じてもらえたのは
本当にありがたいことだったなというふうに思っていて
で何が驚きだったかというと
そういうことされちゃうと
私の気持ちはまだこの段階でも動くんだってことなんですよね
もう今はですね
独立すること結構前提で
いろんなプロジェクトを今進めてるんですよね
私が6月末から7月にかけてね
どっちかでやる独立パーティーの準備も
今週末から始まっていくわけだし
秋妻さんとやる6月のセミナーの話もやっていくし
春さんとやる4月の企画の話も
そろそろ進めていこうと思っててっていう感じで
それ以外に長期講座の話とかね
いろいろやっていかなきゃいけないことがいっぱいあって
そういうのを水面下で進めているにもかかわらず
やっぱり会社側からそういうふうに言われちゃうと
まだまだブレる自分がいるんだなと
いうのを感じたので
会社を本当に辞めるその日まではね
なんかこういう揺り戻し
そういう会社からの引き止めに対して
心が揺れる自分っていうのがね
常にやっぱりいるんだろうなっていうのを
すごく実感した出来事でしたね
やっぱり人が人生を変えるような決断する時って
やっぱり直前までそんなに石って固まらないんだな
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っていうのをすごく感じましたね
そんな出来事でした
ただこの話はここで終わるかっていうと
実はそういうわけじゃなくて
実はこの後ですね
全然違う方向からこの話が解決に向かうっていうね
ちょっとそういう事件があったんですよ
それを話そうと思ってたら
もう12分になっちゃったんで
それはちょっと次の収録でやろうと思いますけど
皆さん良ければぜひ考えてみてください
私が会社員を辞めようとしている
その時に上司から引き止めにあっている
もう続けてほしいって言われている
この状況でどっか全然違うとこから
助け舟が入るわけなんですよね
それで今なんていうのかな
だいぶ想定してたのと違う方向に
何か事態が展開しかけてるので
ちょっとこの様子は
次回どっかの収録でお伝えしようと思いますので
皆さんその時まで
ぜひ私に何が起こったのか
少し考えておいていただけると
嬉しいですというか
考えてもらってもいいんじゃないかなと思います
今日はちょっと終わり方が分からなくなったので
この辺で失礼します
それではまた
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