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スピーカー 1
こんにちは、花凛です。
今日はですね、今年の7月に晴れて入籍をされた読者様とね、ちょっと対談の音声を録ってみようかなと思っております。
実はね、これテイク2で、テイク1はですね、私が読者様の名前を呼んでしまったので、録り直しをしております。
ということで、ちょっとね、このテイク2ではゆっくりめにお話し、慎重にお話ししていきたいと思いますが、
Mさん、よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい、ちょっとテイク2で申し訳ないんですけれども、ぜひお聞きいただけたらと思います。
はい、ちょっと先ほどと同じになっちゃいますが、まずは自己紹介、簡単で結構ですのでお願いします。
スピーカー 2
はい、私はですね、25歳から断続的に婚活をしてまして、29歳で結婚相談所に入って、
生婚大会を3月にして、7月30歳で無事入籍ができました。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。この度ね、7月に入籍されたということでね、報告をいただいたので、
ちょっとそれのね、おめでとうございますというのも兼ねてね、今回収録をさせていただいてます。
Mさんはですね、私のブログは結構昔から知ってくださってた感じなんですかね。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
ありがとうございます。私の婚活現役時代ぐらいから見てくださってた感じですか。
スピーカー 2
そうです、そうです。
スピーカー 1
ありがとうございます。ちょっと恥ずかしいんですけどね。
でもいろいろね、現在進行形の様子を見ていただいたっていう形なのかなと思うんですけど、
このM様はですね、お茶会にね、実は私のお茶会に来ていただいたんですけれども、
このお茶会に来ていただいたきっかけってどんな感じだったんですかね。
スピーカー 2
もともと、かりんさんが婚活サービスの提供されている時から、
メルマガの登録、LINEの登録させていただいて、
で、LINEで結構プロフィール分、見てくれませんか?ですとか、
あと本の、なんか才能を見つける本みたいな。
あれもちょっと見ていただいたりとか、そういう相談はちょこちょこしてまして、
で、お茶会があるっていうことを知って、結構お得な内容だったので、申し込んでみました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
そう、なんかね、すごくM様はね、メッセージの内容がすごく丁寧で、
すごく丁寧な方なんだろうなと思ってたら、本当に丁寧な方でしたっていうね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
なのでね、すごく雰囲気も女性らしい方で、決まるだろうなとは思ってはいたんですけど、
結構ね、ご自身は不安に感じやすいところもあるっていう話があってね。
なのでその辺をちょっとね、お茶会では、その辺のお話もさせていただいた感じなんですけども、
03:05
スピーカー 1
実際にね、Mさんは参加されて、そのお茶会に参加された後って、
ご自身の中では、なんかどんな変化とかあったかなとか思います?
なんか変わられたなと思いますか?
スピーカー 2
そうですね、やっぱりそのお茶会に参加するまでは、
とにかく誰かと真剣交際入らなきゃっていう気持ちだったりとか、
真剣交際決まったら決まったで、本当に私なんかで大丈夫かなと思ったりして、
そういう自分のマイナスポイントを相手にどう伝えようかって悩んでたんですけど、
結構そのお茶会に参加して、自分が相手がOKなのかっていう視点が抜けてたなと思いまして、
変な話、なんていうんですかね、お顔は大丈夫なのかとか、
そういうふうな意識を持ついいきっかけになりました。
スピーカー 1
なるほどね、そうなんですよね。
なんかもうね、Mさんは絶対にね、雰囲気的にやっぱり男性に、なんていうのかな、
大切にされるタイプの女性なんですよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
だけどご自身ではすごく自分に対しての不安があったりとかされてたりしているので、
もっと選ぶ立場ですよっていうようなことをお伝えさせていただいたかなっていうようなことと、
あとはそういう不安との付き合い方みたいなところをちょっとお話できたかなって思うんですけど、
そんな中で今の彼とはどんな感じで始まられた感じですかね。
お茶会の時はもう始まってたんでしたっけ?
スピーカー 2
そうなんですよ。お茶会の時は始まってて、
お見栄をした後3回目のデートで真剣交際入りませんかって相手の方から言っていただいて、
スピーカー 1
だからめちゃくちゃ良い状態だったわけですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。というか私全然それまでその3回目デートで終わるっていう経験ばかりをちょっとしてたので、
その方以外とは誰ともつながらなかったんですね。
そうなんです。その悩みも多分LINEで佳林さんにちょっと相談をしてたりとかしてまして、
真剣交際の時は本当に真剣交際になったけど、
なんか私より全然スペック高いけど本当にこの人これでいいのかなとかそういう悩みが不安が爆発してた時だったので、
自分の不安の向き合い方ですね。婚活に限らずなんですけど、
どういうふうにストレス発散して自信を持っていくかっていうのを、
佳林さんにはちょっと相談してました。
スピーカー 1
そうなんですよね。本当にね、君にも不安に思う必要がない方なのに、
言えば結構そこなんか不安に思われた印象がありましたけども、
でも彼を信じて、自分を信じてっていうようなことでいろいろお伝えさせていただいて、
スピーカー 2
その彼と無事に結婚されたということで、
06:03
スピーカー 1
そこに至るまでもね、ちょっといろいろ心配なこととかってあったんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。なんか結構佳林さんにはぶっちゃけた相談もさせていただいて。
そうなんですよ。ここでも別にその話ちょっとだけさせてもらっていいのかなと。
スピーカー 1
スキンシップがそんなになかったのかな、途中までは。
スピーカー 2
はい、そうなんですよ。
スピーカー 1
そこがそれをした結果どうなるかっていうところがちょっと不安だったっていう。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
でも結果大丈夫だった。
スピーカー 2
そうですね。あとそこまでの持っていき方とかも相談させていただきました。
スピーカー 1
そうなんですよ。全くスキンシップがない状態から、そういう状態に至るまでって、
どうしたらいいですかみたいな感じ。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
男性から相談を受けそうななりを、めちゃめちゃかわいい女子から相談される。
でもそこってすごく大事というかね、もしそこですごく難しくなっちゃったらって思うとちょっと怖いですよね。
スピーカー 2
そうですね。やっぱり確かその回答もメルマガで応募してスタイフで回答もらったと思うんですけど。
やっぱり不安ですよね。自分に経験があんまりなかったので、実際のところ未知なのでどうかなっていう不安があったんですけど、
結果私は大丈夫だったって感じなんですけど、やっぱりスタイフでのカリンさんのおっしゃる通り、
性婚大会とか待たずにプロポーズ受けた段階でもちょっと仕掛けちゃった方が安心かなと思いますね。
スピーカー 1
うんうん。そうですよね。そうですよね。
はい。
スピーカー 2
私もそう思います。結構M様はね、自分が何か仕掛けないという気持ちがあったかなと思ったんですけど、
スピーカー 1
でもスタイフでもね、確かその件はお伝えしたけども、どっちかっていうと相手の男性が行動しやすいような雰囲気を作ってあげるとかね。
そういう感じであまりその自分がこう引っ張らなきゃとかね、そういうムードに持ってかなきゃとか思わなくても、
まあいいですよみたいなね話も少しできたかなと思ったけど、実際はどんな感じだったんですか?
実際はとはいいつつ性婚大会した後だったんですけど、
スピーカー 1
まあお泊まりに行く機会がありまして、そこでみたいな感じで、ムードも自然と。
スピーカー 2
そうですよね。
夜になればみたいな感じでした。
スピーカー 1
場所も変わるしみたいな感じでね。
スピーカー 2
そうですね。
よかったです。そこだけ気になってたんで大丈夫だったかなと思って。
ありがとうございます。
あとはそうですね、かりんさんには結構やっぱり不安の向き合い方を教えていただいたので、
09:02
スピーカー 2
こう自分が何々したいとか食べたいとかあんまりこう人に言わない性格だったんですけど、
結構意識して伝えるようにしたら。
素晴らしい。
はい。
より仲良くなった感じもしますし、あとやっぱりアウトプットは大切ですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。それも慣れの問題ですよね。
慣れてないとなんとなく毎回躊躇しちゃうっていうか。
スピーカー 2
ああ、はい。
スピーカー 1
意外と言ってみたら相手もそれで嬉しそうだし、絶対M様は大事にされる女性なんで、
ありがとうございます。
男性がそれを言われると多分絶対喜ぶんですよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そうですよね。
じゃあ自分がそういうふうに少し男性との関わり方とか変えていって、
最終的にはうまくいったかなっていう感じですかね。
スピーカー 2
そうですね。あと最終的にはなんか運だった気もしますね。
スピーカー 1
でもその流れに乗れたって感じですよね。
スピーカー 2
そうですね。流れに乗れたのはやはりかりんさんのアドバイスを素直に実践したからだなとも思いますし、
スピーカー 1
そんなことないですけど、不安との向き合い方っていうのをうまくできるようになったっていうところがあるかなと思ってて。
私の読者様で結構不安症な方っていらっしゃるんですよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
同じ感じでね。そういう方って婚活が苦戦してる方っていうのもいらっしゃるんですね。
なかなか進まないとかね。その1回目デートから進まないとか。
そういう方にもし何か伝えられることがあるとしたら、どんなことを伝えしたいとかありますか。
スピーカー 2
いやー、そうですね。やっぱりよく言われるように最終的には勇気を持ってちょっと飛び込んで見て言ってみるとか、
あと私は結構アウトプットを大事にした方がいいって言われてたので、日記書いたりですとか、
実際こう誰か友達に話すとかすると自分の本心が見えてくるので、
あとは勇気を持ってその本心を相手に伝えるって感じですかね。
あとはやっぱり正直見た目がやっぱり女性は大事なので、
見た目がめちゃめちゃ綺麗だったら結構男性は何でもいいよって言ってくれる気がします。
スピーカー 1
DJさんと言っちゃった。
それめっちゃ説得力あります。
そうなんですよ。
だから言葉と喋り方とか雰囲気さえ何とかしとけば、大体のことは聞いてくれるんですよね。
スピーカー 2
そうなんです。あとはもう本当に勇気を持つ感じです。
スピーカー 1
勇気を持って言った方がむしろ男性喜んでたりしません。
スピーカー 2
そうですね。
例えば私とかはそういう考えをしてるんだねみたいな感じで、
12:03
スピーカー 2
彼は意外と言うか、逆に言えば言わないと伝わらないので、
スピーカー 1
言った方がいいですね。結婚ちゃんとしたいとか。
言うとそれにも慣れてくるから、
そういうのをどんどん頑張って一瞬一瞬勇気を出して言っていくって感じですかね。
スピーカー 2
そうですね。大変だとは思うんですが。
スピーカー 1
そうですよね。
今日はすごいいろんなお話を聞かせていただいてすごく嬉しかったですし、
お祝いの気持ちをお伝えしたいと思ったので、
こういう収録の場ではありますけれども、すごく良かったなと思うので、
引き続き仲良くされてほしいなと思います。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
今日はありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。