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こんにちは、花凛です。
今日ですけれども、レターが来ていますので、早速回答させていただきたいと思います。
では、まずレターを読み上げます。
花凛さん、こんにちは。初めまして。
いつもアメブロをとても楽しみに読ませていただいております。
昨年、私も婚活しアプリで結婚。
今年9月中旬に第1章出産予定の現在妊娠7ヶ月です。
現在、弟とはお互いの仕事の関係で別居婚中です。
花凛さんとは共通点が多く、勝手に親近感が湧いています。
夫は来年、私の近辺の関西に移動希望を出しているため、
もしかすると関西に一緒に住むことになるのかもしれないのですが、
上が決めるため、完全に未定で決まっておらず、何もかもわからない状態です。
そこで、花凛さんに今お聞きしたいことは、お家の広さの決め方です。
おそらく夫が週末に、2週に一遍ほど関西に帰ってくる形になると思うのですが、
お家の広さの決め方に困っています。
花凛さんも別居婚中ということですが、
2Lなのか3Lなのか、あたまたもう一軒家を購入されているのか、
それとももっと狭いお部屋なのか、間取りを参考程度に教えていただけると嬉しいです。
赤ちゃんができたら、やはりいろいろ場所は取るものでしょうか。
それとも案外大丈夫なのでしょうか。
ということで、はい、ありがとうございます。
この相談者様はですね、アプリで出会った男性と結婚されていて、
今別居婚中で、今年の9月に大使のご出産予定ということで、
共通点がたくさんで嬉しく思っています。
別居婚ってね、もちろんメリットもたくさんあるんですけど、
どこに住むかということを考えるときには、やっぱり不確定要素がすごく多いのでね、
デメリットと言いますか、なかなかそこを決めるのが難しいよなというふうに思いますね。
これ別居婚の夫婦はね、お金少なからね、
どこに住むかっていうのって、割と悩みが多い部分かなと思うんですよね。
私の夫婦もね、結構、私たち夫婦もね、結構ここで苦労したんですよ。
元々は、私が独身の時にね、住んでいた部屋っていうのがあって、
夫がね、たまに帰ってきているときは、そこでね、過ごしたりということをしていました。
ただね、去年はね、結婚してからコロナで夫がですね、
一時的に日本に帰国するっていう事態になって、
想定外にね、7ヶ月間くらいね、この一人暮らしの時の私の部屋でね、
一緒に過ごすことになったんですよ。
この一人暮らしの私の部屋っていうのがね、ものすごく狭いと言いますか、
普通のただの一人暮らしの部屋なので、
そこの狭い空間でね、2人、約半年以上過ごすっていうのが、ものすごいストレスだったんですよ。
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もうね、パーソナルスペースってめちゃめちゃ大事だよなって、この時に実感したんですよね。
やっぱりね、狭すぎるところに2人でいるっていうのは、精神性上良くない、本当にって思いました。
なんかお互いにしかもね、在宅勤務だったりしたので、
もうその狭いスペースの中でね、お互いにテレビ会議とかね、そんなのやってるとね、
もう本当にストレスが溜まって、もうね、最初の1ヶ月ぐらいはまだ耐えられたんですけど、
それ以降とかってね、特にお互いの仕事が忙しくなってくる時っていうのは、本当に余裕がなくって、
最終で、夜寝る時とかも、もうその狭い空間に2人でいるのが結構私の方が耐えられなくてね、
最終なんか仕事をして、そのままなんか床で寝たりとかね、私がしててよくね、夫に怒られたりとかしてたんですけど、
まあそのぐらいね、やっぱり狭いところに2人一緒にいるっていうのは、まあストレスだったなというふうに思うんですよね。
で、私たち夫婦の場合は、その時にですね、やっぱり引っ越そうという話になって、
2Lから3Lのね、タワーマンション、新築のタワーマンションだったり、あと中古のマンションっていうのを探したんですよ。
で、いくつかね、下身にもいて、1個ね、良さそうなタワーマンションとかもあって、
一時期ね、ちょっと購入しようかなという話もあったんですけど、結局その時点ではね、
夫がいつ駐在先から戻ってくるのかっていうのが、まあその時点では分かっていないっていうことであったりとか、
仮にね、夫が帰ってきたとしても、それが東京なのか大阪なのかっていうのが、それもまた分からなかったりとかしたり、
あとは私の勤務地もね、一応私は全国展開とか、海外も含めた、
どこにね、勤務するのもありっていう経済なので、
なので昨年は、一応そういうマンションの検討はしたんだけれども、やめてたんですね。
ただそこに来て、昨年の秋にですね、私の妊娠が分かったということになったので、
さすがにね、妊娠が分かっていないというか、
妊娠が分かっていないというか、
妊娠が分かっていないというか、
妊娠が分かっていないというか、
ていうことで、大慌てですね、もう私の夫が駐在国に戻った後にですね、
私一人でね、八広とかちょっとしてたっていう、そんな感じになります。
ですのでこの時点ではね、購入する物件を見るということよりは、
私と赤ちゃんが二人で暮らせる割と、コンパクトな壁が…
もしくは、一個人のitutionを使って見る、
いいのかっていうニュアンスは、
よりは私と赤ちゃんが2人で暮らせる割と コンパクトなまあ部屋っていうのを探して
いたっていう感じになります であの条件としてはね私と赤ちゃんの
2人暮らしになるということとあと私が ね通勤しやすいところがいいのであの
都市部のすごい便利なところに住みたいな と思ったのでそういう利便性があるところ
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であとはあの まあそうですねその2点でちょっと
探してたっていう感じになります であの広さで言うとね私のマンションって
ちょっと変わっていてあの1 l から 2 l プラスアルファぐらいまでのあの
レイアウトの違うねあのお部屋がたくさん あるっていうまだそんな感じのところ
なんですね私自身は今1 l の広め ちょっとに言えるよりの1 l みたいな
ところに住んでいってですねであの赤ちゃん と2人で暮らす分には全く問題ないくらい
のスペースの感じかなと思っています ただですねこれは夫が帰ってくるって
いうことはあまり想定してないのでですね あの夫が今後例えば12年以内とかにね
あの坂に帰ってくるということになれば その時点でそこの賃貸の契約は終了して
新しい場所を買うなりあの借りるなりっていう のをしようかなと思っていますその時には
まあに言えるか3 l のね マンションはまあ一軒家っていうところで
ような感じですかねはい でこのご相談者様の場合はですね今旦那さんが8関西へ
の移動願いをまだしているという状態で 仮にですね関西に移動できなくても2週に
一遍ぐらいはその関西に今帰ってくるっていう 状況ということかと思いますので私だったら
ねあのまあお子さんも生まれるっていうこと なのでに言えるぐらいのね賃貸の物件を
探すかなというふうに思いますね まあそれが一番無難かなという感じですかね
もちろんその家族の数はね今後またさらに 増える可能性というのもあるけれども今の
時点ではまあそのキムチお互いの気持ちも 含めてねあの目に見えまだ不確定な要素という
のがかなり多いかなと思うので見えるぐらい のね
でかつ賃貸を探しておくっていうのが一番無難な 選択なんじゃないかなというふうに思います
もちろんねあの その何でしょう売却できそうな音物件を今の時点で買っておいて
もしあの今後引っ越しする時にそれを売る っていうのもまあありなんですけどあの実際
その物件の音価値が上がるか上がらないかって は正直わからない部分もあるのであのなん
でしょう マンションを購入するとかっていうのが
イコールなんかその得するっていうことには ならないと思うんですねむしろ私は結構そこ
にリスクがあるなあというふうに思うので 私だったらねちょっとまだその生活ライフ
スタイルが定まりきってない今の状態で でただあの家族の数が一人増えるって言う
ことはまあ今の段階でわかっているという 状態であればですね
あのにエルの賃貸をまずはあの借りるかな っていう感じですかねうん
でもう少ししてからですねあの2人のですね そのご夫婦のあの金持ちとかっていうのも
定まってきてある程度ですねライフプランが 決まってきた段階であの物件を購入しても
全然遅くないんじゃないかなっていうふうに あの思います
赤ちゃんがねできたらいろいろ場所は取る ものでしょうかっていうふうにあるんです
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けど取りますよねおそらくね私は実家で 里帰り中なのであのまだ私のその大阪の家
の方でねあの子育てしてないんですけども それでも結構物って増えてくるのでやっぱり
ねあの 使ってないお部屋が本当は一つ二つぐらいあるのが理想なんじゃない
かなとは思うのでまぁそういう意味では に言える3 l ぐらいがねやっぱりいいんじゃ
ないかなというふうには思いますただ私の 場合は今まあに言える弱というか回るプラス
アルファぐらいのところにあの大阪ではね 住んでるのでそうなったらね当然ものがね
増えてくることは想定されるんですけど できる限りねものを増やさないようにあの
私生活ではして私一人で住んでたときは してるのでね赤ちゃんのものが多少増えて
も大丈夫なようにあの妊娠中に結構断写に 進めてたかなという感じですなのであの
準備事項としてはねとしてはですねまあその 新しいマンションに引っ越すにしても
ですねまあそこにあの赤ちゃんのものという のを受けるスペースっていうのをきちんと
確保しておく今のうちに今断写に進めて おくということをあのお勧めしたいなぁと
思いますはい まあちょっとね今日具体的な回答になって
なくて申し訳ないんですがあのちょっと アドバイスとしてあのお話しさせて
いただきました はいそれではまた