00:06
こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在、知事の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日は、聞きにくいことがある時点で、負けているという話をしたいと思います。
今、婚活中の方で、付き合いまではいくんだけど、そこからうまくいかないという方に、特に聞いてほしいかなって思ってます。
結構、婚活中のご相談として、彼に結婚願望を聞きにくいとか、彼に思っていることを聞きにくいとか、本当はもっと会いたいけど、それを伝えられないとか、いろいろ話を聞くんだけど、
シンプルに言うと、その時点で関係として終わってるんですよね。
どういうことかというと、それって結局、相手に自分の思っていることを聞いちゃうと嫌われちゃうんじゃないかとか思っちゃって、聞けない。
相手に好かれたままでいたいから聞けないってことじゃないですか。
逆に言うと、それを聞くと嫌われちゃうと思っているぐらい不安になっているってことなので、そもそもパワーバランスとして相手が上なんですよね。
なんとなく相手からも聞きにくいオーラ、聞いてはいけないオーラを出されているってことだと思うから、その時点で関係として健全じゃないし、対等じゃないから、
今私のこれを聞いてくださっている方って、スピードコンで狙っている方だと思うんですよね。
そういう意味でいくと、やっぱりそういうお相手だと、そこから先に進むのは難しいから、次に行ったほうがいいかなというふうには思いますね。
そういう場合は勝負が決まっちゃっているので、そういう相手相手にいくらこっちがいろいろやったところで、結局結果は見えちゃってるかなっていうのがあるかなと思います。
今日はかなり短い収録になっちゃったんですけど、聞きにくいことがあったりとか、相手に対して何か不安があるのにそれを言えないとかいう時点で、
それを言えない女性側が悪いとかそういうことじゃなくて、そもそもそういう関係性になっちゃっていること自体が問題なので、
自分をそんなに責めすぎることもないし、そもそもそういうふうな対等じゃない関係になっちゃったことの方が問題だから、
その場合は次行っちゃった方がいいんじゃないかなと思います。結構女性って忍耐強い方が多いからね。
03:00
そういう自分にとって不利な関係でも、それを何とか続けようと頑張っちゃったりとか、自分だけが耐えちゃって、その彼が変わってくれるまで待ちますみたいなことをやっちゃったりするんだけど、
でも女性にとってすごい時間って貴重じゃないですか。その男の人のために例えば1年とか2年待ったところで、状況が変わるかっていうと大して変わらないと思うんですよね。
なぜならそんなに惚れられてないから、一言で言ってしまうと。なのでそういう場合には待たずにさっさと月に行った方が結果は出るかなって思うから、
特にスピード婚を目指して30歳以降の場合には、やっぱりある程度スピード感を持って結婚するってことは、付き合った段階で相手のテンションが高くないとやっぱりそれってできないことなんですよね。
なので、こちらが聞きたいことを聞けない、そういう関係性にいるようでは、そこから先のスピード感っていうのは本当望み薄かなって思うので、
ちょっと体制を立て直して、次の人で行った方が早いと思うので、ぜひそうされてはどうかなっていうふうに思います。
それではまた。