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おはようございます、花凛です。今日はちょっと違うBGMで、少し思うところをお話ししてみようかななんて思っております。
このチャンネルでは、1部育児しながら副業2年目で年賞をはっけた17年間のお手企業勤務を得て今年独立した花凛が、発信やビジネスについてファンマーケティングの視点からお話ししていきます。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、気になる方は是非トップページからご参加ください。
アピロスさん、おはようございます。明日ライブよろしくお願いします。今日は武士コン6日前となりまして、いろいろ動きがあります。
それは外も中もどっちもですね、出席する方とか応援してくださる方もありがたいことにめちゃめちゃ増えている
ということがありつつね、内部の人たち、ファンビジネスのセンターのメンバーもちろん、運営の人もいろいろバタバタして、私含めてね、いるなっていう中で
ちょっとね、主催者としていろいろ思うこと、憂鬱なこと、葛藤することありますのでね、ちょっとねそれもねお話ししておいてもいいのかなって思ってまして
ちょっと今日はトーンが違いますけれどもね、少しお話ししていきたいなと思います。
ヒロさん、明日のことを考えると心臓が痛いですよ。よろしくお願いします。
よしこー、1月19日の一番重要と言っても過言ではない、この人がいないと成り立たない、ナンバーワンのよしこが来てくれました。ありがとうございます。
はい、ヒロさんもおはようございます。よしこ気になるということでね、ちょっとね今日の話はね
まあなんとなくね、今お話ししておいた方がいいのかなと思ったので、あの少しお話ししていきたいと思います。
ですので今日は特にね盛り上げライブとかもなくね、特にオチもないんで、あのそのままちょっと聞いててください。
でね、まず最初にね、ちょっと今の販売状況を少しお知らせしておきますと、今ね、さっきね、あのちょっと最新の状況を見たんですけどね、朝ヒロさんもおはようございます。
ちょっと朝ヒロさんはね、この辺の私の葛藤とかね、たぶん憂鬱とかわかってくれると思うんだけど、ちょっと良ければ聞いててほしいけど、でも今日事務バイトですよね。
はい、あの頑張ってくださいね。朝ヒロさん今日気合いですからね。
だからこの私のこの憂鬱、憂鬱なライブとか本当はどうでもいいんで、あのそっちに集中してください。
電車乗ってますということでね、頑張ってください。応援してますよ。
私は今日はね、ブチコンのグッズを買いに、ちょっと買い出しに行くのでね、この後ちょっとあのよしこにね、お願いされてたタスクっていうかね、それをちょっとやったらね、ちょっと用意してね、あの街に行って。
街に行ってって言っても近いんですけどね、自分自身も都市に住んでるので、ちょっと行ってバッとね、あの景品とかブチコンの買ってこいとは思ってるんですけど、まあその前にちょっとね、つぶやきを聞いてほしいなと思って、ここであのしたためてます。
よしこ、昨日の件も関連してるんでしょうかということだ。
あー、まあそうですね、昨日の件がダイレクトじゃないけど、まあなんかちょっとね、いろいろあるよなっていうそういうお話ですね。
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杉博さん、朝ヒロさん、事務バイト決戦の日いうことで。そうなんですよ。
朝ヒロさん、カリンさん、街に行くの巻。そう、だけど別に巻でね、街でこう悠長に買い物してるわけじゃなくて、まあその景品がね、結構買わないといけないんですよね。
センターメンバー、入賞者3人と、あとそのファンビジション4人でしょ、これで。
で、あとはまあそれ以外にもちょっとプレゼントが結構あるのでね、たぶん10個ぐらい買おうかなと思ってるんで、ちょっとそれを物色してっていうね。
で、まあ自分の、衣装はもう決まったんですけどね、普通の私服、ちょっと買いに行こうかなーなんて思って。
だから結構ね、忙しいと思います。買い物とか聞くとさ、なんとなく優雅なイメージあるかもしれませんけど、優雅さ一切ないですからね。
はい、もうここ行って、ここ行って、ここ行って、みたいなね。
まあそんな感じでお届けしますけれどもね、吉子さんも言ってるけどね、事務バイトうまく進みますように。
まさひるさんこれね、最初が肝心ですから。最初にいかにこっちのペースに持っていくっていうのが大事ですから。
ちょっとでも意思の揺らぎをね、見せるとやっぱダメなんで。はい、頑張ってください。
はい、でね、まず最初にね、ちょっとね、あのブシコンのね、チケットの売れ行きだけね、お話ししておくと、現時点で162枚売れております。おめでとうございます。
おめでとうございますというか、皆さんありがとうございます。なんかどんどんどんどん増えてきてね、たぶん当日170枚ぐらいいくんちゃうかなっていうぐらいね。
ありがたいですね。なんか毎日のようにね、誰かしらが応援チケットかな、特に買ってくれててね、いや本当にね、すごいなと、皆さんやっぱ応援されてるんだなっていうふうに思ってね、すごく嬉しく思っています。
で、チケット自体がね、チケット自体も本当に残跡少なくて、今日ついにカウントダウンが始まりました。
残跡10になりました。チケット10枚。これ皆さんね、絶対来たほうがいいですよ。
今日葛藤とかゆうじとかいろいろ話しますけど、でも基本的にそういうのがあってもやっぱりやる価値があると思うからやるわけなので、あの絶対これはね、来てください。
今年何か買いたいならね、その本読むとかネットとかじゃなくて、もうとりあえずこれ来てっていうのはね、めちゃめちゃ思います。こんなイベントどこにでも、どこにもないですからね。
はい、というお話ですね。はい。で、あともう一つね、連絡事項をお伝えしておきますと、この間ね、私の方でもスタイフ収録したし、他のメンバーも
まあよしことか、あっことか、あと誰だかな、えりさんとかも確かMSAの紹介してくれて、MSAじゃない、あのブシコン出陣のね、紹介してくれてたんじゃないかなと思うんですけど。
まあね、あの皆さんが続々とあの案内してくれているブシコン出陣収録、これ皆さんもう撮りましたか?
ブシコン当日ね、参加される方はね、あのこれブシコンってただのスピーチコンテストじゃないんですよ。
センターとかその登壇する人からすると、まあどっちのどうしてもそのスピーチの方に今頭が行きがちだと思うんですけど、参加者視点で行った時にはスピーチも見れるけど、やっぱその後に大切な交流会があるんですね。
で、これもスピーチと同じくらいね、事務局としても大切にしてるんですね。だからこそ、あのそこに私はいるよ、現れるよ、出陣するよ、参戦するよっていうね、こういう意思表明を事前にしておくことでですね、
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あの人と話したいなって事前に思ってもらえるかもしれませんし、自分も誰か他の人の配信を聞いて、私この人と話してみたいなとか、それがますます楽しみになるわけですね。
なのでぜひまだの方は、ぜひ当日参加される方、参加表明してください。この後ね、あの概要欄に一応そのことを話した収録も貼っておきますので、特に形式とかはありませんけどね、
あのなぜ参加決めたのか、ブシコン参加決めたのかとかね、当日どんな服で行く、どんな推しがいるとかね、皆さんに一言とか、こういうことをぜひねお話しいただけたらなと思います。
ヒロさん、あと10席はすごいことです。そうなんですよ、結局今60名ですね。
ハルカさん、私ハルカさん、こんにちは、ブシコン楽しみにしてますということでね。ハルカさんあれなんですよね、チハルシ推しなんですね。
なんかコートがめちゃめちゃ似合ってました。コート、あのなんか見れるのも楽しみです。私ああいう色大好きなんで。
ユリさんもこんにちはです。今日ハルさんのライブでお会いしましたね。
アリコさんもこんにちは、こんにちは、こんにちはで。このパターン結構多いですね。
ヒロさん、今撮ろうと思ったらカリンさんライブが始まったということで。ありがとうございます。偶然ですね。私でもね、今日はちょっとブシコンの買い出しに行かなあかんのでね、ちょっと早々に終わろうと思いますので安心してください。
アムーンさんもこんにちはです。初プラ1期メンバーが続々とですね。
ヨシコ、そういえば年末にちょっとだけライブした時にブシコン気になっているという方がいて、検討してくれているようなので、これそうか聞いてみます。すごい、さすがヨシコ。
アイリーさんもこんにちはです。私ハルカさん、ありがとうございます。カリンさんを紹介したらブシコンチケット買ってました。うそ、え、めっちゃすごい。ハルカさん、めっちゃすごいじゃないですか。初見だけど魅力的なイベント。ほんと、初見でこれ魅力的に思ってくれる。その人もだいぶ懐が広い人ですね。さすがハルカさんの友達ですね。深いですね。
リコさん、リアルブシコン行きたかったいうことでね。リコさん来てほしかったですよ。リコさんとかも来てくれたらなんかね、どっちが主催なんかわかんないくらいリコさんとこに人がバーって集まりそうですけどね。
アサユルさん、ハルカさん紹介の仕方めっちゃ上手いからいうことでね。ハルカさんの推しの収録配信もめちゃめちゃ良かったですよね。なんか、やっぱ人のこと紹介するの基本的にめちゃめちゃ上手ですよね、ハルカさんね。
リコさん、行きたかった放送を撮ろうかないことありがとうございます。リコさんの推しのアッコね、この間1位でしたよ。この後どうなるかいう感じですけどね。エリーさん、ハルカさん初見で魅力的に感じるその感度すごいことでね。そう、ハルカさんの場にはそういう歓声の方が集まるんでしたからね。アサユルさん、リコさん来たらすごそういうことでね。
どうあげとか確かにどうあげされそう。リコさん、めちゃめちゃ戦略練ってます、いうことで。そうですね、次17日にね、最終の投票結果の発表でお昼の12時からライブやるんですけど、もしそこでね、あのちょっとアッコ勢というか、アッコ応援勢の人はね、もしアッコが2位以下に転落した場合はちょっとね、サッコを練らないといけないかもしれませんよね。
ただ17日がね、締め切りなんですよね。あの応援チケットの。ということで、ここまでがちょっとご連絡でした。ここからがね、実は今日の本題になります。結構ね、もうやっぱりブシコン6日前ってなるとね、いよいよ、なんていうのかな、ブシコンがリアルなものになってきますよね。
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あの、なんか1ヶ月前とか2ヶ月前とか3ヶ月前ってなると、あ、ブシコンやるんだなっていうのはわかってても、なんか自分の中でリアル感が出てこないんですけどね。たぶん6日前ってなるとね、相当これリアル感出てくると思うんですよ。特にセンターのメンバーはそうですよね。だって自分がそこにいて、登壇しなきゃいけないんだから。どんなに恥ずかしくてもなんか震えても、とりあえず5分喋らなきゃいけないみたいなのがあるわけなんですよね。
だから、これプレッシャーだろうなっていうのはすごく思うわけですね。私なんかは結構その会社員時代からいろいろなところで話す場面っていうのはありましたけど、でもそれでもですね、もし自分がそのセンターとしてですよ、主催者としてじゃなくてセンターとして、その60人以上の方の前でですね、話すってなったら、やっぱりねプレッシャー、しかもそれが投票ってなるとプレッシャーだろうなっていうのはやっぱすごく思います。
はい。リコさん、リアルイベントの登壇、緊張するんですか?リコさんでも。そうなんですね。それは全くイメージないですね。でもオンラインセミナーとは確かに全然違いますよね。そうなんですよ。今日私はね、そこを一番伝えたかったんです。リコさん。全然違うんです。するんですね。一応リコさんはそういう人間らしいところもお持ちだったんですね。ちょっと安心しました。私はね。
はい。で、最近ね、センターのメンバーの配信とか見てたりとか聞いてたりとかするとね、やっぱり人によってね、この時期は結構気持ちの浮き沈みというかね、あるよねっていうふうに思ったりするわけですよ。で、それを見てね、私はね、なんていうのかな、主催なので一応このブシコンを考えたのは私なわけですよ。
で、その時にやっぱりなんかこう、なんていうの、私はこのセンターの人たちに対して、なんていうのかな、ちゃんと価値貢献ができてるんだろうかとかね、考えるわけですよ。ただいじめてるだけじゃないかみたいなね。そうそうそう。こういう思考になってちょっと憂鬱になるわけですよ。で、ブシコンをね、一番最初に考えた時のその主催者としての憂鬱というかね、心配事としては、そのそもそもブシコンっていうコンセプトが人に受け入れられるのか、その投票とかわけわかんないね。
こういうイベントがその全然知らないファンビジの外の人から見た時に、じゃあ果たして魅力的なのか、初見の人がそれ着てくれるのか、この辺がやっぱり主催者としてはどっちかというと最初は心配だったわけですよ、そっちの方が。なぜなら、なんていうのかな、こういうイベントってせっかく私が舞台を用意してですね、そのセンターの人そこで喋ってもらっても、例えば聞いてる人が1人とかだね、内輪の人ばっかりだったら何の意味もないし、その聞いてくれる人の立場で見た時にもあんまり価値ってないですよね。
そのセンターの方のスピーチとか見れるかもしれないけど、そこでの、なんていうのかな、会場の観客側での一体感とか、参加者側での一体感みたいなのが生まれにくくなっちゃうので、これちゃんとこのコンセプトっていうのは、私が大切にしたいこととかちゃんと伝わってるかなみたいな、それによってちゃんと人が集まってくれるかなっていうね、こういうまず憂鬱というかナーバスさを私は抱えていたわけですね、まず最初の段階ではね。
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だってわかんないですから、というか誰もやってないですから、ブシコンなんて見たことないし、もうちょっと女性企業家の方ってキラキラしたイベントやってるじゃないですか、それに比べてなんだこれはみたいなね、LPは黒いみたいなね、そんなイベントはないわけですよ、なので、まあそのね、私はあまり人がやってることをやりたくないので、そういう意味ではね、なんていうのかな、ある意味そこに自己確信を持ってやるけど、じゃあ全然不安じゃないかとかね、言うと全然そんなことなくって、
人が集まるかなとか、自分のその伝えたいことをちゃんとその通り、なんていうのかな、外の人って受け取ってくれるのかなとか、ただこうふざけてるように映らないかなとか、私はね真面目にふざけてるんですけど、一応真面目なんですよ、前提としては、ここちゃんと伝わるかなとかね、言うのをね、すごい考えてたんですね。
【コメント】りこさん、外の人に価値を伝える、伝わるかって難しいですよね。 いや本当にそうですよね、りこさんほどね、いろいろ伝えてきた方でもそう思いますよね、やっぱりね、すごくこれって難しいことだなって思います。
私もその自分で今発信力プラスの講座まさに募集しててね、あの既に今日からかな、チャットとか始まりましたけどね、それでもね、やっぱり発信7年とかやってきてもね、難しいなと、自分のこう意図がなかなかね、あの伝わらないかったりとか、
伝わってると思ったけど伝わってなかったとかね、やっぱあるわけですよ。 そういう時にね、やっぱすごく難しいなと思うんですよね。
ただね、今回ありがたいことに、ブシコンの方は、すごいたくさんの人に思った以上に集まっていただいて、でチケットももうちょっとで170枚、
で当日チケットももう残り10なんですよね。だから多分10枚は切るんですよね。これは私にとってはかなりの、なんていうのかな、想定外っていうか、かなり盛り上がった方だなって思うんですよ。
【コメント】春香さん、LPが黒い。皆さんのお仕事を見るのも楽しいし、いろんな方の考えが知れて嬉しいいうことでね。 そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
【コメント】朝日さん、内輪にならないよう気遣いますよね。 そうなんですよ。ナッティもこんにちはです。今ね、ブシコンの話してました。
そう、だからそういう意味ではね、私はなんか内輪のイベントにしたくなかったんですよ。そのファンビジだったらファンビジのメンバーだけしか来ないみたいなね。
だけど、結果として今どういうことが起こっているかというと、参加者の人がね、本当にいろんな人来てくれるんですよ。
で、さっき言ってくれたみたいにね、なんか春香さんが言ってくれたみたいにね、初見の人も来てくれてるんですよね。
誰かのお友達とかね、小浜さんもこの間配信でおっしゃってましたけど、小浜さんのいとこの方。
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リアルの全然ブシコンとか全く知らない方とかも来てくださったりとかね。こういう動きが結構、方々であって、
初見の人がね、私この人一番すごいと思うんですけど、初見でブシコンに来る人一番すごいと思うんですけど、
でもそういう人が実際いらっしゃったりとか、男性の方来られたりとかするわけですよ。
だからね、そこはね、良かったなというか、初期の頃に私が感じていた心配とか憂鬱は今はなくなったんですよね。
アサヒルさん、私も25年来のリア友誘ったら来たがってました。予定あったから来れないのが残念いうことで。
というか、25年来のリア友誘えるのもすごいですね、アサヒルさんね。
でもそういう人にこそ本当は来てほしいですよね。
なので、私の主催者としてやっぱりそこって責任があると思っているのでね、ある程度人を集めることとか、
センターの人にそういう場所を作ってあげるということ。
だからそれをね、一つできて良かったなというのは今あるんですけど、
じゃあね、今この6日前、ブシコン6日前にして私が感じている憂鬱は何かというと、さっきも言った話なんだけど、
ただ内部の人の話なんですよね。
あ、こぼりよぎさん、この間も来ていただきましたよね。リアルライブ2回目ですかね。ありがとうございます。嬉しいです。
そう、どういうことかというと、私は当日登壇しないわけですよ。
登壇して順位がつくのは、センターのメンバーの7名。
センターのメンバーというのは、私の今ファンビジネス講座という講座の上位7名。
一番上のクラスの7名ということなんですけど、
やっぱりね、そういう人たちがこう、憂鬱だなとか言ってたりとかするのを見ると、
ああ、なんか私本当にここまでちょっとやりすぎたかなとかね、思うわけですね。
私自身はやっぱりそういうのをやっちゃうタイプなんでね。
タイプ的にね、これ別に私が優れてるとかそういう話じゃなくて、
その人の特性とかを見た時に、それに抵抗があるかないかっていうのは結構人によって違うわけですよね。
で、私は割と100人とか200人の前で話すのが好きなんですよね、タイプ的に。
だけど、なんていうのかな、それが人によっては全然ダメだったりとかするわけじゃないですか、
とか、なんていうのかな、ビジネス講座を受けに来たのに、
なんで私はこんなとこでスピーチするんだ、みたいにね、思ってる人もきっといると思います。
それはわかってるんですよ。それは私はわかってなくて、わけじゃなくて、わかってるんですよ。
だけど、なんていうの、例えばさ、Zoomとかで誰でも参加できるようなイベントをやること、
それがセンターの人に長期的に見た時に価値になるかっていうとね、私はならないと思うんですね。
それよりはやっぱりちゃんとリアルの場で、正解がない世界で、
それでも自分でなんとか形を作ってやることに意味があると思ってるんですよ。
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だから、それで嫌われても正直いいと思ってるんですね。
っていうのが私の憂鬱っていうか、ありますね。
だけどね、なんていうのかな、これ私のこの講座を運営する論、コミュニティ論なんですけど、
私、コミュニティのメンバーに嫌われてもいいと思ってるんですよ、正直。
これいろんな考え方ありますよね。別に仲良くしてやっていきたいっていう人もいると思うし、
それはそれでいいと思うんですよ。
だけど、せっかくお金を払って、時間を払って、私のとこに来てくれる人がいるわけですよ。
今回の初プラ講座もそうですけどね。それはそんなに安いお金じゃないです。
そうなった時に私ができることっていうのは、やっぱりね、相手の脳内を触りに行くことだと思ってるんですね。
その相手の脳内とか、ちょっとそのなんていうのかな、凝り固まったところに刺激を与える、
無理やりでもいいから、電気ショックのようにですね、刺激を与えるっていうね、
これね、私の役目だと思ってるんですね。
はい、私はるかさん。
スピーチャーはもちろん選挙活動もあって、それぞれの特技や特徴が出ていいなと思いました、ということでね。
そうなんですよ。だから見てる方からしたら、たぶんね、めちゃめちゃ面白いイベントだと思います。
それは本当にそう思います。
だから、ブシコンをエンタメっていう意味で見た時には、たぶん成功してると思います。
で、でもそうなったらですね、それって何事も表と裏があって、じゃあ今どんな状況になってるかって言った時に、
やっぱりその登壇する人は不安とかね、葛藤がやっぱりあるわけですよ。
で、それは私はわかってるんですよ。
それはわかるんだけど、でもあえてやるわけですね。
そのあえてやる意味は何かっていうと、やっぱりね、そのぐらいしないと私は変われないと思ってるわけですね、基本的に。
だから、なんていうの、例えばzoomとかでさ、皆さんのいいところばっかり言ってね、
あ、皆さん本当にこれできて半年間良かったですね、じゃないと思うんですよ。
それをやったとしても、なんていうのかな、やっぱ学びにならないと思うんですよね、それだけでは。
っていうのが私の考えなわけですね。
だけど、なんかそれってちょっと強いから考え、考えというかやり方として、
だからそれが人にとってはちょっと反発を覚えたりとか、
なんでそこまでやらなきゃいけないんだろうって思うかもしれないですよね。
で、その気持ちもめちゃめちゃわかるんですよ。
だけど、なんだろうな、こういう講座とかってね、私はね、なんていうのかな、ただ楽しんでもらおうと思ってやってないから、
なんていうのかな、その時ちょっと痛いと思われても、長期的に変わってほしいんですよ。
りこさん、「憂鬱や緊張って本当に嫌なこともあるけど、終わった後成長したなって感じられるんですよね。」って。
いやそうなんですよ、りこさん、本当にそうなんですよ。
りこさん、「その機会がある出られるって幸せなことだと思います。その機会が作れるかりんさんはすごいいうことで。」
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いやー、ありがとうございます。
うーん、まあそうね、いつか思ってくれたらいいなっていうのはありますよね。
アルセロさん、「コンペティションだから興味を持ったという記事を昨日公開しました。」
あ、本当ですか。ありがとうございます。ちょっと追いついてないんですけど、また見させてもらいますね。
アサヒルさん、「人間変わるのは長期でないとできないですよね。」いうことで。
そうなんですよ。だから、りこさん、私ちょっと出たかった。いつでも特別講師とかでお待ちしてますから、りこさんはね。
マルセノさん、「どんな企画でも批判する人は必ずいるので気にしないことです。」いうことで。
うーん、ありがとうございます。まあそうなんですよ。だから私はね、その、なんていうのかな、批判っていうかね、
結構思い切ったことをしてるタイプなので、それに対していろいろ言う人がいるっていうのは、これは結構もう、
なんていうのかな、私自己確信が結構進んでるので、いいんですね。
いいっていうか、ちょっとまだ大丈夫なんですけど、私がやっぱり気にするのは内部の人ですよね。
せっかくセンターのメンバー、せっかくその登壇するっていうので、私はその、なんていうかな、彼女たちに対して、
なんかこう、適切な舞台を用意してあげられてるんだろうかみたいなね。
ここに対する葛藤とかはありますよね。本当にこれで正しかったのだろうかみたいな。
だけど一方で、じゃあズーム会で良かったのかっていうと、絶対違うと思うわけですよ。
ズーム会とかでさ、こういいとこお互い褒め合って、それで終わりっていうのは、やっぱ私は違うと思うのね。
それをやってもその人の成長にならないと思うんですよ。
って思うから、なんていうのかな、やってますっていう話ですね。
これは私がやる多分全ての講座とか、そうだと思います。
やっぱりその、嫌われないようにって作る講座ってあんまり面白くないと思うんですよね。
この人にもこう、この人にもよく思われなきゃとか、この人にも、なんていうのかな、配慮しなきゃっていうのも、もちろん配慮は必要な場面はあるんですけど、
それ全部やっちゃうと結局当たり障りのない講座になって、誰からも嫌われないけど、
なんていうの、誰も変われない講座になるわけですよね。
で、それがいい人はいいんですけど、私はやっぱり自分が命を削ってまでやる仕事っていうのは、そうではないと思うから、みたいな気持ちがやっぱりありますね。
私、はるかさん、かにさんのとこに集まる人はその痛気持ちいい感じを求めてる気がしますってことで。
いや、そうだといいんですけどね。
だけど、やっぱり痛気持ちいいのを求めてきたとしても、その人が求めている痛気持ちいいと、こっちが与えている痛気持ちいいの、
たぶんね、レベル感に下がる可能性があるんですよね。
あの、一つのリスクとしては。
ここはすごく悩みどころですよね。
あ、シュガーさん、こんにちはです。LPの動画全部配聴しましたということで、すいません、なんかお忙しいところにありがとうございます。
今ね、ちょっと主催者の憂鬱と、あの、なに、憂鬱の話をちょっとしてました。
だけど、なんていうかな、そういうふうになので、私自身もね、結構個別化の人っていうかね、親密性の人なので、
一人一人のね、例えば今回だったらセンターのメンバーのね、なんていうかな、性格とかどういうふうに考えるかなとかいうのもある程度わかっているつもりなので、
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うーん、まあね、ちょっとこういうのは抵抗ありますよねって思ったりもするし、それについては申し訳ないなって思ったりもするんですけど、
うーん、でもやっぱり、ズーム会じゃなくねって思うわけですよ。
うーん、絶対違くねと思うわけ。
で、あともう一つすごく本質的なことを言うと、ここに立つ7名のメンバーっていうのは、まあこれから自分でビジネスをやっていくって思っている人ばっかりなんですね。
で、そうなったら、まあこれね、自分で講座やっている人とか、自分で集客とかしている人わかると思うんですけど、
あの結構やっぱ孤独ですよ。孤独だし、なんていうのかな、
数字との戦いというかね、その、なんていうかな、誰かとの勝負っていうよりは自分との勝負みたいな感じになってくるわけですよ。
例えばさ、私だったら今ハッツプラっていう講座を売ってて、そこでじゃあね、集客何人できてるとかね、
あのー、あるわけでしょ。でそれに対して、じゃあどういう策を打っていくかみたいなのを全部自分で考えていくわけですよ。
これって結構孤独だし、外の情報とか数字とかに振り回されたら、簡単に不安になったり、なんていうかな、メンヘラになったりするんですよ。
でもそうしたらやっぱりビジネスって続けられないんですね。
りっこさん、いやわかるーいうことでね、りっこさんは多分この辺めっちゃわかってくれると思うんですけどね。
だからスピーチコンテストなんて、例えば自分のビジネスに全然もし関係ないって思っている人がいるとしたらね、
それセンターのメンバーだけじゃなくてね、なんでブシコンテストスピーチイベントなんだろうって思う人がいるとしたら、それはちょっと違くて、
やっぱその意図としては、やっぱりどこまで行ってもね、やっぱビジネスやってお金いただく以上は数字から逃れられないんですよ。
うん、ね、それ全部ボランタリーでね、全部ゼロ円でやります、だったら違うけど、やっぱお金いただくわけじゃないですか、
それが自分の売り上げ立てることになるわけでしょ。結局それを皆さん目指しているわけですよね。
で、それだったらやっぱり、なんていうのかな、そこをないことにはできないんですよ。
で、どの段階にいても自分より上の人とかいるし、比較の世界には絶対になりますよ。
りこさん、孤独というか、時々なんでこんなに頑張ってるんだろうみたいな、そういうのに苛まれることは分かる。りこさんそれも分かる。
マルセロさん、そう、これくらいプレッシャー乗り越えられないなら独立は志さない方がいいと思います。厳しい方。
マルセロさん、本当私そうなんですよ。
あのね、だから、なんていうのかな、私結構自分が副業してたりとか、独立時代に結構やっぱ独立時代というか、独立したばかりですけど、
結構やっぱしんどいなって思う瞬間ってやっぱあるんですね。
自分一人で数字とか、いろいろなものを背負う責任とか、例えば同じぐらいの時期に同じような講座を募集した人がいたとしますよね、私の他に。
そしたらその人の比較とか、私そういうのは今はしないですけど、初期の頃はそういうの結構あってめちゃめちゃしんどかったんですね。
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でも結局、そこでもう人は人、自分は自分、数字は数字、こういうふうになれるから、今私は続けられているわけなんですね。
でね、このメンタル作るっていうのってね、めちゃめちゃ大切なんですね。
それはなんかビジネスのスキルを学んだり、Zoomでなんかホワッと卒業式をすることよりも100倍大事なことだと私は思うんですよ。
それが私はブシコンだと思ってるんですね。
だからブシコンでスピーチをすることなんてビジネスに関係ない、じゃないんですよ。
むしろそのものなんですよ。
なんかビジネスに必要な知識とかね、そんなんはどっかで勉強したらいいし、
てかこれからもね、私自身もそういうのは勉強していくんですけど、
じゃあそれだけでビジネスできるか売れるかっていうと、またそれ別なんですよね。
それがどういうことかというと、やっぱり自分のやってることに確信持てないと、なんかずっと不幸なんですよ。
ずっと不幸だし、ずっと不安だし、ずっと憂鬱なんですよ。
で、そんな人売れるわけないじゃないですか。
だから自分がどのレベルでも、例えばブシコンだったらどの順位でも、
なんかその数字を知っておくこととか大事なんですけど、ある意味それ全部関係ないっていう、
そうなんていうのかな、数字を知った上で関係ないっていう世界観が結構大事なんですね。
これわかるかな、これ伝わってくれる人がいたらすごく嬉しいなと思うんですけど。
これは私がいつも集客時期に思ってることなんですよ。
今私まさに初プランのその集客してて、ありがたいことに結構人集まってくれてるけど、なんていうのかな、
過去の私だったら多分もっとピリピリしてたと思うんですね。
ブシコンとこんな募集を一緒にするとか多分できなかったと思います。ピリピリしすぎて。
だけど今はできるんですよ。
それはなぜかというと、あんまりもう数字にこだわってないからっていうか、
なんていうのかな、数字は数字で見るんですよ。
一応今お申し込み何人だなとか、例えば売上げで計算したらだいたいこのぐらいになるんだなとかいうのは見ますけど、
なんていうのか、見た上で私は私なんですよ。
だから例えばその売上げがね、前回の売上げよりも上がったかどうかとか、
同じような口座してる他の人と比べてどうかとかね、比べたらキリないし、
それで私なんてダメだってやったらキリないけど、なんていうの、それにはまっちゃダメなんですよ。
みたいなね。
だからね、ブシコンっていうのはそういうこと、自己確信を鍛えるのにすごくいい場所だと私は思っていて、
で、あとそういうのできるの私しかいないと思ってるからやってるっていうのはありますね。
はい。
りこさん、上がっても自分、落ちても自分、誰の責任にもできないから言い訳しちゃいけないし、逃げちゃダメ。
そうなんです、そうなんです。
りこさんはやっぱりそういう時を何回も飼いくぐってきてると思うんですね。
それなんですよ。
だからブシコンとかはね、ブシコンは自分のビジネスじゃないってもしかしたら登壇される方は思ってるかもしれませんけど、
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でも結局さ、それもさ、答えのないものを自分で形にして、その時持ってきて、逃げずにちゃんとその場で登壇するわけですよね。
私はこれは本当にすごいことだし、やっぱ価値だと思うんですよ。
それがね、分かってほしいなって、今分からなくてもいいから、もうちょっと後に気づいてくれたらいいなっていうのは思いますね。
なおちゃん先生、機械、オーディエンス、舞台、本来全て自分で揃えなくてはなりません。
カニさんの影響だからこそ大変だと思うこともあるけど、唯一無二のチャンス。
そうなんですよ。
だけどやっぱりその私が用意する舞台っていうのがどうしてもちょっと大きかったり、ちょっと想定外だったりとかするからね。
ちょっと人にとってはそれがちょっと直論不良法みたいな感じにはなってると思うんですけど、それをめちゃめちゃ分かるんですよ。
で私はなんていうのかな、別に皆さんを邪魔したり攻撃したいわけではないんですよ。
だからね、これは本当に愛の無知なんですね。
だけど逆に言ったらさ、それやらないままに自分一人で独立したり起業した方が辛いぞって思うわけですよ。
ある意味これってすごくブシコンなんて守られた環境じゃないですか。
でその中で自分のスピーチして、それによってファンも増やせて、もしかしたら潜在顧客も増えるかもしれないですよね。
ある意味なんて優しいイベントなんだって私は思うわけですよ。ある意味。
だけどこれって結構理解してもらうの難しいんだろうなって思ったりしますね。
だけど私はやっぱこういう方法しかできないから、これからもやっぱりそれを分かってくれる人としかできないんだろうなってなんとなく思ってますね。
はい、なほちゃん先生、独立して数年経ったらあの時あの経験あってよかったって絶対思える時来ると思います。
難易だとしてもって。そうそう難易とかね本当にあんまり関係ないんですよ。
っていうかね全然どうでもいいの。
だって私もともと別に順位とかどうでもいいと思っている人間だし、一人一人個性があってそれでいいと思っている人間なんですね。
じゃあなんでじゃあそうなのに順位を出すかっていうと、やっぱりね順位の世界からは逃げられないというか順位とか数字からは逃げられないんですよ。
ただそれを知った上で自己確信、それを知った上でも全部どうでもいいっていうね、この感覚やっぱりねすごくねなんか持っておいてほしいなって思うんですよね。
マルシェラさん、そうそう1位になることが全てではない。優勝はほぼ2人に絞られる中、どう自分の爪痕を残すかが大事。
そうなんですよ。結局それが自分の勝負じゃないですか。
別に1位にならなくたって勝負はできるわけですよ。自分らしくいれば、自分のプレゼンスを発揮すれば。
なんかそういうことをねわかってほしいなって思うけど、結構これはなんか難易度が高いのかなみたいに思ったりもしますね。
やっぱ直接的にすぐね稼げるとかじゃないからこそ、価値が伝わりにくいのかもしれないけど、でも私はこれめちゃめちゃ価値だと思うんですけどね。
私はるかさん、唯一無二のチャンス、ほんと素敵ということで。
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マルシェラさん、だからシード兼争いに注目という記事を書きました。そうなんですね。
りこさん、箱根も青山の優勝が確定している中、シードをどう争うかが後半一番注目。今年のシード争いは凄まじかった。
りこさんなんかすごいですね。箱根に熱いですね。
アサイルさん、ビジネスの現実考えると、ブシコンは最適解の一つかということで。
そうなんだよ。だからさ、ビジネスの現実わかってる人は多分この辺さ、わかってくれると思いたい。
うん、アルセロさん、リアルの世界では再会とかではなく、そっと契約打ち切られるという冷徹な世界。
そう、そうなんですよ。だからそっちの方が怖くない?って思うんですよ、私は。
うん、それをちょっと誰か気づいてって思いますね。
はい、あ、こぼりヨギさん、これから業務開始いいことで頑張ってください。ありがとうございます。
アサイルさん、ビジネスで一番怖いのは売り上げ上がらないことだから、人の頭数じゃなくてファンがいないことが致命的になるから、投票は本当本質的にはどうでもいい。
そうなのよ。どうでもいいのよ。うん、ちょっとこれネタバレみたいになるけど、
ブシコンで私が言おうと思ってんのは、投票とかマジどうでもいいっていう話ですからね。
どうでもいいねん、こんなんみたいな。
でもね、どうでもいいんだけど見なきゃいけないのよ。わかります?
どうでもいいのよ。どうでもいいんだけど1回は見なきゃいけないっていう世界なんですよ。
これ全部そうだと思います。集客でも何でも。
別にさ、例えばさ、私今回初プラで集客しててさ、それが1人だったとするじゃないですか、来るのが。
いいんですよ、別にそれでみたいな。
だけど、1という事実は見ないといけないわけじゃないですか。
で、それが別に悪いとかもないの。1に良いも悪いもないの。
っていうことを伝えたいんです、私はね。
なおちゃん先生、事業を続けていくって完全なる1になり続けるより誰かの中の1位であることだと思うのですよね。
うわー、めちゃめちゃいいですね、これね。
あ、ちあきさんもおはようございます。
いよいよね、ブシコン迫ってきましたね。
今ね、ちあきさん含めセンターの皆さんね、いろんな思いを抱えてると思いますしね。
ちあきさんも昨日配信でね、なんかもう早く終われみたいな感じだったと思うんですけど、
いやわかるよ、すごいわかりますよ、その気持ちって思いましたね。
うーん、りこさん。
もはやブシコンに参加して登壇して話したという経験そのものに価値があるよねって外から見ると思う。
10位に対する悔しい嬉しいも全部糧です。応援したいということで。
あさひるさんありがとう。
いやりこさんそれ思います。私も登壇したかったとうずうずしますということで。
そうなんですよ、だからね、この登壇はね、めちゃめちゃ本当にね、価値なんですよ。
一見さ、ビジネスには何にも関係ないと思うかもしれないですよね。
だけどね、これこそがビジネスのすべて、特に個人ビジネスは。
だって、自分がやることとかの責任を都度自分で取っていって、
それの数字は自分がまず初めに受け取るわけですよ。
集客何人とかね、説明会何人とか、売上げの金額とか、他の同業他社の人とね、比べて自分はどう?みたいな。
36:01
そこの大会にパッと放り出されるわけですね。
その時に、やっぱりそういう時の数字と自分の関係性とかね。
私は今自分が集客とかやってて、やっぱこれが大事だし、誰も教えてくれないんですよ、それを。
ビジネスのテクニックとかさ、やり方はさ、教えてくれる人いっぱいいますよ。
だけど、例えば集客でね、一人だった時のメンタルの保ち方とかね、考え方とか、あり方とか、そういうことって、
やっぱ自分が体感しないとね、本当になんていうのかな、もう学べないんですよ。
というわけで、私はね、もしかしたらこういう講座に限らず、
今回のブチコンがどうとかいう話じゃなくて、私が自分が講座をやる時の一つ決めてることっていうのは、
講座生に嫌われてもいいってことなんですね。
別に私が皆さんのことどうでもいいって思ってるってわけじゃなくて、
主催者の義務として、ちょっと喉乾いてきたんでね、ちょっと飲みますけどね。
なんか主催者の義務としてね、なんていうのかな、自分が講座の人にどう思われるかっていうことよりも、
何を伝えたいかだと思うんですね、自分がその講座を通じて。
そこの葛藤はやっぱありますよね、当然ね。
だけどやっぱり、じゃあ私は今回ブチコンやめてね、
ズーム会を適当にやってたらよかったかっていうと、
やっぱそれは絶対違うと思うから、やるわけですよ。
だけど、なんていうかな、私はそっちの方がやっぱり何百枚も価値があると思うんでね。
今はすぐ分かってもらえなくても、いつかそれを分かってくれたらいいなっていうね、
そういう気持ちで、ちょっとね、あと6日過ごしていこうかなっていうふうに思っています。
マルセロさん、ビジネスの基本はどうやって自分が勝てる土俵を見つけるか。
日市市場でポジションを取り、売上商売が成り立てばそれでいい。
マルセロさん、だからこそ3位以下の武士がこの機会をどう今後に生かすかに、私は着目しています。
素晴らしいですね。アサヒルさん、ジムファイト頑張って。
でも本当にそういうことなんですよ。だからね、順位をつけてはいるものの、実は順位は本当にどうでもいいんですよ。
本当はね、っていう。
ただね、エンタメ性とかに振り切るなら、順位のところにちょっとスポットライトを当ててね、
ちょっとこちらがね、外に向けてお話ししていかなきゃいけないところもあって、
それによってね、ありがたく武士コン自体は収益化して、もうちょっとで170枚チケットが売れるわけですよ。
当日券も残り10枚ですよ。
なので、どっちかというと、私のこの普段の配信はね、外に向けて配信していることが多いので、
今ね、誰が何位ですとか、それにすごく夢中になっているように、もしかしたら見えるかもしれないんですけど、
39:04
私はね、実は本当にそんなことなくて、その辺はめちゃめちゃフラットに考えてます。
だから正直誰が1位でもどうでもいいんですよ。正直ね。
だけど、なんていうのかな、それはちょっとね、なんかちょっと違う世界が存在するっていうかね。
エンタメとしては、やっぱ順位にはこだわりたいみたいな気持ち持ってほしいっていうのもあるし、
だけど、その順位とかを見た上で、やっぱ最終一番大事なのは、自分の生きる道を見つけるということなんですよね。
そうそうそうそう。
で、やっぱり現実世界はそんなに甘くないから、企業の世界は。
やっぱりでも数字ってどこまでもついてくると思うんですよ。
投票される、されないに関わらず。
で、投票のメリットっていうのも確実にあって、それが何かっていうと、皆さんを応援してくれる人が目に見えるってことなんですよ。
これがびっくりするぐらい、普通にビジネスやってると見えないんですよ。
で、見えないから勝手に不安になるんですよ。
私もこのままだったら誰も応援してくれる人がいないから、ビジネスなんてできないんじゃないかとか。
だけど、そうじゃないだろっていうことで。
で、それをある意味見える化してるのがブシコンなんですよ。
だからブシコンで一番大切なのは、投票の数とかランキングじゃなくて、自分と応援している人を見える化してるってことなんですよ。
わかります?
でもそれは可視化しないと見えないでしょ。
だからブシコンが終わってね、皆さんが一人一人、なんかちょっと卒業式みたいになって泣いてきたんですけど。
ジャキさん、つい本音、弱音を配信しちゃいましたが、かねさんの言ってる価値を理解することからこそ、
からこそ、今後に向けてそういう自分を乗り越えていこうと思ってます。ということで。
ありがとうございます。いいんですよ、いいんですよ。
そう思うのがね、ある意味当然というかね。
皆さん忙しい中でやってくれてるからさ、私なんかは起業してるからさ、ブシコン1本だけどさ。
皆さんはさ、他にも忙しい中、いろいろあったりとか、まちやきさんとかも自分の搬送とかね、してるのとか、それ以外にも翻訳の講座とかあるから、
皆さんは私以上に忙しいわけですよね。
そんな中でさ、やってるから、わかるんですよ。
それはすごいわかるんだけど、わかるんだけどなっていう感じで、思うわけですよね。
なので、コンサルとかって常に、めっちゃ泣けてきたんですけど、コンサルとかって常にですね、常に近くにいてあげられないんですよ。
42:00
だから、例えばファンビジだったら、ファンビジの講座が終わった後は、皆さんが自分で頑張らないといけないんですよ。
で、そうなった時に、じゃあ頑張れるか。
例えば、そんなにずっと右肩上がりで上手くいく人がいたら、そりゃいいけど、そうじゃないんですよね、きっとね。
そうじゃないこともあるけど、そこを乗り越えるから、成長するわけじゃないですか。
そうなる時の、どれだけ我慢できるかとか、こらえられるかっていうのが、こういうブシコンみたいなイベントで学ぶことだと私は思うわけなんですね。
だから、なんかその辺がね、主催者も葛藤というか、自分が別に、やりたくてやってるわけでもないんですよ。
例えばランキングとかもさ、私別に本当はランキングの人間じゃないから、
だけどそこはエンタメとして振り切ってやってる要素もあるわけなので、だからうまく言えないんですけど。
ムーンさん、「センターの方を配信に聞いてると、自分の役割が果たせていないとおっしゃってましたが、
皆さん真面目でカニ座や場のことを考えているから、悩まれているのかなと外から思いました。
でも外野は数字もあるけど、その人の覚悟を最後は見に来ていると思うので、最後は皆さんの原価を突破してほしいです。」と。
もう喋れなくなってきてますけど、私もね。
りこさん、「さっき言ったカニさんの気持ちは伝わります。ブシコンを応援してます。
別の仕事が始まるのを先に失礼します。」ということで、ありがとうございます。
りこさんもたくさんコメントいただいてね。
そう、だからね、なんか、うーん、なんていうかうまく言えないんですけどね。
なんかその、そうそう、ついてあげられないから、ずっとずっとさ、その横にいてさ、大丈夫だよとかっていうのを言ってあげられないから。
だから、言ってあげられないし、言われちってちゃダメだと思うんですね。
やっぱり自分一人の力でやっていかなきゃいけないと思うんですよ、私は。
ずっとコンサルにつき続けてる、なんていうの、コンサルタントなんて本物じゃないと思うし、
なんか私も、えっと、なんていうかな、例えばさ、今とか初ブラのプロモーションとかしてますよね。
このプロモーションとかも一応やってんだけど、誰かコンサルついてるかっていうと、別についてないですからね。
自分が日々自分で集客の状況とか確認して、こういう感じのメールもっと打ったほうがいいかなとか、こういうこと言ったほうがいいかなってやるわけですよ。
で、もう数字は一応見るけど、なんていうの、それにもうメンタルとか全くやられないわけですね。
45:03
で、それは私が今人数がそれなりに来てくれてるからとか関係ないんですよ。
たとえ一人だったとしても、なんか今はもうあんまり関係ないと思ってるんですね。
だけど、このメンタルになるまでに結構時間がかかったんですね、私は。
うん。
吉子さん、冒頭どうしたんですかとコメントしましたが、実は昨日、かりんさん多分傷を負っているんだろうなと思ったので、このライブは納得でしたということで。
そう、傷を負ってると思いました。別に傷を負ったわけじゃない、そっか、吉子ありがとう、そこまで考えてくれて。
あの、傷を負ってるっていうか、なんかね、申し訳ないなって思う気持ちがちょっとあるって感じかな。
マルセロさん、単に寄り添ってほしい人はかりんさんを選んではダメ。本当に成功したい人の向けの講座であることを今回効果的に示せたと思いますということで。
ありがとうございます。そう、私ね、単に寄り添う人じゃないんですよね。
うん、で、それは皆さんは分かってると思います。分かってて私の講座入ってくれましたよね、きっとね。
だから、なんかそれにすごい答えたいっていう気持ちがあるんですよ。
で、私の答え方っていうのはやっぱり寄り添えることじゃなくて、皆さんをちょっと突き飛ばすことなんですよね。
うん、だけど、なんていうのかなぁ、うーん、私はそれしかできないんですよね。それしかできないというか、
うーん、過去の私はやっぱそういう経験が足りなかったと思うんですよ。
うん、で、結局困ってるわけですよ、その講座が終わった後に。
だから、講座が終わった後に困るのか、講座中に困るのかどっちかって言ったら、私は講座中に困ってほしいわけですよ。
うん、ただそれが人によっては、なんていうの、しんどいというふうに感じさせてしまうんだったら、
それはすごい申し訳ないことだなと、思うわけですね。そうなんですよ。
まあだけど、いろいろありますよね。
なんか、えりぃさんのコメントで私ね、なんか泣くのが収まってきたのに、
えりぃさんのコメントで毎回、えりぃさんのコメントがあるたびに泣きそうになるので、
なんか、ぶり返してくるんですけどね。
もうあんまり今、悲しいわけじゃないですけどね。
追い泣きみたいなね。
えりぃさん、かねりさんがこの場を用意してくれなかったら、
私は弱メンタルで服用1年以内に諦めていたと思います。
ありがとうございますと言ってくれてね。
さやさんもこんにちはです。明日いよいよお会いできますね。楽しみです。
かくんさん、コンサル担当がいらなくなるコンサルこそ、
本当に素晴らしいコンサルだと思いますということで、ありがとうございます。
だから私はね、なんか自分で考えられるコンサル、人を作りたいんですよ。
だから、なんていうのかな、
例えばさ、継続の講座とかもあんまり作るつもりないんですよ。
例えばね、ファンビジゼロ期が終わって、
その人たちがずっと一緒になんかやるみたいなイメージはあんまり持ってないわけですね。
だからちょっとね、ご希望とかあったから、
ちょっとそういうプランとか作ろうとは思うけど、
基本的にあまりそれは求めてなくて、
やっぱり自分で考えられないと意味ないじゃないですか。
私のお金的にはそっちの方がいいかもしれませんけど、
48:03
それよりは私がもっともっと成長して、
違うどんどん講座を新しく作っていって、
もっとレベルが高いものを私自身が提供できるようになって、
なんかそれを受けに来てほしいなって思うんですよ。
お互いレベルアップして。
私は私で皆さんのね、
何かこう受けてもっとパワーアップしていくみたいな、
そういう集団自体のレベルを上げていきたいんで、私はね。
みたいな考えがやっぱあるから、
なんか難しいですね。
だけどその人によってはね、
私みたいな人の方が厳しいと思うんですよ。
たぶん厳しいと思うと思うんですよ。
その講座中は、
たぶん人によってはファンビジとかもついていくの結構大変だと思うんですね。
で、講座中に別にあまり何も事前のね、
何ていうのかな、準備もしなくてよくって、
あの、その講座聞いてるだけでいいみたいな講座があるとしたら、
そっちのね、講座のなんかコンサルの人の方がすごいって言われるかもしれなくて、
別にそれはいいんですけど、
ただ私の価値観としては何ていうのかな、
そういう負荷をかけてあげるっていうのもある意味愛情だと思ってるから、
もしかしたらちょっと時代錯誤かもしれませんけどね。
でも結局なんていうのかな、
そういうところにブロックがあったりとかできないから、
来てくれてるわけじゃないですか。
それだったらなんかやっぱり、
私がその人に好かれたいかとかじゃないんですよね。
みたいな、ただその私のその、私個人としては、
なんていうのかな、できる限りいろんな人と仲良くしていきたいと思ってるし、
こうなんていうのかな、
相手のことを理解してあげたいみたいな気持ちもあるから、
親密性と個別化みたいなところと、
司令性とかいうところが、
たぶんちょっと喧嘩してる感じになるんだろうなって思ってて、
ちょっとこの辺はね、
次回ゆうかりさんに聞いてみようと思うんですけどね。
なんか難しいなーっていうのはすごい思いますね、はい。
よしこさん、かにさんは愛の人ですよね。
いうことでありがとうございます。
エンタメに振り切りつつも細部に配慮しているところ、
かにさんの魅力だと思います。
一人で愛と無知の両方持っていて、
そのバランスがすごいなと思ってます。
ありがとうございます。
そのバランスを感じ取ってくれるといいんですけどね。
ただ、よしこもなんだかんだ言ってさ、
よしこ自身がいろいろできちゃうから、
そういう人は多分ね、
なんていうのかな、
私の愛と無知の両方ね、
感じ取ってくれるかもしれないけど、
バランス型の人はね。
だけどまあ人によってそれも違うし、
なんかその辺がすごく難しいなというふうに、
いつも思いますね、
あの講座とかやっててね。
ついこう、全方位的に好かれようとすると、
多分無難なことやってる方が絶対いいんですよ。
Zoomで卒業式とか言ったら、
多分誰も文句言わないですよね。
文句言わないし何も思わないですよね。
だけどやっぱそうじゃないんだよなって思うんですよね。
だから個人として、
私が皆さんに好かれたいかとか、
51:01
いい人と思ってほしいとか、
言うのもちろんなくはないですよ。
私基本的に自分どこに信じてくれた人のこと、
全員引き上げたいと思ってるから。
だけど、なんて言うのかな。
でも現実的な話すると、
やっぱそれだけじゃ人は変われないんだよな、
とかも思うから、
なんかそこのバランスはやっぱ今でもすごく難しいし、
関わる人が増えれば増えるほど、
やっぱいろいろありますよね。
はい。
よしこはムチ引かないタイプ。
そうそうよしこはムチ引かない。
よしこ、無難だけど面白くない。
成長しない。
それって意味あるっていう
カリンさんの考え方が好きですということで。
ありがとう。
ありがたいですね。
カリンさん的には、
みんな時間とお金かけて自分のとこに来てくれてるから、
それに応えようとしてるのが伝わります。
ありがとうございます。
かくうさん、子育てと同じですね。
子供の自立が目標なのに、
転がない道をずっと歩かせる方が多いと思ってます。
ということで。
かくうさん素晴らしいですね。
というかかくうさんのさ、
あっこのLINEのとこに出てたさ、
かくうさんの娘ちゃんかな?
なんかめっちゃ可愛かったですね。
すごいと思いました。
なんか、てか出陣率120%になってるんですけど、
ありがとうございます。
いつの間に?最近ですか?
私全然気づかなかった。
来れるんですね。嬉しい嬉しい。
マルセロさん、無難な講座他にいっぱいあるから、
不満な人はそっちに行けばいいですよ。
ありがとうございます。
そうそうそう。
よしこ、手をかけるほど退場になる。
最近私がとっても思ってることです。
っていうことで。
そうですね。
子育ても本当に何でもそうですよね。
そう、だから、
まあ子育てもね、
私もいろいろ息子が苦節用なのでね、
苦戦することもありますしね。
で、自分も別に完璧な人間じゃないから、
っていうのがあってね、
いろいろ思うとこありますよね。
だけど、そういうふうに思ってね、
じゃあ私もうちょっと自分をマイルドにした方がいいかなとかね、
ブシコンじゃなくて超普通のイベントにした方が良かったかなって思うと、
やっぱそれは絶対違うんですよ。
だから結局いろいろね、
自分自身も葛藤したりとか、
周りの人に対して悪いなと思ったりとかね、
センターのメンバーとか、
特にちょっと忙しい中負担かけちゃってね、
なんか悪いなとか思ったりもするんですけど、
でもやっぱ違うだろうと。
最後はそこに戻ってくるので、
そういうね、主催者も葛藤があるし、
センターのメンバーだってそれぞれね、
私はなんでこんなことやってんだろうとかね、
絶対何回も思ってると思うんですよ。
で、思った上ででも結局その場に来るわけじゃないですか。
だからなんていうの、
そのイベント自体も決してこう順調に来てるわけじゃないっていうか、
もちろんチケットとか集まってるし、
残りのチケット10枚で予算的にとかね、
そのお金的な面でいくとね、
もうすごく順調ですけど、
うーん、なんていうかな、
なんかそういう裏も含めて、
うんと楽しみにしてきてくれたらいいなっていうのはすごい感じます。
はい。
エリーさん、マルセロさんの記事やコメントを勉強になりました。
54:00
情報をフラットな視点で受け取るメンタルが大事だと思いました。
その練習をさせてくれるカリンさんに感謝しかありません。
エリーさん、なかなか泣かせに来てますね、私のことをね。
ありがとうございます。
でもそういうことなんですよ。
あの結局さ、皆さんはさ、自分でビジネスやりたいわけだからさ、
個人でやる以上は自分が全部受け止めるわけですよ。
集客の状況とかさ、全部ですよ。
私も今さ、問い合わせとかさ、集客とか全部やってるけど、
なんていうの、これ良い時も悪い時もどっちもですからね。
人が来てくれる時もそうだし、
来てくれない時は本気で、
申し込みのシステム壊れてるんじゃないかと思って、
何回も確認したりとかね、してたわけですよ。
何回もしてもゼロ人みたいなね。
え、おかしいなみたいな。
でも自分が登録したら秒で登録できるみたいなね。
そうそうそうそう。
だからね、
あの、それ、私はね、やっぱその時に、
今なんかよりももっと大変だから、
慣れるまではね。
だからやっぱそういう経験というかね、
してほしいなって気持ちがやっぱりあるわけですよ。
親心的にはね。
その時本当にしんどいから、最初の方は特に。
もちろんファンビジネスで、そういうことがないようにはしていくけど、
でもやっぱりね、そんな、
最初から全てが順調なんて人はいないわけやからさ、
来ると思ってた人数来なかったりとかさ、
お客さんからクレーム受けたりとか、
自分どこ好きですって近づいてきてくれた人が、
次の日にアンチになったりとかね、
全部私のことですけどね。
あるわけでしょ。
その時に、私がじゃあ皆さんに全員ついてね、
それはそうです、これはこうですとかって言えるかって言うとね、
言えないと思うし、
そんなのコンサルタントじゃないと思うわけ、私はね。
継続でずっとあなたにつきますよみたいなのは、
やっぱ本質じゃないと思うの、私はね。
それよりはちゃんと一定の期間やって、
なんていうのかな、ちょっと厳しいことも5つもやって、
それでちゃんと自分で歩ける力をつけるってことの方が、
なんていうのかな、私は大切にしたいわけですね。
っていう風にすごく思うんです。
それはやっぱり体験でしか身につかないから、
Zoomでなんとなく発表したりとか、
なんとなく商品設計したりとか、
それだけだとやっぱりね、できないわけですね。
だからこれからも講座の中で、
発信力プラスとかもね、
今ちょっと裏で企んでることがあるんですけど、
やっぱ基本はね、体験してほしいわけです。
っていうのをすごくね、私は考えてますね。
【コメント】カニさんもそんな時期があったんですね。
いうことで、やりましたよ。
最初に募集したコンカツのね、
コンテンツとかも一応売れたけど、
なんかコミュニティーがすごい加速して、
私が連絡しても誰も反応しないとかね、
ありましたからね。
【コメント】さささささるということでありがとうございます。
【コメント】魚をあげるのではなく、
魚の釣り方を教える。
そうですね。
でも結局魚をあげる人が結構感謝されたりするじゃないですか。
魚の釣り方を教える人は、
57:02
本当はその人の方がいいかもしれないのに、
結構嫌われたりとか、
さっさと教えろよ、さっさと魚くれよみたいなね、
感じになったりする時ってあると思うんですね。
で、そういう時ってついつい、
じゃあ魚あげちゃおうかなとか、
簡単に答えを教えちゃおうかな、
みたいに思う自分もいるわけですよ。
自分だって鬼じゃないわけやからさ。
【コメント】リッピさんもこんにちはです。
スピ×AIの専門家&講座っていうのね、素晴らしいですね。
リッピさんがAIのね、
ラボで言ってることが私まだあんまりよくわかってないんで、
ちょっと勉強します。
そう、だから、
結局1時間なっちゃいましたけどね、
今日この後ブシコンのグッズを買いに行くからね、
はい、ちょっとどっか霧のいいとこでも終わろうかなと思うんですけどね。
まあいろいろ話しましたけどね、
あの主催者としても、
なんか、
今日すっきりしましたね、なんか泣いて。
そう、別に悲しいわけじゃないんですけどね、
まあいろいろ、私も葛藤とか憂鬱とかありますよ、全然。
なんか私は主催者だから何のダメージもないかとかね、
なんかこうノリノリでね、
あのブシコンやってチケットたくさん売れて、
あ、よかったって思ってるかっていうと、
全然そんなことないですよ。
もちろんその外向けにはね、
今後もその投票のライブとかやっていくし、
それにはありがたいことにたくさん人が来てくれるから、
それに対しては本当にありがたいです。
あの、エンタメとしてはね。
だけど、私も一応人間なので、
あの気にしますし、いろいろね。
気にするっていうのは自分のことというよりは、
そのやってくれる人のこととか、
その運営とかしてくれる人のこととか、
やっぱ気にするし、
割とそういうの見えるタイプなんですよね、全体が。
忙しく思われてることもあるんですけど、
私結構多分ね、一人一人のこととかは分かるタイプだと思うんですね。
良くも悪くも。
だからそういうのが入ってくる。
自分が入れようと思わなくても入ってくるみたいなのがあるので、
なんか、なんて言うんですかね。
そこがその影響力支出の自分とかね、
人を引っ張っていきたいっていう自分と、
でもそういう人のそういうとこも受け入れてあげたいっていう自分がね、
こう葛藤する部分はありますけどね。
なおちゃん先生、分かるな。
未だに悩むことも凹むこともあります。
ただ気持ちの対処法を知ってるだけでいうことで。
そうなんです。そうなんですよ。
はーみさんも、こんにちはです。
初めましてですかね。
ちょっと今日はね、途中で謎に泣いてましたね。
シュガーさん、今イベント主催してて進めたい中、
インフルエンザ、子供振り返しなうで、
ミーティング飛ばしてたので、
かりんさんの涙で気が引き締まりましたということで。
本当ですか?
なんか訳わかんなくなかったですかね。
大丈夫でした?シュガーさんこれ。
でもね、いろんな思いを持ってやってるってことなんですよ。
だからね、それ私だけじゃなくてみんなそうだと思います。
あの上の人とかもね、センターの方なんて特にね。
いろいろ思いながらやってると思います。
1:00:01
でもね、やっぱりそういうふうにやってやることってね、
絶対意味があると私は思うんですよね。
だからいろいろね、思うことそれぞれあると思いますし、
それは別に思ったらダメとかじゃなくて、
思っていいと思いますよ。
いいと思うから、そのままね、
それぞれ頑張ってやって欲しいなっていうのは思うんですけど。
まあ私は私でね、いろいろ抱えながらね。
だけど最終的にはそんなこと言ってても、
しゃあないじゃないですか。
そんなこと言ってても、6日後にはブチコマ来るわけやし。
主催者がそんなことでいつまでもさ、
なんかウジウジとかね、
なんか私は憂鬱でとか言っててもね、
なんかもうダメじゃないですか。
だから今日以降こういう発信はしないんですけど、
まあそういうふうに思うこともあるよっていう話を
ちょっとしているっていう感じです。
よしこさん、かりさんがみんなのこと分かってるのと同じぐらい。
みんなもかりさんのこと見てるし分かってますということで。
そうですか、ありがとうございます。
そうそう、だからね。
そうそうそう。
まあそうなんですよ。
なのでね、なんか私多分資質的に、
ストレングスの資質、コミュニケーションっていうのが持ってるんですけど、
コミュニケーション、またよしこのでちょっと涙がぶり返してきたんですけどね。
あの、
コミュニケーションってね、
単にコミュニケーションを皆さんと取るみたいな資質じゃなくて、
なんか自分のことを分かってほしいっていう資質らしいんですね。
私それ聞いた時に、本当にそうだなと思って、
で、そういうのがあるから多分ね、悲しくなると思うんですよね。
マルシェラさん、確かにこの会話を非公開にした方がいいかもです、ということで。
そう、これね。
でもなんかこういうのも結構リアルだからね。
これはこれでなんか聞いてもらってもいいのかなっていう感じも私はするんですよね。
なんか、なんていうの、エンタメ性だけに振り切るなら、
これは非公開しない方がいいんですけど、
なんていうの、そういうことも思いながらやる場所だよっていうことで。
それは私だけじゃなくて、いろんな方がね。
そういうのを分かりながら見てくれる方が、
なんかいいのかなっていうのもあるので、
ちょっと今日以降はね、そういう発信はね、
ちょっとさすがにしないですけど、
3日目とか2日前とかにさ、
いや、私今も憂鬱なんですって言ったらさ、
こいつ大丈夫かっていう感じなんで、
だからこのタイミングでちょっとね、
この配信を今日はしておきたかったです。
はい、なので。
でもやっぱりその最後にね、
そういういろいろあるけど、
でもやるんですよ、私は結局ね。
それはなぜかというと、
その方が皆さんにとって長期的に、
意味があると信じているからっていうことで。
だから今今受け取ってもらえるかもらえないかとか、
あまり関係なくて、
それよりはやっぱり自分の信じることをね、
やるっていうことですかね。
これがやっぱりビジネスでも一緒だと思います。
やっぱりその他人から見て分かりやすく伝えるとか、
1:03:00
いろいろあるんですけどね。
発信の方法とかポイントとかいろいろあるんですけど、
でもなんかやっぱ自分を信じるというか、
自分のその思うことを信じるっていうのも、
同じぐらいすごく大切だと思います。
えりさん、私も泣いてしまいました。
よしこさんの言う通り、
かりんさんのこと分かってるつもりだし大好きです。
だからかりんさんの講座を最後に選びました。
最後かは謎だけどみたいな。
ありがとうございます。
まるえりさん、息子の小児科に連れて行く前に時間あったのでお邪魔しました。
ということでひめコンね、素晴らしい企画力ですね。
あれに私はね、まるえりさんにちょっと、
某Yプロデューサー風味を感じましたけどね。
本当にありがとうございます。楽しみにしてます。
ひっぴさん、かりんさん強そうに見えるけど、
繊細で優しいからきっと人が集まってくるんですね。
いうことでありがとうございます。
繊細っていうかね、結構気づいちゃったりとかね、
人の気持ちが多分ね、分かりすぎるところがあると思うんですよね。
それをね、すごく大事にしてあげたいっていう気持ちもあるんですよ。
個別化とか入ってるから。
だけどその上に影響力が来るから、
自分のやってくることと多分ちょっとね、
その個別化が矛盾する時が出てくるんですね。
その時が結構ね、やっぱ辛いっていうかね、
なんかちょっと葛藤みたいになってるなって思います。
杉広さん、こういう法則を含めてエンタメなのかなと思います。
まあそうですね、エンタメもそうですよね、これまで放送ね。
はくうさん、感情のゴミ箱の配信も、
虫子も楽しむスパイスになります。ありがとうございます。
そう、これは結構ね、感情のゴミ箱的なね。
エンタメとか考えてたらこういう配信は、
マルセロさんがおっしゃる通り、
本当に多分やらない方がいいんですよ。
見せない方がいいんですよ。
そうなんですけど、
でもさ、やっぱ舞台裏っていろいろあるわけじゃないですか。
で、こういうの普通の人は多分配信しないんですよ。
エンタメに振り切るから、
虫子くんは盛り上がってますよ、
いう、これで押し通そうとするんですよ。
だけど、なんていうのかな、
リアルは別にそうじゃないじゃん、
って一方で思うわけですね。
例えばビジネスでうまくいかないこともあるし、
人全く集まらないとかもあるし、
だからそれも出すからこそ、
リアルなイベントですよ。
リアル、当日行くっていう意味のリアルと、
リアリティのリアル、
リアル×リアル、
リアル中のリアル×オブリアルなね、
イベントがやっぱできるわけですよ。
えりさん、まるえりさんの姫コン素敵。
素敵ですよね。
ちゃきさん、全部受け取ってます。
カニさんのこと信じてるし、大好きですっていうことで、
ありがとうございます、本当に。
ね、そうそう、だからね、
なんか、
ね、皆さんいろいろ思うのはあるし、
あっていいんですよ。
あっていいんだけど、
まあ、私は私でね、
そういういろんな気持ちの中で、
あの、やってますので、
決してそのね、一人でなんか、
ブシコンイェーイみたいな感じではないので、
もしかしたらね、ちょっと外向けのね、
あのやつを見て、
そう思ってるかもしらんけど、
あの、それはさ、
あの、盛り上げるためにやってるわけやからさ、
それが全てではないわけやからさ、
うん。
まるえりさん、
ブシコンはリアルな部分が面白いと感じています。
ここ最近急激にブシコンの面白さに気づいた一人です。
1:06:02
ありがとうございます。
急激に気づいていただいたんですね。
逆にそのきっかけがすごい気になりますけどね。
よしこさん、鋭い人、見える人の悩みですよね。
わかってしまうからこそ、いうことで。
うーん、そうなんですよね。
だから私結構ね、
鈍感なフリをすることの方が多いかもしれません。
なんかね、影響力の資質を使うんだったら、
多分鈍感の方がいいんですよ。
ね、自分のその、なんていうのかな、
こう、力でブルドーザーのようにですね、
周りを巻き込んでいく。
ね、周りを照らしていく。
だけど、本当は照らしながらも、
それを受けた人がどう思うかっていうことも、
同時にめちゃめちゃわかるんですね。
っていうのが結構苦しいかな。
あの、時があるかな。
うん、でもだからこそ、
多分個別コンサルとかも結構できるんですよ。
うん。
だから私結構本当に占い師とか向いてると思ってて、
相手の人が何考えてるかとか、
結構わかるんですね。
しかも会話しなくてもわかるんですね。
なんならちょっと声だけとか、
収録だけとかでもわかるから。
うん、だからちょっと苦しいのかもしれないですよね。
だけど自分の長所でもあるわけなので。
うん。
えりぃさん、
かりんさんのパリPAはイメージと違うの?
そう、違うのよ。
よし、こう、鈍感な人羨ましいと思うこと何度もありますよね。
りっぴーさん、両方わかるのは強いと思います。
占い師向いてると思うということで。
そう、りっぴーさん、私将来的にはちょっと本当に占い師、
占い師というかね、
占い師の要素をね、取り入れたいんですよ、自分に。
一番最終的な私の夢、占い師ですからね。
占い師って何でも知ってることが糧になると思ってるんですね、私はね。
だからいつかりっぴーさんにも弟子入りさせていただきたいなぁなんて思ってますけどね。
そう、なので、まぁそんな話でした。
はい、りっぴーさん是非取り入れてくださいということでね。
ありがとうございます。
ちょっといろいろ落ち着いたらね、
ちょっとまたりっぴーさんのサービスとかもね、
あの見させていただきたいなぁなんて思ってます。
アルセロさん、
りっぴーさん、かりんさん向け特別コース作らないと本当ですね。
そう、だけどね、昔から割とそういうの分かるタイプだから、
分かるけど分からないフリをするみたいなことは今でも結構多いですね。
見えてないと思わせた方が楽だからっていうかね、相手がね。
そうそうそうそう。
だから多分ね、いろんな人の気持ちが分かるんですよ、私。
どっちの人の気持ちも分かります。
だから私のとこに来てくれる人って多分いろんなタイプの人がいるんだろうなって思うんですよね。
そんな話ですね。
すいません、今日はちょっと取り乱しました。
が、でも結構大事な話かなっていうふうに思うので、
特にね、センターのメンバーとか忙しいのでね、ちょっと長尺になっちゃったからね、
どこまで誰が聞いてくれるかとか分かりませんけどね。
聞いてくれたら嬉しいなっていうのは思いますね。
まあ頑張りましょう、私もね。
あの、なんていうのかな、ある意味こういう武士コンとか独立パーティーもそうなんですけど、
独立パーティーっていうのは私、去年7月にね、自分が独立する記念でね、
銀座6の最上階のね、会場を抑えて、
1:09:00
両日合わせて100名規模ぐらいでやってね。
独立パーティーだから言うて、私はウェディングドレスを着て、四重でね。
で、あの井原氏みちこさんが新郎の格好をしてね、
なんか疑似結婚式みたいなわけわかんないことをやったんですけど。
で、これとかも冷静に考えて、3日前とかにめちゃめちゃ震えたわけですよ。
私、何やってんだろうと。
100人を巻き込んで、全国から人を集めて、何やるんやろうっていう。
しかも私のね、ウェディングドレスなんてどこに需要があるんやろうとか。
どんな顔して中に入っていったらいいやろうとか、思うわけですよ、冷静に考えるとね。
だけど、なんかそれ考えたらね、何もできないんですよ、
そういうなんていうのかな、枠越えたようなこと。
で、私がやりたいことは誰もやってないことなんですよ。
だからね、参考にできる人がいないんですよ。
良くも悪くも。
今回のブシコンもそうですよね。
皆さんブシコンみたいなイベント見たことあります?
多分ね、ないと思います。
そう、でもだからこそね、そこがすごい辛い部分で、
なんか不安になる時とかっていうのはやっぱあるわけですね。
これ本当にこれやって何か意味あんのかなとか、
これで誰か何か受け取ってくれるのかなとか。
だけどその時に、やっぱり考えなきゃいけないのは、
もうなんか、私個人がどうとか結構どうでもいいんですよ。
それよりは役割を果たすってことなんですね。
で、私はそういうことをするのが好きとか、
そういうことをやる、多分役目なんですよ。
だからブシコンとかも、ちょっとセンターの方に負荷はかけちゃいつつも、
でもそれ、そういう役割だから、それを全うするしかなくって。
だから自分自身も朝8時に起きてですね、
当日ね、衣装とか紙セットしたりとかして、
なんかすごいことになっていくわけですよ。
すごい小道具を持って現れるわけですよ。
その小道具をね、買った時とかもね、
私何やってんだろうなと、こんな小道具をね、
買うママなんて絶対いないようなレベルの、
超変なものとかをネットで注文したりしてるわけですよ。
ね、そうおかしいんですよ確実に。
だけど、なんでそこまでやるかって言ったら、
やっぱりなんていうのかな、役割を果たしたいんですよ自分の。
自分にしかできない役割を果たしたいんですよ。
それが世間的におかしいとか、
そのママとしてはやばいとかあるかもしれないし、
主催者としてもちょっとやりすぎとか行きすぎっていうのはあるかもしれないけど、
でもなんていうのかな、
自分がそれを正しい正しくないとか、
自分がそれが好きじゃないかとか関係ないんですね。
その場に求められる自分っていうか、
その場に必要な自分であるということなんですね。
ビジネスでもこれって結構あると思います。
自分のやりたいことで稼ぐとかね、よくあるけど、
それももちろんあるけど、
1:12:00
でもなんていうのかな、
自分のやっぱり役割なんですよね。
役割とか求められてる役割、
転職みたいなことっていうのかな、
これをちゃんと果たすっていうことが大事だと思ってて、
それをやるときには、
そのやりたいこととか転職みたいなことの中に、
やりたくないことも絶対入ってるんですよ。
それをセットでやるっていうのが結構大事だから、
みたいなことを私は結構考えたりしますね。
よし、怖い方が正解っていうことで。
リッピーさんすごく可愛かったですっていう感じで、
あれかな、ドクパのことかな、ありがとうございます。
よし、今まさにこれが響くタイミングな気がします。
よかった、タイミング良くてよかった。
さすがにね、これ2日前とかに出したら、
これさすがにね、大丈夫か、このイベントみたいになるんで。
だからこその6日前。
だからね、これ以降は私はね、このお話はしない。
こういうこともしかしたらもう1回思うかもしれないけど、
こういう話はしないです。
ただ、なんていうかな、そういうことも思いながらね、
残り6日間過ごしていくよっていうことだし。
なんですよ。
ハーストペンギンだからこそ怖さもあるけど、
やりきるところが魅力ですね、ということで。
ありがとうございます。
だからもう何のために何をやっているのかも分からないですけど、
そこで疑い出したら何も、なんていうの、
何も成し遂げられないんですよ。
だからやっぱりそういう時は、自分の役割に集中する。
だからやっぱり自己確信ですよね。
もう自分に集中なんですよ。
よしこ、私も刀のピアス作ってるぐらいですから、
結構やっちゃってます、確かに。
しかも結構初期に作ってましたよね。
すげえな、よしこを持ってね。
エリーさん、役割を果たす心に刻んでおきます。
そう、だからエリーさんはね、
今回そういう意味ですごくいい、
なんていうのかな、お手本かなって思ってて、
センターのメンバーのスピーチとかの中でも、
やっぱりちょっと一線を隠してるじゃないですか。
あの事前投票の決意表明の動画からね。
あれはむさにさ、エリーさんが自分の、
そのなんていうのかな、真面目に不真面目をさ、
体現してるわけじゃないですか。
ああいうことですよね。
でもそれってやっぱすごく魅力的だし、
やっぱもうエリーさんにしかできないみたいになるじゃないですか。
それが結局、なんていうの、
そういうブチコンの場でそういうことをやるのか、
ビジネスの場でやるのかっていうだけの違いなので、
なんかすごくいいと思いますけどね、私は。
エリーさんだからすごくこう、
変わったメンバーの一人だなっていうふうに思ってます、私はね。
よしこ、その場を楽しむために作ってしまいましたってね。
作るのすごいよね。
よしこ、コミュニティに載せますね、いいことで。
人生において無駄なことは何一つありません。
謎の小物を買ったとしても経験値は増える。
そうなんですよ。
だからスピーチの原稿とかね、
ちょっと昨日の夜とか考えてて、
でもやっぱスピーチの内容とかもちょっともうおかしいんですよね。
おかしいし、なんか子供でも全部おかしいしね。
なんか髪型とかも全てがおかしいんですけど、
でもそこを疑いだしたら本当何もできないし、
憂鬱になるんですよ。
だからね、やっぱね、没入するのが大事ですね。
センターの人も同じだと思います。
もう自分がなぜスピーチをやってるのかとか、
1:15:01
真面目に考えだすと多分何もできないと思うので、
もうその場で自分が求められる役割を自分は果たすと。
で、それは信じてもらえないかもしれないけど、
それをやることでやっぱりどんどんどんどんね、
その役割の自分が拡大していくんですね。
私の場合だったら、
独立パーティーとか武士コンとかもこんなの見たことないじゃないですか、
こういうイベント。
でもそれをやることで、
あ、私はやっぱりここで生きてていいんだみたいな、
この誰もやらない感じでやっちゃっていいんだみたいな風に、
なんか自己確信が高まるのね。
で、高まるとやっぱりビジネスとか全部うまくいくんですよ。
そういうことなんです。
ヨシコは道案内動画の完成度がヤバい。
しかもさ、マルセロさん、ヨシコ2パターン作りましたからね。
本当にすごいよね。
ヨシコはね、本当に私もっとね、
本格的にヨシコを世に出していきたいんで、
ちょっとそれは本当ね、
ファンビジが終わった後にちょっと相談させてもらおうと思って、ヨシコとね。
チャーキさん、私もなんか衣装とかおかしい気がしてきたんですが、
もう考えずに突き進みます、ということで。
いや、チャーキさんは衣装全然おかしくないですからね。
だし、もうその突き抜け方でいってほしいんですよね、私は。
だし、当日私の衣装を見たら、
私に対しての方が多分なんだこれってなると思うんで大丈夫だと思います。
マルセロさん、週末下見に行って、
これはどれだけ方向音痴な人でも大丈夫と思った。
マルセロさんも下見行ってくれたんですね、ありがとうございます。
ヨシコ、私も私に与えられた役割を果たすべく頑張ります。
いや、そうなんですよ、本当にそうなのよ。
マルセロさん、ヨシコ、ちはるランチ会の動画まで作ってくれそうになった、
っていうことで、え、マジで!?
ヨシコさん…。
あ、アシモさん、こんにちは。
ちょっとアイコンがついにもう、アシモさんもついに本気が、本気モードがかかり、拍車がかかって、
もうついにグリーンになりましたからね、足もグリーンになりましたから。
あ、カリンさん泣いてる、いうことで。
そう、私ね、今日ちょっとね、なんか泣くつもりはなかったんですよ。
結構憂鬱な感じを話そうと思ったらね、なんか途中からね、関係余って泣きましたね。
ヨシコ、カリンさんの大きな愛がやっぱりすごいです、ということで。
うーん、だから私たぶんね、やっぱね、自分のとこに信じてきてくれる人に対する思いが、たぶんすごいね、強いんだと思います。
うーん、だからやっぱ良くなってほしいっていう気持ちがめっちゃあるんですよね。
で、なんかその、自分も会社員でやってたから、例えば今回の初プラとかもさ、そんなに安い金額じゃないお金を、結構その、自己投資初めての人とかが、今回めっちゃ買ってくれてるんですね。
しかも一番上のコースね。
だからね、なんかね、そういうのとかもそうだし、ファミジーとかもそうですけどね、そういうの見るとね、なんかね、なんていうのかなぁ、めちゃめちゃ頑張らないと、みたいにやっぱ思うわけですよ。
うん、なんですけど、やっぱりその、なんていうかな、頑張り方のベクトルっていうのがね、その皆さんが思ってたものとかと、間違うかもしれないってなった時に、うーん、なんかちょっと考えてしまうなっていうね、なんかちょっとそういうお話をしてましたね。
1:18:08
はい、マルセロさん、カリンさんが泣いてるのはエリーさんのせい?
そうですね、なんかね、泣きかかってた時に、エリーさんがなんか何回も連動でコメントとかしてきて、で、涙引っ込みそうな時に、なんか泣けることとか言われたら、なんかバーって出てくる現象あるじゃないですか。
で、それで1回ちょっと堪えた場面があったんですけど、その後にエリーさんがなんか3回ぐらいバーって送ってきたんで、なんかもうダメだみたいになってね、ちょっとエリーさんに勝負で負けたって感じですね。
はい、ヒロアさん、アシモさんグリーンになってる。そう、グリーンになってるんですよ。
よしこ、ちなみに先ほど本番前の最後の買い出しに行ってまいりました。
あ、そうなんだ。これで不足はないはずということで。
あ、ありがとうございます。よしこね、本当にいろいろいろいろいろいろいろありがとうございます。
マルセロさん、実は武士校1番の主役はYプロデューサーという話。
いやそうですよね、だから影の棟梁はよしこなんですよ。
ね、エリーさん、マルセロさんすいません、カリンさんコメントなかなか拾ってくれないなーって。
いやいや、違うのよ、なんか読めなかったのよ、コメントが。
そう、なんか読んじゃうと泣いちゃいそうみたいに思って。
だからなんかめっちゃバーってきたんで、もうダメだみたいなね、そうそうそうそう。
で、なんか私そういうふうに思ってるときに、昨日MSAとかで、
ね、あの、よしこさんがね、よしこがなんか私のことを表彰してくれたりとかいうのがあったりとか、
ね、そのエリーさんも私のことを表彰してくれたりとかいうのがあって、
だから私やっぱね、分かって欲しい人なんだなーっていうのは思いました。
その自分がその相手に対して良かれと思ってやってることってこっちの勝手じゃないですか。
だから別にそれで相手がそれをなんていうかな、受け取れなかったり、
それについて誤解をしてしまったりしても、なんかある意味しょうがないと思うんですよ。
だけどなんかコミュニケーションとか資質とかでも載ってるから、
私はそれをやっぱりね、なんか分かって欲しい、自分のこと分かって欲しいんだなっていうのをすごい感じました。
うん、かっくぅさん、泣かせろエリーということで、そうそう。
エリーさん、なんか言葉のチョイスとかもなんかすごいね、絶妙なんですよね、マルセロさん。
誰がカリンさん泣かせるかというゲームになりましたね。
なおちゃん先生もありがとうございました。
ねー、そうだからね、結局今60人弱ぐらい聞いてくれてますけどね、ありがとうございます、本当にね。
うーん。
はぁー、でもスッキリしました。
スッキリしたんで私はちょっとブシ子の買い物ね、ちょっと早々行かないと本当に間に合わないんでね。
うーん、行きながら、ちょっと初プラのお申し込みしてくれた人になんかメール返したりとかね、
吉子の宿題やったり、宿題というかなんかちょっとね、必要事項をやったりとかね、していこうかなーなんて思いますけどね。
これも累活ですね。
いやでも私おかげでめっちゃスッキリしましたわ。
なんかね、やっぱちょっとモヤモヤしてることがあったんですよね。
なんか自分に対するモヤモヤっていうことよりは、やっぱりそのせっかく入ってきてくれた人に対してこれでいいんだろうかみたいなね。
お返しが私はちゃんとできてるんだろうかみたいな感じですよね。
1:21:00
はい、マルセロさん、エリーさん、これで本番のコンセプトが決まりましたね、いうことで。
ありがとうございます。
エリーさん、マルセロさん、今全然違うコンセプトになってますよ。
そう、なので、まあね、いろいろあるのがブッシュコンですよ。
そうそう、でもね、やっぱりこういう思い切ったことをやろうとするから、いろいろ思うのよ。
思うし、やっぱりその、何ていうの、参加してくれる人とか、センターのメンバー、特にセンターのメンバーね、せっかくそうやって新地でやってきてくれたんだから、
なんかいい体験をしてほしいなっていうね、まあ要は思いがあるからそう思うわけなので、
自分の気持ちとかをね、確認できる、すごくいい機会だなっていうふうにも思います。
加工さんの、カリリさんの分かってほしい、伝わります。私もモデレーターやってるので、推しにやってることの深い意味を分かってほしいと思うこと多いです。
そうですよね、分かってほしいってありますよね、アシモさん。むしろ私がお返ししないとと思ってます、ということで。
ありがとうございます。いや、アシモさんはもうかなりね、このハンビジの中でね、カルチャーショック、いろんなカルチャーショックによりね、
すごく成長されたと私は思ってるのでね、ありがたいなと思ってるんですけどね。
そうそう、マルセロさん。エリーさん、冒頭挨拶。こんにちは、中瀬のエリーです。
アシモさん、ここまで気づけたのもカリリさんのおかげです。ありがとうございます。
私が多分ちょっと泣いてるから、アシモさんなんかちょっとフォローに回ってくれてるんですかね、今ね。ありがとうございます。
でもね、分かっちゃうって結構、分かっちゃうからね、どっちの気持ちも分かるからね。
エンタメ性でいろいろブシコン盛り上げていきたい私と、センターの人の置いてきぼりな気持ちとか、不安な気持ちを大事にしてあげたいっていうのもどっちもあるから。
これがやっぱ難しいですよね。どっちも大事ですからね。
エンタメ性がないとか、やっぱり来てくれる人に対してはさ、ある程度っていうところもあるし。
だけどその登壇する人が、私は登壇するわけじゃないから、登壇する人が置き去りだとね、それこそ場としてはね、全然温まらなかったりもするので。
指さん、ブシコン、皆さんの思いが熱いということでね。
だけど、なんかそういうふうに、なんかね、自分が今やっているこういう講座でこういう気持ちにさせてもらえるのはすごくありがたいし、こういうことって会社員時代、私は最後のほうは特にあんまりなかったから。
だからそれだけやっぱり自分が大事にしたいから、そういうふうにいろんなことを思うんだなと思って。
やって良かったというかね、やろうと思って良かったなというのはあるんですけどね。
ただあとはそれをね、皆さんにも感じてもらえるようにね、もうちょっと私も頑張ろうかなというかね、できることやっていこうかななんて思っています。
いやーこれちょっとね、公開するか本当に迷いますけどね。
でもこれ多分ね、聞いてもらった方がいいような気がするんだよね。
1:24:00
センターの人とか聞くね、ちょっとね、余裕があるかどうかわからないけどね。
なのでちょっと怖いですけどね、これはこのまましれっとね、しれっととりあえず公開しておこうと思います。
ちょっとね、タイムスタンプまでやる余裕があるかわからないけど、ちょっと虫コンの買い物の途中にでもね。
はい、ちょっとタイムスタンプもつけたいと思います。
はい、皆さんね、次は1月の17日ですね、お昼の12時から最終ね、朝昼さんと2人で、虫コンのね、投票の超直前、結果発表ライブさせていただきます。
ここではね、今日みたいな話はもちろんしませんよ。
かくさん、参加者全員聞いた方がいいと思います。本当ですか?大丈夫かな?
これでなんか来ないとかなったらちょっとね、あれだなと思うんですけどね。
でも、これが生きてるっていうことですよ。
そうそうそうそう、ざっくり言うと。
そういうことよ。
だけどさ、なんていうの、一番やっぱダメなのはマシンになることだと思うんですよね、私はね。
特にわーままはね、簡単にマシンになりますから。
どういうことかというと、仕事と育児をね、やって毎日忙しいから、感情をなくしていくんですよね。
その方が楽だから、自分が疲れないから。
だから仕事と育児をね、日々タスクとして終わって、よしよしと、これで終わった。
って言って、もう3年とか5年とか解けるわけですね。
そうなっていくと、やっぱりね、自分の本当にやりたいこととか、つながれないんですよ。
だからね、それよりはね、こういうイベントとか参加してもらって、
私ってそもそも、本当に人生で何したかったのかなとか、
働き方っていう以前にまず人生だと思うんですよね。
そうそうそうそう。
どんなことに共鳴するのかなとか、何見てもやつくのかなとか。
そういうふうに、いい感情でも悪い感情でもどっちでもいいから、
自分の気持ちをまずね、揺さぶるとこから始めないと、
一生停止してるんですよ、感情が。
そしたら何も感じないから何も動かないじゃないですか。
結局変わらないみたいになって。
だけどそれで本当?っていう話があるので、
この日はだからね、皆さんの気持ちを揺さぶったら私の勝ちだなと思ってます。
どういう感情であっても。
【コメント】3位と4位を特別放送すると良いかも。シード争い勝者として。
【コメント】かりんさん自身も人はキラキラよりもリアルを求めてるって言われました。
リアルを皆さん求めてませんか?
だってキラキラはキラキラ担当の人がやったらいいじゃないですか。
私の配信を聞いてる人は私に絶対キラキラを求めてないわけやから。
私に求めてるのは絶対リアルなわけやから。
【コメント】古り物転職漫画1月中に発売中ということでね。
1:27:03
私これ買いましたよ。買ったというか、
Kindleの契約してて、それでダウンロードしました。
ちょっとまだ読めてないんですけどね。
どっか今日移動中に読んでみようと思います。おめでとうございます。
すごい売れてるらしいですね。
【コメント】キラキラ担当とか熟度担当とかいろいろ来ましたね。
【コメント】ゆずちゃんアンリミテッドで読めます。
そうですよね。だからダウンロードしましたよ。
【コメント】カリンさんのリアルイコール信頼だと思ってます。
本当ですか?嬉しい。ありがとう。
でもさ、結局それが一番価値じゃないですか。
これもある意味穴ですよね。
みんなさ、ブシコンだったらブシコンでうまくいってるとこだけを見せたいし。
普通にね、企業家さんだったらさ。
裏なんてここまで出さないですよ、多分。
だけど私はそれこそがリアルだと思うわけですよ。
それもセットで買ってほしいみたいな感じ。
【コメント】ゆずちゃん、憂鬱というタイトルに釣られました。
ありがとう。憂鬱だったのよ、ちょっと。
そうそうそうそう。
ゆずちゃんめっちゃ盛り上がってるのに憂鬱って。
そうだよね。エンタメの方、サイドから見るとそうだよね。
チケットもすごい売れてるしね。
ありがたいことに当日チケットもあと10枚になったのでね。
【コメント】かりんさん、ヨシコがついてるから大丈夫です。
いやーでもね、ヨシコのすごさはまた別の機会に話そうと思いますけどね。
ヨシコは本当にすごいですね。
あんまりヨシコのことを褒めるとね、また誰かが落ち込むとかあるかもしれないんであんま褒めませんけどね。
なんか本当すごいなーって思いますね。
昨日もとあることでヨシコに相談したんですけど、夜ね。
すごくね、すごい回答が返ってきて。
やっぱヨシコすごいなーって思いました、私は。
【コメント】ゆずちゃん、ヨシコを褒めすぎると誰かが落ち込む。
分かんないけどね。ついつい褒めすぎる傾向があるんでね。
女子って結構さ、誰かを褒めたら誰かが落ち込むみたいな現象あるじゃないですか。ないですか。
だからね、本当はヨシコのこととかね、褒めたい人って結構いっぱいいるんですけど、
その人を褒めすぎると、分かんないですよ、誰がへこむか分かんないけど誰かがへこむ可能性があるので、
結構その辺は気使いますね、やっぱりね。
【コメント】だからヨシコはヨシコに会った時にヨシコのこと褒めますね。
【コメント】あしもさん、うんうん、ヨシコさんすごいですということで。
いやあしもさんもすごい、みんなすごいですけどね。
【コメント】マルセロさん、ヨシコはこれまで世に出なかったことが不思議なレベル。
そうそうそう。
ただヨシコの欠点としては、唯一の欠点としてはやっぱりできることが多すぎるっていうところなんですよ。
だからもうちょっと何とかした方がいいんじゃないかって私は思ってますけどね。
【コメント】ゆずちゃん、女子あるあるいうことで。
そう。ね、別に誰がとかじゃないんですよ。
ただそういうのね、あるかもなーって思うから。
あのちょっと控えてる部分はありますね。
【コメント】ひろさん、ヨシコさんはすごいですということで。
ね、なんかもうでもヨシコレベルになってくると、
1:30:00
みんなもう嫉妬とかもない気がする。
もう、あの、なんかちょっと、嫉妬とかじゃないもん私も。
毎日ヨシコに追いつけなくて、
ヨシコから毎回何かを言われてやるっていうことの繰り返しやからさ。
そうそうそうそう。でももう無理、無理みたいな。
もうヨシコについてはもう降参ですよね、それで私はもう。
【コメント】ヨシコさん、またその気遣いがやっぱりカリンさんです。
嬉しい、ありがとうございます。
【コメント】ヨシコさんのすごいエピソード収録聞きたいということで。
うーん、そうすごいんだよね。
すごい、なんか全てを超えてるんだよね。
【コメント】ゆっぴーさん、カリンさんは唸らせるエピソードがいっぱい。
そうなんですよ。基本、何の話題をしても返せるっていうのがめっちゃすごいと思いますね。
どの話題でもなんか絶対具体的な何かを持ってくるんですよ。
【コメント】ちあきさん、ヨシコの凄さは誰も否定したりできない。
そうそうそう。だからある意味でもヨシコはファンビジの中では一番褒めやすいかもしれないですね。
なんかもう、なんていうのかな、もう別格っていうことを誰もが知ってるから、
なんかもう嫉妬とかすらも生まれないみたいな。
そうそうそうそう。
ただヨシコは本当に出来すぎるから、難しいですよね、やっぱり。
自分ではあんまりそうも思ってないからっていう苦悩はありますよね。
苦悩っていうか、ちょっとそういうのはあるのかもなって思ったりはしますけど。
だから私はね、やっぱりヨシコをもうちょっと加工したいっていうかね。
なんかそういうのは考えてますね。
【コメント】ゆずちゃん、ヨシコってロマンスで書くとヨシキっぽくて痛い。
確かに確かに。でも本当はヨシキレベルですよ、本当に。
【コメント】昨日さん、ヨシコさんの時間の感覚が人と違う。
いや、そうなんですよ。ヨシコ、それです、ということでね。
ヨシコはね、でも本当にね、すごいことになると思いますよ。
本人さえその気があればね。
いや、ありがとうございました、皆さんね。
私は皆さんに聞いていただいて。
ヨシコ、なんか私の話題になっててすいません、いいですいいです。
大丈夫ですよ、ヨシコさんね。
【コメント】昨日ちはるランチ会の方がたどり着くの困難と言ったら動画ファイルあれば私案内動画作りますよと言われた。
すごいなぁ。ヨシコすごいね。
でもヨシコ、無理はしないでね。
まだね、そんなに体調万全なのかどうかもちょっと怪しいと私は思ってるんですけどね。
皆さん聞いていただいてありがとうございました。
ちょっと今日のね、途中から入られたことは何のこっちゃっていう感じだと思うんですけどね。
良ければ前の方から聞いてください。
いろいろな思いを持って集まるみんなで作っていくイベントになります。
きっと楽しいイベントに、楽しいというかね、何か感じてもらえるイベントになるんじゃないかなっていう風に思ってます。
1:33:02
ですので、もやもやしたりとかね、思ってもいいんですよ。
だからね、何か私はね、感情をその場で感じて、それが結局自分を見つける手がかりになるんですね。
マシーンになったら結局感情がないから、自分のコアな部分と繋がる足がかりがないのよ。
私はそれをね、皆さんから引き出したいわけなのね。参加者の人もそうだし、センターのメンバーもそうですよ。
何にもやついてるのとか、何が嫌なの、何に恥ずかしいの、何を知りたいと思って、何を知りたくないと思ってんの、みたいな。
こういうところがやっぱりその人のコアな部分なわけですよね。
そういうのをぜひね、感じてもらえると嬉しいです。
次いろいろ体感するイベントですもんね、いうことで。
そうなんです。これをぜひ皆さんにね、体感してもらえたらいいなと思いますし、そのためにね、
センターのメンバーはじめ、運営のメンバーも本当によく頑張ってくれてますしね。
私も私でね、いろいろ当日に向けて仕込みをして、今日もこれから景品買ってきたりとかね、するんでね。
参加者の皆さんもぜひこれ楽しみに来てください。
ということで、今日ちょっと長くなっちゃいましたけどね、こちらで失礼します。
投票のイベントは今週1月17日金曜日のお昼の12時からです。
ぜひ皆さん遊びに来てもらえると嬉しいです。
かくうさん、これだけ主催と参加者が一体感あるイベントが盛り上がらないわけがない。
当日の期待感がやばいですね。
はい、ぜひね、それ期待してきてください。かくうさんもね、お会いできるの楽しみにしてます。
最後にね、ごめんなさい。そんなタイミングで、ちょっと忘れてたんで一個だけね、告知しますけどね。
明日、1月15日か、お昼の10時から、今こちらにいらっしゃるピロさんとね、
10時半で初プラほぼ満員オンラインライブというのをやります。
ありがとうございます。
そして明後日も、今度ね、杉広さんと1月16日の10時、10時半、11時、
この時はね、私ちょっと出先にいるので外からになると思うんですけど、
それぞれライブをしていきたいと思います。
お二人ともね、初プラに入ってくださったんですけど、
お二人と一緒に発信でね、どんなことを叶えたいのとか、
そういうお話をしていこうと思うので、
ぜひね、皆さん、初プラに興味があってもなくてもね、
発信についてのお話をしていくので、ぜひね、聞いてもらえると嬉しいです。
発信はやっぱり力ですよ。
意外に今日の配信とか、たぶんね、めっちゃ聞かれると思うんですね。
私の予想では。
で、なんならたぶん参加チケットとかもね、売れるんじゃないかとちょっと予想してます。
そういうことが起こるのがやっぱり発信だし、
それってセオリーとかマーケティングとかの話じゃないんですよ。
私今今日のね、この配信をすごく戦略的に、意図的にやったわけじゃないですけど、
でもやっぱ大切にしてることはすごくあって、
そういうことをやってるから、こういう超普通っぽい配信とか、
1:36:00
あとなんか上司ネタ、上司シリーズっていうのが昔あったんですけどね、
そういうネタが人気になって、
で、そっから私のファンになってくれて、
それで講座買ってくれる人とかもね、いるわけなんですね。
面白いでしょ。
今回私の講座入ってくれる人って、
初めて1回もお話ししたことない人もいるんですよ。
かりんさんのスタイフをずっと聞き続けて、
それで今回は1年とかしてね、申し込まれましたみたいな方もいらっしゃるんですよ。
とか、最近私のことをスタイフで知って、
数ヶ月で何、講座入ってくれるとか。
これは全部何のおかげかっていうと、発信のおかげなんだよね。
だからね、発信ってやっぱりね、めっちゃすごいですよ。
っていうのを最後に言っておきたいと思います。
はくぅさん、ぴろさん、かりんさんがうまく回してくださいますよということで。
そう、大丈夫です。回しますから。
ひろさんは全く緊張してる様子はないんで、
あまり杉ひろさんは心配してないんですけど、ぴろさんね、大丈夫なんで。
そのままで言ってください。
りっぴさん、私も上司ネタからかりんさんにハマりましたということで。
ありがとうございます。
りっぴさん、上司ネタで上司のこと占ってくれましたもんね。
ぴろさん、出現しないように気を付けます。
大丈夫です。出現すらも価値なんで大丈夫です。
適当にフォローしとくんで大丈夫です。
ということで、ぴろさん、ここに来たぴろさん、なかなかパンチの効いたね。
とてもね、面白い方で、それこそ今も発信力かなりある方なんですよね。
タイの親子留学テーマに、
親が楽しむ親子留学っていうのでね、今ブログとか書かれてるんですけど、
人としてもものすごく面白いから、すごく楽しみですね。
えりぃさん、りっぴさん、私もです。
上司ネタからね、そっか。
えりぃさんも上司ネタ入りなのか。
よかった、じゃあ上司ネタ語っておいて。
本当によかったです。
また続報ありましたら語りますね。
結局今日66名の方参加いただきました。
ありがとうございます。
親子留学めちゃめちゃ興味あるので楽しみです。
ということでね、明日ぜひ遊びに来てください。
皆さんじゃあ今日は本当にありがとうございました。
私はこれから節子の買い物にね、行ってきたいと思います。
ゆずちゃんもありがとうね。
はーい、失礼します。
チャーキさんも最後までありがとうございます。
えりぃさんも、杉広さん、りっぴさんありがとうございました。