1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #955大阪シークレットお茶会の..
2024-11-14 11:57

#955大阪シークレットお茶会の音声大公開①

発信のスランプに陥っている、親子でタイ留学
ファンビジ生ぴろさんのお悩みに回答しています。
発信は続けるのが大事だから自分に合ったやり方を
採用していきたいよねーというお話

💎知花いずみさん
https://stand.fm/channels/6247ba117cd2c743280381e8

💎青山まゆさん
https://stand.fm/channels/5f0aeaa236e4dd5a2defcaa4

💎ぴろさん


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4
00:00
ただ、履歴を残そうみたいな感じで、別に文章を書くのが好きでもなんでもないような感じです。
今、皆さん書いてるのを見ると、上手だし、感情もなぞられてるし、できてるじゃないですか。
それを見ると、私はあんまり、そもそも文章を書くのが好きじゃないのに、これからブログで発表をそもそも続けるってどうなんだろうっていう、
一番初歩のところをつまずいてるところなんですよ。
ブログってでも、書こうって意図してから書いたのって今どのくらいですか?
どういうことですか?
期間として。
いや、それが親子留学してる期間だけ書いてる感じはあるんですか?
今、半日に入ってから、発信を意識しだしたってことですかね。
それで言ったら、もう2ヶ月とかの話じゃないですか。
ですね。
だから、慣れてないだけなんじゃないかなっていう。
そうですか。
私、12年くらい書いてるんですよ。
私の最初のブログとか、ほんとひどいですよ。
誰かの勇気になると思うけど、3行くらいで終わってる。
慣れてて、慣れてて好きじゃないのか文章を書くっていう。
のが嫌。
嫌まではいかないですけど、好きではないっていうか。
好きではない。やってて面白いとことかもとかない。
ないんですよ。全然ないんですよ。
しゃべるほうが好きってことですか?
いや、しゃべるほうが嫌です。
しゃべるほうが嫌なのが苦手なのか。そっか。
でもあれですよね、サービスしたら話すと書くってセットじゃないですか。
絶対ついてくるじゃないですか。
それなので、そんなにたくさんやらなかったとしても、
ある程度やっとくのは知ってもらうのにはまず必要だと思うんですね。
なんか知ってもらうことがあったら書けそうですか?
例えば親子留学について伝えたいと思ったからブログは書けたわけですか?
そうなんですよ。だから親子留学のことだけだとまだ書けるんですけど、
ちょっとレポ記事とかになると、どうしようっていう感じになるんですよね。
気に取り方が。
難しいなって感じですか?
どうしたらいいんだろうね。
なるほどね。それだったら別に、まず最初は書きたいことを書くでいいと思うんですよね。
とりあえずは。
レポ記事とかも別に出さなくてもいいんですよ。
いや、それはちょっとできない。
ただ、なんだろう、基本的にレポ記事とかって紹介じゃないですか。
それって絶対に、提供者とかやると、やっぱりお金少なから力っているのわかりますかね。
なんか紹介したりとか。
だからまず数をそんなに出そうって思わなくていい気がする。
まずは。
で、あとは慣れるなんですけど、でも今書いてるブログの記事とかは面白いと思いますよね。
03:00
めっちゃ。
私結構読みます。
ありがとうございます。
あんまり見られ方とか、ルールを気にしないほうがいいタイプな気がしますね。
だから現状なぞれてるかなとか。
まずストーリーがあるとかね。
あるじゃないですか。
だけど、なんだろうな、そういうのあるほうがいい人と、そういうのないほうがいい人がいるんですよ。
プロフィーさんはないほうがいい人だと思うんですよね。
だからもちろん私の言ってることも、ちょっと聞いといては欲しいんですけど。
聞いては欲しい。
聞いといては欲しいんですけど、でも基本はやっぱり自分のやり方があるじゃないですか。
やり方とか、自分が一番やりやすいやり方になりますよね。
だから目標とか立てるのとかどうですか、苦手ですか。
いや、いける。逆に目標がないと。
例えば月30記事とかあったらそれはいけるんですか。
毎日じゃないですか。
例えば、例えば月10記事。
月10記事。
やるって決めたら。
決めたらそれはできる。
それだったら目標を緩く決めつつ、あんまり気にしないでやるほうが良くて、
それに慣れていったらその後に編集するときに初めて考えたらいい気がします。
編集ですか。
記事を。
多分なんですけど、書くときにいろんなルールとかが頭に入ってきて、
こうしないとって思うから多分何も書けないと思う。
だからこそ最初は何も考えないというのが大事だと思う。本当に。
何も考えずに書いた上でそれプレビューとかで見たときにどうかなって。
そのときに初めて第三者視点的に見て何か足していくみたいな感じのほうがいいと思うので、
最初とりあえず何も考えないと。
分かりました。
本当にそうなんですよ。私とかもブログとかで最初から考えちゃうと何も書けないんですよね。
だから最初はあまり何も考えて書いてないんですよ。
でもザーって書いちゃって、その後に最後に、編集が一番好きなんですよ私作業で。
どうですか?編集好きですか?
何の気持ちもない。
私は編集の作業が好きで、バッて書いた後にそれを第三者的に初めて見た人どう思うかなとか見て言葉足したり整理したりして、
徐々に出来上がっていく感じがめっちゃ好きなんですよ。
だけどそれ最初からやろうとするとめっちゃしんどいので、最初の7割ぐらいはバッて書いちゃうんですよ。
変でもいいから思ったこと全部書くみたいな感じで。
女性はわりと人間が好きなような気がします。
そんなことないですか?
ない。
でも慣れてないっていうのもあると思いますけどね。
でも200記事ぐらいはトータルではなってはいるんですか?
うん、それも多い。
最初100記事がどこっておっしゃってるじゃないですか。
06:00
最初の8割は親子留学の話だから、学び始めてからだとそこまでまだ行ってないと思うんですよ、記事が。
慣れの部分はどうしてもありますか?
全然進まないんですよ。
書けないと思うんですか?
書けない。ちょっと憂鬱な気分で。
なるほどね。
憂鬱な気分で、あ〜ってこう。
それはやっぱりネタの問題ですかね?
もしネタが変わったら来たいと思うんですか?
そこはまだわからないんですけど。
やっぱり基本は自分が伝えたいことがあるっていうのは基本あると思うんで。
頭の中に湧いてくることがどれだけ深くみたいな。
多分どう見られるかなとか気にしちゃってるんですかね。
いや、どう見られてもいいんですけど。
どう見られてもいいけど。
だからやっぱりデコ記事でしょうね。
ちゃんとわかりやすく書かなきゃいけない。
で、人と比べられちゃう。
同じことに対して書いてるから。
だからあえて他の人のデコ記事とか見ずに。
そう思うんですけど。
でも見れたら惑わされてる気がする。
絶対そうですよ。
じゃあ絶対見ない。
だから見ないで書いて、書いた後に見たかったら見るみたいな感じで。
デコ記事も正解ってないじゃないですか。
綺麗にデコ書く人もいるけど、別にそれが正解でもないじゃないですか。
だからいろんな人がいろいろ言ってるけど、
私は1個だけ、ここだけ何かこう思いました、みたいな感じの書き方も全然ありですよね。
さひろさんとかよくそういう書き方してる気がするんですけど。
だから正確にデコみたいに、例えば千春さんとか書けるけど、
でもそれだけが正解じゃない。
だからひろさんはそういうタイプじゃないと思うんですよ。
どっちかというと独自の視点みたいなのが。
独自の視点がある気がするので。
あんまりデコしようとしないほうがいい気がしますね。
いろいろ書いてて、それを正確にとか分かりやすくとかじゃなくて、
かりんさん、例えばいろいろ言ってたんだけど、
私はこのフレーズだけ今日は語ります、みたいな感じだったりとか。
そういう切り出し方でいいよって思います。
そうですね。
やってくれる人いっぱいいるんですよ、デコで。
そうですね。
他の人は任せる?
任せる。
それは他の人に任せて。
他の人のやつを見てくださいって言って買っといて、なんなら。
だけど私はその中でこれが一番良かったです。
みたいな感じが一番楽ですよね。
そうですね。
そうすると何かいいことを言おうとしない気がするんですよ。
でもすごい面白いと思いますよ、記事。
面白い。
ありがとうございます。
エッチが効いてる気がします。
癖があるじゃないですか。
癖がある。
癖結構大事なんですよ。
そうですね。
ファミリータウン小柳さんとか、
09:01
そうですね。
タキロさんとか、癖あるんですよ。
はい。
癖を隠しきれてない。
隠しきれてない。
癖を出すのはいいんですけど、
あんまり真面目に書きたくないっていうのは。
いいんですよ。
そういう感じでいいんですよ。
みんな真面目だから。
そうですね。
だからそういう書き方があってもいいけど、
別に真面目じゃないブログがあったっていいじゃないですか。
波紋にはならない。
むしろいろんな人がいたほうが安心できるじゃないですか。
そうです。
だからしゅうさんみたいに思ってる人が、
私の小坂とか入りたいと思ってても、
ちゃんとしてないからダメなんじゃないかって思うかもしれないじゃないですか。
だからもうそういう人に向けて書いてあげる。
そういう人に向けて。
でもそういう人はいますよ、絶対。
でもかみさんの周りは大体ちゃんとした人が多い。
そうかな。
でもいろんな人いていいと思ってるんで。
逆に言うとそれでポジション取れるじゃないですか。
なるほど。
取れます、取れます。
ちゃんとしてない人担当みたいな。
でもちゃんとしてるんですよ。
ちゃんとブログとか見た。
なんだけど自己申告としてはちゃんとしてない人って感じにすると、
なんかふざけたくなっちゃう人ですみたいな感じ。
そのポジション。
そのポジションって、
やったら逆に差別化。
でもうまく書ける人っていっぱいいるので、
例えば半渕だったら。
そうじゃないとこでいいじゃないですか。
逆張り。
だから逆張り的な人がいいと思います。
そうです。
ポジションとして。
みんなが言ってることとちょっといつも違うことを言ってるみたいな。
ちょっと隙があるみたいな人の方が私好きです。
好きっていうのは言い方が適切じゃないかもしれないけど、
親しみやすいというか、
人間らしいかもしれない。
人間らしい。
突っ込みどころがあるっていうか、
引っかかりがあるとか、
そういうのすごい大事だと思うので。
そうそう。
分かりました。
昨日朧市のコンサルさんの話でも、
自分でサービス提供するなら、
日常のネタとかで共感取るっていうのは大切だけど、
共感だけではその人から学びたいとは思わないみたいな話があって、
尊敬みたいな部分とか、
憧れと共感と両方バランスよく取るのが大事だよねみたいな話があったと思うんですね。
ありました。
ありました?聞けました?
ちょうど聞けました。
よかった。
共感取るっていうところがすごい得意だと思うし、
尊敬っていうところでいくと、
親子留学とかって結構レアじゃないですか。
それ結構尊敬ネタになると思うんですよ。
一番早く進め合わせていったらいいような気がします。
聞けました?
はい。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
大丈夫?
気は上がってきました。
気は上がってきました。
よかった。
11:57

コメント

スクロール