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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは大手企業を辞めて、今年の6月から企業予定のワーママ花凛が忙しい中で夢を叶えていくためのヒントや、独立に向けて試行錯誤をしていることなどなどお届けしていきます。
今日はですね、私のフォロワーが真面目で保守的だとという話をしてみたいと思います。
これはですね、先日私がね、とあるスタイフライブをしていた時に、そこに来てくれていたですね、あっこさん。
その時ね、入院中だったね、ワーママさんなんですけど、このあっこさんがそのライブの中で言われていたことなんですね。
そこからちょっとインスピレーションを得て、今日ね収録してみようと思ったんですけど、あっこさんがね、そのライブの中で何を言ってたかというと、
あっこさんがね、働き方とか生き方っていう文脈で、私は真面目で保守的だからっていうことを言ったんですね。
それに対しての私の回答っていうのが、いやいやいやと、あっこさんは絶対に真面目で保守的ではないと思いますっていうことだったんですね。
この点については結構私の周りの人でね、フォロワーさんでね、勘違いしてる人多いなっては常日頃から思っててね。
なのでそのライブの中ではね、あっこさんとか、あっこさんを含むですね、同じように考えている人に対して、それは違うよって話をしたんですけどね。
ライブのアーカイブは本当に聞かれないんでね、ちょっとここでこちらのね、スタイフの収録でもそこをお伝えしておこうかなというふうに思います。
なのでね、私は真面目で保守的である、かりんさんとは違うっていうふうに思っている人ほど、今日はね、最後まで絶対にね、ちょっと聞いていただきたいなというふうに思っています。
まずね、結論からお伝えしますと、私のフォロワーさん、今私フォロワーさんが2000どんぐらいだろう、2000ちょっとぐらいいるんですけどね。
そのフォロワーさんで、今これをまさに聞いているあなたですね、っていうのは、まず間違いなく真面目で保守的ではないってことです。
はい、これをもうちょっとね、今日は詳しくというかね、ご説明したいんですけれども、私の今やっているスタイフのチャンネルっていうのは、わーままかりんの夢かなラジオということなんですね。
一応そのわーままかりんって言ってますけど、実際にママの要素を発信してるかっていうと、ほぼやってないです。
いろいろ聞いてくれてる方はわかると思うんだけど、子育て系の発信マジでやってないです。
それよりは、自分らしい働き方とか生き方、こっちにフォーカスした内容が多くてね。
なぜかというと、私の思いとしてですね、30代半ばぐらいになった時に、例えば結婚して子供を産むみたいな女性も多かったり、結婚もしてなくて子供いないっていう女性だってあったとしても、
やっぱりその、なんていうのかな、働き方とか生き方の選択肢が狭まるように感じる状況に陥ることがね、結構あるんじゃないかなって思うんですよね。
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会社ですごくこう、なんていうのかな、例えば育児中でね、めちゃめちゃ時短勤務とかやってて、
でも仕事しんどいんだけど、例えばもうそれを辞めるみたいな選択肢がなくて、ここでしか働けないって言ってしんどい人とかね。
で、子供とかいなかったとしても、なんとなく同じ会社でね、ずっと勤務してて、これでいいのかなって思いながらいるけど、結局選択肢がないからもう管理職を目指すしかないみたいになってる。
もしくは管理職とか目指すんじゃなかったら、もう日々淡々と過ごすしかないみたいな。
そういう状態になっちゃってて、なんていうのかな、人生の選択肢がなくて、それにこう閉塞感を感じている人っていうのが結構多いなっていうのを見てて思ってて、
そういう人に対して、もっとね、何歳でも働き方とか生き方の選択肢は増やせるよと。
それのちょっとでもヒントになったりとかね、そういう人の背中を押せたらいいなと思って発信してるんですね。
だからこそ子育てとかマジどうでもいいんですよ。
関係ないんですよ、私の伝えたいメッセージね。
だからこそ子育てネタはあんまり入れてないし、
自分らしい生き方、別にママだからとか、大人だからとか関係なく自分がやりたいことはね、何歳になってもやってもいいんだよ。
そういうことを言いたいと思ってて、実際私が好きなホストのネタとかね。
ワンママには全くにつかわしくないホストのネタとか、
例えば私がちょっと成形してみましたみたいなネタとか、
あとたまにちょっとぶっ飛んだね、YouTubeを紹介したりとかしてるわけなんですよね。
なので私の配信って決して真面目で保守的なチャンネルではないと思うんですよ。
どっちかっていうと不真面目で大胆だったりとかちょっとおかしいみたいなね、
ちょっとあたおかみたいなね、そういう感じのチャンネルだと思うんですね。
なのでですよ、この不真面目で大胆な収録とか発信を楽しめる人っていうのは、
イコール絶対に真面目でも保守的でもないわけですよね。
わかります?これをすごく伝えたかったですね。
でね、私の収録聞いてくれてる人とか発信聞いてくれてる人の中には、
私はカリンさんとは違うと、自分は例えば真面目で保守的なんだけれども、
カリンさんのその姿を見てね、いいなと思ってるから聞いてますみたいな人もね、
もしかしたらいてくれてるかもしれないんですよね。
なんですけど、やっぱりね、自分と全く違う人の発信ってね、
面白いと思えないんですよ、絶対。
だからね、真面目で保守的だって自分のこと思ってる人も、
私の収録とかを特に長く聞いてくれてる人っていうのは、
絶対に自分の中にその要素があるっていうふうに認めたほうがいいんじゃないかなって私はね、
思うんですよね。
で、確かに私のフォロワーさんの中で慎重な方っていうのは傾向として結構いらっしゃるんですね。
例えばね、何だろうな、会社辞めたいと思ってるけど、
かといって他に何かできないから、ずっとね、5年ぐらいずっと悩んでますみたいな人もいたりするし、
別にその、何ていうかな、独立とかね、そんな大それたことじゃなくてもね、
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例えば副業やるのにもね、気になってから3年とか5年とか何もできてませんとかね、
副業以前に発信自体もなんかもう手がプルプルして怖いんで、
ずっとできてませんみたいな人とかいるわけですよ。
でもそれは別にね、真面目で保守的だからってことじゃなくて、
ただ単にね、本当に慎重なだけなんですよね。
だからこの真面目で保守的であるということと、慎重であること、
これは似てるけど違うものとして認識した方がいいんじゃないかなって、
個人的にはそういうふうに感覚的にそういうふうに考えてるし、
実際私のフォロワーさんとかでもね、自分のこと自己申告でこう慎重ですとか言ってる人いるんですけどね、
不思議なことにね、そういう人こそですね、
自分の中のブロックが外れたらめちゃめちゃ大きい決断をね、
めちゃめちゃ短い期間でやったりとかね、すごい行動に出たりするんですよ。
例えばね、7年とかね、私のサイレント読者だった方がね、
ひとたび私の前に現れたと思いきやね、全然発信ゼロで何もやったことなかったのに、
急に発信にあってね、ゲリラライブまでやっちゃうようになったりとかね、
いう感じになったりとかね、ずっと慎重なんですって言っててね、
私もそうなんですねって言ってね、聞いてたらね、
なんかある日突然会社辞めてたりとかね、独立してたりとかね、あるんですよ。
そういうもんなんですよ。
だからね、今日私がいろいろ長く話しちゃいましたけどね、
皆さんに一番お伝えしたかったのは、私の発信を聞いてる人は、
本当に真面目でも保守的でもないですよっていうことです。
それを自分として、ちょっと自覚した方がいいんじゃないかなって思うってことですね。
自分とはこういう自分であるって結局自分の決めつけなんですよね。
自分の認知なんですよね。それが場合によっては歪んでることってあるんですよね。
で、例えば真面目で保守的じゃない人が自分のことを真面目で保守的だと思うとするとね、
どういうことが起こるとするとね、
その自分のセルフイメージと合った行動しか取れなくなったりするんですね。
だからこそ人生が例えば変わらなかったりとか、
働き方変えたいのに変に絶え忍んでしまったりとかするんですよね。
なので、今日ちょっとふざけた感じの収録に聞こえたかもしれないけど、
実は結構大事なことを言ってて、
自分が自分のことどう見てますかっていうそのセルフイメージ、
これを変えることが結局人生変えるのにめっちゃ大事だよっていうね、
そういう話なんですよね。
なので、皆さん、今日私が言いたいことは本当にただ一つ。
あなたは真面目で保守的じゃないですっていうことです。
なので、今おそらく働き方とか生き方に迷われてる人とか、
今後さらにいい人生にしていきたいっていう人が多く聞いてくれてると思うんですけどね、
そういう人は今日からね、私は真面目で保守的ではないんだと。
もし行動とかできてない人でも、それは単に慎重なだけなんだ。
そういうふうな目でですね、ぜひ自分を見つめてあげてほしいんですよね。
そうすると絶対に行動が変わってくるんでね、無意識レベルでね。
なので、ぜひやってみてほしいなというふうに思います。
はい、それではまた。