00:00
kappa
奥さん、奥さん、今、今、どんな匂いさせてんの?
めちこ
え?カラバナー。
kappa
キャッパと人妻の夜。
あ、なんつった?なんつった?今、めちさん。
めちこ
カラバナーって言いました。
kappa
カラバナー?
めちこ
カラバナー。
kappa
カラバナー。
あれですね、フエギアで新しく出た匂いですね。
めちこ
そう、新作です。
カラバナーってあれですね、英語だとキャラバンですね。キャラバンの匂い。
砂漠を行くキャラバンのイメージの匂いですね。
kappa
あの、六万するやつだね。
めちこ
六万した。はい、100ミリで。
ね。
あの、送りますよ。アドマイザーに入れて。あなたも好きかもしれないんで、これ。
kappa
ありがとうございます。
めちこ
ぜひぜひ。
kappa
俺はちょっと気になってんだよね、その、なんだ、紅茶と土ぼこりの匂いだっけ。
気になっててよ。
めちこ
トニックがね、お香なんですね。
で、ドミナントがブラックティー、いわゆる紅茶。
で、サブドミナントがベルガモットなんですよ。
kappa
見た見た見た。
めちこ
でね、私がつけた感じだと、あんまりお香感はないんですけど。
kappa
お香感ねえのか。そっか。
めちこ
あ、でもあなたがつけてみないとわかんないですけどね、それは。
ほんとに匂い変わっちゃうから。
kappa
うん、だよね。
その、同じ香水つけても。
めちこ
イメージとしては、紅茶って言っても、紅茶を入れてふわって香る香りの匂いじゃなくて、ほんと茶葉の匂い。雑味のある。
茶葉にちょっとね、土ぼこりの感じ。ほんとにキャラバンっていうぐらいだから。
kappa
なるほどね。
めちこ
昔ね、シルクロードとかをさ、キャラバンがさ、この交易品をね、積んだキャラバンがこう行くわけだよ。
そこに紅茶とかを積んでるわけ。お香とか。
で、そこに土ぼこりの匂いと、あとね、ほんとにふわっとベルガモットがね、香ってて、それがちょっと華やかな感じで、そのブレンドが絶妙なんですね。
ただ私がつけると、あなたもご存知の通り、私の肌の甘さがブワッて出てきて、それがね、すごくなんかキャラメル的な甘さになって、またいい香りで。
ちょっと焦げたキャラメルみたいな感じになって、ちょっとムワッて甘さが立つので、そうすると秋冬にすごくいいなーって感じの香りなんですね。
これが河童さんの肌に乗せるとどう変化するかちょっとわかんないですけど、個性的なオシャレな香りですよ。
kappa
説明文見るとレザーとかって書いてあるよね。レザーの匂いみたいな書き方してらっけ。
03:06
めちこ
はいはい。レザーに感じる部分もあるかもしれない。茶葉、茶葉感が結構ツンってしてるので、上品な匂いではないんですよ。
私たちがちょっと好きな、好みがちな、癖のある。悪い意味じゃなく下品な香りです。
kappa
あー、なのか。俺そんな下品な匂い好きなわけじゃないよ。
めちこ
あ、そうかい。私は下品なほどいいねってなっちゃうから。
kappa
あなたの香りの趣味はだいぶワイルドだと俺は思うよ。
めちこ
そう思うよ。うん。本当に外国人が好むような、日本人好みじゃない香りの方が私は全然好きですね。
kappa
俺はやっぱりお香とかよ、木とかよ、そういう匂いが好きだからさ。
だから最初ほら、説明文だけ見たときに紅茶とお香とっていう感じだったから、
これは絶対俺好きだべじゃと思って。
めちこ
だといいな。
kappa
それでちょっとね、俺楽しみにしちゃったんだけど、なんかちょっとイメージ変わったな。
めちこ
あ、本当?まあ試してみてくださいよ。アトマイザー送るんで。
kappa
はい。楽しみに。
めちこ
お香感もなくはないですよ。
kappa
あ、そう?なくはない?
めちこ
レザーというかちょっとスモーキー感もあるので。
kappa
あ、スモーキー大好きだね。
めちこ
スモーキーを感じ取れたら多分これすごい好きだと思う。
kappa
なるほど、なるほど。
俺はね、今ミロンガとバジェーナデラバンパ。
めちこ
バジェーナいいんだ。
kappa
そうだ、どっから説明しないといけないかって。
俺はもうそれなりに香水にはまったんですよ。
めちこ
そう、はまったんですよ。はめました。
kappa
はまりました。ぬまりました。
めちこ
ぬまったぬまった。
沼の底からこんばんはってことで香水沼にも入ったんですね。
kappa
そうそう、香水沼に入ってかなり10本は下らないぐらい買いましたけど、
メルカリやら何やらでね。
めちこ
転売はあまり好まれていないですけど。
kappa
なので、フエギアのお店の方と仲のいい人妻さんからすれば、
ちょっとあまりよろしくないような行いかもしれないけども。
だって高えんだもん。
めちこ
これ嗜好品ですからね。いいものは高いんです。高級嗜好品ですから。
kappa
フルボトル100mlで6万とか5万とがする。
めちこ
しますします。
kappa
で、結局10本ぐらいあるんだけど、
フエギアって俺はすげえいいなって思ったのは、
普通だとトップノート、ミドルノート、ラストノートみたいな言い方するのが。
06:01
めちこ
トップ、ミドル、ラストっていうね。
kappa
そうそう。それが音楽になぞらえて、音楽好きなんだよね、調香師さんが。
めちこ
だからトニックノート、ドミナントノート、サブドミナントっていう言い方をね、
音楽用語みたいなものを使ってね、言ってるんだよね。
kappa
そうそうそう。
香水って時間によって、時間経過によって匂いが変わってたりする。
音楽も時間経過によって展開がある。
時間の芸術なんだなって思って。
めちこ
いや、あの、香水は芸術品だと思ってます。
ちょっとかっこよくなっちゃいますけど。
kappa
表情がどんどん時間経過で変わっていく。
1日単位の音楽みたいな感じ。
だから、惜しくねえって思う。
その割にメルカリで買ってんだけど。
メルカリで買っといてうるせえなって思うんだけど。
めちこ
偉そうなこと言うなと。
本当はね、ちゃんと正規で買っていただきたいですけどね。
私は買いますけどね、正規でね。
kappa
しかもレイヤードができる。
めちこ
できるよ。
kappa
重ね付けができるっていうのがいいところだなと思って。
めちこ
むしろレイヤード推奨してますからね。
他の香水さんとかあんましてないかもしれないけど、
フエギアもレイヤードを推奨して、
本当にお前の好きな匂いを作れぐらいのものですから。
もちろん一つだけでもいいんですけどね。使うの。
kappa
研究したりしてさ。
めちこ
試してね。
kappa
結果、うちの奥さんにくせえとかって言われるんだけど。
でも、何がいいって。
だからさ、おらと人妻さんで、おらとめちさんで、
同じ香水を持ってたとしても、
それを俺たちが自分の肌につけると全然香りが違うっていう話もあるし、
それプラス、だからその上に乗せればいい匂いも変わってくるんだよね。
めちこ
まさにそうです。本当に。
kappa
その人オリジナルのブレンドみたいなのが出来上がって、
めちこ
そうなんですよ。
kappa
もうさ、そしたら沼るしかない。
めちこ
沼るしかないよ。楽しくてしょうがないよ。
kappa
ってなってしまったわけだよ。
めちこ
だから今日もさ、フエギア行ってきたんですけど、
ある香りを試してね。
初めてお会いする店員さんがいたから、
私こんな風に匂うんですよって言ったらもうびっくりされたからね。
こんな匂いになるのはちょっと初めてですよって言われた。
こんな甘さも出るのはちょっと初めてですって。
やっぱその肌の匂いが出てくるのよ。
自分の肌の匂いプラスその乗せた香水のオリジナルの香りになるから、
ここまで甘くなるのはちょっと初めてですって驚かれたので。
本当人によるんですよね。香り方っていうのは本当に。
kappa
俺がそのミロンガ・ヴェルデで、一番最初にめちさんに説明されて一目惚れした香水は、
09:07
kappa
町工場の匂いなの。俺の中でね。
煙と材木。
帰り道、小学校の帰り道。
家帰る途中に、
その煙の匂いと木の匂いがいつもその夕焼けとともにあったのよ。
めちこ
思い出だ。
kappa
その工場から流れてくる煙の匂いが俺好きで。
めちこ
なんかいいですね。
kappa
それも思い出すしね。
あとは単純にそのどこでも過去でもお香炊いてるバリの香り。
でも日本ではあんまり売ってねーようなそのお香の匂いみたいな感じもするしさ。
めちこ
バリってどこでもお香が炊かれてるんだ。
kappa
んだ。割とどこでもお香の匂いしてる。なんか田舎のお盆って感じ。
めちこ
田舎のお盆。
kappa
すごい、アルゼンチンで作った匂いっていうか
アルゼンチンの人が作った匂いだけど、
なんかそういう思い出を想起されたりとか、音楽みたいに感じたりとか。
めちこ
それがいいんですよ。
自分なり公式が言ってるコンセプトは一つあるんだけど。
kappa
あるよね。なんか詩みたいな。
めちこ
それとは別に自分とその香水、香りとの対話じゃないけど、
自分にとってどうなのか、何なのか、どういうイメージなのか、
どういうストーリーがあるのかっていう、そこが大事なのね。
その方が大事なのよ。
だからさっき河童さんが語ってくれた工場の煙とか、
そういうものが一番大事で、それを楽しむものなんですよ。
kappa
だから多分リラックスするんだと思うんだよね。
めちこ
でもそれって河童さんにしかないのね。
その香りに対してそう反応するのは多分、世界広しといえども、
河童さんとと何人いるかっていう話なんですよ、それって。
本当に個人的な話で。
でもそこを大切にするものなんですよ。
特にフエギアのものはね。
だからフエギアの店員さんで必要なことって、
ストーリーを語られることなんですよね、って言ってた。
その香水の。
kappa
その公式のストーリーとは限らない。
めちこ
限らない。
逆に公式のホームページ見てなかったりするもん、お店の人。
そんなこと書いてあったんだぐらいのことをたまに言われたりするから。
こっちは結構見てるじゃない。
kappa
見てる見てる。成分とか超見てる。
めちこ
そこを当然どんな香料が入ってるかっていうのは当然把握はしてるけど、
お店の人は。
自分なりの語り方をするよね。
こういう香りでとかこういうシーンでとか。
kappa
なるほどね。
12:01
めちこ
そこができないと多分ブランドとしては、やっぱそういう人が好まれるみたいな感じ。
だからね、面白いのは、
例えば私が何かの香りを気に入って、こういうイメージだねとか言う、
私なりの解釈じゃないけど、
それを伝えると、
それあのセールストークに使えます、みたいになったりするもん。
kappa
オラがもしその町工場の話をしたら。
めちこ
あると思うよ。
もしちゃんとカッパさんが担当さんがついてね、
一緒にそういう香りの話をするようになるのであれば、
そういうイメージの話とかも使われたりすることは全然ありますよ。
kappa
オラでもこれ以上沼ると、担当さんまでついたらメルカリで買いづらくなる。
めちこ
もちろん、もちろん。
まあでもいつかね、行こうねっていう話はしてるんですけど。
kappa
そうな。いつかな。
めちこ
リアル店舗に行くようになったらメルカリで買ってますって言っちゃダメだよ。
kappa
いやーでもこれで、
これもカラバナ気に入って。
めちこ
買うべき。
kappa
あれ30ミリと100ミリが今あって、
30ミリでもでも3万7千円とか。
めちこ
30ミリちょっとエグい値上げの仕方したんですよ。
だからもう100ミリ買った方が明らかにコスパが良くなったんで。
kappa
6万ってでもなーって思うけど、
でも本当に好きだったら買うんだろうね。
オラは買うと思うよ。
めちこ
買うと思う。好きになったらね。
今日担当ちゃんに聞いたけど、
カラバナは100しか売れてないって言ってた。
そもそも30ミリがコスパが本当に悪くなっちゃったから。
っていうのと、あとカラバナ自体がもう通好みの香りだから、
もうそういう香りを欲しがる人は100で行くっていう。
私もその一人なんですけど。
kappa
本当に好きな人。
めちこ
そうなんですよ。
kappa
どんな匂いで合わせてるの?
めちこ
これがね、アランブラ重ね良いんですよ。
kappa
きた。エロい匂い。
アンバーグリスの、あの鯨の。
めちこ
そう。アランブラだけじゃなくてアンバーが合うんですよ。
私にとっては結構何とでも合わせやすい。
手持ちとね、マリアージュしやすい香りで。
そう。
私の中では万能じゃんと思って。
それ単体でも全然いいし、
秋冬の主力でいこうと思ってますよ。
ぜひ試してほしい。
kappa
楽しみにしてよ。
めちこ
楽しみにしてて。
kappa
ありがとね、送ってくれて。
めちこ
いやいや、いいですよ。
15:09
kappa
今週もお便りが届いてます。
めちこ
ありがとうございます。
kappa
ありがたいですね。
じゃあ、読んでもらえますか。
人妻さん、このお便りを。
めちこ
よろしいですか?
kappa
はい。
めちこ
では、読みますね。
ナナシさん、ナナシさんからいただきました。
kappa
ありがとうございます。
めちこ
こんばんは。僕は40代のおじさんです。
kappa
こんばんは。
めちこ
3年前から風俗を利用するようになったのですが、
お店の女の子からプレイ中に、
♂がでかいと毎回と言っていいほど言われるので、
そこで初めて僕は♂が大きかったんだと知り、驚きました。
もっと早く知っておけば、
自分に自信を持つことができて、人生が変わっていたかもなと後悔しています。
カッパさんに質問です。
カッパさんは、自分の♂が他人と比べてどうなのかをいつ知りましたか?
ということです。
kappa
はい、これ俺への質問なんだね。
めちこ
カッパさんへの質問ですよ。
♂が他人と比べてどうなのかをいつ知りましたか?ということで。
kappa
これさ、たぶんこのナナシさんは、
ちゃんとエレクトした状態、勃起した状態を大きいって言ってもらって、
めちこ
もちろん。
kappa
嬉しかったって話ですね。
めちこ
そうだと思いますよ。風俗を利用されてるんで。
kappa
たぶんね、♂がでかいと毎回と言っていいほど言われました。
で、俺に人と比べてどうだったのかってことだけど、
男たるもの。
男も女もかもしれないけど、エロ本って読むっちゃ。
めちこ
はい、読みます。
kappa
で、ハウトゥーセックス本みたいなやつもあるべや。
めちこ
まあ、はい。
kappa
メンズノンノとかにたまに書いてるっけじゃ。
めちこ
なるほど、はい。
kappa
男性自身のサイズは平均が13とか14とか12とかなんとかって書いてるっけじゃ。
15センチからは巨根と言いますよみたいなの書いてるっけじゃ。
で、それを、そういう記事を見て、
まあ、試験勉強でもいいよ、テスト勉強でもいいよ、中学校とか高校の時に。
で、こう手持ちぶさたになって、ちんちんを甘いじりしてる時によ。
めちこ
甘いじりってかわいいね。
初めて聞いた。
kappa
なんかこう。
めちこ
いいな、それ。
kappa
これ俺が作った言葉だと思われるとなんか申し訳ねえからあれだけど、
これ伊集院光が言ってた言葉だからね、甘いじりって。原点は。
めちこ
あ、甘いじりですか。わかりました。
kappa
そうそう。
めちこ
ちょっと使わせてもらおう。
甘いじり、メモ。
kappa
してた時によ、テスト勉強もそこそこに手に持ってた定規を♂に当ててよ。
18:01
kappa
で、俺は何センチなんだ。
あ、じゃあちょっとちっちぇーなとかって思ったりしたわけよ。
ちょっとちっちゃかったんですか。
標準よりね。
めちこ
あ、そうなんだ。
kappa
そんな気の毒そうな声出すなじゃ。
めちこ
リアクションに困るじゃん。
そうなの?だって。
kappa
だからね、その元体験がね。
この人もナナシさんも言ってたけど、その時にあ、俺はちっちゃいんだって思った。
その会見が自分の人間形成にすげえ影響したような気はしてるよ。
めちこ
したんだ。
kappa
だってよ、別にその中学校とかの頃に女性とそういうことをできたような経験があるほど俺はもててなかったから。
それはもうロンギヌスの槍として隠し持ってるんだけど。
そのロンギヌスの槍がよ、大きければよ、なんか俺すげえ武器持ってっちぇ本当はよって思えたと思う。
めちこ
なるほど。
kappa
で、だいたいAVでもエロ漫画でも、でっかい♂があれば女の人が喜ぶっていう風になってるから。
めちこ
なってるね。なってんな。
はい。
kappa
だからよ、あの、俺は女性にモテる♂してるっていうことはすげえ自信になると思うんだよ。
めちこ
なるほどね。
kappa
これ前にもあの、俺はいつかの回で喋った、オープニングトークかなんかで言ってたんだけどよ。
めちこ
言ってた言ってた。
kappa
同じことをナナシさんは言ってるね。本当に寸分違わず同じこと言ってたね。
めちこ
はい。
kappa
だからね、俺はそういう意味では、こう人に大きさを言及された時、まあ例えば俺の妻だったり、まあ彼女だったりとかするわけなんだけど、
ちっちゃくないよって言ってる。
めちこ
ちっちゃくないよ。
kappa
ちっちゃいのに悩んで、俺ちっちゃいからさって、そうするとだいたい女の人って、ちっちゃくないよって多分言ってくれると思うんだよ。
でもちっちゃくないよっていうことはよ、そんなに大きくもないよっていうことでもあると思うんだよ。
めちこ
うん、それは正しい。
大きかったら大きいって言うもんね、多分ね。
kappa
そうなんだよ。そうなんだよ。
あ、あともう一人言ってくれた人がいる。
ササキルっていう俺の友達なんだけど。
めちこ
また出た。はい。
ササキルさんは何、なんて言ってくれたの?真の友が。
kappa
あの、一緒に温泉入った時に、俺が♂の大きさで悩んでるってことはあっち知ってるから、
21:04
kappa
俺の♂見て、その大きさで悩んでんの?って言ったの。
めちこ
え、それは勃起してない状態で?
kappa
してない状態で。だから、ほら、その状態でさ、どうやっても膨張率ってのがあるから、平常時ちっちゃくてもさ。
めちこ
ま、膨張したらでかいみたいな人もいますね。
kappa
あるべじゃ。だから、完全な参考にはならねえけど、
ま、そう言ってくれたっけ。まあ、心には残ったよ。
めちこ
っていうことは、カッパさんは膨張率が低いってことですか?
kappa
...やめっかな、俺この番組。
めちこ
え、なに、ササキルさんはおっきいの?
kappa
今、かなりズバッときたよ。
すごいよね。すごいよね。もう完全に。
めちこ
いや、なんか、そういうことなのかなーって。
kappa
一太刀に切ったね、俺をね。
めちこ
あれ、ズボシだったの?
kappa
知らねえよ、だから膨張率が低いだの、高いだの。
めちこ
ああ、そうですか。
kappa
だって、平常時何センチとか、別に知らねえし。
エレクトした時点で、当時読んだ、そういうハウツーボンからすれば、ちっちゃかったっていう話だよ。
で、なんつった?ササキルはおっきいの?って聞いたか?
ササキルの♂の大きさ気になる?
めちこ
気になるよ。なんで気になるよ、そりゃ。
名前出さないけど、いろんな人の気になるよ。
kappa
だか。
あんねえ、おっきいがどうかわかんねえ。太かった。
めちこ
あ、そうですか。
kappa
まあでもね、平常時だから。
めちこ
太かったと、太まきだったっていう。
ありがとうございます。
kappa
これ言っていいのかな?言っていいと思う?
めちこ
いいんじゃない?私の夫はもう、オペ済みってことはバラしてあるんで。
kappa
まあ、別にけなされるわけじゃねえもんな。
めちこ
けなしてない、けなしてない。
私の夫のモノも言っときますけど、ちょっとおっきめですよ。
kappa
いいな、いい槍持ってんな。いいロンギヌス持ってんな。
なんだ?どのエヴァに投げんだその槍を。
どの使徒仕留めんだ?
めちこ
私は使徒なんだよ、きっと。
kappa
おめさんが?おめさん仕留められたのか?
めちこ
まあ、そういうことになりますけど、
私から言わせてもらえば、でかきゃいいってもんじゃないですから。
24:01
めちこ
何回も言いますけどね、これは。
本当に男の人は、でかいと本当にそれが直接ね、自信につながるみたいですけど、
私からしたら、巨根全然魅力的じゃないんで。
短すぎるのは困るとは思ってます、当然。
当然って言っちゃった。
短すぎるとちょっと困るよ。
困るよっていうか。
あと単純にほら、中イキできないじゃん、こっちが。届いてないと。
中イキって言うんですか?奥イキって言うんですか?
ただ女の子のサイズも様々なので、
その、巨根じゃなければ届かない人もいるでしょうし、
巨根みたいなサイズじゃなくても全然届くようなサイズの♂もあると思うので、
私は本当に一言につきます。相性です。
どうした?どうした?
カッパどうした?
でもやっぱり本当その、男可愛いなと思う。
大きいって言うだけで自信につながっちゃうっていう単純さが、
男可愛いって思っちゃう。
可愛いっていうか、ちょっと半分呆れてますけど。
kappa
やっぱそれはでも、長年の刷り込みがあるんじゃないかな。
寝取られモノもよくあるべじゃ。
何?彼氏の粗♂と。
めちこ
間男のデカ♂とみたいな話でしょ?
kappa
どっちがいい?言ってみろって。どっちが気持ちいい?
めちこ
何回も言うけど、それ男のファンタジーで、その大きければ大きいほどいいみたいなの。
でもそれって、日本のね、そういう男の人向けのAVだの、そういう雑誌なのを、
だけではなく、もう昔からだよね。
古い時代、日本だけではなく世界中の、
昔からやっぱ、男は巨根のほうがいいみたいなさ、そういうのあるよね。
kappa
うん、だな。イギリスとかのよ。
めちこ
そうそう、イギリスのよう。
kappa
カップつけてたりする。
めちこ
そうそう、カップつけてたような。
わざと大きく見せるような。
そういう習慣もあったりするから、もちろんイギリスだけじゃなくて、
他の文明だの国もあるでしょうけど、本当に男はデカい♂を欲しい。
昔からあるから、やっぱそういうもんなんですね、男性っていうのは。
kappa
ただ、だからなんだ、無根拠な自信とかじゃなくて、
経験するようになってから、やっぱり、
あ、俺足りねえんだなとかって、
なんだ、大きさみたいなのが足りねえんだなっていう体験が積み重なっていくにつれて、
どんどんと自信がなくなっていくわけよ。
で、逆に経験して大きければ、
それこそナナシさんみたいに自信が出てくるわけだよね。
27:04
めちこ
ナナシさん多分今自信を持たれてるんでしょうね。
後悔しています。後悔されてますからね。
kappa
だからもうあれだよ、俺にとってはこのナナシさんも敵。
めちこ
ああ、敵。♂デカいやつは敵だと。
kappa
敵だ。
デカい小さい以前の問題だけどね、もうね、俺EDだし。
めちこ
まあそうですけど、デカくなりたいのか、♂が。
kappa
いや、今さらいいです。どうせ立ちませんし。
めちこ
あ、今さらいいですか。
kappa
でもどうなんだろう。大きくなったら自信持って立つようになるのかな。
めちこ
あるかもしれない。一つあるかもしれない。
kappa
腰も動かねえし、どうせ。
めちこ
あなたは個人的に自信持てないかもしらんけど、
私がもう何度も言いたいのはデカけりゃってもんじゃないですよ。
kappa
分かってんだ。分かってんの。
本当に自信が持てない理由は、総合的にセックスができないから。
めちこ
もう根本的なとこじゃん。
kappa
他の人ができるようなものができないからだっていうことなんです。
めちこ
笑い話にならないレベルの話になってきちゃったんですけど。
kappa
だからあの、八つ当たりです。ごめんなさい。
ナナシさん、八つ当たり、八つ当たり。
いいと思います。
でも素直にうらやましい、つーか
妬ませてはもらうよ。
めちこ
デカいからな。
kappa
エンディングです。
エンディングの時間です。
めちこ
はい、エンディングです。
kappa
本当は皮のコーナーを。
めちこ
やるはずあった。前回言ったからね。
kappa
やるはずあったんだけども。
しかも予告して。
歌作った。
歌まで作ってっていうところだったんだけども。
めちこ
そうなんですよね。
kappa
いろいろ長引きました。話が。
なので、まあ、皮コーナー、また次回。
めちこ
すいませんですけど、すいません。
kappa
申し訳ないです。
皮の歌作ったとか言ったからちょっと期待してくださった方も中にはいらっしゃったみたいなんだけど。
めちこ
すいません。
kappa
また次回。
やりましょう。
めちこ
はい。
30:01
kappa
つーことで。
めちこ
前回、匿名希望さんからね、
ガンジャの話をいただいて。
その匿名さんに、カッパさんの方からですね。
媚薬の情報をくださいよって言ったんですけど。
匿名さんがトラバをくれまして。
しないです。興味ないからっていうことで。
一刀両断というか、ばっさり断られてしまったんですよね。
匿名さんには教えていただけなかったんですけど。
kappa
分かってますよ。
俺も分かってるよ。
AVはファンタジーだっていうことは分かってるけども。
じゃあ引き続き、有識者の方。
めちこ
そう、有識者の方に。
kappa
安全で。
めちこ
合法でね。
kappa
俺たち夫婦が楽しく使えるような媚薬を。
もしお知りの方はお便りをくださいと。
めちこ
お待ちしておりますと。
なんと、もうお便りが尽きてしまったので。
kappa
皮コーナーは皮コーナーであるんだけど。
めちこ
あるんだけど。
kappa
お便りっていうものはもう尽きてしまったので。
めちこ
そう、尽きて。
kappa
前回お便りを読み切れなくてとか言ったけども。
めちこ
調子乗ったんですけど。
kappa
それ以降お便りが来なかったので。
めちこ
既に尽きましたから、募集してますっていうことで。
kappa
なので、なんでもいいです。
媚薬とかね、皮とかね。
引き続きそれも募集するんですけど。
なんでもいい。
ふつおたとかでもいいし。
番組の感想とかでもいいので。
めちこ
そうそうそうそう。
kappa
お寄せいただければと。
めちこ
ネタフリでもいいし。
kappa
こういう話してほしいとかっていう要望でもいいし。
めちこ
そうですね。
kappa
なので、何かお便りをいただければ大変我々は喜びます。
ということで今日はもうだいぶ話したから。
寝よう。
めちこ
寝よう寝よう。
寝よう寝よう。朝来ちゃう。
kappa
ほんとだよ。
めちこ
夜が明けちゃう。
kappa
ではまず、みなさん元気で、明日も元気で過ごしてください。
おやすみなさい。
めちこ
はい、かっぱさん、みなさんおやすみなさい。
kappa
はい、それではね。
じゃあね。
めちこ
バイバイ。