00:00
kappa
奥さん、奥さん、アスカさんがテレビに出てたそうですけど、大丈夫でしたか?
めちこ
コメントしづらい。
こんばんは、めちこです。
kappa
こんばんは、カッパです。
今回は、ちょっと賢かった始まり方をしたのは、
ベストバイっていうのを、世の中の人たちがみんなやってるような感じで、うちらもちょっとやってみようよっていう。
めちこ
今年の締めってことですね。振り返り的な。
kappa
まあ、そろそろベストバイやってもいい時期ぐらいかなと思って。
めちこ
そうね、イベントごと的なイベント的なね。年末のね。
kappa
そうそう、12月だしねっていう。
というわけで、どうでしょうか?めちこさんのベストバイ。
めちこ
ベストバイ、じゃあ発表します。いきなり。
えーとですね、めちこの2022年ベストバイは、ない。
kappa
ないの?なんかないの?
めちこ
いきなり企画倒れにして申し訳ないんですけど。
kappa
なんかないの?
めちこ
え、語っていいじゃん。
いや、なんだかんだ物は買ってるんで、あるっちゃあるんですけど。
なんかね、これね、前回?3回目のポッドキャストでもちょっと語ったことと関連してくるんですけど、
前回、ほら私、自分のログは残すけど、自分の記録は残さないみたいな話したじゃないですか。
意味ないなみたいなさ、アウトプットに。気づいちゃったみたいな。
kappa
感情を乗せた記録は残さないよっていう話ね。
めちこ
そう、アウトプットに意味がないって悟ってしまったタイミングに、
それと同時にやっぱ物を残すことにも興味がすごく薄れちゃったんですよ。
物を持っていることを残すこと。
ただとはいえね、オタクなんで。
kappa
そうだよね。
めちこ
ここ数年、香水オタクもしてるんで、タッケー香水とかも買ってるんですけど、
あんまそれをベストバイと、あんまり感じないんですよね。消耗品っていう感覚だから。
03:04
kappa
消耗品?買った香水が自分的にすごいあたりで、ずっとこれを使っていきたいみたいな、
そういう意味のベストバイみたいなものでもいいよ。そういうのはないのか。
めちこ
本当?でもさ、香水ここで語っても仕方ないと思っちゃうんだよね。あるけど、そういうの。
これ当たりだったな、みたいなのはあるんですけど。
kappa
俺、めちこさんがやってたツイッターですごい気になっているのはさ、
エロい匂いのする香水っていう話をしてなかった?
めちこ
ええ。はい、ありますよ。ありますあります。性的な香り。
kappa
どういうことだい?全然わかんない。わかんないよね。
エロい匂いってさ、なんだろう、個人的な体験とかにすごい基づいていると思うのね。
誰も彼も嗅いでエロい匂いっていう匂いってないと思うんだよ、世の中に。
めちこ
どうなんでしょうね、なんていうか。いわゆる匂いの成分で、
ちょっと感能的とか女性的な感じと言われている匂いの成分はやっぱりあって、そのジャンルの中に。
やっぱりそういう香料を使っているとやっぱりセクシャルな感じ、感能的な香りがする大枠としてね、宣伝されているものはやっぱりありますよね。
その香りを嗅ぐとやっぱりみんなちょっとセクシャルな気持ちになるというか、ああ、性的な香りだね、みたいになるという形で。
kappa
ムラムラしてくるとかそういう感じ?
めちこ
ムラムラ、直接的にムラムラはしないんですけど。
kappa
ああ、なんだ。
めちこ
ああ、でもその匂いを嗅いで、いや、いきなり、ああ、エッチしたいとかそういうわけじゃないんですけど、
あの、でもやっぱりそういう気分になりやすくはなるとは思う。実際つけてみて。
kappa
そうなの?
めちこ
やっぱり性的な香りがするから。
kappa
マジで?
めちこ
あ、でもね、本当ね、これね、すごいね、香水オタクをやってて、すごい、なに、あの、もどかしいなって思うのが、
匂いってさ、やっぱさ、ネット越しとかじゃ伝えられないじゃん、絶対。
それがね、すごい、せっかく匂いを趣味にしていて、やっぱ私もね、こだわりが強いんで、この匂いが好きで、とかって語りたいし、できるなら。
kappa
この匂いですってできたら一番いいよな。
めちこ
本当にね、伝えづらいんだよね。
でさ、やっぱ、匂いの感じ方も、ちょっと語っちゃって申し訳ないんだけど、結局ね、主観なんですよ、全部。
どう感じるかって、ほんと人それぞれだから。
06:02
kappa
だから不思議だったのよ。
めちこ
でしょ?だから、私が好きですっていう香りは、やっぱざーって並べることはできるけど、
例えばね、私の匂い、こう、今8本使ってますとか言って、カッパさんに、これ嗅いで?とか言って、カッパさんがーって嗅いでもらってくれても、多分好きじゃないとか、全然あるはずで。
本当、嗜好ってほんと人それぞれで、で、私からしたらものすげーいい香りでも、カッパさんからしたら、うわ、くっさ!って言って、それで済んじゃうっていうことも全然あってて、
本当に何?本当になんか、この個人の趣味嗜好が本当に左右するというかさ、そういう趣味だから、すごく繊細というか、難しい。
伝えるのも難しいし、本当に簡単におすすめもできないしっていう、すげー繊細な趣味なんですよ、実は、匂いって。
kappa
そうだと思う。
めちこ
いわゆる、私がエッチだなーって感じの匂いの香料は、定番茶、定番なんだけど、香水の業界っていうかその中で、香料で、アンバーグリスって言うんですけど、
アンバーグリスっていう成分は、マッコウクジラだから、なんかのクジラの、体の中に残る成分というか結晶?
なんか、消化しきれなかった成分をどっかに溜めて、石になるんだって、それが。それを使うっていう、それから作った香料がアンバーグリスって言うんだけど、それがいわゆる性的な香りがすると言われてて、
ただ量産できるもんじゃないから、あと希少だから、すげー高いんですけど、やっぱそこにはさ、クジラの唾液とか、その体内のなんかそういう成分?有機的なも混じっていて、いわゆる動物的な性的な香りがすると言われているものですね、そのアンバーグリスっていうのは。
どんな香りかって言うとね、甘いね。甘いというか、その甘さもね、バニラとかいう甘さとかはまだちょっと違うんですけど、感濃的な甘さ?あと唾液があるからやっぱエッチな感じに感じやすいかなーっていう気がするけど、うまくは説明できない。
ほんとだから惜しいもん。今こうやって嗅いでみーとかして嗅がしたいもん。それができないのがめちゃめちゃ惜しい。
kappa
夜とか自分にこう、あるだけ振りかけたいもん。それでこう、サード童貞が卒業できるなら?なら?なら?
めちこ
無理だね。はっきり言うけど。
kappa
ちょっと待って、なんで?
めちこ
無理だよ。
kappa
どうしてですか?どうして?
09:00
めちこ
これあのちょっとね、かわいいな。なんでそんなかわいいの?
kappa
そうだったらわかんないけど。
めちこ
あのね、これねほんと香水オタク語になっちゃうんだけど、あのー、はっきり言わせてもらうと別に、例えばねカッパさんがね、その性的な香り、いわゆる性的と言われる香水をつけてなかろうがいいんですよ。
kappa
はいはい。
めちこ
例えばでもつけるなら似合ってるものをつけてほしいのよ、別に。性的な成分含んでなくていいから。
kappa
え、だって性的な匂いがしてればさ、なんかエッチな気持ちになりやすくてさ、それを、俺からその匂いをさせてればさ、例えばうちの奥さんとかが。
例えばってなんだ?
めちこ
例えるな。例えにしては振ってきてるな。
kappa
うちの奥さんが思ってなんか、ようなようなどうにかみたいな感じになったりしねえかなとかって思うわけですよ。
めちこ
そんな単純なものじゃなくて、もし本当にその香水をそういうアイテムに使いたいのであれば、その奥さんが、あの綺麗な奥さんが好きな香りをつけてた方がよっぽど効くよ。
性的な香りよりも。身も蓋もないけど。
kappa
え、だって、俺の中ではその、ちょっとエッチな気分にはなりやすいよねっていう言葉がずっとリフレインしてるから。
めちこ
あー。
kappa
それをつけてれば、エッチな気持ちになってくれる?なってくれる?って思っちゃうから。
めちこ
それは。
あたしとその似合ってなかろうがね。匂いとして。
あたしがイメージしてる、あたしが言ってる香水って、あたしが好きで買ったあるブランド、フェギアっていうブランドのアランブラっていう香りなんですけど、
それはあたしが好きな香りだから、あたしには効くのよ。
でもその香りをカッパさんの奥さんが好きとは限らないのね。
kappa
あー、性的な匂いと言われていたとしても。
めちこ
そう、いたとしても、それをカッパさんの奥さんも同じように、あ、いい香り、素敵と感じてくれるのであれば全然効果はあるかもしれないんですけど、
その好みってわかんないんで、その人にならないと。
kappa
あー、やっぱでも、そうか。世の中に美薬っていうものはないよって言われてるような話だ。
めちこ
でもその、いわゆる私が言ってた香水、アンバーグリスっていう成分は、美薬みたいな使いわれ方がされてたよ、昔はね。
そういう経緯もある。だからお部屋の中で置こうとしてたくとか、その成分をね。
そうするとやっぱ部屋の中はそういうちょっとエッチな気分の香りになるから、美薬効果があるみたいな、そういう香りなんですけど。
12:06
kappa
嗅いでみたいね。
めちこ
嗅がせたいけど、私の香りの趣味は間違いなく日本人好みしない香りばっかつけてるから、基本的に。
外国人がつけてるような。
私の選び方って、ほらロンドン行くの好きなんですけど、海外旅行で。
ロンドンとか行ってる時に向こうの人がちょっと香ってるような香りとか、旅先を思い出すような香り。
そうするとどうしても日本じゃないんですよね。ちょっと異国情緒というか。
あとロンドンはただでさえ南インド系の移民がすごく多いから、インドとかパキスタンとか。
だからなんかスパイス系の香りもすごい多くて、ちょっと南インドの雰囲気のスパイシーな香りとか結構するんですよ、街の中で。
オリエンタルチックというか、エキトチックというか。そういう香りを求めがちなんですけど、そうすると日本の香水ブランドとかそういう匂いしないんで。
だから私が今主に使ってる香水ブランドはイタリアのブランドなんだけど、調香師っていうか香りを作ってる人は南米出身の人だから、香りの原点が大体南米?
チリとか多分あそこら辺。まさにアルゼンチンとかブラジルとか、あそこら辺からインスパイアされた香りっていうのがものすごく多い。
そういうものを私は好んで使ってるんですけど、この例えば今使ってる香水のめちゃめちゃ好きって言ってるの日本で何人使ってる人いるかなぐらいのレベルでレアですね。
嗅ぎたいって言うんだったら本当嗅いでほしい。どうにかできないもんかな。何か送って?
そうそうだから送る送る送る。匂いを袋詰めにして送って?真空パックにして?
香水好きだから不況もしたいしオススメとかもしたいんだけど、あまりにも自分の好みが普通じゃないっていうか日本人的じゃないからしないっていうのも一つある。積極的にね。
ただ、たまに興味持ってくれる人いるのよ。嗅いでみたいとか。知ってみたいみたいにカッパさんみたく。
そういう人には興味持ってくれるいただけることが私すごい嬉しいから。
せっかく香水の話をしてエッチな香りとは何ぞやというところなので私もうまく説明ができないので送ります。カッパさんに買いでくれと。
これが私が使っているエッチ成分が入っている私がエッチな気分になりやすいタイプの竹香水だよっていうのを送るのでアトマイザーで。ぜひ買いでください。
15:01
kappa
アトマイザーって何?
めちこ
え?
kappa
アトマイザーって何?
めちこ
あのちっちゃい香水の持ち歩きのちっちゃい瓶あるじゃん。あれアトマイザーっていうの。
kappa
あるんだそんなん。
めちこ
あるよ。100均にある。100均にあるのよ。
kappa
俺そしたらあれだ。これからポッドキャスト撮る時につけて撮るから。
めちこ
ぜひ。
kappa
そしたらあれだよ。2人で話しながら同じ匂いさせながらっていう。
めちこ
私今それ使ってないからね。
kappa
使ってねえのかよ。
なんかそのツイッターとかでさ、今日の香水ロングみたいなのずっとつけてるでしょ。
めちこ
やってるやってる。
kappa
体の場所によって全部変えてるよね。あれ見ると。
めちこ
えっとねえ、そうそう。まずしつこいめちゃめちゃ尖ってるようなうるさいやつは鼻から遠くに離して香らせたいんですよ。
だから足とかに足首の方とかにつけておくんですよ。
そうすると鼻に近すぎないからたまにふわっと香るくらいなってくれてちょうどいいっていう。
そのしつこいとか香りのインパクトがでかいというかテンションが強いやつを鼻に近い例えば腕とか腹とかにつけちゃうとずっとそれが鼻にまとわりつくような感じになるから結構邪魔みたいに。
だから上の方につけると邪魔に感じるものは足に。
kappa
なるほど。
めちこ
足の方におろす。
ただ外に出るとき足までつけちゃってつけちゃうと結構あいついろんなにおいしてるなみたいになってきちゃうから。
外に出るときは足にはつけないようにしてる。
家で楽しむときに足にちょっとインパクト強めのものを。
そもそも人に変わらせたくてつけたいわけじゃないっていうあれだから。
別に家の中の方が全身につけてるような形にはなってるんですけどそうそうそう。
で、最近よくやりがちなのはお腹におとなしいQD系の柔らかいやつを置いといて。
左腕、腕の腕っていうかね前腕の内側。両腕のね。
左と右にそれぞれ別のものをつけるっていうことをしてて。
別に同じものでもいいんだけどこれもつけたいこれもつけたいみたいなときに両方つけちゃうんですね。
18:07
めちこ
今ちょっとメインで使いたいのが2個あってどっちか絞りきれないから両方につけといて。
両方混じってもいいし片方が香っててもいいし、混じったら混じったらいい匂いとかさ。
そういう楽しみ方ができて、そういう贅沢なやつはしてるんですけど。
私が使ってる香水ものすごい高いやつなので匂いだけは高い女としている形で香水を楽しむ。
匂いだけはめちゃめちゃ高いですよ私。本当に高い。匂いだけはそれだけは胸張っているからマジで。
GUとか着ながら匂いだけめちゃめちゃ高いから。
kappa
でもさ、俺も昔々香水とかつけて生活してたこともあったんだけど。
そういうときってだいたい手にこすりつけて首にこすりつけてみたいな感じでやるじゃん。
それだけで割と外にもというか周りであれ香水つけてるみたいなこと言われたりするぐらいになるんじゃない?
めちこ
なるなる。
kappa
めちさんみたいにいろんなところにいろんなものをつけて重複してるわけでしょ。
ってことはそれぐらい香水の量が多いってことだよね体についてる。
めちこ
多分。
kappa
俺あんまり香水の匂い嗅いでると自分でも頭痛くなったりするんだけど。
めちこ
はいはい。
kappa
すごいシンプルなもしかしたら失礼な問いで、周りから臭いとか自分で頭痛くなったりしない?
めちこ
えっとね、まず自分からのケースのお話。
まず自分は頭が痛くなるような、多分かっぱさんが匂いが強くて頭が痛くなっちゃうっていう場合って
多分そもそもその匂いがあなたに合ってないとか。
kappa
え、そういうことなの?
めちこ
つけるところが悪いとかなんですよ。うん、多分ね。
あと単純に好きじゃないとか。
kappa
なんかね匂いはすごい好きで、柑橘系の、もうブランド名とかも忘れちゃったんだけど。
匂いは好きでも合わないってことがある?体に合わないってこと?
めちこ
あるある。体に合わないもあるかもしれない。
21:00
めちこ
あとやっぱその匂いをどうつけたかにもよるんですけど、
当たり前なんだけど顔周りにつけたら近すぎるのよ鼻に。
例えば耳の下とかよりよくやりがちなんだけど。
耳の下の首とかさ、あそこらへんにつけたら当たり前だけど鼻が近いからさ。
kappa
だって、だってメンズ飲んのに。飲んのに書いてあるじゃん。
めちこ
それね、鵜呑みにしちゃいかんくて、当然自分にも直撃するし、
あとね、当然その、ほら外に出てる部分だから首なんて、
うなじとかね、耳たぶとかよく言うけど、
そんなことしたらそれは外にもガンガン匂いが行きますから、
そういう香水品みたいな本とか雑誌とかにありがちな首とかにつけるって、
実はあんまり全然おすすめできなくて、
あとただでさ、日本って匂いに敏感な国じゃない?
臭い匂いにも敏感だし、強すぎる香水にも敏感だから、
だから首につけるのってそもそも日本人向けのつけ方じゃないんですよ。
kappa
なるほど。
めちこ
時々匂うも全身振りまいてめちゃめちゃ匂う人いるけど、
香水が好きな私でもそれはしないので、
周りとか相手のことを考えて、特に日本人的なスタイルのことを考えたら、
やっぱり体の外に出ている部分につけるのって、
ちょっと日本だと注意した方が良くて、
やっぱり匂いの敏感な、
自分もし敏感だったら頭痛くなっちゃうかもしれないし、
いくらいい匂いだとしても。
だから本当はお腹とか腰とか、
kappa
そうなんだね。
めちこ
鼻に近くないところにつけておくと、
kappa
なおかつさりげなく香るぐらいがちょうどいいんですよ。
めちこ
そうなんですよ。
あと手首とかもよく言うけど、手首もやっぱり外に出がちなんですよね。
当然夏場なんか出るし、冬とかもとはいえ外に近い部分なので、
手首とかにつけるとやっぱり香りがちに、
強くお外に出がちにはなるので、
私手首よりもっと内側の腕の内側につけるっていうのは、
わりと上等にはしてるんですけど。
kappa
嘘つきじゃん、メンズ飲んの。
めちこ
嘘つきじゃなくて知らないの、つけ方をみんなが多分。
kappa
そうなんだ。
めちこ
だから多分カッパさんも好きな香りってやつを、
手首とか首の耳の下とかにつけないで、
24:00
めちこ
もうちょっと控えめに香るところ、
腹腰とか足の下っていうか足首の方とかにつけておけば、
自分も多分そんなに頭痛くならないし、
でもちゃんとふわっと香るみたいな、
いい感じの香らせ方ができたんじゃないかなと思うんですけど。
kappa
もう忘れちゃったからあれなんだけどさ、
20代の頃かな。
めちこ
周りに対しては言ってある。
臭かったりしたら言ってって。
自分たぶん気づいてないからって言って。
職場の人とかに。
もしちょっと匂いすぎてるとかきついみたいな時は、
職場の人とかに言ってもらうようにしてるから、
そのオーバーな時で。
家にいるときは旦那にちょっと臭いよとか、
きつすぎるよみたいなことは逐一言ってって言ってあるけど、
旦那は教えてくれないから、
たぶんあの情報費してるんだと思うんだけど。
職場の人にも別に臭いって普段言われないんですけど、
一番難しいのが新しい香りを買った時。
新しい香水を買いました。
試しにつけてみますって言った時に、
まだその香りと自分の胃配分というか距離が分かってない時に、
いつもの感じにつけちゃって、
その香りがものすごいよく香るとかよく立つみたいな時。
自分の胃としてるよりも全然香っちゃう時があるんですよ。
まだその香りのことよく分かってなくて。
そうすると自分が思ってる以上に強く香っちゃってて、
でも自分も麻痺してるから分かんなくてっていう時があって、
だいたいそういう時は職場の人とかがちょっと臭いんじゃないとか、
ちょっと強いんじゃないって教えてくれるから、
ごめんちょっと違かったって言って、
そこで気づいて挑戦していくみたいな。
こいつよく香るやつなんだなみたいな感じで、
次は控えめにつけるとか。
kappa
いいね、でもそれを言ってくれていいよって言える職場だし、
言ってくれるしみたいな。
そう言われても言えないじゃんみたいなのあるじゃん。
めちこ
まあまあね、それはラッキーだと思う。
普段は言えないと思う。
普通の職場さんとかだったら。
うちはみんな付き合いが長い学生のサークルみたいな職場だから、
雰囲気というか人間関係みたいなのがね。
だからそういうのはズバズバ言ってもらうぐらいの距離感だから助かってるみたいなところはありますよ。
kappa
そうなんだね。
めちこ
いっぱい普段つけてて臭そうだなみたいに思われるかもしれないけど、
意外とそこは自分でちゃんとそれなりにコントロールしてるんですよっていう。
27:00
kappa
じゃあ俺めちょこさんが今つけてるやつ買いたいな。
めちこ
いいよ、じゃあエッチな成分が入ってる香水と一緒に、
最近私が使ってるやつも入れとくから2種類ぐらい。
片方がすごく女性らしい甘い香りがして、
もしかしたらそっちの方がエッチって思うかもしれない。
これもね、語るとちょっと長くなっちゃうんですけど、
冬、特に冷たくて乾燥しちゃってるような時期って、
重たいぐらいに甘い香りをつけがちなんですよ、私は。
逆にそういう香りを春夏みたいな湿度が高くて、
暑い時期につけると湿っこくなっちゃうのね、そういう香水って。
ムワッていう感じで。わかる?想像できるかな?
kappa
わかるわかる。
めちこ
甘いやつ、甘い香り。
特に冬、冷たくて乾燥してきてるちょっとドライな時期につけると、
ちょうどよく甘いのね。
だからこの時期は本当に甘いものをつけがちで、
今本当にかわいらしいような、おいしい、かわいらしいみたいな香りを1個つけてて、気に入ってて。
それも送ります。
kappa
はーい。うれしい。
それをつけると、電波を介して一緒に話しながら一緒の空間にいるような感じになるってことでしょ?
めちこ
そう。面白そうじゃないですか。
kappa
やった、メタバース。
めちこ
メタバース。それがメタバースか。
kappa
メタバース。
めちこ
それがメタバース。
kappa
俺たちのメタバース。
めちこ
俺たちのメタバース。香りを通じてね。
kappa
同じ空間にいる。
めちこ
でも本当にちょっと嗅いでほしい。
kappa
あ、本当?
めちこ
私の持ってるいわゆるエッチなやつと、
今最近使ってるそのかわいい甘いやつと、
あともう1つちょっと面白い香ばし系甘いやつがあって、
甘いの種類が違うから嗅ぐとわかるんですけど、
ちょっとその3つを嗅いで。
kappa
え、3つ?
めちこ
あ、今は3つ使ってないよ。
一番初めに言ったエッチな成分が入ってる、今は使ってないけどエッチなやつと、
あと2つは私が今メインに使ってる甘いの2つを送るので、
それをちょっと嗅いでみて、
最初の方にも話したけど、本当に匂いの好みって人それぞれなので、
多分3つともうわっ嫌いってなるかもしれないし、
1つでもうわっすごい好きってなるかもしれないから、
その感想とか聞きたいよね。
kappa
なるほどね。
で、それでさ、俺が、
例えばそのエッチな匂いのやつをいい匂いだなと思って、
30:02
kappa
で、うちの奥さんもそれをいい匂いだなって思えば、
さあどうぞって卒業ってことだよね?
めちこ
可能性はあります。
ありますよ。あります。
可能性ありますよ。
kappa
よし!よし!よし!
めちこ
その、ちゃんとね、好みだったらね、と思いますよ。
kappa
これキューピットだよ。キューピットになるかもしれないよ。
めちこ
サード、サードを卒業できるかな?
したいね。
kappa
いや、ま、ぶっちゃけできる気しないですけど。
めちこ
いいから、いいから。
kappa
ま、とりあえず。
めちこ
気分、気分としてそう。
kappa
ま、とりあえず、とりあえずあの。
めちこ
とりあえず、試してみよう。
物は試してっていうから。
kappa
試してみよう。
めちこ
そうだよ。
kappa
ま、ベストバイって言いながら、あの、
めつこさんの香水の話で。
めちこ
話になってしまって、かっぱさんに送りますんで、
ぜひ次回はね、書いてもらって、
好き嫌いとか、エッチな気分になるのかとかをね、
ちょっと教えてもらえるとすごく嬉しいです。
kappa
いや、俺もそのシチュエーションだけでかなり来てるものはありますよ。
正直。
だって。
めちこ
な、なに?
kappa
だって、ね、同じ番組を撮りながら、
同じ匂いさせてるっていうことが、
俺多分。
めちこ
あー、ちょっとエッチですね。
kappa
結局その、なんだ、エッチな成分が入った香水云々よりも、
そっちのほうが俺は楽しみだから。
めちこ
何かそういうプレイに近いよね、それはね。
kappa
ちょっとね。
やべ、おかしな方向にいってるけど、面白いからいいや。
めちこ
でも楽しいからいいし、そうそうそうそう。
kappa
そうそう、面白いからいいや。
じゃあ、次回は同じ匂いをさせながら、
めちこ
そうね。
kappa
番組を撮りましょう。
めちこ
とりあえず送るわ。
kappa
じゃあ、次こそベストバイってことでいいですかね?
めちこ
そうそう、次こそベストバイでいい、そうそう。
私はベストバイないから、
今年のヒットコンテンツを語りたい。
kappa
じゃあ、また次回、ベストバイパート2で会いましょうと。
めちこ
パート2、はい。
kappa
そういうことで。
めちこ
じゃあ寝るか。
kappa
そうね。
じゃあ寝ましょう寝ましょう。
じゃあ、おやすみなさーい。
めちこ
うん、おやすみー。じゃあねー。