00:00
kappa
奥さん、奥さん、こっちはみんな寝ましたよ。
めちこ
こっちはね、今ね、新ウルトラマを見ようとしてたんですけど。
kappa
そんな、ウルトラマを見てる旦那さんの横で、いいんですか?
めちこ
ええ、いいんですけど、あの、お宅はね、
あの、あなたの奥さんが寝た後に、よその人妻と話してて大丈夫なんですか?
kappa
うちのは、あの、
お宅のは、また、あの、バカな話してんなっていう感じで。
めちこ
あ、そうなんだ、バカな話。
kappa
15年前に一回会った人と、あの、エロいポッドキャストを撮るんだって言っても、
ああ、そうですか、何言ってるんですか、バカですね、っていう感じじゃないですか。
めちこ
ああ、そうですか、で済んじゃうんだ。
まあでも、エロいポッドキャストではないよ。エロい話もするけど。
kappa
いやいやいや、だって、この間DMでお話しした時に、
だって、もう、私の好きな作家さんはこれで、
こういう漫画について話したいんだけどって言うのでさ、
で、俺も調べてみたりしたわけよ、その作家さんの漫画を。
めちこ
ああ、エロ漫画さんかさんね。
kappa
そしたら、人妻寝取られみたいなのばっかりじゃないですか。
めちこ
ああ、そう、その方はね、人妻寝取られがね、専門じゃないけど、まあそれがその人の性癖なんだろうね。
まあそれはたまたまなんですけど。
いや、私は別に誰に寝取られたいとかじゃないよ。
kappa
そういう話をして、こういうポッドキャストをやりたいんだっていうふうに思うんだよ。
そしたらだって、そんなこと言われたらもう目がハートマークになって、
奥さん、来たよってなるしかないじゃない。
めちこ
ああ、そうそう、それはネタの一つで、
エロい話をするナイトもあれば、
kappa
ナイト。
めちこ
音楽の話をするナイトもあれば、
ナイトですよ、私たちのナイトですよ。
オカルトっぽい話をする時もあれば、
カッパさんの人生相談をする時もあれば、
とか、いろいろある、何でもありだと思ってるんでね、今後、
今後っていうか、これから。
kappa
そうか。
めちこ
そうだよ。
kappa
今日、まず、俺の好きな作家は?みたいな話をしようと思ってても、
頭がいっぱいだったんですけど。
めちこ
いきなり?
それ、次回以降でいいよね。
ほら、ガッツリしちゃうからさ。
語りたいこといっぱいあるじゃん。
別に、作家さんの話だけじゃなくて、エロい話いっぱいしたいわけじゃん。
03:00
めちこ
ねえ。
kappa
まあ、そうですね。
いや、だって、エロ漫画を買うときから、
地元がすごい田舎だから、
エロ漫画売ってる店なんかなかったわけよ。
めちこ
ないんだ、じゃあ、エロ本自販機みたいなので買うわけ?
あったよね、昔。
kappa
あるね、それもあるんだけど。
めちこ
なんか山道とかにポツンとあったやつみたいな。
田舎のさ。
kappa
いまだにあるよ、うちら辺は。
めちこ
あ、あるんだ。
ウケる、すごい。
kappa
だって、その千円入れると、
何が出てくるかわからないところってあるのね。
めちこ
なにそれ、闇鍋エロ本みたいな。
あ、なに、エロ本ガチャみたいな感じ?
kappa
なんか、何冊か並んでて、
で、その他にハテナみたいな感じで。
めちこ
おー。
kappa
で、1000円入れると、1冊出てくるけど。
めちこ
なにその在庫処分みたいなやつ。
kappa
で、なんかね、試してみたりするじゃないですか。
試したり。
だいたいハズレだよね、当たり前だけど。
そういうのはだいたいバカな物好きがやることだから。
めちこ
それさ、ハテナじゃなくて、見て買えるやつのどれかが出てくるとかじゃなくて。
kappa
じゃないじゃないじゃないじゃない。
めちこ
あ、全然そこの並びじゃないやつが出てくるね。
あ、ほんとマジ在庫処分みたいな感じなんだね。
うわー、そう、ウケる。
在庫ガチャ、在庫処分ガチャ。
kappa
いや、俺としてはこの中のどれかが出てくるのか、
もしかしたら、なんかもっといいものが出てくるかもしれないと思う。
めちこ
あー、当たりね。
kappa
分かんないけど。
友達同士で、車の免許の取り立ての時に、ドライブ行くべみたいな感じで行って、
で、エロ自販機で買ってみたいな。
ハズレだー、みたいな。
みたいな。
学生服で全然エロ本変えた話とか?
めちこ
あ、全然、昔変えたよね、多分ね。
kappa
並んでたもん、学生の頃。
学生服が。
めちこ
どこに?
kappa
本屋で、なんだろうな、マニアックなものは売ってないんだけど、
例えばコンビニ、エロ本みたいなのあるじゃん、今で言う。
めちこ
ありますね、はい。
kappa
そういうのは売ってたりしたから、普通の本屋でも。
めちこ
本屋さんにね、はいはいはい。
あれ、学生変えたんだ。
kappa
だから学生服がそれを買うために、発売日に並ぶっていう。
06:02
kappa
あの、ほほえましい風景。
めちこ
ほほえましい。
いや、昔やっぱさ、そこら辺もゆるかったから、買えちゃったんだよね。
女の子のエロ本も変えましたよ。
kappa
え?女の子のエロ本って何?
めちこ
女の子向けのエロ本ってあったんだよ、知らないかもしれないけど。
kappa
ショウコミ?
めちこ
ショウコミ、あのね、あの、
ほんとリボンとかなかよしとかじゃない、もっと薄くて。
kappa
同人誌?
違う違う違う違う違う。
めちこ
あのね、何、どういう本って説明したらいいか分かんないし、
あのタイトルも忘れちゃったんだけど、
月一で出てて、中学生とか高校生の女の子が、
私のエロ経験を投稿して、それがめちゃめちゃ載ってんのよ。
いや、主に文章系。
kappa
はいはいはいはいはい。
借りたことある、俺それ。
めちこ
あ、ほんと?あ、見たことある?あれあれ。
で、なんかあの、あとちょっとした漫画とか、エロ漫画とかも載ってたかもしんないけど、
基本その投稿されたものの内容ばっかりで。
kappa
なんだっけ、エルティーンとかって。
めちこ
それっぽいやつなのかな。もうタイトル忘れちゃって。
で、私もスケベだから興味あるからね。
1回か2回ぐらい買ったことあるんだよね。
はい。
kappa
ちょっと待って。
すごい、もうなんか、私もスケベだからって思わなかった。
めちこ
スケベだからって。
kappa
あのね、いや俺も、ほら、妻にこう笑ってさ、
またバカな話してんなぐらいな感じで、もうそれぐらいで終わったんだけど、
なんか今の私もスケベだからの一言で、なんかちょっとイケないことしてるような気分になってた。マジで。
めちこ
あー、なった。やった。楽しかったでしょ。
kappa
ちょっとなった。
めちこ
なった。よかった。
いや、ちょっとね、表現間違った。
私もスケベだからというより、スケベなことに興味津々だったからっていう感じ。
kappa
過去形なの?
めちこ
今も別に興味なく、全然薄くないけど、
なんか私は自分のことを客観的に見ると、
多分スケベな事柄に関してあんまタブーっていう感覚を持ってないんだよね。
恥ずかしいこととか、わかる?この感じ。
kappa
わかります。わかります。
めちこ
日本人ってちょっと性的なことに関しては、すごく控えめというかあんまり、
なんかどっかちょっと後ろめたさみたいなのがあるじゃん。恥ずかしい感みたいなの。
まあそれが奥行かしいとかに繋がるんでしょうけど、昔ながらの。とは言いながらセックス大好きな人種なのは知ってるんですけど。
09:03
めちこ
私はわからない。そういうセックスとか性的なことに対する、
その後ろめたさとかタブー感とかそういう感覚があんまりないから、
別にこういうとこで全然話しても全然恥ずかしくないし。
kappa
ちょっと待ってね。ちょっとごめんね。
あの、僕は今ね、自分の設定とかももう全然出す余裕がないぐらいテンパってるんですよ。
めちこ
はい。カッパ設定ね。
そんなのテンパっちゃってるの?
kappa
で、なんでテンパってるかっていうと、女性の口からセックス。
で、しかもテレビとか、メディア媒体じゃないところから、普通にセックスっていう言葉が聞こえてくることに、俺そんなに慣れてない。
めちこ
慣れてない。ごめーん。
kappa
で、えっちとかはまだあるんだけども、そのものズバリだよね。セックスって言葉が耳鳴りのようにセックスセックスセックスセックスっていうのがずっと。
めちこ
エコーかけとく?セックスに。
kappa
ずっと耳鳴りのようにこだわっててね。
あんまりね、話の内容が耳に入ってきてない。
めちこ
あ、入ってこてないと。申し訳ない。
いやそれも、まじ蒸し返すっていうか繰り返すけど、セックスっていうことに、本当にポジティブな意識しかないのよ。
恥ずかしいことっていうことがあんまない。すごく、何?わかる?
kappa
うん、それはわかりますよ。
めちこ
コトホギーって感じ。本当にポジティブ。男の人と女の人、別に男同士でも女同士でもいいんですけども、愛する二人が。
kappa
そうね、メイクラブっていう。
めちこ
そう、そう、本当にポジティブなイメージというか、意識の単語としか思ってないから、全然ポジティブにセックスって言っちゃうのね。
別に恥ずかしくないよっていう、そういう感覚。
kappa
そうだね。
めちこ
だから平気ですな、言っちゃう。
kappa
勝手にだから、俺の童貞心っていうか、俺今サード童貞だからさ。
めちこ
あ、そうか。
kappa
よく言うじゃん、セカンド童貞とか言わない。
めちこ
どういうこと?え、何?どういうこと?
kappa
いわゆる童貞の時期があって、その後にちょっと彼女さんと別れたりとかした時に、童貞の時期がちょっと続いて、それをもう一度喪失するような気分になるっていう。
12:05
めちこ
あー。
kappa
セカンド童貞、喪失みたいな。
めちこ
童貞戻るんだ。それ男の人みんなそうなん?
kappa
そういう話は俺だけじゃなくたぶん、言う人は言う。
めちこ
へー、そういう感じになるんだ。
kappa
で、今レスでEDなんで、サード童貞ですね。
えー。
僕はだからね、童貞心がすごい戻ってきてるわけよ。
で、そういうところに、なんか。
めちこ
もうウキウキさせてこうよ、じゃあ。
kappa
だって結構ね、結構ドキドキするもん、ほんとに。
めちこ
え、そうなの?
kappa
そりゃするでしょうよ。
めちこ
全然しねえ。
kappa
夜中の1時にさ、全然しねえだって。
それはそれでショックだな。
めちこ
あ、ほんと?
全然しない。
ごめん。でもそこはやっぱずれだよね。
私はほんとそういうこういうエロ話とかあんまり恥ずかしいと思わないというか、ほんとポジティブな気持ちしちゃうから恥ずかしくない。
kappa
例えばさ、俺がさ、奥さんがいませんでしたと。
で、これぐらいの距離感で独身の友達がいて、こういうふうな番組を撮りましょうってなった時に。
あの、こういう話する?できる?
めちこ
できるよ、できるけど。
kappa
その人ね、多分ね、奥さんのこと好きになっちゃうと思うよ。
めちこ
なっちゃうよね。
だけど、ただ、今のカッパさんに対して持ってる心の壁の厚さと比べたら全然厚いものは作ると思うよ。できるけど。
これ一つ言えるのは、私もずっとカッパさんの奥さんも知ってるし、
あとカッパさんがさ、ものすごい奥さん、自分の奥さんにね、ベタボレなのも知ってるわけ。
kappa
うん、大好き。
めちこ
そう、本当に好きなんですよ。本当に好きなんですよ、本当に。
しょうがないよね、おっぱいバカでかいし、すげえ綺麗だし。
kappa
いや、うちの奥さんはおっぱいだけじゃないからね。
めちこ
分かってる、分かってる、分かってる。顔も綺麗でね。
kappa
うるせーよって、うるせーよって。
めちこ
で、ベタボレなのも知ってるから、別にさ、もう私にうっかりなびいたりしないこともこっちも分かりきってるから、それだけやっぱ、私もやっぱ安心感があるみたいなのもある。
kappa
だからアクセル吹かせるんだよね。
めちこ
アクセル吹かせるけど、同じことはまあできますけどね、独身の男性に対して。
多分その喋り方とかに多少の壁は出てくると思うよ。
これ今できるのは本当カッパさんとだからっていう話ね。
kappa
嬉しい。
めちこ
今のこれができてるのは。
kappa
嬉しい、嬉しい、嬉しい。
めちこ
嬉しい、よかった、よかった。
kappa
嬉しいし、俺の中の少年がちょっとなんか嬉しがってる。
15:03
めちこ
嬉しもしちゃった。
kappa
嬉ションはしてない。
めちこ
嬉ションはしてない。
kappa
嬉ションはしてない。
この番組って一応っていう言い方もあれなんだけど、
あれだよね、めちこさんはパーマネントに続けていきたいって思ってるじゃない?
めちこ
そう、せっかくやるならさ、続けたいじゃんと思って。
これは別にこれに関してじゃなくて、なんかやんなら続けたい人なんだよ、私は。
シンプル。
kappa
素晴らしいと思います。
めちこ
そもそもなんでこのポッドキャストをね、
私の方の一つ番組じゃないけど、チャンネルじゃないけど、やろうってなったかっていう話なんですけど、
私、カッパさんがね、ここ1年か半年ぐらいで始めた、
ねまっぺしっていう自分語りと、
あと相方のエビさんと話してるポッドキャストをずっと聞いてましてね、
リスナーだったわけですよ。
kappa
ありがとうございます。
めちこ
いやいや、面白いですので、ぜひ皆さんも聞いていただいて。
kappa
ありがとうございます。
めちこ
で、その中でカッパさんがその、カッパさんの方のポッドキャストで、
カッパさんもやっぱビーズちょっと聞いてたりしてたから、
俺が好きなビーズをちょっと語りたいんだけど、
で、よかったらその回でめちこさんも一緒に、
kappa
ゲストで。
めちこ
喋ってくれないみたいな、そうゲストでねっていう企画がまずあって、
多分その話出たの4ヶ月ぐらい前だったと思うんだけど、
ざっくり。
kappa
そんな前だったか?
めちこ
うん、そんな前だと思う。
kappa
そんな停滞してたか?
めちこ
そう。
kappa
あ、そうか。
めちこ
始めはそのポッドキャストでというより、
ポッドキャストでない、私が出る出ないとか全然関係なく、
ほんとDMレベルで、ビーズの好きな曲何?
自分の5曲選ぶなら何?とか、
そんな話から始まったわけですよ。
それでいろいろガチャガチャ話してて、
カッパさんが番組内で話してみようよみたいな話になってたんだけど、
走行してるうちにカッパさんのうっつきが訪れてしまって、
kappa
はいはいはい。
めちこ
来たじゃないですか、ちょいちょい来ちゃうやつ。
メンヘラ期ね。
18:00
めちこ
そのメンがヘラった2ヶ月、先月くらいかな?
やっぱポッドキャスト止まったじゃないですか。
kappa
今も止まってますからね。
めちこ
今も止まってるんですけど、ストッピング継続中なんですけど、
その面が減らってる間に私がずっとDMでカウンセリングみたいなのしてたわけじゃないですか。
kappa
そうですね、お世話になりましたね。
めちこ
相談みたいな。
kappa
お世話になりましたよ。
めちこ
いろいろ話し聞いて、
いいんですけど、こうした方がいいんじゃないとかいうのがここ最近続いてて、
kappa
そうね。
めちこ
で、そのメンがヘラった時に一番の原因は奥さんとのことだったりするんですけど、
それは置いといて、ついでにポッドキャストにつまずいたんだよね。
ポッドキャストの内容にもちょっとつまずいたんだよね。
kappa
そうね、家庭の問題、自分の問題、そこにつまずいていっぱいいっぱいになって、
ポッドキャストがやれるような精神状態でもなくなり、
めちこ
その時に家庭の問題とかのカウンセリングもしながら、
ポッドキャストの話題になった時に私が、
なんかもっと自由にやったらみたいな、こんなこと喋ったりとかさ、
こんなこと喋ったら面白いじゃんみたいなこと、私がこういろいろ。
その流れで、私がゲストとか行くんだったら、
好きなエロ漫画の作家さんの話とかしちゃったりしたら面白いよねみたいなことを言って、
そういう案出ししたら意外とカッパさんが乗ってきてそこで、
めちこさんの方のホストの番組だったら俺はやりやすいよと、
手伝いやすいよという話になられて、じゃあやってみようかなって言って、
カッパさん遊びに来てもらって、やりたい放題喋んない?みたいな流れで今あるんですよ。
だから私の中では、今これねまっぺしのポッドキャストの姉妹ポッドキャストという認識がすごく強くて、
このカッパと人妻の夜。
kappa
タイトル初めて言ったそういえば、言わなきゃなかった。
めちこ
今言った。
kappa
言わなきゃなかった。このポッドキャストのタイトルはそうだ。
カッパと人妻の夜。
めちこ
はい、カッパと人妻の夜です。
kappa
ついでに俺カッパだからちゃんとなまんなきゃいけないのに、いっぱいいっぱいでなまれなくなっちゃった。
めちこ
思い出したっていいよ。
kappa
最初からセックスセックスで頭いっぱいになっちゃって、なまれなくなっちゃってさ。
まあいいんだけど。
めちこ
姉妹ポッドキャストのつもりがあるので、
21:00
めちこ
経緯としては今話した感じで、
そもそもカウンセリングの一環として、その話し方から生まれた姉妹ポッドキャストで、
カッパさんがのびのび楽しく喋ってくれりゃいいやぐらい。
だからこのポッドキャストの裏テーマっていうのがありまして、私の中では。
kappa
何でしょう?
めちこ
裏テーマはメンがヘラりがちなカッパさんが楽しくケア。
ケアじゃないけど。
kappa
リハビリなのこれ。
めちこ
そうそう。
kappa
俺のリハビリこれ。
めちこ
これ裏テーマね。超裏テーマ。
別に表に出さないけど、そういうのもある。
kappa
そうなんですね。
めちこ
そうですよ。
kappa
メンヘラ救済プロジェクトなわけですね。私の。
めちこ
そうそう。
めちこプレゼンツメンヘラ救済プロジェクトが裏テーマなんですよ。
kappa
あら、番組を私物化しちゃったわ。メインでもないのに。
めちこ
実はそうなんです。
この番組の成り立ちがね、そもそもメンがヘラったカッパさん救済から始まってるんで、
それでいいかなと思ってるんですけど。
kappa
あらー。
めちこ
別に話したいことは、別にエロ話だけじゃなくて、
いや、話しますよ。エロ本とかの話も。エロの話もしますけど。
kappa
さっきも思いっきりしてましたからね。どんどんアクセルふかしてもらって。
めちこ
そうしましたから。
でも別にそこにこだわる気は全然なくて、
ホント音楽の話もすれば、
マジ時事の雑談がある日もあれば、
私が腐女子っぽい話をする時もあれば、
カッパさんが奥さんの話をする時もあるかもしれないし、
番組上でメンがヘラっている時にメンがヘラったことをダラダラ言ってるかもしれないし、
なんでもあり、ホントテーマはノンジャンルっていうのがないじゃないですか。
そういう感じで、
カッパさんも私も楽しいことをね、楽しく気持ちよいことをやっていければいいんじゃないですか。
話していればいいんじゃないですか。
いいでしょ。
話していればいいんじゃないっていうのがこのポッドキャストの、
kappa
快楽の部屋ですね。
めちこ
大人のね。
kappa
じゃあFUSHIDARA100%でハイ。
FUSHIDARA100%ではないのか。
めちこ
200%でもいいんだけど、150%でも。
楽しく気持ちよく、
biccoさんと、
やっていこうって。
別に長い、毎回毎回1時間とか話すんじゃなくて、
別に10分とかの日があってもいいしね、みたいな感じで。
続けることが大事ってさっきも言ったんだけど、
せっかくなら楽しいことを続けていくのが一番。
24:02
めちこ
続けていけたらいいよねと思ってるよ。
kappa
エンジング等いきますか。
めちこ
決めますか。そうですね。
ねまっぺしさんの方も、
かっぱさんのポッドキャストに設置されてたんですけど、
せっかくなんで、
お便り箱、メール、
みたいなものを送れるようなものを作っておくので、
メッセージ等ある人はくださいと。
詩もネタでもいいし、
質問でもいいし、
人生相談でもいいし、
ネタ振りでもいいし。
kappa
人生相談でもマジでいいんじゃない?
マジでできると思うよ、あなた。
めちこ
あ、そう?
kappa
うん、だって俺知ってるし。
めちこ
そうね。
でもほら、かっぱさんのことは昔から色々知ってたから、
話のレールっていうのはあるかもしれないけど。
kappa
そういえば俺らの慣れそめの話するって一切しなかったから、
次回だね。
めちこ
そう、次回でいい。
慣れそめも結構話そうと思えば色んなネタ出てきちゃうから、
広がっちゃうからさ、
次回でいい。
だからお便り箱を置いておくので、
ポッドキャストのページ、
もしくは私のツイッターとかかっぱさんのツイッターとかからは
お知らせがあるかもしれないので、
お便り箱を置くので、
別にツイッターに直接送ってきてもらってもいいんですけど、
このポッドキャストを使ってメッセージを送りたいみたいなことでも何でもいいから、
何かあったらぜひお気軽に送ってきてくださいということでね。
作っておこう。
kappa
そうですね、作りましょう。
置いておきましょう。
めちこ
せっかく、別にかっぱさんへのメッセージもいいし、
私にもいいんで、
ED治療頑張ってくださいとかでもいいんで。
kappa
治療もしてないし、
僕もサード童貞ですっていう共感のお手紙が欲しいから。
めちこ
いいね。
僕5thとかいるかもしれないから。
kappa
フィフス童貞。
めちこ
フィフス童貞いるかもしれないよ。
kappa
それは単純にここ2週間ぐらいはぶさぶさですぐらいな感じじゃないか。
めちこ
そうかな、わかんないけど。
それじゃ童貞なんなくない?2週間ってさ。
kappa
もしくはもう70歳とかだよね。
めちこ
そうそう、年季入っちゃってる感じのやつ。
怒られちゃうかな。
kappa
70歳の方聞いてお手紙くれるようなアグレッシブな70代は俺が目指すところだ。
めちこ
聞かないよ70代こんなもんって思うけど。
27:02
kappa
目指すところだね。
めちこ
むしろこの番組、このポッドキャスト一緒に盛り上げたいぐらいの気持ちで送ってきてほしいね。
もしメッセージあるなら。
kappa
なるほど。
めちこ
よくいるじゃん、ラジオのハガキ職人さんみたいな。
kappa
いるいるいる。
めちこ
常連みたいな。
ああいう、もうそういうとこ目指してもらってもいいよねぐらいの。
またかお前はぐらいの感じの男欲しいよね。
kappa
結構来るかもしれないぞそしたら。
めちこ
来るかなあ。
kappa
また俺が減らる原因になるかもしれないぞ。
めちこ
それは私がコントロールするから。
これはカッパさんに見せない方がいいなみたいな。
kappa
分かんないけど。
まあまあまあ。
めちこ
大丈夫大丈夫。
減らるような内容にはしたくないよ。
内容にはしたくないから。
カッパさんを元気づけるプロジェクトなんでこれは。
kappa
いや俺はもうね、じゃあ分かった。
俺の目標は逆にもう俺はそっちを卒業して。
めちこ
どっち?
kappa
なんていうか減らる方を卒業して。
めちこ
ああそうだよ。卒業できたらそんなにいいことないからね。
kappa
卒業して奥さんを、めちこさんを元気づける方に回りたい。
めちこ
俺は割とデフォルトで元気だから大丈夫なんですけど。
kappa
分かんないじゃん。
でもいつか来るかもしれないじゃん。
めちこ
来る時あるよ。全然ある。
私もメンヘラなんで。
kappa
メンヘラ2人が?
めちこ
そうメンヘラ2人だから。
kappa
メンヘラ2人が傷をなめ合うラジオだって。
めちこ
そうだよ。
嫌だね。
でも世の中メンヘラ多いからメンヘラが集まればいいよ。
kappa
どんどん黒い塊になってくればいいんじゃない?
めちこ
そうなんだよ。だって2人とも今こんな話してるけどほら。
kappa
暗い暗い暗い。
めちこ
本当は。
kappa
気を抜くと死にたいなとか思っちゃうから。
めちこ
早く死にたいなみたいな。
あんまりポジティブじゃないから。人生に対して。
でもそれを楽しく、束の間でも楽しい瞬間を作りたいわけ。
kappa
そうですね。皆さん。
めちこ
どんどん。
kappa
めしこさんに人生相談をしていけばいいと思いますよ。
めちこ
私たちにメッセージいただければかっぱさんに。
遠慮なく送ってきていただければいいなと思ってます。
kappa
そろそろ結構な時間になってしまって。
めちこ
1回目なんでどんな感じで編集上がってくるか楽しみにしてますよ。
kappa
ちょっと頑張りたいと思います。
めちこ
今日はこの辺りにしますか?
kappa
そうですね。
めちこ
せっかくだから2回目以降も早いペースでやっていけたらいいね。
30:03
kappa
頑張ります。
とりあえず編集しないといけないからさ。
めちこ
全然プレッシャーかけてないからね。
そうそう。別に焦らなくていいから。頑張らなくていいから。
kappa
俺しかもさ、明日もポッドキャストの収録があって。
めちこ
忙しい。
kappa
どのタイミングで流れるかわからないけど、
メディアヌップっていうポッドキャストをやってるササキルっていう男がいるんですけども。
めちこ
はいはい。同級生ね。
kappa
彼のポッドキャストでゲストに出てくれって言われてて。
めちこ
楽しみにしてます。
kappa
テーマがGUYS30周年だって。
めちこ
そうかそうか。30周年か。いいじゃん。
HUNG UP THE PHONEですよ。
kappa
ガイズ30周年だからポッドキャストやるんだって。
で、ゲストに出てくるって言われて、明日撮るから。
めちこ
いいな。楽しみにしてるよ。私ガイズ一番好きなんだよね。
kappa
チャゲアスね。チャゲアス話もしようね。
めちこ
チャゲアス話もするんですよ。このポッドキャスト。
kappa
本当に話したいこといっぱいあるから。
めちこ
いっぱいある話すること。しょうもない話ばっかりすると思うけど。
kappa
そんな感じで。とりあえず今回は締めましょう。
めちこ
そんな感じで。そうですね。また次回以降いろいろね。
じゃあ今日は締めましょうか。
kappa
みなさんもね、どんなタイミングで聞いていいかわからないけど。
おはようなのか、こんにちはなのか、おやすみなのか。
めちこ
この番組的には、ポッドキャスト的にはおやすみなさいですね。
kappa
だらっと聞いてもらえればと思いますよ。
めちこ
そうですね。楽しくね。
バカだなって思いながら聞いてもらえればいいね。
kappa
我々は夜中になって僕は寝ますが。
めちこ
そうですね。
kappa
じゃあ奥さんおやすみなさい。
めちこ
カッパさんおやすみなさい。
じゃあみなさんもおやすみなさい。
kappa
おやすみなさい。
めちこ
バイバイ。おやすみ。