熱中症とコロナの流行
沼の底からこんばんはということで、皆さん、熱中症とかにはなってませんでしょうか。
あとは、コロナもね、また流行ってきているようですので、なかなかね、やっぱりね、普通の風邪とやっぱり違うんで。
皆さん、体調肝心には、なんだこの始まり。気をつけてくださいね。
それで、僕はですね、この夏に、僕は昔お酒飲めてたんですけど、
うつを柔らかしまして、息子が自閉症だってわかってから、だから10年ぐらい、うつの薬だったり、精神安定剤だったり、睡眠薬だったりを
毎日、キミカルな感じで。その状態が、その薬の強さが、ちょっとずつちょっとずつ下がればいいんだけど、逆に上がっていっている状態で。
お酒も、控えろっていうよりは、元々ね、うつとかにはお酒はあまり良くないし、やっぱりお薬と相性が良くないということで、飲まないでいたんですけど。
夏だとノンアルコールビールを飲んで、ビールを飲んだ気分になってたんですけど。ビアリーっていう、都会ではいっぱい売っているんでしょうけど、
僕、この間、息子を外食にたくさん連れて運動をやってまして、息子も修学旅行だったり、そういったものが近づいてくるから、その前に外に出て、外でご飯を食べられるように
バカ図を踏もうというので、その中でカッパ寿司でご飯を一緒に食べたんです。その時にビアリーっていうのを初めて飲みました。
これあれなんですね。お酒っていう言い方じゃなくて、ビールテイスト飲料、アルコール分0.5%で、ビアリーなら飲めるなと思ったんです。
ノンアルコールビールとビアリーって全然違うというか、ビールでいいです。これが俺のビール。ちょっと自分の中で新しいものというか、また世界が一回セブンマッチだったのがちょっと広がったなと思って嬉しくなってたんですけど。
世界が広がったといえば、まさにここ。いつからだろうか。
1年半ぐらいちょいちょいポッドキャストで配信させてもらってるんですけど、今やってるのがカッパと人妻の夜っていうのをメインに。
前回も同じくだりを喋ったな。やってるんですけど、この間までチャニャスが好きで、好きすぎて斜めに見てちょっとディスってしまったような回だったりとか。
それを反省して、チャニャスをガチで素晴らしいところを語ってみようっていうのをベスト5の曲を決めて、それぞれ僕と人妻さんと発表してみようっていう回だったりとか。
その後半のベスト5回、その後半も結局ちょっと長くなっちゃって2回に分けたんですけど、その後半2回が自分の中ではすごい気に入ってて。
自分がポッドキャストに限らずなんだけど、何かを発信、文章なりブログなりツイッターなりの時もそうだったんですけど、
発信する時にちょっと心がけていることとして、批評、評論じゃなくて感想を言おうということを心がけているんです。
自分の言葉で自分の気持ちを喋る。これが好き、あれが好き。
それがこのベスト5回はすごく自分たちの、多分人妻さんも同じように思ってくれてるんじゃないかなと勝手に思って、自分たちの言いたいことを言いたいように。
かつ、好きだよっていう気持ちを自分たちの言葉で表現できたなっていうのを手応えがあった。気に入った回にはなったかなと思っていて。
よかったら、あとチャギアツに興味があったら聞いてみてくれたら嬉しいです。
チャギアツ会を配信した後に、人妻さん、めちこさんがソロでやっているメチステっていう番組があるんですけど、
そのメチステの方で、僕に初中未満を送ってくれたっていうお話をしてくれて、カッパと人妻の夜を忙しい。
家庭も大変だ、そういう状況で編集してもらって、申し訳ないし、ありがたいから、いつもありがとうという気持ちで送らせてもらいましたっていう話をしてくれたんですけど。
僕としては、やりたいからやってるというか、やらないと気が済まないからやってるので、逆に申し訳ないというか。
僕がさっきも言ったんですけど、うつの薬を飲み始めて10年ぐらい経って、どんどん脳が萎縮しているのがわかるわけです。
カッパと人妻の夜って、2人の対話だから、会話のラリーがあるわけなんだけども、
ラリーの間、めちこさんが何か、僕に話しかけている間、それを受けながら、僕は次にこれをこう変えそうとか、こういう話をしようとか、
っていうのを考えているんだけど、考えているそばから忘れていくんです。
で、ものすごくフィラー音、何を喋ろうと思ってたんだっけな、何だっけなっていうのがすごく多くなっちゃって。
でも、もしくは全然思い出せなくて、思い出せないから、全然別な方向に枝葉を伸ばしちゃって、結局そこ不要だから切ったりとか。
そういうのがものすごく多くて、正直やりづらいと思うんですよね。
カッパ寿司とめちこさんとの関係
めちこさん、僕とお話、僕をパートナーにして番組をやるのって、すごくやりづらいと思うんです。
で、僕も自分で、うわー、俺喋れてねー、全然一緒にやるからには相手にも楽しんで会話してほしいし、話して面白かったなって思ってほしいし、そういう気持ちはあるんだけど、
それが全然できてないっていうことに、毎回毎回落ち込むわけです。
だからせめて会話できてる風に、会話を構築して、ラリーが続いてる風にしないと聞かせるのが、これをこのまま配信はとてもじゃないけど恥ずかしくてできないって思ってしまって。
だからやるしかなくてやってるというか。
なので、めちこさんがありがたくとか申し訳なく思うのは全然違って、むしろ僕はごめんねっていう、いつもごめんねっていう気持ちで、
めちこさんが言ってくれたのが、家庭も大変な中でみたいなことを言ってて、それは実際その通りなんです。
息子が自閉症あるあるで睡眠障害があって、11時くらいに寝てくれれば女時みたいな、夜遅くしか収録できなくて、
そこを行くと、めちこさんはお仕事がお家でできるお仕事をされているので、
なんかね、完全な夜股なんですよね。3時とか普通に起きてる感じ。
なので、12時からじゃあ撮りましょうとかで来ちゃうんですよ。
だから、続いてるっていうのもあるだろうな。続いてる録音できてるっていうのもあるだろうなっていうのはあって、
めちこさんってね、すごい人なんですよ。すごい人で、
僕はこうやって、言葉が出てこなかったり、会話にもならないような言葉の切れ端みたいなものしか出てこなかったときに、
その切れ端ですら拾って広げて投げ返してくれるっていう。
めちこさんが、俺の会話がどんどん上手になっていく。
こういうことを言いたいんだろうなっていうのを読めるようになってきている。
だから何だろう、キャッチボールで言うところの、キャッチボールというか野球で例えると、
レフト金本みたいな。
第2次岡田阪神の時代に、レフト金本って、
例えとして適切かどうかは知らないですけど、
僕の古い野球知識の中で、レフト金本みたいなぼってぼってのボール、どうしようもないボールを投げて、
でも取り谷が、取り谷めちこが開業して、
もしくは投げることすら僕も諦めてみたいな。
めちこさんじゃないと続いてなかったなと思いますね。
こんな俺ですよ。
こんな俺、ほんとに。
肉の塊、ただの、みたいな人間ですけど。
人間じゃない、カッパですけど。
なのに、カッパと話している時の人妻が一番好きとか言うんですよね。
ソロよりも言ってくれるんですよ。
そういう泣かせるようなことを。
ひたすらありがたい関係ができてて。
自分としてはね。
自分としてはすごいありがたい友達になってくれてて。
すごく不思議な縁を感じるなって思って。
なんで本人に直接番組で言えよっていう感じなんですけど。
なかなか言えないですよね。
ここまでストレートにというか。
今日、いろいろ言いたいことっていうか、いろいろ話したいことがあった中で。
結局なんか、めちこさんの話がおかしかった。
今回はこの辺で、また思いついた時に喋りたいと思います。
じゃあ、おやすみなさい。
