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沼のそこから、こんばんは。
今日はね、また職場の隅っこの部屋で、こそこそと撮ってるんだけども、
ちょっとね、家で起きた妻との見解の相違についてお話ししたいと思って、
お話っつーが相談っつーが愚痴っつーが相談っつーが相談、相談?
うーんとね、住宅ローンを35年で、フラット35じゃなくて、
35年ローンで借りてた、借りてるわけ、変動金利の35年ローンで借りてるわけなんですけども、
それが始まったのは、
おらが32のとき、32かな、うん、33かな、のときで、
このほど住宅ローン減税が10年分終わりまして、
で、このタイミングで、おらの目黒みとしては、
まあ一応、おら達夫婦2人ども働いてるので、
その残り25年分のローンの元金を一括繰り上げ返済して、
まあ当座の生活費として、
まあ、あの、まあ口座に100万、100万、100万みたいな感じで、
300万ぐらいあれば、まあそんなにそんなに贅沢しなければ、
生きていけるんでねえかな、あの仕事してねえわけでねえし、
毎月一応、お給料っていうのを2人どもいらがいでるので、
うん、で、息子のね、将来っていうのが見通せない。
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うん、あとこのまま学校に行って、え、就職、学校に行って、大学に行って就職してっていうと、
まあ普通のっていうか、あの、うん、通常学級に、え、あの通っているようなお子さんのような道が見通せない。
うん、多分20歳ぐらいになっても3歳、4歳ぐらいの知能しかない。
それぐらいしか伸びないと言われているうちの息子の、その進路、生き方の道筋をつけてあげなきゃいけないってなったときに、
うん、そのローンを抱えている状態というよりは、その、うんと、まず、なんだ、え、ね、ローンを抱えている限りは利子を払い続けなきゃいけないので、
その利子を払うという、この利子分のお金をもう多少、え、こう手持ちのお金がこうだいぶガッと減ったとしても、あの収入が減らされるわけでないので、
まず300万ぐらいあれば、うん、あとはそのローンで消えていく、利子で消えていくはずだったお金も、え、手元に残るということを考えると、
その、今、オランが働けている。周りなりにもしっかりお給料をいただける仕事をしている。で、妻もその通り、うん。
で、息子が将来、例えば支援学校の高等部まで卒業したとしても、オラノ、オラノというか家族の元でずっと就職できないまま生きていく可能性も十分にあり得る。
うーってなったときに、お金は、え、最終的な、あの、手元に残るお金って考えたときに、早いうじに、その、ある程度めどが立っているうじに払ってしまうのが、
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オラとしてはいいんでねえのかなと思って、妻と相談してたんだけども、妻は、まあ、その、貯金が減るのが怖い。
うん。それはオラもわかります。何があったときに。うん。何があったときに対応できない。
それもその通りだと思うんだけれども、その、何かが起きる可能性、リスクを取るか。
それとも、うんと、その、実際に毎月、こう支払っているローンの利子っていう、うー、その実際に出ていっていく、本当であれば、あの、払えるお金があれば払わなくてもいいであろうお金。
その分を考えて、まず一回支払って、もう一回貯めてしてしまうか。
オラは、うん、その、今今、まあみんな家族も、オラだし家族、妻、オラ息子、で、ギリのお父さん、でギリのお母さん。
まずまずみんな、対病、まあちょっとギリのお父さんは対病してるんだけども、その分はオラの扶養に入っているので、うん。
で、あと工学療養費っていうありがたい制度もあるので、うん。
なので、まあみんなまず、えー、存命というか、ある程度こう、めどが、今のところは、こう生きていくめどが立っているうちに、
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あと、お金を、まずたいまやはだいで、えー、もう一生の重荷を一回手放してしまったほうが良いのではないかなと思うんだけども、
妻が慎重で、うーん、実際どんなもんなんだべねーっていうのを、もし有識者の方、いらしたら、ね、あの、
いやあ、鉱山の残金300万ぐらいじゃ全然足りねーよとか、うん。
まあ、今、えーと、まあ言えば、まあ息子の進学っていう点では、あの、小中高、今小学校5年生なんだけども、
えーと、まあエスカレーターで支援学校の高等部まで行くのはもうほぼ決まっているので、うん。
そういう意味では進学っていうほどのお金がかかるリスクはまずない。
で、一番あるとすれば、えーと、あの、おらの、あと、何か病気があって、まあ今の仕事ができなくなって、で、もしくは死んで、おらが死んで、で、妻が一人になったときにどうなるかっていうことなんだけども、
で、普通の住宅論であれば、あの、あと、すげえセキララな話、すげえセキララな話なんだけども、あの、家を買うときに、あと、おらと妻の共同名義で買ったった。
で、共同名義だと、あの、おらと妻、どっちかが死んだときに、あの、半分免責になるのが通常なんだけども、
おらもうその家を買ったときに精神疾患を患っていて、まあ、鬱であったり不安障害であったりっていう精神疾患を抱えていて、で、それを、まあ、理由に免責できませんよと。
だから、例えばあなたが死んでも、この先、何か不良の事故で死んでも、ローンは消えませんということもあって、だから、まあ、おらもそんな早死に、うん、まあ、死にたいな、死にたいなっていうのは言ってるし、
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実際に、あの、1年に100回、200回くらい思ったりはするんだけども、あと、まあ、もう少し、息子が、あの、進路に目放たちがつくまでは、おらは生きてるつもりなので、
うん、そんな早く死ぬつもりはないんだけども、かといって、今、自分の置かれている状況、まあ、去年、重度障害者になり、まあ、日に日に体が動かなくなり、えー、骨折のリスクだったり、大病のリスクだったりっていうのが、あの、
どんどんと増していっている現状がある中で、まあ、いつまで今の仕事が続けられるのかなっていうのが、現実問題としてあるときに、うん、あの、
一時的にお金が減ったとしても、稼げるうちに稼いだほうが、いいんでは、いいんではねえかなと思ったりもして。
うん、おらの考え方間違ってるかなあ、っていうことをちょっと、あの、考えてて、えー、妻とちょっと、そこの意見の相違、妻は、まず、今の時点で、その、ローンがあることで、お金に困ってるわけではない。
だから、このままでしばらくいいんじゃねえかっていうのが妻。だけど、先々を見据えたときに、なるべく早くその払わなくてもいいお金っていうのを慰してしまって、手元に残るお金を増やしておいたほうがいいんでねえのかなと思うのが、おら。
うん、5年後、例えば5年後、じゃあ、5年後クリアんでしょうかね、しましょうって決めたときに、その5年後もほらが、同じ状況で働けてるかどうかっていうのも正直、わからないというか。
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で、息子も5年経つと、16歳。そろそろ、就職のことを考えなきゃいけない。就職っていうか、高校、支援学校の高等部から出て、それ以降のことを考えなきゃいけない。
ってなったときに、そのときに、うん、その5年分支払った自身のお金っていうものは戻ってこないし。
っていうことを考えると、今みんなとりあえず、まず自立、自活、目に見えた、先の見えた健康不安がない、
牛に、ギフはちょっと患っている病気があるんだけども、そこは織り込んだとしても、
っていうことで、悩んでいるという話でした。こんな話を、まあいいよね。
有識者の方、もしくは、俺はこう思うという方、アドバイスをいただけたらと思います。では、仕事に戻りたいと思います。
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コメント
私も河童さんと同じ考えです。ローン=借金だと思っているので、借金は返す額が少ない方が返す利子も少ないので、手元にまとまった金があるなら、少額でもいいから返してトータルのお金は減らしたいです。(YouTuberのひろゆきも言ってました) ただうちの妻はそうではないようで、子供の将来のこともあるとのことで、何かあった時用に取っておきたい、とのことです。 何かあった時という不明確なことよりも、今見えるリスクに対処した方がいいと私も思いますが、妻には言っても聞かないので、私は諦めております。。なんもかんも、諦めております(´Д`)
うちの場合、奥さんのいうこともわかるんですよ。他の家庭にはないようなリスク要素もたくさんあるので。 でも、そのあたりのマネジメントもしてるつもりなんですが、理屈じゃないんだろうなと思います。
河童さん、一応有識者の端くれとして、お伝え出来ることはありますが、ここで正確に述べる自信がないので、明日専用のお部屋作ってお話しておきます。 #河童で検索出来る様にしておくので、良かったらご参考に。要らなかったら遠慮なく放置して下さい。沼に沈めておきますw
ありがたいです。できることなら直接お話を聞きたいとあつかましい思いを抱いてしまいます。どうにか方法はないかなー。
高いで~www 冗談はさておき、真面目な話、本当は直接お話聞かないとなんですが、ま、取り敢えず明日にはしゃべっておきますね😀
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