1. カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ
  2. #29 龍だらけセドナ/I am a d..
2023-12-17 19:21

#29 龍だらけセドナ/I am a dragon

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カナプリは星とか月とかユニコーンとかドラゴンで忙しい。


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サマリー

セドナで開催されたイベントで、龍の絵を描くアーティストと出会いました。彼は龍の存在やドラゴンブームについての話をしてくれました。また、竜の絵や竜のお香を制作する友人にも出会いました。彼は自身の内側に竜を感じ、そのエネルギーに躍動感を抱いていると話しました。私たちは竜のテーマが集まるお店にも行きました。そこで竜の存在を信じるようになり、竜を見て感動する人々にも出会いました。また、私たちはユニコーンの存在を信じ始め、セドナでユニコーンの兆候を目撃しました。

00:04
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ、カナプリよ。
上水ゆきです。
私さ、今日ちょっとめっちゃ元気がある感じしない?
めかし込んでますよね。
活力が湧き出てくる感じしない?
活力もそうだし、すごいおしゃれな感じになってるし。
今日はね、セドナでお友達がウォークショップやったから、
昔ってさ、お手紙の中にお香を入れて、
私の匂いですよ、したためてください、みたいな感じでさ、
ラブレターを、恋文を広げると、ぷわーっとあなたの匂いがする、みたいなやつあるでしょ。
ああいう、なんていうの、薄くできる、それフミコっていって言うんだけど、
文にお香、フミコ。それを作ってみませんかっていう。
へー。
自分でブレンドしてね、いろんなお香をブレンドして、
で、自分オリジナルのお香を作ってみませんかっていう、
ウォークショップに参加してきて、
で、すごい素敵なね、やつを作ったんだけど、
それのウォークショップを、友達がやるって言ったきっかけがあってさ、
はい。
セドナでの龍の絵描きアーティストとの出会い
セドナでね、龍を描くアーティストが来るよって言ってね。
龍の絵を描くの?
龍の絵を描く。その人ね、ほんとすごい、あの、おじさんなんだけどさ、
はいはい。
今は龍の絵を描いて生きてるのね。個展もあって。
はい。
で、なんか何年か前に、ずーっとサラリーマンだったんだけど、コンプレットで働いてたんだけど、
がんになってしまって、
はいはい。
闘病生活をしながら、あの、まだ会社員辞めずにいたんだけど、ある日、絵を描き始めたんだ、絵を。
突然。
なんか、そしたらヒューヒューヒューって描けちゃって、龍の絵が描けちゃって、あ、楽しいなーと思って、
うん。
こういうので生きていけたらいいなーって、言って、奥さんに言ったら、え、どういうつもり?ってなったけど、
まあまあまあ。
結局、その自分の、うん、自分のそのやりたいことに従って、会社を辞め、龍の絵を描いて、あの、八ヶ岳の麓と東京を行ったり来たりしながら、
はい。
やってるアーティストさんがいる。その人がセドナに来るので、個展をやるので、マルシェみたいな感じで、あの、私のお手本を描く。
あの、私のお友達も、そういう、お香?お香を作るウォークショップやらないか?って言ってもらって、私、あの、応援係で行ってきたのね。
はいはい。
お、すごい楽しくって、で、その龍の描く人、アーティストがいて、で、その、
もうその人はだから、もうそれで、何、生計を立ててるってこと?
それで生計を立ててて、
がんも治ったの?
がんも治ったってこと。
へー。
で、おーすごいやっぱり、自分の生きたいように生きるって決めて、ほんとそれで、
うんうん。
行けて、セドナにも来れて、1ヶ月もね、過ごして、あ、すごいなーって言ってね。
多分ね、YouTubeもあると思うよ。
はいはい。
うん。で、それで、ほんとに、その、龍の絵を描くきっかけになったお話とか聞いて、
うん。
あ、すごいね、すごいねって言って、きれいな絵だったからさ、あの、
ちょっと、そこは、それ教えてくれないですか?な、なんで龍だったのかとか教えてくれないですか?
あ、聞かんかったね。なんでかね。
ははははは。
なんで龍だったの?
そこちょっと、ようなじゃないの。
ははは。
まあまあまあ。
竜の存在とドラゴンブーム
龍ってさ、今、はや、はやってるってんだけどさ。
はやってんの?
私の友達も、墨で龍を描く人がたくさんいてさ。
そんなことある?
ある、あるよ。
龍を描くの流行ってるとかある?そういうの。
ある。
まじか。
で、な、あるの。で、それで、私の友達がその、ふみこっていうそのさ、あの、お香をね、
うんうん。
その龍のイベントの時に、一緒に出すきっかけになったのが、そのお香の中に、
龍のっていうお香があるんだって。
うん。
龍の脳みそって書いて。
うんうんうん。
で、それを使った、お香なんだよって言って、あの、ブックマークみたいなさ、しおりみたいなサイズの、ちっちゃい薄っぺらいやつで、本の間に入れたりとか、あの、財布の中に入れたりとか、
うんうんうん。
なん、どこに入れてもいいんだけど、本当にもう薄っぺらくて、持ち運びがしやすくって、自分の匂いがしてさ、枕の下に入れたりとかしてね、気持ちいい、いい匂いだよとかって。
うんうん。
うんうんうん。
で、私さ、ちらっとさらっと言うけどさ、あの、お母さんが亡くなったんです。
ああ。
私ね。で、そんでね、あの、そのお友達が、あなた、お母さんを思ってね、お香を作ってみたらって言ってさ、あ、OKって言って、こう、いろんなものをブレンドしてできたお香が。
すごい方だね。OKだね。
うん。
で、それを、これを買いで、お母さんのこと考えながら、でもなんか良かったなみたいなさ、だからその、彼女のイベントも、あの、めっちゃ盛り上げるから、私、頑張るからねって言ってさ。
うんうんうん。
で、制度なでいたの。
うん。
で、竜を描く人とか、竜のこと言う人、おらん、おるよね。私、こないだね、制度なで、満月の時、ドラムサークルっていうのに行ったんですけど。
はい。楽しそうだね。
そう。うん、すごい楽しい。そんでね、お友達は、ほんとに、なんか、リズミカルに、あの、大地を踏みしめて踊るのよ。
はい。
で、すごいかっこいいのね。
うん。
で、かっこいいなと思ったから、私も踊ってみたいなと思ってね。
うんうん。
踊ったらさ、なんか、百姓で田植えをしとる。
うんうん。
自分で踏みしとるおじさんみたいになっちゃったなと思いながら、ダンスをしてたの。
うんうん。
その日の夜も、雲の形がドラゴンだったねって話をして、わー、ドラゴン、すごいねって言ってさ、ほんとに、あの。
そんな、みんな、ドラゴンに意識を向いてるんだね。
最近の、私たちの、あの、界隈ではね。
うんうん。
あの、そういう、もう。
ドラゴンブーム。
うん。そう。だからね、ほんとに、竜の人がさ、たくさん、こう。
竜の人。うんうん。
あの、ほんとに、寄ってくるのよ。
うん。
で、今日、その、イベントがあったでしょ。
全然わかんないんだけど。なんで竜のおじさんがそんな寄ってくんの。
ルイは友を呼ぶだから寄ってくるじゃん。
竜は竜を呼んだんだ。
そりゃそうでしょ。そうよ。竜ってでも、結構、しっかり考えとる人おらん?竜の存在を。
周りにですか。
うん。私もね、ほんとのこと、ほんとのこと言うと、見えんし、感じたことないもんで、ほんとそれ?と思ってたの。
絵やお香の制作について
はいはいはい。
と思ってたんだけど。
うん。
その、見える雲の形とか。
はい。
そう言われてみれば、そうだな、みたいなことが、やっぱり、ボンボンボンボンって起きてくるから。
うんうん。
竜はいるということにして生きていこうと思ってたの。
なるほど。うんうん。
うん。もう、それで決めましょうって。
うんうん。
いる。で、竜の、あの、絵を描くアーティストがいる。
うん。
その、竜のというお香を使って、その、踏み子を作るお友達がいて、その時間、作る時間で、その、なんていうの。
ちょっと自分のことをさ。
はいはい。
自分にふける時間があるとかでさ。
いいと思う。
いいでしょ。
うん。
とにかく、今日はそのイベントがありますって言って、行ったらさ。
うん。
地元のお客さんでね。
はい。
俺、何やってんの、これやってて。
うん。
竜の絵とか、すごいじゃん、これ、竜すごい、全部竜じゃん、すごいじゃんってなってね。
うんうん。
で、その人、ちょっと嬉しそうにして。
うん。
俺、自分で店持ってんだけど。
うん。
全て、竜のもの。
竜のものなんだよねって言って。
ほう。それ、何、日本人ですか?外国人。
アメリカ人の人。
アメリカ人。
うん。で、竜のものがたくさん置いてあるお店を持ってんだって言って。へー、すごいねって言って。で、いろんな、竜の木彫りだとか、置物だとか、絵だとか、とにかくいろんな。で、店の名前が、ドラゴンズデンって言ってさ。
デンじゃん。
デンって、あの、なんか、隠れ家みたいなんじゃないけどさ。
俺、なんか、こう、自分の場所みたいなんじゃないけどさ。
竜の巣みたいな感じ。
うん。で、その人が本当に興奮しててね、嬉しくて、いろんなその竜の絵をたくさん見てたの。
うんうん。
そしたらね、近くにいたから聞いてて、会話に入ろうかな入ろうかなってする前だったからさ。
うんうん。
I am a dragonって言ったの。俺、竜なんだぜって言って。
はい。
で、聞き逃せんくてさ、え?あなた竜なの?って言って。
うん。
竜、どういうつもりで竜なの?って言ってさ。
うんうん。そうだね。うん。
うん。え?って言って、その人の竜になった話を聞いてたんだけど、
うん。
なんか、こう、瀬戸になってね、本当にいろんな人が集まってて、
はい。
楽しいのね。
まあ、竜がいるぐらいですかね。
まあ、竜はでもね、どこにでもいるんだよ。
いやいやいや、その、イベントに竜が来るってすごいことじゃないですか。
あ、そうよ。だけど、日本にもいるからね。
イベントに来ますかね。
あ、その人って日本人の人だもん。その、絵を描く人、ドラゴンを描く人は。
あ、描く人はでしょ。じゃなくて、アメリカ人の、竜なんでしょ、その人。
あ、その人か。そっちのその人、聞いてくださいって言ったら来るんじゃない?
竜、竜に来てほしいんだよって言って。
I am a dragonって言ったからさ。
うんうんうん。
本当に、え?ってなって。
俺が、ドラゴンだぜって言ってさ。
うん。
ほんとそう、竜とかは見えるものだと思ってたから。
そ、空見たらふーってなんか見えるような感じ、エネルギーを感じるとかそうだと思ってたんだけど。
うん。
いやいや、竜は、俺の内側からこう、躍動感持って、ぐわーって来るんだって言ってね。
うんうん。俺の中の竜がいるんだ。
俺の中の竜が本当にこう、なんかこう、動きたくてしょうがない。
そういう感じになるんだよって言ってたもんね。
うん、ほんと、いいね。なんか。
ほんとは、ほんとそういうのはちょっと、ちょっと信じきれないっていう自分がいたから。
うんうん。
昔はね、そういうの。今はあの、信じることに決めたので。
ま、その人の中に竜がいるんだな。
いるっていうのも、あ、そうなんだなーって、ほんとそうだなと思って。
そうだね。うん。
で、彼女と来てたの。
はい。
で、その彼女に。
竜、竜の彼女は何なの?人間なの?竜なの?
そう、人間なの。
人間か。うん。
で、その彼女に。
うん。
あなたは、この、彼とデートしててね。
うん。
竜になってからの彼と出会ったのか、竜になる前から出会ってるのか、どっちって言ったら。
いや、いい質問ですね。
でしょ?で、あの、ふんって笑って。
竜になってからよって言ってさ。
うんうん。
えー、ほんじゃ、あなたの友達に、私の彼氏は竜なのよって言うの?って言ったら。
うん。
うふふって笑ったと。
うふふふふ。
めっちゃ可愛いカップルだったんだって。
そうだね。
だけど、実際でも、その、あの、なんか本当に、なんか湧き、湧き出る活動力、なんていうの、その、エネルギーみたいなのを感じ、初めてから、本当にそのお店を出したって。
へえ。
竜のテーマのお店
で、そのお店は、やっぱりちゃんと、あの、お客さんもたくさん来て。
うんうん。
あの。
ちゃんとうまくいってるから。
なんの店なんだろうね。竜をいっぱい置いてるね。飲食店?
うん。なんか、そういう、なんか、あの、たぶん、シルクロードみたいな店なんだと思う。
ああ。
竜のシルクロードみたいな。とにかく、竜のものがどんどん集まってくる店だと思う。
はいはいはい。なるほどね。
うん。
へえ。
で、その、お店のオーナーさんだからさ、やっぱり、本当に興味が湧いてきてね。
うん。
素直に、本当に聞いてたの。
うん。
あなたはそうやって信じられなかったけども、信じるって決めたからね。
うん。
あの、あなたがそうやって言うんだったら、本当そうだと思うのねって言って。
うん。
そうだよって言って。で、この間来たお客さんはね、僕のこと見て、ちょっと喋ったら、魂が震えたのか知らないけど、泣き始めたよって言ったよ。僕を見て。
恐ろ、恐ろしいね。
その、その人も竜だって言ってたよ。
竜が竜を見て泣いたんだ。
竜が竜を見て。
うん。
ふるさとの友達に会えたみたいな気持ちだったんだと思うんだよね。
そういうこと。
そういうことでしょ。
いや、分かんない分かんない。竜を見て怖かったとかじゃなくて。
を見て、あ、同じ竜として頑張って生きてんなみたいな、あの魂が共鳴したと思うんだよね。
なるほどね。
うん。まあ今日、だからそういうね、竜のエネルギーをたくさん浴びてきたので、私めっちゃ元気なの。なのに遅刻しちゃってすいませんでした。
ユニコーンの存在への信念
いやいや、全然大丈夫ですよ。
うん。で、あなたの周りにも竜はいるように私は見えるんですけど。
竜か。
うん。感じたことはございませんか?
えっとね、竜はまだ会ったことないかもしれないですね。
あ、ほんと?これじゃあ他に何?私実はね、あの、ユニコーンも信じ始めようと思って。
どうやったら信じられますか?
まずはね、やっぱりユニコーンになってみるがいいんだと思うんだよね。
はははははは。
で、その、ハロウィンの時ね、やったんです。私、送りませんでした。
送りましたね。あれユニコーンなんだ。
あれユニコーンなんですね。
なんでね、あの、そういうね、あの、そういう世界をもっともっと私は信じていくぞという決意がありまして。
うんうん。
でもほんとそうするとさ、なんか、あの、起きるはずのことがないことが起きたりとか。
うんうん。
なんか、え?みたいなことがあったりして、そういうのが面白くって、それをこう分かち合える人とシェアして、あの、ほんとに生きてるのがワクワクするわけ。
まあまあ、たしかにね。うん。
ああ、これいいことだねって言ってね。あの、じゃあ今日も、あの、おいしいご飯作りましょうかって言って解散するんだけどさ。
うんうん。
なんか、他にじゃあ何を見てます?あなたは。天狗を信じてるってことは?
あのね、信じること全般からこうね、距離を置いてるみたいな感じだから。
あ、真面目に答えてくれてありがとう。
はははははははははははは。
え、質問にはね、答えました。
ふふふふ。
ちょ、だけどね、あの、私もそうだったような気がする前は。
うん。でもそれをだから積極的に信じていくと。
ちょっと信じていくと、面白いこと起きるなあ。
面白い、あれ、ユニコーンじゃね?とか、これ、龍じゃね?みたいなことが起こったりするから、面白いよねってやつだね。
うん。そうだね。面白いなと思うから。
それは分かる、それは分かる、それは分かると思う。
じゃあ、私もこっち信じ、振り切っていこうかなと思う時もある。
うん。
あ、あ、でもやっぱり、あの、あの、息子のホッケーのチームの他のお母さんたちから、
うん。
言う、あの、ほんとに、星とか月とか、あの、空とか雲とかユニコーンとかのことしか考えてないでしょって言われちゃって。
ははははは。
こないだ、その、同じチームのお母さんたちに。
ドラゴンのことも考えてるよって、やっぱそこにいるわけだから。
あ、ほんとだよね。ちょっと待って、私もさ、ドラゴンのことだって考えてんだからって言ってね。
友達にドラゴンはいるんだからって言えばいいじゃないですか。
あ、ほんとだ、これからはね、そんないつもそんな、その、星や、星や丸とかだけじゃないわよって言うわ。ほんとだよね。
そうそう。で、それやっぱ増えていくとさ、そういうのが。
うん。
あるのかもなっていう感じで、他の人が今度また影響を受けてさ。
なるよね。
なると思うよ。うん。
ユニコーン。
そう。そんで、実は今日、その実際、その、セドナに行く。
うんうん。
道中で、ほんとに、あれユニコーンじゃない?っていうような。
ははははは。おった。ユニコーンおった?セドナ。
おったよ。
うん。
どこに?
空にですけど。
あ、空に。あ、はいはい。
あのね、ほんとに雲がほんとにきれいにね。
はいはい。
あの、それっぽい形作って。
うんうん。
そのとこに、虹がかかってたの。あの短い虹。
はいはい。
虹がね。
それがもう、ほんとまさにあの、ユニコーンのあの、色だなと思ってね。あの、私がなったこの間なったユニコーンの色だなと思って。
あ、あそこにもユニコーンおるやんけと思ってさ。
うんうん。
あ、やっぱりユニコーンっておるんだと思ってね。
いや、いいよね。
いいでしょ。
私の中のユニコーンがいるよ、だから。
うんうん、だからすごい。
私の中のユニコーンがエネルギーになってるよ。
うん。あ、なんかいい気分だねってなって過ごしたの。
だから今度梅水の中の
セドナでのユニコーンの兆候
さっき言ったなんか
でも本当実は僕はこれを
信じてるってことだと教えてね今度
来年のハロウィンは
ユニコーンのコスプレしようかなって思いました
本当?
じゃあ私がかぶったあのカツラを
もう送りますね
来年は僕の番ですね
そうよ
ちょうどその耳と角が入った
ヘアバンドもついてたんで
それを
お渡ししますので
それを持って
バンド活動していただけたらな
と思います
で下はサムウェ
ひどいでしょうね
まあまあだけどね本当に
こんなことばっかって私さ
ラジオ聞いてくれて本当にありがとうって
思っていいんだよちゃんとね
いやそうですね
すいませんねこんな話ばっかりで
たまに本当に何言ってるかわからないっていうことをね
よく言われるんです
本当何言ってるかわからないんだよ
本当に
でも楽しそうなのは伝わりますよ
本当よかった
ヨガやってるときはいいよって言われるから
それだけでいいかねもうね
でも確かにヨガやってるとき真面目ですね
ちょっといろんな方にね
体験してもらいたいですね
ユニコーンヨガ
本当にね私は前そういうこと言ってた人
ちょっとやっぱり
あの冷めた目で見てたんです
だけどやっぱちゃんと全面的に
信じていきますっていう風になったので
一緒にね
ユニコーン協会でもなんか作ってね
一緒にユニコーンやってきて
ユニコーンやってきましょう
ユニコーン協会いいですね
いいでしょ
カッパでもいいよ
ユニコーンカッパドラゴン協会を作りましょう
いいですよね
これ本当大人は来たくないんじゃない
そうするとこのヨガに
こんなことばっか言っててさ
ヨガの中では別にねカッパとかしませんからね
そうなのだからさ
ヨガちゃんとやってるんでそこはちょっとね
話半分で聞いてもらって
そろそろお時間となりました
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