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2021-11-12 25:15

アンリアルな裏社会体験 ”龍が如く”シリーズ

今週は”龍が如く”シリーズを特集します!
ゲームの魅力を5つのトピックスに分けてご紹介していきます!①リアルな街並み②普段できないイケナイことができる③有名俳優たちの演技が楽しい④ミニゲームがメインストーリー以上に楽しい⑤プレイしてて普通に泣く
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ホスト:山崎 亜弓
構成作家:オカモト サヤカ
プロデューサー:昆 優太

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00:02
名作ゲームの歴史を学ぶ神ゲーレビュー。
ナビゲーターの山崎あゆみです。
この番組は、誰もが知っている名作ゲームの裏話や、
そのゲームが社会に与えた影響など、
誰かに話したくなる情報満載の
ゲーマーのゲーマーによるゲーマーのためのプログラム。
それでは早速いきましょう。
今日ご紹介するのはこちらの作品。
リアルなキャラと街並みでアンリアルな裏社会体験 ”龍が如く”シリーズ。
2005年に発売されて以来、
16年にわたって人気を保ち続けているセガの代表作 ”龍が如く”シリーズをピックアップします。
そして今回は、龍が如く”シリーズに並々ならぬ熱い思いを持つという
この番組の作家、さやかさんをお呼びしています。
さやかさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
龍が如く”シリーズ。
私はまだ未プレイなんですけど、
さやかさんは番組が始まってすぐの頃から
龍が如く取り上げようって言ってましたよね。
はい。やろうやろうって言ってましたね。
はい。いつやるんだっていう。
たっぷり考えてきました。
私にとっての龍が如く、何だったのかと。
じゃあ存分に語っていただきましょう。
ぜひ。
有名なゲームなんで、ストーリーとかわざわざ説明することもないと思うんですけど、
簡単に言うとナンバリング作品6までは、
キリュウ・カズマというヤクザさんが主人公。
はい。聞いたことあるでしょ、何枚ぐらいは。
あるよね。
で、セブンからはカスが一番という主人公に変わってますよね。
そうです。聞いたことないでしょ。
これは聞いたことないです。
じゃあちょっとセブンまでのあらすじ、30秒ぐらいで説明してください。
30秒でね。30秒説明するために書いてきたんで。
素晴らしい。お願いします。
スタート。
道島の龍と呼ばれた男、キリュウ・カズマが6までの主人公ですね。
キリュウちゃんは東城会と呼ばれる関東最大組織の二次団体、
道島組の組員だったんだけど、
ゲーム内で活躍するときはほとんど元組員、伝説の極童として、
極童同士の交争を止めたいとか、
あとなんかこう、肩着さんを巻き込んだトラブルとかっていうのを救うために、
裏社会の事件を解決するっていうのが基本です。
じゃあ本当に正義の人なんですね。
そうです。男の中の男。
かっこいい。
キリュウ・カズマは。
メイゼルシルフで一番有名なのが、
死にてえ奴だけかかってこい!
うわー!
これだけ聞くとあまり正義の味方に聞こえないかもしれないけど、
悪者にしか言わない。
そうですよね。かっこいいな。
キリュウ・カズマがあまりにも人気がありすぎて、
6まで出ちゃったんで、
さすがにもうないぞ!
というところで、これどうなるんだろう、竜河ごとくこれからっていうところで、
03:00
7で主人公が変わるよっていう風に情報があって、
キリュウ・カズマこれだけ愛されてて、
ちょっと新しい主人公無理なんじゃないかと。
新しいものっていつもそうじゃないですかね。
不安を抱えながら迎えたのが、竜河ごとく7ですね。
6でキリュウ・カズマ編が完結して、新主人公が笠賀一郎。
今度は同じ登場会の二次団体、荒川組っていう組員だったんだけど、
いろいろあって波紋になったりとかして、
こちらも元学校駆動として、
街の治安を乱す構想を収めながら、
本人である荒川の親さんを守ろうと奮闘する中、
自分の出生の秘密も知っていくというような、
7はストーリーになってるんですけど。
この新年的にはキリュウ・カズマと一緒っていう。
そうです。キリュウ・カズマはどっちかっていうと、
昔語の極童の科目で、
あまり多くを語らず、
本当に男に好かれる男っていう感じだったんだけど、
真逆だったんだよね、笠賀一郎。
すごい明るいキャラクターで、
ちょっとコミカルな感じのキャラに逆に振ったっていうのかな。
うまいな。
みんながすごい圧倒的カリスマがあったキリュウ・カズマの
次どうなるんだろうと思ってたんだけど、
それが大好評で、
本当にキリュウ・カズマを今しのぐぐらいの
まだ1シリーズだからね。
次がどうなるかわからないけど、すごく期待されてるような
キャラになったっていうのが7ですね。
いいじゃん。戦略としてはめちゃめちゃいい戦略だったね。
本当にいい戦略だったと思います。
やっぱりキャラがとても重要なので、
リュウ・ガコトクに関しては。
そこがありきって感じなので、
すごく上手だな、作り方が。
って思いましたね。
筋が通ってる主人公ってそれだけで押せますもんね。
押せるか押せないかがすごい重要です。
ブレブレの主人公はやっててちょっと
もやっとしちゃうから。
そこがテーマだからね。筋が通ってないとどうしても
格好悪いので。
キム・タクガごとくの
微妙で有名な木村拓哉さんが主演を務めた
ジャッジアイズとロストジャッジメントの
スピン&フニタフニタ。
どんどん声が大きくなってくる。
めっちゃ好きですよね。
なんなら本編より好き。
すごい感動しちゃってこのゲーム出た時に。
どの辺がいい?
どの辺がいいって、キム・タクがいいです。
キム・タクをブッキングできた時点で勝ちです。
龍我ごとくシリーズやってるといろんな
俳優さんが出てきたりとか、実際のリアルの俳優さんが
顔も出して声もやるっていうようなのは
もう慣れてたんだけど、ここまで来たかって思いましたね。
まさか私も最初聞いた時に
06:01
え?って思いましたもんね。
そしてあの世界観にあまりにもぴったりなんだけど
でもメインが極童ではなくて
キム・タクさんは元弁護士の探偵という役割。
へー。
で、ちょっと極童の世界とも関わって
事件を解決していくっていう感じなんだけど
全然本編をやってなくても
スピンオフだけでも十分ストーリーも
楽しめるし
でも設定とか世界観はもう全部一緒なんで
もちろん龍我ごとくシリーズをやってる人は
より昔の登場人物がチラッと出てきたり
面白く感じられるところもありますので
どっちでも楽しめる
本当に良作だと思いますね
ストーリーも本当に壮大で
龍我ごとくシリーズよりも深いんじゃないかっていうぐらいに
国家機関とかを巻き込んだ
国も巻き込んだ
警察の機関とかもいろいろ巻き込んだ事件とか
ちょっと相棒っぽいのかな
そういう相棒の劇場版を見たぐらいの
ストーリーがしっかりしていて
しかもキム・タクを動かせる
いやもう素晴らしい
キム・タクを動かせんだよ
もう映画ですよ
キム・タク動かしたことないでしょ
動かせんだよ自分の好きに
下着泥棒とか捕まえられるの
キム・タクになって追っかけて
キム・タクがやってるっていうので
ポイント爆上がりしてますもんね
このゲームは本当に
良いとこいっぱいあげたらキリがないけど
スピーキングしてくれてありがとう
素晴らしい
キム・タクさんってすごいなと思った
みんな知ってますしね
キム・タクが主人公なら
コミカルなシーンとか
ゲームってどんなにシリアスにしても
シリアスなシーンの次に
自分が動かすシーンになると
コミカルになっちゃったりするじゃん
変に動いちゃったり
回復するのも弁当食ったりするから
殴りながらトンカツ弁当とか食べるわけよ
殴りながらって喧嘩しながらってこと?
竜牙ごとく基本的に物を食べて
体力を回復するので
戦って受けたらその場で
肉まんとかふかひれ肉まんとか
食べながら回復するから
コミカルになっちゃうじゃん
そういうコミカルさも含めて
キム・タクがやったほうがいいのよ
毎回思うわけ
キム・タクがって感動があるから
09:01
これやってもらわないとわからない
キム・タクを動かす楽しさ
本当に感動できるかどうか
これだけですごいなって思うんだよな
ではここからは竜シリーズの魅力を
一つずつ解剖していきましょう
リアルな街並み
ほとんどどのシリーズにも登場する
神宿歌舞伎町をめちゃくちゃリアルに再現してますよね
すごいですね
見たことある?
まさにあんな感じで
街並みにあるトンヒホーテもあるし
あるべきところにあるし
道とかもそのままってこと?
ほぼそのままかな
最初にこのゲームやりたいと思ったのは
もうそこだし
東京の実際の街並みを歩いて
ゲームできるのでやりたいなと思ったし
あとは定型がすごいんだよね
いろんなところと定型して
そのままの店の名前で出してるから
キムタクが吉牛行って吉牛食べたりとか
銀だこ食べたりとかいきなりステーキ食べたりとか
全部ちゃんと定型してやってるから
メニューもそのまま
あるある
キムタクの日常を覗いてるみたいな
キムタクが吉牛を食べるシーンもちゃんとあるんで
キムタクって吉牛食べるんだよ
そうそうそうって思いながらやってるんですけど
吉牛食った後にいきなりステーキ食べるんだみたいな
よく食べるなみたいなシーンがある
2つ目
普段できない、いけないことができる
ペルソナの時もちょっと言ってましたけど
三角コーンとか自転車で殴ったりできる
あゆみちゃんのあんまり好きじゃない
好きじゃないわけじゃない
悪者しか基本的にやらないので
ヤクザとかチンピラとか街中にある
そこら辺のもので
コーンとか自転車とか灰皿とか
殴ったりはもちろんなんですけど
さっきもちょっと言ったけど雑居ビルの中の
とばっていう掛け口
こっそり入ったりとか
キャバクラもすごくリアルにできるし
別に他のゲームみたいに行くだけっていうんじゃなくて
そこにちゃんとゲームがあって
キャバクラで遊べるものがあったりとか
映画とかでもそういう
裏社会のものっていっぱいあるけど
ゲームって自分で入っていくんで
普段できないことをやれる
ドキドキ感はやっぱりちょっと違うと思いますね
特に私たちとか女性側ってキャバクラ行ったりしないですからね
どんななってんだろうってちょっと気になったり
キャバクラがあるかないかがあるんだけど
12:02
ないかいちって思います
すごい行きたいじゃん
女性って
キャバクラで遊びたいじゃん
しかも極童としてそれを楽しむことができるから
ワクワクしますね
有名俳優たちの演技が楽しい
いつも思うんですけど
出演俳優さんすごい豪華ですよね
キムタクもそうですし
過去ではビートたけさんとかね
本当にいろんな人が出てますよね
こないだの
キムタクが如く2
玉城ひろしさんとかも出てましたし
極童映画でおなじみみたいな人たちも結構出てますね
さゆかさん的にどの俳優さんが一番印象的でしたか
中尾あきらさんもそうですし
北大寺金谷さんとか
えんけんさんとかその辺がずらっと出てるんですよ
極童の演技やらせたらやっぱり天下一品なんで
その辺の人たちもすごかったけど
なかいきいちさんがよかったかな
なかいきいちさんがほんとよかった
ほんとなかいきいちさん素晴らしくて
極童の役だったんだけど
あらかわの親さんっていうのが
それがなかいきいちさんだったんだけど
本当によかったし
玉城ひろしさん、桐谷健太さんとか
その辺も出演されてましたね
すごく良かったしイメージあるじゃないですか
小原達也さんもよかったし
みんなぴったりですね世界観に
この人がヤクザやってくれたらいいなっていうのを
片っ端から叶えてくれてるっていう感じがあって
かっこいい人を選んでるし
俳優界でもすごいあるみたいなんですよ
いつ次声かかるかなみたいな
特に男性の俳優さんの中では
龍賀ごとくシリーズに声かけられたら
よっしゃ!みたいなのがあるみたいで
ゲームなんだけど
もう一つの俳優の中でも
ビッグなお仕事
声かけられたら光栄っていうような感じになってるみたいですね
4つ目
ミニゲームがメインストーリー以上に楽しい
ミニゲームあるんですか?
ミニゲームしかないです
本編より長いです
ミニゲーム全部やろうと思ったら
龍賀ごとくナンバリングが進んでいけば
いくほどミニゲームが倍々で増えていき
どんなのがあるんですか?
夜の世界のゲームはほとんどあります
15:02
麻雀花札火事の脱
そういうゲームは一通りあって
簡易的な感じじゃなくて
お金を稼ぐ式になるし
ものすごく作り込み
ダーツなんかずっとやっちゃうぐらい
ダーツなら私もできるからやりたい
実際にあるゲームはもちろんなんだけど
ストーリーに関係したミニゲームもあって
例えば7だと主人公が1回ホームレスになる
広いゲームとか
いかに多くの間を
短い時間で広がるか
細かいミニゲームはしょっちゅうストーリーの中に
出てきて
クリアしないと次に進めないとか
アイドルになって音ゲーも
作り込まれた音ゲーが
クリアしないと次に進めないとか
面倒見てる女の子は
そういうことがびっくりした
キリュウさんはアイドルにはならない
いきなり踊りだすのかな
キムタクは踊るミニゲームもあるし
社長になって経営シミュレーションするとか
セガの過去のファミコンとか
アーケードゲームがほとんどできますね
ゲームセンターがあるんですよ
そこで主人公がいて
そういうゲームを遊ぶことができる
一番面白いのは
キャバクラです
キャバクラはすごい重要なんですよ
キャバクラで
出てくる女の子は毎回オーディションして
実際のタレントさんを使っていたり
それに出たい子もたくさんいるし
人気投票をして
それの上位10名をキャバ城として
登場させて
誰がナンバーワンになるか
やり込みがいのあるミニゲームとか
キャバクラを成功させる経営ゲーム
そういうのをやったりとか
女の子全部お化粧もドレスも
こっちで考えて作るというか
人気がどうやって出るかという
シミュレーションゲームをやったりとか
キャバクラ経営できるんですね
何も解決しないでずっとキャバクラを経営する
やり込み要素みたいなもんですね
私もキャバクラ
誰を1位にしようかなって迷います
かわいい子しかいないです
そして最後5つ目
ストーリーいいんですね
ストーリーはいいですね
今までふざけた感じに聞こえるかもしれないけど
ストーリーはきちんとしてて重厚なので
18:02
何よりもキャラがいいんですよね
どの人も脇役のキャラとかも
リュウシリーズやってる人はよく知ってる
マジマゴロウっていうキャラがいるんですけど
すごくファンが多くて
キャラがみんな本当によくて
すごく魅力的な人がいっぱい出てくるので
そういうキャラが死んじゃった時とか
ストーリー自体は
そんなに重っていうものじゃなかったとしても
キャラに思い入れしてると
どうしても泣いちゃったりしますよね
さやかさんが泣いたシーンって
ネタバレな泣いてんのに
私7で泣きましたね
泣くまではいかなかったんだけど
主人公のカスが一番を待ち受けにしてたんですよ
好きすぎて
いいやつすぎて結婚したいと思って
あまりにみんなでも同じこと言う
本当にカスが一番いいキャラで
性格が良くて最高だよねって言って
ひたむきさに打たれちゃって
ひたむきさで泣きました
7やってほしいです
カスが一番というキャラを見るだけでも
やる甲斐があると思う
待ち受けにして
ロック画面と待ち受け両方
ボス戦のイベントムービーがかっこよくて泣くっていうのもあります
それはぜひ龍が如くやる人は楽しんでほしい
ボス戦始まる前にちょっとしたイベントムービーがあって
敵の名前がバンバンなんとかグミ
なんとかかんとかでバンバンバンって出るんだけど
そのムービー集のYouTubeの特集で
みんなが作るぐらい
ムービーがかっこいいのすごく
みんながパッって脱いで
後ろの隅を見せるわけですよ
そのシーンがどんどん毎回楽しみにして
ボス戦のムービー見てるので
楽しんでいただきたいなと思います
めちゃめちゃ興味湧いてきました
龍が如くってスピンオフも含めると
1年に1本ペースで販売してて
どうやってそんなハイペースで出してるんだろうって
不思議に思ったりするんですけど
いい質問ですね
1年に1ペンぐらい出してくれるっていうのが
龍が如くが神ゲーだなと思う
ちょうどやりたいなと思う時に
1年に1ペンでシリーズってありえないじゃないですか
4,5年は経つよね
どうしても開発とかでね
でも出すんですよこのスタジオは
専門スタジオがあるし
そこで今回私も
ハイペースの理由って何なんだろうと思って調べたら
21:02
どうやらその
龍が如くスタジオが生み出した全自動バグ取りシステムっていうのが
秘密の鍵らしくて
バグ取りってすごい多分大変で
デバッグ全部いろいろ仕上げた後に
バグがないかを調べる作業
それにめちゃめちゃ時間がかかるんだと思うんですよね
それを人の目でもやるんだけど
ある程度までオートマティックに
自動的に機械でやってもらうというシステムを作り出した
のがすごい
革命的なことだったらしくて
昔から
ハイクオリティなものを
なるべく早くファンに届けたいっていう気持ちが
その龍が如くスタジオの人たちにあったから
自動化とか全自動化みたいなものに
すごい積極的に取り組んでたらしくて
それが形になって
全自動バグ取りシステム専用の役職の人とかも
作ったりとかして
オートで見つけられないバグは
人の目で見つけていくっていうシステムにしたら
普通のソフトよりもなるべく早く
完成できるようになった
っていうことらしいです
でも1年に1本ってすごいですよね
出てくるマッチはいくつか決まっていて
作りやすいっていうのはあると思うんですよね
マップのベースはできてるってことですよね
ストーリーとキャストと音入れと
っていう感じだとは思うので
新しい要素どういうものを追加していくかっていう感じなので
そういう意味では作りやすいとは思うんだけど
それでも異例の速さ
だと思いますね
この私の厚いプロモーションを聞いて
龍我ごとくやってみたくなりましたか?
なりました!
正義とか一本筋を通すっていうのが好きなので
私は
正義って人によって
いっぱいあるじゃないですか
その中でもちゃんと一本筋を通して
それで悪を成敗していくっていうのは
私も大好きなのでやります!
私もいろんな種類のゲームをやるんですけど
龍我ごとくをやるときって
龍我ごとくをやるときだけのテンションがあるんですよ
他のゲームと違って
ゲームするぞ!みたいな感じじゃなくて
どっちかというと映画を見る前のワクワクに近いというか
独特のテンションがあって
1年に1編くらいリリースしてくれるので
やった!1ヶ月これで持つわ!みたいな
毎日の楽しみが
1ヶ月くらいでクリアするから
またそのターンがやってきたなみたいな
安心感があるというか
24:00
ぜひその境地まで行ってほしいですね
新作が出るたびに
また1ヶ月これで楽しい思いができる
っていうような
安心感があるゲームなので
ぜひシリーズ通して
やってもらえたら嬉しいなと思います
というわけで来週の放送では
キムタクガごとくことジャッジアイズを
実際にプレイした感想をレビューしていきます
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アップルポッドキャストのレビューでお待ちしています
番組チームでコメント欄を全て読んでいますので
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金曜日0時に更新されますのでお楽しみに
お相手は山崎あゆみでした
25:15

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