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はい、どうも亀山です。
はい、どうも文次郎です。
はいはい、前回は亀山少年の小学生時代ということで。
はいはい、ちょっとわけわかんなかったですけど。
うん。
そうか、じゃあその商売が結構、もうずっとありふれた中で。
うん、そうだね。
いやいや、まあでも、そうだね。
だから結構で、学校行くよりも土日のテスタに行くのが楽しかったみたいな。
うんうん。
そうそう。
だからもう、だから例えば海の家ではね、向こうで浜じゃいって言うんだよ。
うんうん。
お客を呼び込んだりするのが俺の仕事だね。
うんうん。
いらっしゃーいとか。
うんうん。
いらっしゃいいらっしゃーいとかってこう、もっとかわいいんだよ。
いらっしゃいいらっしゃーいとか。
小学生の子が懸命にこう、手を叩いてお客さん呼ぶわけよ。
ほんとはもうみんなも、ああなんか頑張ってる子供だから来てあげようって来るわけよ。
結構俺人気あったね。
あ、なるほど。
親父もお前客役しろみたいな。
そう、もう見る目があるわけ。
うん。
で、それで入ってくれると、一人300円か500円もらえる。
結構ね、レートですね。
そう、席代が結構いい値段になる。
昔のみんな家って、一人休憩できるって場所をもらえるんだよね。
うん。
それで一人300円くらいの金額が入る。
うん。
だから入れた分だけ儲かるわけ。
そっかそっかそっか。
その休憩の。
すごい。
それも俺も頑張ったらうちの我が家が儲かるんだっていうのがむちゃくちゃ楽しくて。
うんうん。
とにかく頑張って人を入れることがすごい。
そっか。
だってそっからラーメンとか焼きそばとか頼まれるとまた家庭用にもまたお金になるじゃん。
どんどんどんどん。
そうそう。
ずっとお金だ。
そうそう。
でもそういう風に何かもうそれが何か普通で何かそれが楽しかったんだよね。
うんうんうん。
で、親父らもその儲かったら喜んでるし。
うん。
もうお袋も一生懸命何か物を作ったり。
うんうんうん。
まあ値木も手伝いに来たりとかしてたからね。
もう一家でも。
そっか。
夏なんて多分だから海の家お忙しだからね。
うん。
2ヶ月くらいしかやんないんだけど。
そっかそっか。
まあお祭りみたいなもんですよね。
うん。
うん。
うんこお祭り?
いやお祭り。
お祭りが。
お祭り?
そうそう。
だからもう2、3ヶ月の寿命なんだよ。
海で言うと。
なるほど。
まあその時期は本当にそうそう。
ずっと泊まり込んでたね。
そっか。
うん。
もう宿題もしないと何も。
どうです?
でもやっぱそれって今思えばみたいなものはあるんですか?
やっぱり。
いや今思えば役に立ってるんだろうね。
うん。
でもそもそもそもそう。
みんな人の顔がみんなお客さんに見えてたからさ。
壁が歩いてると。
そうそうそうそう。
あいつを言えたら何百円みたいな。
そうそう。
あ、300円3人来たみたいな。
うん。
そっか。
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なるほどな。
だからなんかまあその辺でもなんかだから家の手伝いっていう。
まあどうかな。
でも俺だけじゃなくって結構家の手伝いが当たり前の時代でもあった。
うん。
昔はね。
うん。
だからちょっと店を手伝うみたいな。
へえ。
そっか。
で俺は結局その。
そうそう。
で夏はウイダイだね。
うん。
で土日は結構そのうどん屋の方手伝う。
うんうん。
うどん屋うどん作ったりとかっていうのをやってたかな。
で結構それがもうもうだいたい土日遊びに行かないでそこ帰ってた。
うんうん。
うん。
まあ楽しいのと働かなきゃってとこと。
うん。
そうだね。
だからそれが自然だったんだよね。
そっか。
うん。
で親父もよく働き者だったしお父母も働き者で。
まあはっきり言って365歳じゃないんだよ。
ずっと労働してた。
本当に。
まあそうですよね。
海の家で稼ぎそうな人なんか正月にもなんか何か売ってそうですよね。
そうそうそう。
だから正月なんかあったかな。
まあ1日くらいあったのかもしれないけどほぼほぼもうずっと土日も仕事だから。
うん。
だから休みって俺は知らないよね家の。
すごいですね。
じゃあもうずっと働いてますね。
ずっとね。
神山県は。
神山県はずっと働いてたんだよ本当に。
すごいわ。
だから休みってのはないんだようちは。
それは叶わんな。
じゃあやっぱそうなってくるとどうなんですか子供ながらに将来の夢とかあったじゃないですか。
うん。
いや別にその頃は単に夢ただバケット生きてたよバケットっていうかそれ夢とかは別にあんまり考えなかったよ。
なんか将来商売するんだよなとか思ったりしてたんですか。
うーんどうなのかな。
うんそこまでも考えてないけどまあ宿題したくないなぐらいの。
なるほどね。
そのぐらいだね。
でもまあそうだね。
そんな感じでまあ小学校の頃はそんなもんだったな。
まあでもその頃絵とか得意だったから。
中学校ぐらいまでは絵とか好きだったから絵描いてたから。
そうか。
まあ漫画家目指してたから。
なるほど。
そうそう。
へー。
その頃はね。
伸び伸びと。
そうかなんか。
そうそうだからその学級新聞とか書いてたから。
学級新聞に漫画書いてたから。
漫画は連載してたんですか。
漫画は連載してた。
連載っていうか月刊誌だったから。
月刊誌。
でも結構一生懸命描いてたから。
今考えたらつまんないとは思うんだけどなんとなく一生懸命描いてたから。
なるほどね。
へーそっか。
なんか意外とじゃあそこがあるけどすぐ商売にはつながるわけじゃないんですね。
まあでも普通にあのーあそっかそっかでもあさみにつれってあのー昔言うとあのー
大阪万博とかね。
ああいうのはつれてもらったよ。
へー。
だからあれはまあ小学校5、6年の頃かな。
だからそういうのは親父もまあみんなで行こうっていう。
だから家族でたまに旅行もしたし。
もうなんか休みないわけじゃないな。
もちろんそういう思い出もあるもんな。
そっか。
あとなんかそのキャバレルの女の子たちと出て某年会で正月終わるとかね。
あーなるほど楽しそう。
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家族だから。
すごいなーなんか楽しいですね。
なんかいろんな意味で休みはなさそうだけどなんか旅行とかね。
そうそうだからうどん屋行ったりうどん屋行ってまあえっといえばの方はキャバレルやってたからそのキャバレルやって住み込んだお姉さんも夜中まで働いてて。
だからもう俺なんか寝てたらだいたい家の前のほらもうお客ののんみやの騒ぐ声とかギャーっていう声とか
なんか音楽とかがもう子守唄に寝てた。
いやもう朝ドラ撮れるじゃん。
大人の世界の裏側で普通に寝てたからね。
あそこの裏で人は寝てるんですね。
うん。
で朝起きたらもうそのお姉さんと夜遅くも働いてる人たちが寝てて。
寝てて。
おはよう景色はみたいな感じっていう感じ。
すごいね。
じゃあすごいですね。
神山県の事業はもうずっと稼働率100%ぐらいでいってるわけじゃないですか。
そうだね。
なんとなくね。
風俗街のサザエさんって俺は思ってたけどね。
そういう感じだね。
なんかタイトルができちゃうね。
タイトルはい。
じゃあいうことで。
じゃあ次回続くということですね。
はい。
はいよかった。