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はい、どうもDMM.comの亀山です。
OT2東京の文次郎です。よろしくお願いします。
えっとね、この間その、俺Facebookがついにさ、その友達が5000人くらい超えたみたいでさ。
ほうほうほう。
で、この間こう申請したらもうちょっとできませんってなったのよ。5000人超えてます。書かれて。
で、こう繋がろうと思ったときできなくなったから、これはしょうがないなと思って、これは消さなきゃいけないとなったわけよ。
なるほど、友達を。
うん。
あ、そういうことか、もうそれ以上友達を増やせませんってなったってことですね。
そう、Facebookがなんか5000人制限ってのがあるらしくて、たぶんいつの間にやら5000人になったんだろうね。なんだかんだ入れてたら。
うんうん。
基本的に俺ってその、ほら、会わない人と繋がらないから。
うん。
そもそも5000人あったってことだよね。なんだかんだ足して。
そうですね。でももっと言えば、Facebook持ってない人もいるから5000人以上はもう有名になってるってことですよね。
ああ、そういうことか。
そのときに、じゃあお互い繋がろうってなったときに、リアルであって繋がるっていうのがあったんだけど。
で、まあこれはしょうがないからもう消すしかないわと。で、この順番に上からバーっとほら見るわけじゃない。
うん。
でもよく記憶にない人がいっぱいになるよ。
うん。
まあでもまあそれでもしょうがないからって、メッセージャーのやり取りをしてない人とか、ずっと3、4年前に一回知り合った人って人を消していったわけ順番に。
うん。
うん。
その消していくときに、俺のその近所に住んでた人なんだけどね。
うん。
もともと今のそのFXを俺がやるきっかけの人がいるのよ。
うん。
元ライブ動画の人だよね。
はいはいはい。なるほどね。DMMの稼ぎ頭FXをやるきっかけになった人。
その人と結局そのバーベキュー。
バーベキュー?
うん。バーベキューがなんかやったときに、何やってるのって聞いたら、FXやってますって言って。
うん。
じゃあうちでやれないとかって言って、ちょっとシステムを教えてもらって一緒に組んで始めたのがきっかけなんだよね。FXが。
すごい。
10年くらい前。
大事、すごい大事な人ですね。
うん。
ただまあそっから先はその担当者としてやってたから、まあ仕事的なことはあんまやってなかったんだけどね。
うん。
その人がただまあ結構若い人だったんですよ。まだ30代くらいの人だったんだけど、ちょっと急に亡くなったのよ。
そう。
発電死みたいな病気でね。
うんうん。
それがまあ多分7、8年前なのかな。うん、それくらいだと思うんだけどね。
うん。
で、その人がまあ残ってたからさ、俺も、あ、そうかこの人いたなと。
じゃあまあ、まあこの人も消そうかなと思ったわけよ。もう亡くなってるからね。
うん。
まあでも一応まあちょっと懐かしいというか、まあちょっと見に行ったわけよ、ページを。その人の。
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あ、Facebookページを。
ページをね。
うん。
そしたらさ、その人の友人が投稿できるのかな。その人のページが生きてるわけよ、まだ。
ああ、なるほど。じゃあ投稿もその、まあなんか亡くなられた時期よりも最近というか。
うん、そう。最近の、その、もう1年くらい前かまあここぐらいのあたりに投稿されてたりするのよね。
なるほどね。じゃあもう本人の投稿じゃないっていうのも確実みたいな。
うん。
天国からポストができない限りみたいな。
そうそう。で、その友人の名前で、友人からその、その、亡くなった人あての名前でこう投稿されてるじゃん。
うん。
で、「いやお前がもういなくなってから何年経つよね?」みたいな感じで文章があって。
うん。
で、こういうこと、ちょっと思い出みたいなことを語ってたみたいな感じがあってさ。
うん。
うん。で、その人もまあ俺もちょっと知ってる人だったから。
うん。
うん。で、結局その人とは俺、まあそんな親しくなかったのもあって、まあFacebookも繋がってなかったんだよね。
うん。
うん。
で、こう見たら友達になってないから、まあ他の人消してたのがあったから、もうその人友達申請したっていうことで。
うん。
で、その死んでる人のやつも消しにくくなってしまって。
うん。
結局一個消せずに一個増えたっていう話っていう。
あははははは。
謎の。
謎の展開でしたっていう話なんだけど。
うん。
そっか。
でもなんとなく、うん、あれだよね、俺不思議な気持ちになって、その亡くなったその人のページを今も続けてるっていうかな、その人の死に向かって会話してるみたいなことを投稿してたんだよね。
うんうん。
うん。で、なんとなくそれを見たら、ちょっと俺もこの人と友達になると思って申請したんだけど、うん。
うんうん。
なんかまあこういうのも、なんかページに残ってるのもありかなと思ってさ、なんかその。
うん。
うん。
多分その人の知り合ってる人たちがそこでもしかしてなんかその投稿してくっていう。
うん。
うん。
俺そういうのできるって知らなかったから、俺が例えば文字のところに俺が投稿できるっていうことなのかな、よくわかんないんだけどね。
もしかしたらなんかね、メッセージが載るって感じなのか、タグ付けしたのが載ってるのか。
ああ、そういうことかな。
うんうん。
なんか亡くなってもページが残るっていうのも。
うん。
あーこれはもう亡くなってるから消さなきゃっていう感じだったんだけど、むしろありなんかなと思ったっていう話。
ああ、確かにね。
うん。
なんかFacebookとかだと確かなんかその、なんだっけな、なんとかアカウントみたいな、更新アカウントみたいな、亡くなられた方アカウントみたいなのに変更することができて、そうするとなんか管理人みたいなのをなんか設定できるみたいな。
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うん。
なんかそういうのは聞いたことがあります。今の機能としてあるのかわかんないですけど。
だからよくほら人っていうのは、なんかそう、二度死ぬとか言われててほら、一つは本当に死んだ時で、もう一つは忘れられた時とかって、ちょっとそういう、なんかそういうことを言う人がいるんだけどさ。
うん。
まあそれはなるほどと思ったんだけど、でもそういうのって言うと確かにその、そのFacebookの中で忘れられてない人がこうやり取りされてるっていうのはさ。
うん。
そうですね。まあ少なくともその遺伝子というかは残っているわけですからね。
うん。
存在として。
うん。その人を懐かしんだ、その人の知り合いの中でその人のFacebookを通して繋がったりとか、新たにしたわけよ今回ね。
うん。いやすごいですよ。だからもうそれは、なんだろう、メタバースですよそれは。
そうだね、なんかね、ちょっと変な、ちょっと変わった気持ちになったんだけど、なんか意外とその、ちょっと新しい感覚だったというか、これも悪くないなと思ったって感じ。
すごい。でもそれを悪くないなと思えた亀山さんは、もしかしたらその体を捨てることができるきっかけになるかもしれないですね。
じゃあ俺も死んだら残しておいていいから、適当にみんなでバイバイ、そこで騒いでいいよときとき。
わかりました。亀山さんの体が死んだとて、意識はFacebookに断片として残るので。
そういうことだな、なるほどね。
うん。だから生きてるんですよ、亀山さんは。
でしたね。面白いもんだね。見方を変えるとなんかそういった無機質なものが牧歌的にも見えたりするもんだね。
そうですね、いや本当に。でもそれはだから見る側がどう見るかなんで、やっぱり人間って面白いですよね。
だから考え方によっては、今肉体に宿ってるじゃないですか、自分たちの意識が。
だから肉体の方に寄ろうとしてデジタルなものを冷たく見てしまってる可能性もありますよね。
あっちは嫌だっていう拒否反応を勝手に体が感じちゃってるみたいな。
それで言うと、人っていうものがそもそも何なのかっていうのを問うときに、
肉体意識っていうものの話があって、
なんだったかな、脳の、なんか思い出せないからまた今度にするわ。
そうですね、だからいつか身体を捨てるときにこれのことがたぶん一つ乗り切れる体験の一つになってると僕は思います。
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はいはい、また。
またまた。
じゃあ今度はその話を思い出してまたするわ。またね。
ありがとうございます。