週末版ではゲストを招いて、脱力系ながらも本質をついた商売論・人生論を展開。NewsPicksではこのPodcastを元にした記事も配信しますので、ぜひそちらもご覧ください。聞き手は、音声プロデューサーの野村高文が務めます。
■NewsPicks掲載記事:
https://newspicks.com/news/7480428
■ゲスト:
Akim(VeryLongAnimals ファウンダー)
■MC:
亀山 敬司(DMM.com 会長)
<SNS>
・Twitter:https://twitter.com/kameyama66
・Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100005127937437
<掲載メディア>
・NewsPicks記事 シーズン3(最新): https://newspicks.com/user/20009 /シーズン2:https://newspicks.com/user/9701 /シーズン1:https://newspicks.com/user/9314
・NewsPicks音声:シーズン2 https://newspicks.com/movie-series/30/
・NowVoice: https://voice.nowdo.net/
・Voicy: https://voicy.jp/channel/1616
・週刊文春オンライン: https://bunshun.jp/category/qa-kameyama
■サブMC:
野村 高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表)
・Twitter:https://twitter.com/nmrtkfm
00:02
はい、どうもDMM.comの亀山です。亀っちの部屋、週末版始まります。
MCのケイです。はい、引き続きAkimさんに登場していただきたいと思います。
はい、ベリーロングアニマルズというNFTコレクションのファウンダー兼クリエイターのAkimです。よろしくお願いします。
はい、じゃあ前回ちょっとNFTのざっくり仕組みを聞いたんだけども、
まあ実際ヒットする、ヒットしないっていうNFTがあると思うんだけど、
まあベリーロンって言うと、俺もよくアイコンを見かけるし、
まあ多くの人が参加してるじゃん。
実際そのノウハウの一部始終をここに披露してほしいんだけどね。
ベリーロンってめっちゃ特殊なんですよね、正直。
なのでベリーロンの話をするのと一般的なヒットをする、
特に日本とかでヒットしてるNFTの話をするのとまた若干違ってくる。
どっちがいいですかね。
じゃあまあ両方ともそれぞれの形で、
ベリーロンはこんな感じだったけど一般的って話や。
ベリーロンは一枚一枚僕が描いてる動物の絵が順次リリースされていくっていうスタイルで、
しかもその数が今のコレクションは100体までっていう割と少なめの数で建立されて、
それがこう段階的になるっていうスタイルですね。
これをすると割とコミュニティがゆっくり成長していくというか、
あんまり一気に1万人集まるってことはないんですけど、
一人一人持ってる人が増えていくっていうスタイルでやってますね。
でもそれって100体だと少なすぎるんで、
二次創作をすごいもう完全ほぼフリーにしていて、
商用利用もOKという形にしていて、
今その二次創作の数が200くらい。
コレクションの数も多分もう100から150くらい。
ベリーロングアニマルズベイビーズとか、
ベリーロングアニマルズガールズとか、
ベリーベリーロングアニマルズとか、
ベリーマッチョアニマルズとか。
なんかいろいろあるね。
あれは何?二次創作は自由にやっていいよってことだな?
そうです。ガイドラインがあって、それに準拠していればっていう。
でもその準拠っていうことは別に固いガイドラインじゃなくて、
基本的になんかこれだけはちょっとあんまり応援できないかもみたいなことが
2、3くらい書いてあって、
ほとんど基本OKっていう形のガイドラインを作ってますね。
そういうのをOKするっていうのは、
例えばイーサリアン版の上でいろんな通貨、トークンができるみたいなもんで、
ベリーロングアニマルズの上にまたいろんな二次創作ができると、
ベリーロングアニマルズの価値が上がるってこと?
オンチェーンではないですね。
ブロックチェーン上でなんかそういう仕組みが動いてるわけではないんですけど、
考え方的には割と二次創作によってコミュニティがどんどん盛り上がったり、
人数が増えていくことで、本体って言い方もちょっとあれかな、
僕が作ってるやつっていうその価値が高まってくるというか、
03:01
これが源流なんだみたいな形になっていくんで、
そこのプレゼンスが上がっていく中で、
僕たちも利益を得られるっていう、
ウィンウィンの関係でできるかなという感じですね。
じゃあ周りがこう、コミュニティが盛り上げてくれると、
本体の価値も上がると。
そうですね、例えばベリーロングアニマルズベイビーズとかが盛り上がると、
それでまた新しい人とかも入ってきますし、
で、なんかまた僕たちの方にも注目してもらいたいとか。
プロモーションというか、コミュニティ作りが結構大事なんだね、これ。
そうですね、特に僕のやつはそこを重きを入れてるタイプっていう感じですね。
あとは自分で解説するのが悪いんですけど、
ミーム的っていうか、ベリーロングっていうワードでみんな遊ぶみたいな。
なんか長いもの見つけたらツイッターに上げて、
ベリーロンジャーみたいな感じとかなんか。
とにかくちょっと言いたくなる感じじゃないですか、
ベリーなんとかみたいな、ベリーロングとか。
そこを遊ぶみたいな感じで割とコミュニティが広がってくる。
じゃあこの間のベリーロン・カメッチみたいなあれも、
結局カメッチのあれがなんとなく盛り上がるとベリーロンも良くなるみたいな感じになるの?
そうですね。
もう神山さんもなんかやってるよみたいな感じになって、
神山さんのファンがベリーロンを知るみたいな。
なるほど、なんかうまい子はいいように使われてるの、俺は。
違います。
ミーム的っていうのはベリーロングってコンセプトは結構ひねり出して作ったの?
いやーもう全然。
たまたまハマったみたいな。
はい、降りてきました、完全に。
なるほど。
コミュニティ自体育てるためには何か努力はしてるわけかな、その辺なんか。
いやーもう絶頂期は1日10時間ツイッターしてましたよ。
あ、要はツイッターでみんながコミュニティに入りたいなって思う人たちが欲しがるってことかな、それを。
そうですね。
同じアイコンにして同じ動物の仲間になりたいみたいな人が集まってきてくれたっていう。
はいはいはい。
のと割とそのただベリーロンって今さっきも言ったように獣医砂とかの取引になっていて、割と簡単には手が出ないんですけど、そこでやっぱりコミュニティに貢献してくれる人には持ってもらいたいっていう中で、
ポテトポイントっていうのを作ってて、ベリーロンのコミュニティに貢献した人がもらえるポイントなんですけど、それを持ってるとベリーロンが安く手に入る。
何ならめちゃくちゃ持ってたら90%オフ以上くらい手に入るとか、そういった工夫をして割とコミュニティを育ててる。
でもこのポテトポイントが多分めちゃめちゃ特殊なんで、割と1体ずつ出すの自体がそんなにないんで、割と特殊かなって感じですね。
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じゃあ俺の中で、ヤワラギとかいろんな言ってるのもそういったものなの?
はい。ベリーオーディナリー亀山という二次創作があって、亀山さんが亀山村を作るっていうコレクションのエネルギーのプロジェクトがあるんですけど、
それも亀山さんに貢献した人にヤワラギというものを送ってるわけです。
ヤワラギってなんだっけ、亀地が死に際に食べたいって言ってるやつだっけ?
好物なんだけど、とりあえず何が好きですかってヤワラギって言ったら、ヤワラギみんなに配りましょうってなったみたいで。
なんか俺も面白そうだからいいよってなったんだけど。
原始人が貝殻とかを使って物を交換したのと一緒っていう感覚ですね。
僕たちのNFTコレクションは今原始時代ですみたいな感じですね。
ある意味これっていうのはオンラインサロンと似てるところもあるわけかな?
そうですね、オンラインサロンは課金体系がサブスクリプションでしかも消費なんですけど、
僕たちというかNFTの場合だと買い切りだし、その権利を売却することもできるし、
値段が割とダイナミックに変わっていくっていう感じだったりとか、そういう違いがあると思いますね。
なるほどね。
今のカメッチの村を作るっていう話があって、昔は今でもそうだけど、
例えば日本だと日本円があって、アメリカだとドルがあって、
国とか地域、エリアみたいなのに通貨が紐づいていましたみたいなのがあって、
それがオンラインサロンみたいなものとかコミュニティ作りみたいなので、
ホリエモンが一つのコミュニティを作れたりとか、西野さんが一つのコミュニティ作れましたみたいなのが
オンラインサロンみたいなのが流行って、クラファーもちょっと近いところあると思うけど、
それが今独自通貨っぽく、トークンみたいなものもそうだろうし、
NFTみたいなものが自分で自分の国なのか村なのか社会なのか生態系なのかコミュニティなのか分からないけど、
を作り出せるみたいなものなのかなというふうに話しています。
そういう感覚で世界的にやられていると思いますね。
Web3の世界自体にチェーンっていう国みたいな感覚でやったりとか、
今まで国じゃないとそういうのが作れなかったところが、
自分でできちゃうみたいなところも結構Web3な感じの考え方なのかなというふうに思っていますね。
なんとなくでも今話聞いてて思ったのが、YouTuberとかいるわけじゃない?
芸人がYouTubeやっても上手くいったりいかなかったりするのがあるじゃない?
本来のアーティストがNFTやって上手くいかないのがあるよね。
結局YouTuberっていうのは、例えばアーティストとか芸能人っていうのは、
09:04
自分の芸だけ磨いたりクリエイティブ磨けばいいっていう話だけど、
YouTuberとかNFTで上手くやるには、プラス自分をプロデュースするとか、
プラス自分たちの中に商売人じゃないけど、
そういった全体、本来プロデューサーがやる仕事も一緒にやっていく人が上手くいっているような気がするんだけど、どうなのかな?
そうですね、プロデュースの仕方が今までと異なるっていうところで、
それを自分たちでやっていく必要がおそらくあるっていうところと、
あとはその文脈から出てきたスターの方がみんな好きっていうか、
結局芸人がYouTuberをやってもなかなかヒカキンに勝てる人がいないっていうのと、
その文脈から出てきたスターが結局ナンバーワンであるっていうのは、
NFTの世界でも起きるのかなと思っていて、
やっぱり海外を見ても既存のIPとかもすごい入ってきてるんですけど、
結局NFT発のボワードエイプっていう猿のNFTとか、
そこから出てきたやつが人気を博してるっていうのはあると思います。
それなんか感覚に近いかなっていう感じですね。
その領域にかけてる人はそこから出てきたものが好きだったりとかするっていうのは。
確かにそれで言うとYouTubeとかも、
ほらDBA社長とかヒカルとか、
YouTube出身の人間っていうのは強いじゃない、ヒカキンも含めて。
そうですね、結局そっちの人の方が。
やっぱり既存のIPとかホルダーの人とか、
アーティストの人とかは割といろんな制約を抱えてやっていくことになる。
例えば既存のファンがどう思うかとか、
権利関係どうするかとか、
今まで築いてきたイメージがどうだとか、
いろんな制約を変えた中でやることになるので、
割とゼロスタートで進んでる人の方が今は強いかなとは思う。
確かにね、YouTuberでうまくやった人が今度TikTokでうまくいくかは限らないもんね。
また別のルールが始まっちゃうんで。
NFTはNFTのルールがあって、
本来のアーティストがいくらか被るところはあるけど、
全くまたちょっと違うルールで、
新しいステージだから、
逆に言うとみんなチャンスあるってことだよね。
チャンスあると思います。
それこそYouTuberで大人気芸能人がどんどんYouTuberになりたがるっていうのが始まる前に
入ってきた人がやっぱり一番強いのと一緒で、
NFTとかだと今ガンガンやっちゃった大きな会社とかが
ちょっと入りにくいなってなってるタイミングで、
小さいチームがどんどんやってしまうっていうのが
割とやりやすいタイミングなのかなという感じですね。
12:01
正確に言うともうちょっと前の方がやりやすかったかもしれないですけど、
まだまだ続くかなっていう感じですね。
じゃあ今の子供たちが憧れる職業がYouTuberって言ってるのが、
今はエンジン屋の憧れはNFTプロデューサーみたいなそんな感じ?
NFTあり得るかもしれないですね。
割とこのWeb3とか言われてるとこで一番マスアダプションが
起きやすいんじゃないかって言われてる領域なので、
あり得るかもしれないですね。
なるほどね。
いやまあ確かにでも今多くの、結局Web2の世界というか
の中ではプレイヤーが大きいのがいっぱいいるじゃない?
だから結局そこと戦うのって結構大変だよね、若い人たちが。
大変ですね。
なんかそれで資本力で押されたりとか、
ウチらみたいな会社にパクられたりとかさ、
なんかろくなことないじゃないですか。
まああとなんかやっぱり結構、
2Cのネタとかだいぶ少ないなっていう感覚とか
そのWeb2の世界だと。
僕がまああの起業家を1、2年ですけどしばらくやって、
感じたのはまあWeb3以外の2Cのネタないなっていう感覚とかあったりとか。
あとまあ2Bやるのであれば結構大人力が試されるっていうかそこのなんか。
確かに大人力だし、あとまあそうだね。
どうしても日本でやろうとしても特に2Cは大変だし、
2Bだとなんかそのローカルな日本でしか通用しないものしかできない。
そうですねっていうのがあって、
まあNFTとかもそうですけど、
Web3の世界っていうのはもうみんなゼロスタートなので、
俺たちの方がなんか変なアンラウンをする必要がない分有利だっていうので、
みんなこうこそって参入してるっていう状況は、
まあ日本でも世界でもあると思いますね。
そうだね。
関連あるものが有利って話してもないから資本主義から。
そうですね、やっぱりそうですね。
さっきも言ったその既存のIP持ってる人とか有名人が
簡単にじゃあNFTとかで入ってヒットを爆発とか出せるかっていうと、
今そうではなくてお金をたくさんつぎ込んだら何とかなるかっていうと、
まあまあつぎ込んだ方がいいんですけど、
まあ単純な話でもなかったりするので。
そうかそうか。今後はじゃあどういう方向を目指すの?
もうなんか結構日本で立ち上がったプロジェクトではあるんですけど、
基本やっぱり海外で流行らせないことにはなっては思って、
もう海外に行くことは決めてるっていう感じですね。
なるほど、この間もニューヨークとか行ってきたの?
そうですね、この前もちょっとそういう現場を見るために
NFTニューヨークに参加してきて、
NFTニューヨークっていうのはニューヨークで開かれる
そのNFTの一番大きなカンファレンスなんですけど、
まあそれに行ってきましたね。
どう?世界で勝負できそう?
まあ簡単ではないです。簡単ではないんですけど、
日本のコンテンツってめちゃくちゃ人気なんでやっぱり。
15:00
海外で流行ってるアズキっていうやつとかもあるんですけど、
やっぱりクリエイティブの絶対コンテキストは日本から来てるっていうか、
名前はアズキなんですもん。
なんですけど、ファウンダーは日本人いなくてみたいな感じのやつで、
そういうプロジェクトってよくあるんですよね。
っていうので、日本で活躍してる人少なめなんですけど、
コンテンツとしては日本っぽいのが人気だったりみたいなのがあるんで、
割と向こうで外国の人と話してても、
なんか日本のクリエイター気になるとか、
なんかそのコンテンツ系の話をよくされて、
そこの期待値は割と高いのかなと思ってるんで、
まあエヴェスリーっていろいろあるんですけど、
そのコンテンツのレイヤーはかなりやりがいがあるのかなって思ってますね。
例えばじゃあジムたちとかは他のアーティストをプロデュースする?
例えばYouTubeで言うと、
まあ今の話だったら、
いろんな融資の部分が結構重要だからっていうことで、
そういった人のプランをプロデュースしていくみたいなことは考えるの?
ちょっとそこをまだまだ、
複数のプロジェクトをどう動かしていくかについては、
まだ完全な答えはないんですけど、
まあ日本以外も複数のプロジェクトをやりたいっていう、
そういうプロジェクトをやりたいと思うんですけど、
そういうプロジェクトをやりたいと思うんですけど、
まあ日本以外も複数のプロジェクトをやりたいっていうふうには思っていて、
そういうプロデュース的な、
プロデュース会社みたいになっていくのか、
またまた全然違う形になるのかっていうのはちょっとわからないですね。
プロデュースでいっぱいプロジェクトを持ってて、
そのプロデューサーとかのチームを持って、
その売り上げとかを本体で全部売り上げていくっていうスタイルは、
割とWeb3かって言われたらちょっとあれなんで。
ただそういうコンテンツの世界だと、
結局そういう会社が派遣を取っていくのかなっていう考え方もあって、
割とエンタメって完全に非中保守権でもあるかって言ったら、
ちょっときついんじゃないかなっていうのもあるんで、
結局Web3 Nintendoみたいな会社とか、
Web3 Disneyみたいな会社ができてくるかなっていうのはちょっと思ってて、
海外とかだとユガラボっていう会社が、
シードでバリエーション5000億円みたいな、
大分わからない世界観でやってる会社が、
超強いWeb3のIP、クリプトバンクスとか、
ワードウェーブとかを持ってるみたいな動きがあるんで、
割と僕もそういうところ、そういう会社で、
割と日本のコンテキト強めのクリエイティブを出していくみたいな、
会社を作りたいなっていうのは今は思ってますね。
もともとクリエイティブの世界でも、
例えばゲームっていうのは、
昔、例えばテントリックスが出た頃っていうのは、
例えば一人のクリエイターが作ったゲームとかで勝負してたじゃない?
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それがだんだん規模が大きくなるとさ、
なんとなくチームですごい予算かけたゲームしかできなくなってきたりしたわけよ。
NFTっていうのはまたそんな風なことをたどるようなイメージあるか、
それともあくまでWeb3的な一個人的な動きになってくる?
どうなのかね、そこは。
かなり資本力がすでに今でも問われてるなっていう感覚はありますね。
すでに何?やっぱ資本力も問われるフェーズに入ってるの?
資本力は問われるとは思いますね、割と。
最近だと初手から大手と手を組んで動いていくとか、
そのための人員をたくさん打てるとか、
割と派手なキャンペーンとかイベントを最初に打っちゃうとか、
クリエイターものすごい人連れてくるとか、
そういう動きは割と目立ってるんで、
普通に持ってた方がいいかなっていう感じはありますね。
アキムが3000円でベリロン始めた時代とはかなり雰囲気変わってきてると。
3000円でベリロン始めたのでちょっと有名っていうのは自分でもあれですけど、
こういうのを呼んでもらうようになったのは割と珍しいかもしれないです。
割と初期投資とかがそれなりにいる部分だと思います。
スタートアップとしてなんですけど、
大企業とかから来たら本当に指たるお金だと思いますけど。
何もなしで初めてめちゃくちゃ上手くいくからって言われたら、
割と会った方がいいなっていう感覚はありますね。
そういったプロモーションフィーとかいろいろかかるわけだ。
そうですね。
あとは独自コントラクトっていう、
コントラクトを各エンジニアの人にお願いした方がよかったりとか、
何かとイベントを開いたり、海外の人とつながるために海外に行くとか。
割とお金はある意味こうしたことはないというのは、
他のやつと変わらないかなっていう感覚ですね。
なるほどね。8割方分かりました。
あとは初期費用は割と最初に限定NFTみたいなのを出して、
それでちょっと集めるみたいなパターンもあるじゃないですか。
じゃあ参考にしてちょっと試しにやってみるかどうか考えてみます。
楽しみにしてます。
亀山さんのコレクションが出るってことですか?
まだ全部理解しきれてないから。
亀地ジェネラティブが出て、
いろんな亀山さんサングラスかけてる亀山さんとか、
帽子かぶってる亀山さんとかが。
なんかあんま受けなさそうな気がする。
可愛くねーしってな。
いやいや行きましょうよ。
分かってありがとう。もうちょっと勉強するわ。
まだまだ分かんないことだらけだから。
何でもいつでも言ってください。
ちなみに僕も分かんないことだらけですし、
分かんないことだらけでやってる人がほとんどだと思います。
21:00
本当にそんなのありなんだみたいなのがやっぱ流行ってるんですよ。
そんなのありなんだみたいなのがやっぱ流行ったりするんで、
日々常識が変わっていくっていう業界ではありますね。
ルールが未成熟だからまだまだ面白いのがあるかもしれないね。
しかも今まで流行ってたやつのカウンターみたいなのが受けるっていう側面もあるんで、
本当に読めないですね。
今日はちょっと急に頼んでありがとうね。
いやいやいらないです。
夜中にいきなり思いついたらいい連絡してくださいね。
びっくりしました。
ありがとうございます。
ありがとう。
またお会いしましょう。
またお会いしましょう。
21:44
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