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いつもこの放送を聞いていただきありがとうございます。バトーサイタリンダーを運営のかくうです。このチャンネルはネガティブ思考の私がポジティブになれた考え方や面白いと思ったものをバトーのジョー・ロマコ様関連に関することをテーマに配信しています。
さて今日は対談ってすごく面白いなということについてお話ししていきたいと思います。
皆さんは例えばXのスペースとかスタイフとか使って誰かと遠隔に対談をされたことはありますか。私はまだほとんどなくて数回ぐらいはあるんですけどほとんどない状態です。
これからバトーサイタリンダーというところでバトーのジョー・ロマコ様の誕生日をお祝いするNFT豚バースパスというものを担当させていただいて、その説明のAMAということでどんどん対談をできればなというところで今やっているところなんですけど
11月26日に対談が一つあるんですけど、それに備えてじゃないんですけども、いろんな方の対談を今よく聞くようにしているんですよ。今まで対談をあまり聞かなかったんですけど、その理由は対談って告知したいこともあると思うんですけど、
おおむね雑談ですよね。すごく興味ある方だったらその話を聞いたりして面白いと思うんですけど、そんなに知らない方、どちらかが知らない方だったら聞くことの価値はあると思うんですけど、
なんていうかですね、例えば隣の席、カフェとか行って、隣の席でただ2人が話している、それを聞き耳立てている感じじゃないですか。そう思ってたんですよ。
対談の面白さというのはいまいちつかめてなかったんですけど、いざ自分が対談する立場となった時に、対談というのを一回聞いてみようと思って、じっくり聞いたんですよ。今まで対談を聞くことがあっても、作業をしながら流し聞きしていたり、やってたんですけど、
今回目つぶるぐらいじっくり話を聞いていると、相手に対しての適切な質問をする人がいたり、そうでなかったりとか、あいづちの打ち方が適切ではないよねっていう人がいたりとか、
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あいづちの打ち方がすごくうまいとか、相手のことを深掘りするような返しができているとか、あとおそらく本人は無意識だと思うんですけど、ただただうんうんって言ってしまったりとか、もちろん興味を持って多分話を聞かれているとは思うんですよ。
対談中に全然興味がなくて、上の空っていうことはほぼないと思いますので、ただあいづちの仕方によっては、この方はもしかして上の空なんかなっていう印象を与えてしまうようなあいづちの打ち方とかもあったんですよ。
なのでその人は全然本当はそんなことなくて、その後すごい相手を深掘りするような質問をしていたので、全然相手の話に興味がないとか上の空とかいうことは全くなかったんですけど、
にしてもですね、やっぱりなんか畑から聞いてたら、多分ですね、話をしている人も思ったんじゃないかなと思うんですけど、なんかですね、本当話聞いてるというか興味あるとか聞きたくなるようなあいづちだったんですよね。
なので、そういう目線で対談とかを聞き始めると、本当にそういうのが上手い人はどうやってやっているのかとか、すごい聞くようになって、すごく対談が面白くなってきたんですよ。
もちろんですね、話をされている内容というのもすごく面白いんですけど、そういう内容だけを聞きたいのであれば、その方の一人語りの音声を遡ったりして聞けば聞けるだけであって、せっかくの対談なので、
2人のやりとり、人間同士がやりとりするやりとりの方法とかを基準に話を聞いていくと、また違った面白さが発見できるのではないかなというのが、今回面白いなと思って配信した理由です。
私が何個か対談を聞いて思ったんですけど、やっぱ対談って何が楽しいかとか、そういうのをちょっと考えてたんですよね。
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先ほども言った通り、単純に相手のことを知りたいとか、話の内容を知りたいということであれば、音声配信をしている方であれば、その人の音声配信を聞くだけで内容というのは具備できるものなんですよね。
対談って必要ないじゃないかということにもつながってくるんですよ。それは対談の方が探す手間が省ける。知りたい情報を質問すればすぐ返ってくるので、そういう手間が省けたり、自分なりの聞き方とかで回答を得ることができるので、
その内容を知るっていう、その人の人となりを知るっていうのも一つ対談の目的とはなるとは思うんですけど、とはゆえですね、一番大事なのは言葉だけではない相手の反応だと思ったんですよ。
というのが、同じ質問でも聞き方によっては相手の反応もちょっと違ったりするんですよね。その反応というのは言葉は一緒かもしれないですけど、何ですかね、例えば嬉しそうに反応したりとか、声のトーンが変わったとか、間があったとかいろいろそういう反応があると思うんですけど、
やっぱりそういう反応を得るのが対談の一番いいところだと思ったんですよ。なので、そういう反応を得るような話の仕方をした方がいいですし、また自分自身も言葉の内容だけではなく、そういった反応なので、
さっき言った合図一つにしてもですね、感情を乗せるような合図の仕方。なんかうんうんって無表情的にうんうんじゃなくて、ああ、えー、えーと、なんかこう驚きの感情を乗せてみたりとか、なんかすごいなっていう感情を乗せてみたりとかですね。
なんかそういうのをですね、やっていくと、やっていくのがなんかこう対談じゃないかなと感情、相手の感情を伝える、うまく伝えたり、またもらったりですね。まあそういうのがやっぱ対談のいいところではないかなと思ったんですよ。
なんか皆さんあの、歯っていうゲームって知ってますか?同じ歯しか言わないんですよ、ですけど、あの、なんかカードを引いて怒り、怒りの歯?怒りの歯じゃないけど、同じ言葉でなんか感情が違うんですよね、シチュエーションが違うというか、まあなんか疲れた時の歯とかため息の歯とか、
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ヨッシーがんばるぞーの前の歯?みたいな、とか、なんか一人一人やっていって、この人がやったのはどの歯でしょう?みたいな、こう当てるゲームがあるんですけど、
まあやっぱりですね、そういうのってテキストとかだと一つの歯なんですけど、やっぱ感情をうまく入れる、表現するとか、または読み取る力っていうのが求められるんですけど、やっぱなんかそういうのが合わせて対談だなと思ってですね、なんかだんだんちょっと脱線してきたんで、何の話をしていたかわからなくなってきたんですけど、
こういったですね、感情の受け答えというのをですね、もっと意識してやっていけば、よりいい対談になるのかなと思った次第です。
今回の話ですね、まとめさせていただくと、結局対談というのは感情の受け渡しができるというところが大きな違いの点ということに気づきましたと。
で、その相手に感情を伝える、さらに相手の感情を読み取る、これができればより良い対談になっていくのではないかと。
当然相手の話の内容を聞いたり深掘りするのも大事なんですけど、内容を単純に聞くだけなら相手の音声配信を聞けばいいだけですし、それだけじゃ対談の良さって出てこないのではないかというところで、
感情の受け渡しがうまくできればですね、相手も自分も気持ちよくですね、どんどん話すことができると。逆にこの感情の受け渡しがいまいちできないと、相手のことがよくわからなくなってきて、不安という気持ちもちょっと強くなってきて、
だんだん喋りを控えたりとか、深い話を控えたりとか、そういう対談としては悪い方向に行ってしまいがちなので、改めてまた言うんですけど、感情の受け渡しで読み取る努力と伝える努力をしていけばより良い対談になっていくのではないかと思いました。
はい、ということでですね、改めて告知させてください。12月26日21時30分からですね、先ほど言いましたバトの城堂真子様の誕生日お祝いのNFT、豚バースパス、これについてのAMAのスペースをやります。
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まず、APPのレントンさんとパッチさんと私、各の3人でですね、面白おかしくこの豚バースパスを説明する、またパンダの良さ、面白さ、楽しみ方と、このバトをされたいんだ、豚のですね、また楽しみ方とか、そういったものをですね、お話ししていこうと思っています。
もしお時間ある方がいれば、ぜひぜひ来てください。Xのスペースでやります。はい、それではですね、今日の配信を終わろうと思います。バニバニブーニンお疲れ様です。
