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いつもこの放送を聞いていただきありがとうございます。
BATO最大の運営のかくうです。
このチャンネルはネガティブ思考の私がポジティブになれた考え方や面白いと思ったものをBATOのジョー・ロマコ様に関連することをテーマに配信しています。
さて今日は声にコンプレックスを持っていた私ということでお話ししていきたいと思います。
今年を振り返っての③になります。
実はですね。私、NFTの世界に入って音声配信とか今でこそやっているんですけど、ずっと声にコンプレックスを持っていました。
で、こうやって話してて当然皆さんわかると思うんですけど、滑舌が良くないです私は。ものすごく良くないですね。
小学校の頃ですね、私の滑舌が悪いのをですね、モノマネされてですね、結構バカにされるような感じでですね、モノマネされたりしてきました。
それからずっとですね、コンプレックスを持っていて、歌うこともですね、結構好きなんですけど、
そもそも歌があんまり上手くないのと、この滑舌は悪い、自分の声が嫌いということでですね、あんまり人前で歌うのは得意じゃなかったです。
だからですね、一人カラオケとかもですね、結構行ってましたね。
あの人からが流行る前から、もう大昔からですね、結構一人で行ったりもしてました。
でもまあ全然上達しないんで、歌うことはもう全然してないんですけど、
それで、なんかこうゲームをしてて、ボイチャやろうとか、そういう話になったりもしてたんですよ、数年前とかですね。
でもやっぱ声にコンプレックスを持っていて、自分の声、結構ゲームでチームのリーダーとかリーダー補佐とかですね、
なんかそういう立場にあることが結構多くて、
でなんかまあ、ちょっと知的なことというか、理論じみたこととか結構言う方だったので、
なんかそういう人が変な声ってなんか思われたら嫌だなとか結構思ったりしてですね、
極力ボイチャとかですね、ネットの世界で声を出すということは全く今までしてこなかったんですよ。
そんな自分がですね、音声配信をやろうと思ったのは、一つのスペースがきっかけだったんですよね。
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それがTOLパスに入って仲良くさせてもらった修行のみさんという方がいるんですけど、
修行のみさんが初めてスペースをされたやつがあるんですよね。
でその修行のみさんさえ、すごく緊張されたスペースをされてたんですけど、
自分はですね、ずっと修行のみさんを追いかけていたので、
修行のみさんが今度はスペースをされたと。
なんてことだと。自分もやろうと思ってですね、やることを初めに決めたんですよね。
その時ですね、結構宣言が大事ということで、
さっき前話した市谷さんが、よく宣言が大事とか言っててですね。
そういうのも大事と思って、スペースをやるということでスペースを始めたんですよね。
でその時スペースを始めた理由が、確かの私691人フォロワーがいる状態で、
約1ヶ月で1000人目指しますということでやってたんですよ。
でそれも宣言してやったんですよね。
それは達成されたんですけど、
その時の間の中締めということで初めてスペースをしたんですよね。
その時真ん中ぐらいでも800人超え、どれぐらいだったかな、850かなんかそれが言ってて、
順当にフォロワーさんが増えていて、で応援してくださる方がたくさんいて、
でそれでその方に対する感謝の気持ちだとか、確かそういうのも含めて、
中締めスペースを初めて確かその時やったんじゃないかな、その時やったんですよ。
であの、ただやっぱ声にコンプレックスを持っていたので、
なんかやっぱだいぶん嫌だなという気持ちがあったんですけど、
その時の一つの解決策として私がやったことは、
これ前にスタイフで話したかな、話したかもしれないんですけど、
事前にですね、自分のそういうコンプレックスを事前に言ったんですよ。
スペースを予約投稿した時に、私はすごく滑舌が悪いですということを言ったんですよね。
皆さんですね、多分スペース最近聞き慣れてる方多いと思うので、
どんな方が立ち上げても何とも思わないと思うんですけど、
私とかですね、私の周りの人はあんまりスペース聞いていない人がいてですね、
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スペースを立ち上げるっていうことは、なんかある程度うまくしゃべりができる人、
なんかアナウンサーまでいかないにしても、
それなりに聞きやすい声の人だとか、なんか話がすごくうまい人だとか、
内容がしっかりされている人とか、なんかそういうイメージがあったんですよね。
私自身もスペースをされている方ってそういう人だと思ってたんですよ。
だからこそ、滑舌の悪い自分がスペースをするってなった時に、すごく緊張すると思ったんですよね。
なので、あえてその事前に滑舌が悪いですっていうのを皆さんにお伝えしたんですよ。
そうすることによって、皆さんは自分の私の声を聞く前からですね、
あの人は滑舌悪いんだということで、ハードルが下がった状態で聞きに来てくれるわけなんですよ。
その滑舌は悪い人のスペースなんて聞きたくないって思う人は初めから来ないわけで、
そういう人が来ないということでですね、
言うなれば単純にわかった上で応援してくれる人、聞いてくれる人が集まると、
そういう状態になったんですよね。
で、結構ハードルを下げた状態で来てくれたからですね、
皆さんは思ったよりも普通に聞けたよとか言ってくれたりとかしてくれたんですけど、
これがもし言ってなかったらですね、
あら、この人の声ちょっと聞きにくいなとかやっぱ思ったと思うんですよね。
だからですね、評価がガクッと変わったんじゃないかなと思うんですけど、
自分自身があらかじめコンプレックスを提示していることにより隠そうとしない。
隠そうとするとやっぱりきついじゃないですか。
なんとか頑張ってよく滑舌をよく言おうとしたりですね。
でも結局苦手なんでうっかり出ちゃうんですよね。
滑舌が悪いところを噛んだりとかですね。
この滑舌っていうのもそもそも言いにくいですし。
で、その時にやっぱ焦ってしまうんですよね。
隠そう隠そうと思ってうまく喋ろうと思って。
喋り方を頑張ると、音声配信されている方は経験あると思うんですけど、
喋り方に意識すると喋る内容がうまく出てこなかったりするんですよね。
それでこそですね、私が関西弁で喋ったスタイフとか聞いてもらったらすぐわかると思うんですけど、
何言ってるかわからなくなってくるんですよね、だんだん。
まあちょっと話はそれましたけど、
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ということで、そうやってですね、1回スペースを開いて、
で、無事ですね、1ヶ月で1000人、300ちょっと増えることができたので、
1000人達成しましたということで、お祝いのスペースというか、
まあそういうのもさせてもらってですね、音声配信をすることができました。
はい、もうまさかですね、本当このコンペクスのある声をですね、
まさかそのスペースとかで出すなんて。
で、気がつけばですね、こうやってスタイフをやっているっていうのにですね、
すごい違和感があってですね、
でもなんかもうそれがいつの間にか当たり前になっていて、
どれくらいですかね、もう4…ん?どれくらいかな?
90何回目なんで、3分の1までいってないか。
4分の1ぐらいはやってるのかな?
だからですね、ここで有益なことを言うとしたら、
皆さんコンペクスは隠したいんですけど、
やっぱ隠そうとすると、何かこう焦ったりだとか、
うまくできなかったりとかしますし、結局バレてしまうんですよね。
で、だからもう初めからですね、
もう何ならもう人に思われる前から自分からコンペクスを出していく、
これをやることでですね、なんか自分に自信がつくんじゃないんですけど、
なんかこう相手が許容してくれやすいっていうのがあるんですよね、メリットとして。
で、もう自分で初めに出してるもんだから、隠そうとせずに堂々とこうできますし、
なんか人からこうフォローしてもらえたりとかもしますので、
ぜひですね、皆さんやってもらいたいです。
コンペクスは初めに自分から出していく、言っていく、隠そうとしない。
これをやることでですね、だいぶんこう人と接し方とかをですね、
いい方向に行けますので、ぜひぜひ皆さんご参考にしてもらえたらありがたいです。
ここからですね、ちょっと雑談なんですけど、私昨日忘年会がありまして、
で、その、まあ、小学校からの友人と飲んだんですよね。
で、よくですね、あの、なんか昔の友達と会うことって時間の無駄じゃないかっていう声、
というか話って皆さん聞いたことあると思うんですけど、
例えばあの、誰ですかね、中田?あのお笑い芸人、元お笑い芸人の元なのかどうか知らないけど、
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中田とか、あのよく言っていると思うんですよね。
なんか、こう、同級生同士集まってもなんか同じことばっかり、毎年同じことばっかり言ってると。
まあそういうことを言ったりしてですね、で私もなんか初めはそうなのかなと思ってたんですけど、
まあ昨日ですね、久々会ったらですね、全然違いますね。
いや確かにですね、あの過去の思い出話とかもちょっとはするんですけど、
まあ結構あの今年の、えー何ですかね、近況報告みたいな、
まあ引っ越ししたとか、まあ結婚がどうだとか仕事はどうだとか、
まあそういう話ちょっとするんですけど、まあそんな愚痴とかはしなくてですね、
まあもうずっと結構エンタメ要素バリバリでしたね。
なんかもう久々ですね、なんか壺に入ってですね、
あの初めですね、4人で飲んでたんですよ。
で4人とも同時に壺に入って、もう誰もこう喋れない状態になったりするとかですね。
いややっぱなかなかないんですよね。
でもうちの同級生グループだとそれが起こり得るんですよね。
やっぱなんかですね、そしてリアルの飲み会とかもやっぱめちゃくちゃいいなと思ってですね、
なんかその壺に入って結果ですね、5分くらい誰もほぼ喋れなかったんですよね。
というのがまあ大体1分くらいでですね、
あの誰かがまあある程度落ち着いてですね、あの喋れるような状態になるんですけど、
まああえて喋らずですね、
あのその壺に入った話題のなんか真似の顔とかしたり、
まあちょっとなんかその話題になった人をなんかじーっと見つめてみたいとかですね。
なんかそれだけでまたもう1回笑いがぶり返すんですよね。
あれってやっぱリアルしかなくて、その動作だけとかでさらにこう話題が追加できるとかですね。
やっぱなんかですね、そんななんか有益な話ではなかったですけど、
やっぱ楽しむっていう話ではまあ同級生だとかやっぱりリアルとかですね、すごく大事な大事だなと思いました。
なんかですね、その結局12時、昼の12時か私が夜勤だったので仕事終わって昼の12時から飲んでたんですけど、
もともとはですね、単純に昼ご飯を食べようという話だったんですけど、
あの一人がですね、ちょっとなんかちょっとなんか暗い話があった時にご飯屋さんでご飯を頼んだんですよね。
で、チキン南蛮を頼んだんですけど、なんかまあすごいテンション下がってたので南蛮みたいな南蛮みたいな言い方をしたんですよね。
で、店員さんは分かりました分かりましたって言ってですね。
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で、来たのがですね、南蛮だったですね。南蛮が来たんですよ。ビール。
で、そっからどうしようかなみたいなですね。
というかチキン南蛮頼んだり、南蛮くるみかいっていうか、めちゃくちゃその時は面白かったんですけど、
そっからですね、もうご飯屋さんで飲み会が始まって、で店変えてまた飲んでそれが一時会みたいな感じで、
でまた夕方から本格的に居酒屋とか行って、結局昼の12時から夜中の0時過ぎまでですね、飲んでたんですけど、
いやまあ本当本当バカすぎてしょうもなさすぎてめちゃくちゃ面白かったですね。
なんかもうあの上半身全てが痛かったですね。お腹も顔も手もなんかもう。
で、いろんな液体出ますよね。涙ももう鼻水ももう何でも出るぐらい笑いころげてですね、みんなで。
やっぱ同級生とのつながりってむちゃくちゃいいですね。
ぜひぜひ皆さんもリアルを大切にされてください。
なんかですね、同級生とか会っても無駄とか同じ話ばっかりとか言うんですけど、
そうでもない関係ならですね、どんどんいつも通り付き合っていった方が絶対いいと私は思っています。
最後ですね雑談もクソ長くなってですね、何の話やっていうところなんですけど、
これで今日の配信を終わろうと思います。
いつもこんな話を聞いてくださりありがとうございます。
バニバニブーニンお疲れ様です。
あ、すいません肝心な告知を忘れてました。
豚バースパスAMAということでですね、対談をどんどんやっていきます。
営業をどんどんかけていきます。
1月4日22時木曜日、これオルゴールさんと対談します。
オルゴールさんですね、あの豚のPFPのですね。
次が1月10日21時30分水曜日ですね。
これ雨装ちょっとかぶってるんですけど、秋副編集長さんと私が対談します。
まだちょっとはっきり予定は決まってないんですけど、
1月ですね、黒マスオさんと私対談する予定ですので、
ぜひぜひ予定合う方聞いてください。よろしくお願いします。
それでは2回目のバニバニブーニンお疲れ様です。
