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はい、こんばんこんばんは。
罵倒されたいんだを運営のかくうです。
このチャンネルは、ネガティブ思考の私がポジティブになれた考え方と
罵倒のジョー・ロマコスマに関連することをテーマに配信しています。
さて今日は、自分の話は相手に半分伝われば成功についてお話ししていきたいと思います。
皆さんですね。自分の話がなかなか相手に伝わらないなって思った経験いっぱいあると思います。
私もですね。昔からですね。なかなか相手にうまく伝わらないなとか
もしかしたら伝わってるかもしれないけど
同じ思いとか共感してもらえないっていうことがたくさんありました。
その経験からですね。思うことは
本当に自分の話とか思っていることが相手に半分も伝われば
本当に上的だなって思ったんですよ。
まずですね。このテーマをお話ししようと思ったのはですね。
今日のロマコ様のスタイルになるんですけど
罵倒のジョー・ロマコスマって言ってもわからないと思うんですけど
罵倒のジョー・ロマコスマのことですね。私がお仕事している方で
なんかすごい罵倒する人みたいな感じで名前聞くと思ってしまうかもしれないんですけど
罵倒はされてるんですけど全然そんな怖い人じゃないんです。
面白い人なので一回ぜひスペースとか聞きに来てもらいたいんですけど
その方がですね。今日スタイルで言われていたんですよね。
なかなか伝えたい相手が体験したことないような自分の苦悩っていうのを伝えるのは難しいなって言われてたんですよね。
まさしくその通りだと思うんですけど
なんで今回半分伝われば上的だなっていう考えになったかというと
ポイントポイントはたくさんあるんですけど
まず一つはですね。今から伝える相手がどれぐらい自分の話を聞こうとしているかっていうところなんですよ。
例えばですね。1対1で飲み屋さんでもどこでもいいんですけど
面と面を向かって相手は何も作業してない。会ってご飯食べるとか飲むぐらいの
そのぐらいのシンプルな動きだけで自分の顔をじっと見て話を聞いている。
これがですね。まあおおむね100%聞く姿勢があるということで
この状態であってやっと相手に伝わるすごく言ってる話が伝わる可能性がある状態なんですよね。
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だから何かしらですね。相手が例えば携帯触りながら話聞いていたりとか周囲のいろんな音だとかですね
あとは何か作業中だったりとか別のことをやりながらという状況であれば
相手の聞く力っていうのは70%下手すると50%と
だからそのどんなに共感できる話をしたとしても50%しか相手は聞いてなければ
全てを伝えることっていうのは難しいんですよね。
簡単にですね。例えば代々が嫌いとかそういう話だったらですね
そんな中でも伝わるんですけど
自分の出来事だとか細かい設定が細かい状況とか背景とかが分からないといけないような話で
何かしながらっていう聞く姿勢であればほぼですねきれいに伝わることはまずないです。
なので相手の聞く状態っていうのが一つのポイントになりますよと。
2つ目ですね。自分が言っていることがちゃんと伝わったとして相手がどう思うかどう受け取るかなんですよね。
やっぱ人間なんで個人差あるんですよね。
自分が思ったことが伝われば相手も同じ気持ちになるというわけではないんですよね。
むしろですねその方が可能性は少ないです。
まあでもですね同じ方向性を見るとかですねある程度共感できるとかいうことはあるわけで
それでもですねやっぱ100%同じように共感してもらえるっていうことはなかなか難しいということなんですよね。
だからこの2つのポイントですね。
しっかりと相手がまず受け取る姿勢なのか。
あともし伝わったとしても相手は共感できる内容なのか。
あともう一つですね。自分話し手がちゃんと伝えれるか相手にうまく説明できているのかという点もですね大事になるんですよね。
この3つがですねすべて100%の状態でうまくいくと相手が100%共感してもらえる確率はあるんですけど
その確率って本当ほぼないに等しいですね。
何かしらその3つのどれかが欠けているとか下手すると全部欠けているとかいう状態もあるんですよね。
なのであの相手の何ですかね自分の話は相手に半分伝われば十分だと。
もうそういう気持ちでですね半分共感してもらえればいいと。
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そういう気持ちで話をしないと100%伝わらなかった時に何か感情的になってしまってですね。
なんでこう分かってくれないのとか。
こんなに説明しているのに分からないのとか。
何かそういう感情って出てきがちなんですよね。
人間ってですねやっぱの自分が正しいと思っていることを話をしているわけで。
だからそのもし相手に伝わってない自分の思いが共感されてないっていう時は
自分の伝え方が悪いまたは相手の聞く力と言いますか聞き方が悪いとかいうことを重点に考えてしまうんですよね。
っていうのがXのポストとかでもですね何か書こうって思った時に
今自分が話したいことをどうやって相手にうまく伝えるかっていうことを皆さん考えて文字起こしすると思うんですよね。
でもですねまず考えてもらいたいのはこれ発信するかにはみんなに見てもらいたいわけなんですよね。
じゃあそのみんなに見てもらえるそもそも内容なのかっていうのを念入りに考える人ってどれくらいいますかね。
多分ですねあのいかに伝えるかいかにいい言葉をこう使っていくかとかそういうことをですね重点ばかり見て
今自分が話したい内容が本当にこう相手が知りたい何かクリックして詳細見たいような内容なのかっていうのはあんまり吟味されてないことが多いんですよね。
だからその日常の話とかでも相手にちゃんと伝えることができれば同じ共感してもらうとそういう気持ちになってしまってですね。
それがうまく達成されないんであのうまくいかないと何かこう怒りだとかですね悲しみでも何でもですねネガティブな感情をですね抱えてしまうこと多いと思うんですよね。
で結局ですね私は何が言いたいかというとやっぱりですね人間は他人のこと相手のことの気持ちとか背景とかすべてを指してわかるっていうのはほぼほぼできないと。
だからそういう期待をやっぱりしないでおくそれがですね一番大事だと思います。
もう相手の相手に理解してもらおうとか相手に理解してもらった上で今後はこういう行動こういう時はこういう行動をしてほしいとかですね。
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相手に期待していくそれもですねあの人間として生きる上では必要なことでもあるんですけどやっぱりですねこれを求めすぎてしまうと相手はあなたの期待になかなか応えることができない。
逆に言えばあなたも人があなたに対して期待していることをなかなか応えることができない。
なかなかできないというか100%はできない。
だからですね100%の期待を寄せているとどうしてもですねあのネガティブな状況に陥ることがすごく多くなってしまうんですよね。
私はですね少し前の発信このスタイフであの人は言わないとわからないということを配信させてもらったんですよ。
さらにですねここで言いたいのは声に出して言っても100%はやっぱり伝わらないとそういうことをですねさらに上掛けでお話ししていきたいわけなんです。
こういう話をするとですねあのなんかすごいネガティブな感じするんですよね。
私もですね今話していながらですねいつもポジティブポジティブにとか言ってるんですけど
なんかちょっとネガティブ方向になってテンションも下がってきてるんですけど
まあそのこういうですねたまにはですねネガティブになることも大事だなぁと思ってですね。
ネガティブになるっていうのは逆に言えばあの現実をよく見れる状況でもあるんですよね。
あまりにもですねネガティブすぎると非現実的な悪い要素何かこういう悪いことが起きてしまうんじゃないかって考えすぎる部分もあるんですけど
ただこのネガティブっていうのは現実を見る力が高まっている状態でもあります。
ポジティブはまあ理想とか夢とかプラス思考なんでも自分にいいように解釈している状況でもあるんですよ。
だからですね時にはですねこうやってネガティブになって現実を見せることもまた一つ大事なので
ちょっと最近ですけど、ちょっとこういうお話もしてみようかと思って話しました。
今回の放送いかがだったでしょうか。
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ところどころですねまとめているのでまとめる必要はないかもしれないんですけど
今回の話はですね人に自分の話半分伝わればいい方だということでですね
100%相手に何かを伝えようとしてもこれもはっきり言いますけど伝わりません。
なんで伝わらないのかっていうとまず相手の聞く姿勢が100%ではない可能性
自分が100%伝えきれるかどうかの可能性
受け取り手の理解力とかの可能性
あとはそもそも受け取り手の考え方その話は共感できるかどうかっていうところの可能性
4点に増えましたね。こういう4点があってすべてがうまく回ることがあれば100%になりますけど
その可能性はもうほとんどないですよと。
いいところ50%ですね。
50%共感してもらえたらいいという気持ちを持っていれば
100%相手に共感されなくてもこんなもんかなということで
感情的になったりですね
あとは違う方向性
例えば自分の伝え方が悪いから相手が共感してくれないとか
相手の考え方がおかしいから共感してもらえないとか
何か間違った考え方を持ってしまって
悪循環になんか悪くなったりとかネガティブになることってありますので
相手が自分が期待した動きをしてくれるかどうか相手に伝わったとして
相手が自分の期待通りに動いてくれるかっていうところもですね
含めてまたこれは難しいことなので
あんまり相手に期待しすぎない
これがとても大切になりますというお話でした
そういえばですね
今回冒頭でいつも言わせていただいている言葉を返させてもらいました
それはですね
私はもともとブログをちょっと書いたりしてまして
ブログってなんか経緯性が必要だということで
自分の実績だとか
何かよく書いたりするんですけど
それに真似て音声配信でもそういう風に経緯性があるようなことを
ちょっと言っていたりしたんですけど
ちょっとそこをですね
変えようと思って変えました
私はですね
すごいなんかこう
自分人生うまくやっていますよと言い方している
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だからそのやり方をみんなに教えますよとかいう考えではないんですよね
結構ですね
自分こうやって話しながらですね
なんか気をつけておかないとすぐできなかったり
やっぱ落ち込んだり悩んでしまったりすることって非常にあるんですよね
こうやって音声配信でですね
アウトプットすることによって
自分にさらに重ねて言い聞かせる
自分はこうやって音声配信を取った後
よく聞き返したりするんですよね
それで何重にもなって自分に言い聞かせる
そこで自分の考え方をさらに変えていくと
いい方向に持っていくと
そういうことも含めてのですね
この音声配信なので
こういう考え方でですね
自分が少し良くなりますので
みなさんも参考にどうですかと
そういう気持ちでですね
音声配信を撮っております
もしよろしければですね
参考にしていただいて
いい言い方をですね
お互い探せていけたらなと思っております
それではですね
配信を終わろうと思います
バニバニブーニングお疲れ様です