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はい、こんばんこんばんは。罵倒されたいんだを運営のかくうです。
このチャンネルは、努力しない楽な人生の生き方と罵倒の女王ロマ子様罵倒されたいんだをに関連することをテーマに配信していきたいと思います。
さて今日は、人生を楽にするいい加減なスタンスについてとロマ子様応援NFT豚バースパスについてお話ししていきたいと思います。
皆様はいい加減という言葉に対してどのような印象を持っていますか?
まあいい加減というとですね、辞書を引くとそうなんですけど、やはりですね、あのまあ言った適当とか大雑把とかまあいい加減な対応とかいい加減な仕事とかですね、
やはりネガティブな使い方をするのがいい加減になります。 ただですね、ここで深く考えてもらいたいのが、いい加減って
いい加減なんですよね。 いい加減なんです。
で、人それぞれにいい加減ってあると思うんですよ。 例えばですね、24時間自営業の人とかで
寝たりはするんでしょうけど寝る間も惜しんで、自分のやっている仕事を一生懸命やって、世の中にもっと売れるようにしたいっていう方、
まあ体力もあってですね、どんどんできる方っていると思いますし、逆にですね、
まあ病気とも限らないんですけど、1週間に1回とか、まあ1週間に2回、2日とかですね、
あのちょっとこれぐらいしか仕事できませんっていう人もいますし、 今多くの方ではですね、
週休2日制ですので、やはり週5以上はっていう方も多いと思います。 だからですね、人それぞれでいい加減ってやっぱ違うんですよね。
で、昔からですね、特に考え方の古い人は、 若い頃の苦労は勝手でもやれということでですね、
どんどん仕事を少しでも覚えるために、 無理やりでもやっていけと。
で、きつい方と楽な道があったらきつい方を選べとかですね、 そういう根性論っていうのが昔は根付いていたんですけど、
まあそれでもですね、今もいくらか残っていまして、 私もですね、やはり若い頃はその世に教わってきてですね、
でも結構あの終電とかも逃す勢いでですね、 仕事して、
で、たとえ会社に泊まっても翌日は変わらずいつも通り仕事で、夜まで。 なので1泊2日で朝7時から職場に来て、
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翌日の10時ぐらい、22時ぐらいに帰ったこともあります。 まあ最近でもですね、なくもないんですけど、
まあそういうようなですね、長時間仕事する、でたくさんの仕事をする、 それが若手だと言いますか、
まあそれが当たり前だ、それが評価されるポイントだという感じで教わってやってきました。
ただですね、やはり朝7時から出てきて翌日の22時までどのような仕事ができるかというと、
まあその時間は長いのでやろうと思えばいくらでもできるんですけど、 やっぱ結局は仮眠も必要で休憩も必要で食事も食べるし、
なんか結局ですね、 だらだらだらだらと眠いの我慢してやるようなことばっかりだったからですね、そんなに効率も良くなかったです。
24時間プラス15時間なので、 39時間40時間近く職場におったわけですけど、
まあそんなにプラスになるような仕事ってした記憶ありませんね。 ほぼ眠いのに耐えたっていうなんか忍耐合戦というか修行ですね。
まさしくただ修行したっていう感じの印象を受けます。 でやはりここで大事になってくるのが自分の良い加減をよく知ることです。
どれくらいですね自分に休憩が必要なのか、 またはですね仕事以外のことをやる時間がどれくらい自分に必要なのか、そういうのをですね、考慮してできる範囲の、それを考慮した上でできる範囲の仕事を受けますと。
ただもうこれ以上はですね、受けても達成できないと言いますか、 自分がパフォーマンスを落ちますというレベルであればできる限り断る。
まずもう断るしかないですね。 先ほども言った通りですね、多くの仕事をやればいいという風習がある職場で働かれている人はですね、断りにくいと思うんですけど、
それでもですねやっぱ自分のパフォーマンスとかですね、 大事にして、仕事なので適当にやっていいわけじゃないんですよ。
だからたくさん仕事を受けてキャパを超えて仕事をやっていると絶対ミスが起きるんですよね。
結局ミスをすることは仕事を頼んできた相手に対しても失礼というか、結局マイナス評価になるんですよね。
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それならですね、事前にお断りする。まず私はこれとこれがあるんで、ちょっと難しいですと。
まあそれでもやれって言われるのはちょっと言いにくいですけどね。 言いにくいですけど、やっぱでも断るしかないですね。
相手もですね、やっつけ仕事をしてもらいたくてやっぱ頼んでいるわけじゃないので、 その辺もですね、相手のためということも考慮しながら断ると。
そういう考えも大切になってきます。
さらに大切になってくるのはですね、先ほども言いました通り、人は個人個人でいい加減って違うんですよね。
だから自分が相手に対して何か頼む時も、相手が例えばこれとこれを仕事を持っていると、
じゃあこれぐらい持っても何とかやっていけるだろうなって、その自分が判断して仕事を振るとした時に、相手はやっぱり今の2つで無理ですと、その仕事は受けれませんって言われた時にですね、
自分自身の適切な範囲、適当な加減で判断しないことですね。
相手に自分が3つ仕事を持つのが適当だから、相手も適当だって押し付けるんではなく、相手が2つっていう相手のこの加減というのをですね、やっぱり考慮した上で断られた時は怒ったりせずにですね、ちゃんと受け止めてあげるということで、
その適当な範囲というのをお互いすり合わせていくと、よく話し合ってですね、本当にこれは無理なのかとかできるのかっていうのをよくよく検討してですね、やっていくと人間関係うまくいきますし、自分自身が断る時もできるだけですね、上司の方にすり合わせてもらえればですね、
少しずつうまく仕事の量っていうのは適当な具合になっていくのではないでしょうかというお話です。
今回の話まとめさせてもらうと、いい加減なスタンスですね。
人それぞれによってまずいい加減というのは違いますと、たくさん働ける人もいれば、たくさん働けない人もいる。人それぞれで違うので、自分の価値観というのをまず相手に押し付けない。
押し付けられているって思った時は、すり合わせをしましょうというお話でした。
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いっぱいですね、仕事を頑張れば頑張るほどいいっていうのはちょっと古い考えですので、あくまで自分のパフォーマンスを落とさない、自分の健康維持っていうのはですね、やっぱり第一に考えて、それを守るために仕事の量を調整するっていうのはですね、もう社会人として大切なことですね。
なので、そういうのをちゃんとやっていきましょう。もう相手に申し訳ないって思うかもしれないですけど、雑な仕事をすることが一番相手に失礼だと。そういうのもですね、ちゃんと考えた上で、断るべきところは断る。そういうことをやっていくようにしてください。
次にですね、バトの女王ロマコ様の応援NFTである豚バースパスについてお話しします。
今、アニモエ監督からですね、ちょっとラフ画とそのラフ画の色塗りをしたやつをですね、見させていただいたんですけど、むちゃくちゃヤバいですよ。
特にその色塗りをしたやつとかですね、むちゃくちゃ今まで見たことない、もうめちゃくちゃ可愛いロマコ様。で、そのめちゃくちゃエロティックってわけでもないんですよ。
程よい感じのエロさもありつつ、ちょっと何ですかね、高貴と言いますか、清楚ではないんですけど、ちょっと貴貧というか、そういうのもですね、ちゃんとあるラフ画になってましたので、これどうしても欲しいなぁと思いましたね、私は。
で、ゴールドパスはどういう絵柄でやるかっていう話もですね、ちょこちょこ出てるんですけど、さすがクリエイターの方だなっていうような意見があってですね、まだちょっとどのようにやっていくかっていうのは確定してないんで、はっきりとは言えないんですけど、
いや、これはまずノーマルの豚バースパスもむちゃくちゃ欲しいなって思いますし、それに輪をかけてもうこれは欲しいなって思うような意見とか飛び交ってますので、ぜひぜひ豚バースパス、そして豚バースパスゴールドですね、オークション出た際はどんどんベッドしていってもらえたらなと思います。
いやー、ほんとこれ完成が楽しみですね。
UTTの話とかもしてたんですけど、そのユーティリティを差し置いてPFPとして価値があるんじゃないかっていうぐらいの素晴らしい絵柄がちょっと出てきてますので、皆さんもぜひお披露目を首長く待っていただいて楽しみにしてください。
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それではですね、ここで終わろうと思います。バニバニブーニンお疲れ様です。
