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2024-06-08 22:05

#227 人間関係が辛いそんな時は…アドラー心理学「課題の分離」

🐷ロマ子様小説プロジェクトの概要ポスト

対談は6/20

https://x.com/nqjxef/status/1796480284944396374?s=46&t=nGSScsqidIzLdneq_hPE0Q

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00:05
ロマコ様の罵倒されたいんだをモデレーターのかくうです。
自己啓発を話しつつ、罵倒の女王ロマコ様や闘志について学べるラジオです。
今日は人間関係が辛いそんな時はアドラー心理学課題の分離ということでお話ししていきたいと思います。
皆さんアドラーの心理学ってご存知でしょうか?
100年前にアドラーという心理学者がお話しされた哲学の分野にも至るところの話でもあるんですけど
結構100年も通じる哲学って言われたりもしますけど
まさに100年後の今でもアドラー心理学っていうのはファンも多くて
このアドラー心理学を読み解いた方々の本とかもたくさんあって
現代も復旧している哲学のような心理学です。
その中にある課題の分離というものがありまして
私はご存知の方がいるかもしれないんですけど
最近人を嫌うというか愚痴が多いというか
そういう体験が非常に多くて
そんな自分が嫌だなみたいな
それで二重に落ち込むというか
疑心暗鬼というか
そういうところも出てきて過剰反応していたんではないかなというところに思いましたね
ポストもしたんですけど
とある方の話を見た時に
すごい悪意あること書いてあるなって思ったんですけど
改めて見返したら全然そんな意見に賛成できないにしても
そんな悪意ないよねって思って
じゃあなんでこんなに自分は悪意あるように思ってしまったんだと
結局読んでいた自分が悪意を持っていたんじゃないかという結論に至ったわけで
本当にこれが人を嫌うということなのかということで反省して
しかも反省した結果
それでもなかなかその人を認めることが難しいというところで
人間の矛盾するような感じをすごく味わっていたというところですね
話を戻しますと
そこで改めてこの状況から脱するわけじゃないんですけど
03:00
自分自身を哲学的に取り戻そうということで
昨日また無事無事と考えていたわけなんですけど
久しぶりにアドラーの心理学というのを思い出して
今日話しようと思ったところです
皆さんアドラーの心理学というのを軽く説明させてもらったんですけど
聞かれたことありますかね
聞いたことないという方いるかもしれないので
このアドラー心理学はいろいろテーマというか大きなところはあるんですけど
そんな中の一つの重大項目ということで課題の分離というのが言われてるんですよ
アドラー心理学とか嫌われる勇気という本
岸見さんでしたかね
岸見さんが書かれた嫌われる勇気っていう中にもですね
よく出てきているんですけど
課題の分離とは何かというと
他人の課題と自分の課題をはっきり分けましょうというところなんですよ
自分の課題と他人の課題って何かというと
基本的な考え方として
自分の課題というのは自分自身がコントロールできるようなものを表すわけなんですよね
だから自分の今日の行動とか
自分自身の感情とか
前もですね
怒りは自分自身でコントロールできるよっていうお話もしたんですけど
そうなんです感情っていうのはですね
自分自身でコントロールできるはずなんです
よく無意識にカットなったとか言うんですけど
あれもですね本当はコントロールできるはずで
むしろですね
あえて怒ることを相手に向けることによって
怒っているぞっていうのを向けることによってですね
相手をコントロール支配化しようということでですね
そういうことを無意識にやっているだけであって
怒りというのはですね
本来コントロールしている
むしろコントロールして出している
あえて出しているというところですね
なのでこれは自分の課題ということになります
じゃあ何が他人の課題かっていうと
具体的に言うとですね職場ですね
職場上司と部下自分の関係
とある上司からいい評価を受けようと思ってですね
一生懸命頑張ってする場面であると思うんですよね
でも頑張って常に評価されればいいんですけど
当然評価されないこともありますよね
それは自分が頑張りが足りないっていう時もあると思うんですけど
本当は頑張っているのに
なんかこううまく価値観が合わなかったりとか
性格合わなくてとか
06:01
たまたま見てなくてとか
あと評価のポイントが違うとか
そういった理由でですね評価がしてもらえない
というところでですね
じゃあこれはですね
自分自身が全てコントロールできるわけではないんですよ
一定の努力っていうのは
自分自身のコントロールできるところなんですけど
まあそれなりにですね
評価されるべき努力をしていたとしても
これはですね先ほど言った価値観など
いろんなものが違うことによって
思ったように評価してもらえないというところでですね
それはですね
もうこれはどうしようもないところでもあるわけなんです
もちろんですね上司の好みとか価値観に合わせてですね
作るっていうのもできなくもないんですけど
ある一定のラインを超えると
まあもうほぼできないよというか
そんなことしてられないよっていう判断になってきますので
ここはですね上司の判断というか
上司の課題となるわけなんです
でそこでですね
私のやっている仕事に対して何かが足りないとか
もっとこうしろああしろとか
いつもお前はって言って怒られたとしても
これはですね怒りなので感情なので
これは上司の課題になるわけなんです
だから私自身はちゃんとですね正当に努力していれば
当然怒られる必要はないということで
相手は上司の感情は上司の課題
上司の宿題ということで
私は十分に本当にやっていると言えるのであればですね
まあそこは私の課題ではないということでですね
そういった切り分けたですね
考え方ができるというところなんですよね
だからですね具体的にあともう一つ事例を出すと
例えばですねなんかアイディア出しとかあったとして
まあプロジェクトでもいいんですけど
でその上司の意向に沿うようにですね
プロジェクトを立ち上げてやったとしても
それが成功するかどうかってやっぱ分からないんですよね
上司が思い描いたものを作ればプロジェクトが成功するかというと
そうとは限らない
だからこそですね自分のアイディアっていうのを自信を持ってやる
たとえ上司の評価が今一つであろうと
そってないかもしれないにしろ
そちらにですねそうことなくですねやると
自信持ってやると自信持って説明するということで
結果を出せばですね本当にこうなんだろうな
うまくいくっていうか自分の課題に集中できてですね
他人の評価に左右できず成果を上げることはできるというようなですね
09:03
形になってくるかなという形いうところですね
はいで3位ですね人間関係
まあ友人とかそういうのをですね考慮すれば
これ課題の分離ですね批判的な意見ですよ
人から批判的な意見を言われたいですね
自分に自分が言う相手が言うとかでお互いに深く気づいたりするということなんですけど
結局ですね本来友人の批判とか私の批判っていうのは
批判をしている本人の課題になるんですよね
これどういったことかっていうと
例えばですね私が努力して仕事をしていると
普通の人に2倍仕事していると思っているとしますよね
でとある同僚のAさんがいまいちですね仕事してない真面目にやってない
かどちらかといえば能力が足りなくてやってきてないっていうところですね
でその自分が2倍やってるからAさんの分までやってるから
結果ですねこれはうまくある意味回るっちゃ回るんですよね
でももっとAさんも頑張ってほしいとか
私自身ですねもうちょっと楽はしたいという思いはあるんでしょうけど
まあまあそれでも会社っていうのは組織なので
こうやってですねおぎあいながら逆にですね
どっかの他の仕事で逆のパターンも生まれるかもしれない
持ちつ持たれつつの関係がですねできるのかもしれないということですね
ひとまずは回っているという状態なんですけど
じゃあこれがですね私が普通ぐらい1位ぐらいしかできなくて
相手が0.5だと1.5なので2になるまですごくきついわけなんですよね
まあその時ですね私も当然人に文句を言うわけなんですよ
そのAさんに0.5じゃなくて1の成果を出してくれと
もっとしっかりやってくれ努力してくれっていうわけなんですよね
でもここでふと気づくわけなんですよ
じゃあその1できている自分が本当に一生懸命やっているのかとか
あるいは先ほど言った通り1.5私がやればうまく回るというところなんですよね
だからそのなんだろうな理不尽じゃ理不尽なんですけど
結局ですね持ちつ持たれつつこのAさん以外にも
なんかそのBさんとのやりとりで結局自分がやってもらっていることの
多い仕事とかあったりとかですね
どっかで何かですねこうやっぱ長所と短所というものがあって
持ちつ持たれつつの関係が知らないうちにどっかで生まれてるはずなんですよね
12:05
だからこそですねそういう時自分がもし得意なら
早く終わる仕事であればより早く終わらせてあげてですね
Aさんを助けてあげるとそういったことをやればですね
一番初めに言った通りの事例の通りうまく回るというところなんですけど
まあその自分がですね1で止まっていたのであれば
何かですねそこにあと0.5BさんAさん頑張れよということで
もっとやれってなんか怒りたくなる
そうやってですね何だろうな他人の仕事に対して不満を持つようになるわけなんですよね
だから本当にですねある意味自分自身が高められていたり能力が高かったりすれば
その人のちょっとしたマイナスというかできないところとかそんな気にならないわけなんですよ
でも私自身も良くて人一倍とかそれかちょっと足りないぐらいとかだと
相手にもっと頑張ってほしいという求めてしまってですね
結果的に相手にいろんなことを言ったり相手にマイナスな感情を持ったりするということですね
自分自身の能力を高めたりとか努力を高めたりとか
そうすることによってですね他人の批判が減るというところで
他人の批判をいっぱいしてしまうときは自分自身がですね本当はもう少し頑張れるんじゃないかとか
ちょっと電話で途切れました
頑張れるんじゃないかというですねそういう考え方を持ってですねやっていくことで
他人の不安というのが
他人の不満か不満というのが和らいだり消えたりとかですね
そういうふうにして心穏やかに人生を送っていけるんじゃないかなと思います
皆さんもですねいろんな悩み多いと思います
特に人間関係ですね
人間の悩みというのはほとんどが人間の人間関係ということですね
ほとんどはじゃないですね
全ては人間関係であるというのがですね
アドラー心理学のお話になるところなんですけど
本当そうですね
お金もですね人と人がつながるためのツールなので
お金もですねある意味人間関係ということですね
全てが人間関係
全ての悩みが人間関係につながるというお話ですね
こうやってですね
さっき言った課題の分岐というのをですねやっていけば
正しくですね
これはどっちの課題なのかっていうのをまず捉えてですね
自分自身であれば自分が直していけばいいわけであって
15:03
もし他人の課題であればそれは他人の課題ということで
あまりですね他人の課題は踏み込みすぎずですね
お手伝いとかしてくれって言われた時はすればいいですけど
あまり他人の課題に触れると
なんだろうな
拘束というか束縛っていうような評価を得ることもありますし
下手にですね介入しすぎないようにしていくとですね
人間関係を程よくやっていけるのではないかというお話でした
本当にですね
このアドラシー二学というのはとてもですね
現代社会にも通ずるお話がたくさんあってですね
参考になるものいっぱいありますので
皆さん嫌われる勇気という本ですね
手にする機会があったら読んでいただけると面白いなと思います
結局ですねこの課題の分離っていうのがちゃんとできていないと
彼氏彼女とかの関係とかでもよくありがちなんですけど
何かとですね
他人の課題を押し付けられたりとか
そういう関係をですねやっている
何でもですね
人が優しくてですね何でもやってあげているということをするとですね
他人の人生を生きる人生になってしまうわけなんですよね
他人のために生きるっていうのは美しいことでありますけど
まあそれすべてがですね
自分の何か望んだことなのか
あと自分がやるかやらないか本当に選べる立場にあるのか
むしろ自分がやりたいと思ったものだけやるというようなですね
状況であれば
貢献活動としてとても素晴らしいものであるんですけど
もしそうではない
何か反強制的なものがある
断ると何かあるっていうような状況であればですね
とても良くない状況でありますので
ぜひ皆さんそういう人間関係はですね
見直していただくのが一番いいかなと思います
私のいるですね
罵倒されたいんだとかもですね
本当に自分のやりたいことだけをですね
やっているモデレーターさんたちはやっているような状態でですね
基本的に進んで立候補してやっているような状況であってですね
何かやらないといけないというものはポッて出た時にですね
余力があったら本当に余力であったりとか
自分がある程度得意なこととかやれることとかですね
結構飛びついてしまうような感じでですね
やらせてもらっているのでとてもですね
良い環境というところで結構楽しくしているところです
18:05
それではですね
コメント開始していきたいと思います
前回のコメントの文ですね
平凡とんやけどこれからもコツコツ積み上げていくぜ
仲間と一緒に頑張れるのがWEB3のいいところですわ
ということですね
全くその通りですね
レントンさんは平凡とんですね
平凡とん
でも実際ですね
AIとか触られたりですね
なかなかスキルの非常に高い人で
人たらしいですね
いい意味の人たらしいですね
レントンさんはすごくいい方なので
仲間と一緒に頑張れるのがWEB3のいいところということですね
ありがとうございます
そうですね
全くその通りと思います
これからもですね
よろしくお願いします
スラマナカさん
戦時の道も一歩からと言いますもんね
常日頃からの鍛錬が大きな成果につながることを意識し
私には頑張ってほしいと思いましたということでありがとうございます
本当一歩を踏み出さないとですね
戦時の道も歩けないということで
そしてそれをコツコツとずっと歩かないといけないということで
非常にですね
きつい思いをするものでもあるんですけど
なんかですね
楽しみを見つけながら
コツコツとやっていけばですね
いつの間にか大きな成果につながるということでですね
頑張っていきましょうということで
マナカちゃんはあれですよね
NFTを作ろうとしているということで
大きな一歩ですね
これもまたどんなNFTになるのか楽しみに待ってますので
その時は教えてください
ナナジオさん
平凡な人間なのでコツコツ頑張っていきます
ロマコ様の最終のスペースの過去は胸アツですね
めっちゃ刺激になりますということでありがとうございます
ナナジオさん平凡な人間に全く見えないですね
なんかいろんなところに影響力あるんじゃないですか
結構ですね
ロマコ様のスペースとかにも来てくださって
本当にありがとうございます
そうですね
ロマコ様の最初の頃のスペースのお話もですね
胸アツですね
でも本当にそういうのをですね
一つ一つ経験してやっていくことによってですね
今のロマコ様がいるということですね
やっぱそういうですね
経験をしていかないと成功することはないということで
頑張っていきたいなと思います
ということでですね
最後に告知なんですけど
私諸説NFTプロジェクトを立ち上げていまして
それと合わせてですね
ロマコ様と対談します
6月20日22時からですね
私とフューキングさんとロマコ様で対談します
21:01
この日にですね
NFTも販売予定ですので
ぜひ皆さんまた対談を楽しんでいかれて
楽しかったNFTをお迎えしていただければ
嬉しいかなと思います
それでは長々とここまで聞いてください
ありがとうございました
メンバーシップでは
何だったかな
何の話したかな
すみません
メンバーシップではですね
今日のロマコ様がスタイフで言われてた
ストーカーの真理とか
そういうのを聞かれていたので
そのことについてお話ししました
ストーカーの現状とですね
ストーカーをする真相真理
っていうのをお話しさせていただきましたので
そちらもですね
合わせて聞いていただければ嬉しいなと思います
ここまで聞いてください
ありがとうございました
これで終わろうと思います
バニバニブーにお疲れ様です
22:05

コメント

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