声日記再開の試みと失敗
久しぶりに声日記やろうかと思ったんですけど、
これって結構ハードル高いですね。
なんか、1回、てか何度かね、もう1ヶ月近く放置しちゃってますけど、
1回、あれなんですよ、何度かやるぞっていう気持ちで録音したんですけど、
パソコン使うのがちょっとめんどくさかったんで、
スマホでね、リスム、ブラウザ上からエピソード作るっつうので、
録音をしてね、そのまま取って出しすれば、多少楽ちんだろうと思って、
この1ヶ月間ね、何度か、正直に言うと2回ほどですけど、
何度かね、やってみようというやる気を見せたんですが、
なんか撮ってね、夢中になって喋って、
すげーなんかいい話したなって思うと、
気づいたらそのブラウザの画面が別の画面に遷移してて、
録音できてなかった。
そして多分途中までは録音されていたであろうデータもどっか行っちゃうっていう形で、
心が折れました。
これはダメだということで、もういっかって諦めてたんですけど、
先日、ノイズノイズノイズのじゅんさんの声日記が配信されまして、最新回がね。
それを聞いていると、もともとこの声日記の始めたきっかけとして、
僕の声日記をあげていただいたんですけど、
ほぼ毎日のように続けていらっしゃる皆さんがいらっしゃると、
僕確かに始めるのだけは早かったけれども、
威勢がいいだけですぐ1ヶ月ほど放置しちゃってるっていうところでね。
誰かの始めるきっかけになっておきながら、きっかけになっただけで、
そのまま倒れてしまうっていう。
初めに入職者として入っていって、過酷な中で一旦掘った手小屋だけ作って力尽きて、
それで他の人たちもそこで一人で行こうと思えば行けるんだって思ってみんな入ってくるみたいな、
そういう立場になってしまったなっていう気持ちがすぐあるんですけど、
そこでそういう形でお名前をあげていただいていたっていうのもありますし、
そこでも言及されていた通り、今度ですね、紙版のノイズノイズノイズという、
ミニコミというかジンが出るそうで、そこに僕も寄稿させていただいてですね、
もともと文字数どのくらい欲しいって言われたんで、
8000字くらいいただけると嬉しいですってお答えして、
結果として17000字くらいの論考を送りつけてしまうという、
印刷コストを想定のね、僕のところだけで言うと想定の倍近く、倍以上ですね、
注釈とかも入れると2万字くらいあるんで、倍以上のコストをかけてしまうというね、
大変申し訳ないなという気持ちと、とはいえめっちゃおもろいからええやろっていう気持ちとね、
持ちながらいるんですけど、そのお話もちらっとしていただいていたのでね、
再度のチャレンジと活動の影響
僕の方からもこれめっちゃ多分面白いと思うので、ぜひぜひ楽しみにしていてくださいねっていうお話ですとか、
あと同じく、僕もそそのおかしさ1人として、
本屋日記を始めてほぼ毎日のように更新している、
りょうたさんというお友達がいます。
りょうたさんの新刊がね、群蔵1年分の1年という大変面白そうな本が出るんですけど、
それの委託販売を僕の方でするということで、
そのお話もね、この前の公園日記でりょうたさんがしていただいていて、
いくつかの公園日記で僕の話がしていただいていながら、
特段僕自身がこの1ヶ月間力つけているっていうね、
そこにちょっとそれでいいんだっけっていう気持ちが芽生えて、
今久しぶりに始めているんですが、
これ1回ボイスメモで同じような話したんです。
ボイスメモで。
そしたらもう変な風にならないだろうと思って、
ボイスメモで撮って、
ボイスメモで撮ってそれをブラウザからアップロードしようと思ったら、
スマホからだとリスンのファイルを選択してアップロードするっていうところが、
写真ファイルか、
アイフォンのフォルダ内に入っているやつか、
そういうのしかアップロードできないよみたいな仕様になってて、
ボイスメモがアップロードできなかったんです。
だから結局また撮ってるよ。
何か、
いったいいつになったら僕は公園日記を気楽に始められるんだと。
結局これまたリスンのブラウザ上のアップロードエピソードの制作画面で撮ってるんですけど、
これはちゃんと公開されるんだろうか。
僕はもう同じような話を何回したか分からない。
ずっとこう放置したって言いたけれども、
気にせずに何度でも再開できるっていうことが、
継続のためには必要なんじゃないかみたいなね。
そういう話を何度も何度も反省して、
何度も何度もアップロードしそびれているので、
もういい加減なんか、
もうその、続けられないのは僕のせいじゃないぞみたいな気持ちで、
今度こそね、どうにかなると信じて終えたいと思います。
というわけで、またお会いしましょう。ごきげんよう。