ファスティングの体験
同期のみなさん、こんにちは。かいほのメンバーシップ好循環ラジオをスタートしていきます。
今日はファスティングを明けて、今日の朝から大根を食べることができて、めちゃくちゃ今ね、幸福感が高い日になってます。
いや、ファスティングのやってる時はね、もう、なんだろう、パワーも湧かないし、頭もボーッとするしで、各SNSをなんかあんまり見ても頭に入ってこないみたいな。
スーパー行っても何を買おうとしてたのか分かんなくなるみたいな感じでね。なんか仕事もボーッとしちゃって、本当に何も起きていないことを祈るみたいな感じで。
いやいやいや、でもね、すごいスッキリしてますね。今なんか、頭がカッと冴えて。
そしてね、この謎の体調不良、年末年始、あ、ごめんなさい、ホットクックが。今ね、甘酒作ってます。
佐藤さんがね、最近麹の話をね、通常配信でしていて、私もね、麹実はすごい好きだったんですけど、割と今日、高校最近お休みしてたのを、それをね、きっかけをいただいて、
麹を買いまして、今甘酒を作って、ファスティングが終わってから、この麹パワーでね、懲月やっていこうというふうに思ってます。
毒素を一回流して、デトックスして、こっからめちゃくちゃね、いい菌たちとともに、興奮とともに、また歩き出したいなというふうに思っています。
なので今日は元気ですっていう、まずお知らせです。
このパワーの満ちた感じのまま、今日はね、勝手に分析シリーズを久しぶりにやってみようと思います。
今日分析するのは、じゃがじゃがじゃがじゃがじゃん、椎田香さんです。
わー、椎田香さん、おめでとうございます。
勝手に分析させてください。
これ勝手に分析シリーズ、メンバーシップでやったほうがいいのか、通常配信でやったほうがいいのか、ちょっとわからないんですけど、
結構踏み込んだことまで勝手に分析しようかなって、なんか今勝手に思っているので、そんな感じで、とりあえずはメンバーシップでやってみますね。
なんかアドバイスの中でね、これ通常配信のほうがいいよとか、やってくださいということであれば、また今後考えてみます。
みんな大好き、椎田香さんですよ。
あっこさんの旦那さんね。
あっこさんと椎田香さんって、もう2人で2つのブランディングみたいなところがもちろんあると思うんですけど、
このね、椎田香さんのポジションってすごいなーって皆さん思いません?
いや、パパとしての能力がまず高いじゃないですか。パパとしてのスペックめっちゃ高いじゃないですか。
あっこさんが入院してた時に数日間ね、ワンオペで過ごすっていうこともまずすごいし、
何よりすごいのは、ママの気持ちに寄り添える、共感できる。しかも人のママさんによ。
普通ね、やれて自分の奥さんの気持ちに共感するまではできると思うんですけど、
人の奥さんの気持ちに共感できるって、いやーめっちゃすごいなーというふうに思うんですよね。
で、ただこのスタイフにいるね、ワーパパたちはそういう人多いと思うんですよね。
うちのダニも含めて。ただね、それを行動に移せるっていうハードル。
まず共感できる。その気持ち的な部分で共感できるっていうハードルが一つ目のハードル。
それをね、静岡さんは乗り越えて、その先に共感するっていうアクションまで行動まで落とし込めるっていうのがね、
いやこれはママの指示をやっぱり得る人なんだろうなーっていうふうに思うわけですよ。
で、この私、体調不良で12月結構ダウンしてた時とかもあったんですけどね、
そんなインフルとかじゃなかったので、数日で熱も下がって元気になったんですけど、
なんかね静岡さんからDMでね、なんか無理しないでくださいねみたいな優しいDMが来た時の、
1対1で接する静岡さんにすっごい心底ほっとしたんですよ、その体調が悪かった時に。
なんだろうな、静岡さんが元々は陽気じゃないとか、結構人見知りっていうふうに言っていて、
育児に対する視点
でもねスタイルファー始めてからアウトプットとか自己開示とかたくさんされているんだけれど、
なんか根本のその1対1っていうふうになった時に、この静岡さんの魅力がこんなに爆発するんだな、
めっちゃ感じたんですよね、そのDMからね、なんか静岡さんの憎まに包まれたみたいな感じ。
1対1に実はめちゃくちゃ強い人なんじゃないかなって思ったんですよね、個別っていう、
個別に何かコンサルするとかそういうことじゃなくて、個別に共感できる人なんだろうなって思ったんですよね。
結構ママってそれに救われるじゃないですか、個別にね、分かるよって言ってほしい。
しかもそれが男性の子育て世代の静岡さんっていうキャラクターに共感してもらえることで、
結構救われるママさんいっぱいいるんだろうなって思って、それをさらに大きな1対10人とか1対30人とかじゃなくて、
この1対1のやりとりの中でほっとできて、この人にだったらお悩みを言えるみたいな、
夫婦関係の悩みとかも、もしかしたら受けられるような静岡さんなんじゃないかなって思いましたね。
さらに私の静岡さんがすごいなというふうに思っているのは、自分視点の主観だけじゃなくて、
全体から見て自分がどう見えているのかっていう視点がめちゃくちゃあるなって実は思っていて、
これなんでそう思ったかというと、まずそのパパに向けて発信するのはどうなんだろうみたいな、
そういう戦略とかをいろいろ考えていた時期に静岡さんが、
でも自分と同じような感覚でいるパパさんは世の中にはあんまりいないと思うって、
そこで即答してたんですよね。自分は他のパパと考えていることがちょっと違うというか、
子育てを家族を笑顔にして、さらに自分の機嫌も取るみたいなことに行き着いているパパさんって、
静岡さんが言うようにあんまりいないんじゃないかなと思うんですよ。
多分スタイフにいる人はそういうパパさん多いんだけど、
世の中一般的に日本中探してスタイフにいるそういうパパさんって、
0.5%くらいの意識の高い、そして家族の家庭を笑顔にして自分も笑顔になるみたいな、
0.5%はいいすぎか、10%くらいで会ってほしい、願いね。
でも大抵のパパさんは、世の中のパパさんはどうやったら評価が上がるかとか、
どうやったらこのノウハウをうまく使えるのかとか、最新のこれをどう使いこなすかとか、
結構テクニシャルなところに興味を持っているパパさんとか、株とか投資とか、
そういうテクニック的なこととか、ガジェットっていうこととか、
いろいろメンタル的っていうところに、そしてさらにそれをみんなで寄り添っていこうよ、
家族で寄り添っていこうように気づけているパパさん、その市場がね、
それをそういうふうになってくれたら嬉しいんだけど、
それって健在意識で気づいている人っていないんですよね。
表面上でそれに気づいているパパさんってそんなにたくさんいないっていうふうに、
椎高さんが自分はそういうふうになっているけど、みんなそうじゃないっていうことを分かっているっていうのが、
いやこれは椎高さんすごいな、すごいなってちょっと上からっぽい感じだけど、
自分のことをこうしたらいいんじゃないですかって言われたら私もそうなんだけど、
嬉しいから100%それでいきましょうみたいな感じで、
鵜呑みにしちゃいがちだけど、
カリンさんのスタジオのコンサルだったっけ、リアルにあっこさんがコンサルしてくれてたときかな、
なんかそういう時だったっけな、ちょっと忘れちゃったんですけど、
椎高さんの思いが直接パパに届けるっていうのは、
今のパパの属性の気づいてない、まだ気づいてないんだよっていうところで、
それはちょっと難しいんじゃないかっていうのを言ってたときに、
いやすごい主観だけじゃなくてその視点を持っているのがすごい強いなというふうに思ったんですよね。
私が椎高さんだとしたら、
ここからめっちゃ勝手に言うけど、
今ね、私インスタグラム力を入れているので、
インスタグラムでいろんなアカウントを見ているんですよね。
その中でパパなんだけど、ママの圧倒的支持を持っているパパがいてね、
音パパさんって言うんだけど、
世の中に結構ヤバいパパ、
ヤバいパパって言ったらふんわりさせてるけど、
モラハラ一歩手前みたいなところですよね。
家でゆっくりできていいよなみたいなさを3級のママに言うみたいな感じとか、
結構ヤバい一言みたいなのをSNS上でそれをぶった切るみたいな、
しかもそれをユーモアでぶった切るみたいなアカウントがめちゃくちゃ伸びているアカウントがあるんですけど、
それを見ていると、
ママ、圧倒的にそれはママの共感のためのアカウントなんですよね。
ママたちもパパが言うことで、それをママが言うことを言うと単なる悪口になっちゃうんだけど、
パパが言うことでママもちょっと救われるし、
ちょっとその中でユーモアがあって救われるみたいなことがあるんですよね。
特にインスタグラムじゃないけれど、
やっぱりママの共感を得れるパパさんというのは、
ママ業界からしても結構需要が高いんじゃないかなというふうに思っているんですよね。
自分の夫婦関係とかの見直しって子育てしながらたびたびに訪れるわけですよ。
そんな中でパパってどう考えているのかなとか、
こういう時どうしたらいいのかなとか、
そういうふうに迷っているママさんってたくさんいるし、
そんな時に手助けが、どんな形かは全然わからないけれど、
しかししいたかさんってそのどちらの視点も持っている人、
男性ってこうだよねの視点もありつつ、
ママの共感の言葉を行動に移せるっていうのはめちゃくちゃ強いし、
それってすごいなっていつも尊敬しております。
ちょっとここでさらに追加なんですけど、
普段のスタイフでご自身の過去の夫婦関係とかそういうのもお話しされているから、
スタイフで自分が自己開示しているからこそ相手に自己開示させるっていうのも、
しいたかさんが人見知りで1対1に強いんだけど、
それでもしいたかさんが自己開示しているから、
相手も自己悩みを開示したいなって思えるっていう、
そのスルスルスルというしいたかさんへの道がつながっているっていうふうに私は思っています。
さらにその主観だけじゃないんだなと思ったのがもう一つあって、
あっこさんとしいたかさんのご夫婦のライブの時に、
しいたかさんとあっこさんの会話の中で、
椎高さんのユーモア
なんかモノマネの日を毎月決めようみたいなふうに結構盛り上がって、
モノマネの日はこの日ですみたいなふうにしたんですよね、確か。
モノマネ配信をするみたいな感じだったんですけど、
その後にしいたかさんがやっぱりそのモノマネの日っていうふうに決めて、
みんなモノマネを出すのはやめますみたいな配信を撮っていて、
受けるもすべるも、それは自分だけでもいいんじゃないかみたいな、
それをみんなに共有する、みんなに広げるのはどうなんじゃない、どうなのかみたいなふうに配信を撮ってたんですよね。
なんかそれを聞いて、もうすごい上からの視点と、
やった人がそれを真似して盛り上げて、それをやった人がどういうふうに周りから思われるかも、
その視点まで見て、いやこれはちょっとちゃうなと、
なんかそこで訂正できるみたいな、会話の中で盛り上がってやるっていう、
もちろんそれは2人の企画を否定している意図とか全くないんだけれど、
言った後にも、その後に主観だけじゃなくて、やはり違った視点も持ってその物事を見れるっていうのは、
日常生活でもきっとそういう視点があるからこそ、
共感ママの気持ちに寄り添えたりとか、そういうことがきっとあるんだろうなというふうに思うわけですよね。
これが私がすごいなというふうに思うことね。
そして魅力としてはユーモアね。ユーモア最高ですよね。
勝手に資質分析の椎茸資質みたいなところも、しかもじわじわと笑えるっていうのを声だけで伝えられるのがすごいなというふうに思いますね。
だからこそユーモアからさっきのインスタアカウントのその人をリンクさせてね、
あ、椎茸さんもそんなふうに日々ママが疲れてたり、なんかうまくいかないなとかなんか不調だなとか、
そんな時にもなんかこの椎茸さんの配信、あ、椎茸さんもそして頑張ってる。なんか奮闘してる。
パパだけどママと同じ気持ちだったんだ。
じゃあ自分のパパも実は自分と同じ気持ちを抱えてるかもなとか、私みたいなもやもやは実は抱えてるのかもなとか、
一回話し合ってみようかなみたいな、なんかそんなことをね、なんか考えましたね。
そして1対1のやりとりで、なんか強い人なんじゃないかななんていうのが私の中の勝手に分析でした。
どうでしたでしょうか。なんか参考になるかどうかわからないんですけど、
自分が今、私から見た椎茸さんで、いや本当にすごいなぁと尊敬していることを私の主観で話してみました。
スタート地点から見る物語
本業やりながらこんなふうにスタイフをあんなふうに使ったり聞いたりコメントできたりするっていうのは本当にすごいと思うんですよ。
うちはダニーもね、夫の方もスタイフやってますけど、週1配信も難しいって風に言ってます。
本業でやらなくちゃいけないこともたくさんあるし、やりたい気持ちがあってもそこに時間が割けない。
頭のリソースをそっちまで持っていけないと。
男性と女性でマルチタスク、シングルタスクってあると思うんだけど、女性の方がバーッとマルチタスクをこなすのが得意という風に、
性別であんまり区切るのは良くないと思うけれど、女性の方が圧倒的に子育て、家事なんか全部仕組み立てて、
うわーといろんなことにたくさんの矢印を向けてこなせる人が多いと思うんですけど、
男性でそれを仕事をしながら、子育てしながら、家事しながら、このスタイフに配信する。
そして配信するだけじゃなくて、誰かの配信とかライブを遊びに行くとかコメントするとか、
すごいと思うんですよね。それって面倒くさいっていう風になりがちかもしれないし、
オス的な考えで言ったら、それで獲物が得られるかどうか確証がないわけじゃないですか。
そうなると手っ取り早いノウハウとかそういう方に割と飛びつくって言ったりだけど、
そっちの方が男性的なSNSの使い方なのかなという風に、Xとかそういうのもそうなのかなと思うんだけれど、
このじわじわと育てる共感のSNS、スタイフっていう共感を生むようなSNSをこんな風に使いこなせる椎高さんが、
いやめちゃくちゃすごいなという風に思いますね。
さらにもう一つ追加で、椎高さんが過去にね、夫婦関係がすごく悪かった時代のお話をされた配信があって、
それがかなり再生が回ったって椎高さんも言ってたんですよね。
今は夫婦円満だったけれど、夫婦が不仲だった時代の話をしていたと思うんですけど、
それっていうのは、椎高さんが今のトップ、富士山でいうところの頂上のパパのめっちゃワーパパとして、
未就学児を育てるパパとしてめっちゃ今理想系にいるとしたら、スタートは実は低かったんだよって。
スタート地点は低かったっていうストーリー性が、これねSNSでもめちゃくちゃこれ大事で、
そのスタートを下げておくとゴールまでの道のりが長くなるから人はより感動するし共感するんですよね。
でこれがね、例えばスラムダンクはあんだけヤンキーがいっぱいいて、弱小チームだから三能戦で勝ってみんなが感動するわけじゃないですか。
それがね、もうみんなエリートばっかりね、スタートするっていう物語だったら誰も感動しないわけでしょ。
それがもうメンバーもヤンキーで、全然もう桜木花道も全然バスケもやったことない、
そのスタート地点がめっちゃ低いところから頑張るからこそ人は感動するわけですよね。
そして自分だ、自分でもできるかもしれないって風に、こんな風になりたいとか憧れとかね、
それってスタート地点が下の方にいるからなわけですよね。
しーたかさんはゴールを今まで見せてたけど、そのスタート、実は自分は結構下からスタートしてたんだよって思ったら、
ホッとする人たちがいっぱいいるし、そこに感動や自分たち夫婦もできるかもしれないとか希望になったりとか、
スタートとゴールの距離を長くできるっていうのはやっぱりそこに物語が、ストーリーが、
そしてヒーローの物語、ヒーローになるための物語がそれだからこそ出来上がるんだなという風に思ったので、それも追加しました。
いやーすごいですっていうのをただただお伝えしようと思っておりました。
なんかうまく話せたかわからないんですが、いつか何かの誰かのしーたかさんのためになってくれたら嬉しいです。
それでは仕事に行ってきます。長くなっちゃった。すいません。いってらっしゃい。またねー。