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こんにちは。このチャンネルでは、薬剤使用しながらヨガインストラクターを目指すわままかいほが、今よりちょっとGEを手に入れるための趣向のヒント、子育てのこと、今後のキャリアのこと、人体住宅のことなど、ゆるゆる平日毎日6時に配信するチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
今日は、チャットGPTにキャリア相談をしてみた話と、エージェント転職に登録した話についてお話ししてみようと思います。よかったら最後まで聞いていってください。
ちょっと冒頭雑談なんですけど、雑談と本編につながるお話なんですけど、昨日久しぶりに夫と2人で時間をとって食事をして、その後お買い物を一緒に2人きりでしてきました。
気づけばこんな2人で出かけるなんていつぶりだろうというくらい、本当に久しぶりで、去年から2人でパパがぼーっと2人でご飯食べたり、インテリアショップ見たりしたいなという風に言っていたんですけれど、気づけば引っ越しもあったり、いろんなことがありすぎて、2人の時間を全然とっていなくて、
引っ越しに伴って夫婦で揉め事があったりすれ違いが起きたり、いろいろあったんですけど、ようやく丸く収まりまして、2人で時間をとってご飯に行こうということで、ゆっくりと楽しむことができて、すごくすごくいい時間で、本当にこういう時間が必要だなと思いましたね。
家族的にこういう時間をとらないと、今後の家族のためにも子どものためにもこういう時間を確保するの大事だなという風に思いました。
そこでね、夫にも今後のキャリアを悩んでいる話をたびたび私はしているんですけれども、そこで夫に私は聞きました。
ねえねえって言って、私どんな仕事が向いていると思うっていう話と、私って社会から何を求められていると思うって聞いたんですね。そしたら、そんなん知らねえわって言って、何も求められてねえわって言って言われたんですけど、ひどくないって言って、
私のこのキャリアの悩みをつらつらと、今手帳にね、何かこうもやめを抱えた時、もうどうしたらいいんだろうと思った時に、手帳に書く、何かに書くということをよくするんですけど、そうするとね、客観的に自分の気持ちとか状況を把握することができるので、やっぱり本当に手を動かす。
手を動かして何かに書くっていうのはね、大事だなというふうに思っているんですけど、そこで今の職場の好きなところ嫌いなところメリットデメリット、転職をするとしたらそのメリットデメリット、もしフリーランスになるんだとしたらそのメリットデメリットみたいなことを書いた後に、自分が何をしたいかということをよくよく考えていたんですけど、その逆転の発想で私は何を求められているんだろう。
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この社会から、むしろ天から星を授かって、この世にね、私は何を求められているんだろうって、なんかね、それを考えていたんですね。なかなか自分じゃ答えが出なかったから夫に聞いたんですけど、うーんって悩んで全然答え出てこなくて、結局誰かね、何か求められていることだって、まあね、そうそうね、あるもんじゃないわけですよね、人っていうのは。
じゃあどうしたかというと夫が、こういう時はね、チャットGPTに聞くといいよって言って、その場でね、チャットGPTの画面を開いてくれて質問してくれたんですよ。その視点はね、なかなか自分にはなかったから、やっぱり人に話して、紙に書くことも大事、そして人に話すことも大事、とにかくアウトプットってやっぱり大事なんだなというふうに思いました。
このスタイフで話すことも一つの頭の整理にもなっています。なので、まあね、聞いてくださる皆さんは本当にありがとうございますという感じなんですけど、そういう感じで夫にアウトプットした結果、チャットGPTに相談するというところに行き着きました。
その文言を夫が考えてくれて、チャットGPTは私より夫の方が使い方とかね、詳しいので、それでね、チャットGPTに役割を与えると、あなたは転職エージェントサイトですみたいな、ちょっと忘れちゃったんですけど、この人のプロフィールを見て、適切な職種や市場価値などを教えてくださいみたいな感じで言って、
私の年齢、36歳、女性とか、子供は何歳と何歳の子供を持つとか、自分が持っている資格、薬剤師だったり、薬剤師の中での資格だったりね、他に細かいスキルがちょこちょこあるので、それを入れたりとか、あとはヨガのことだったりとか、自分が得意なこと、ミニマルに暮らしているとか、何かこう、効率的に何かをやるということが得意だということとかも項目の中に入れて、
出てきた答えの中に、自分の中で予想ができたこともあれば、例えば薬局薬剤師とか、あとはヨガインストラクターとか、ライフオーガナイザーとか、そういう職種が出てきたんですけど、その中で私が思いもよらない職種が出てきて、職種というか仕事の種類が出てきて、
いや、その言葉を私は初めて聞いたけれど、少し興味がある分野だったんですよね。で、何かそれにすごくピンときて、あ、これは何だろう、一つ転職の、もしかしたら自分の興味のある分野の一つにできるかもしれないって思うことにね、チャットGPTに聞いたことで出会えたわけですよ。
で、前回の放送のコメントに残したんですけど、自分のその経済的価値が失うのが怖いっていう配信の中で、なんか自分のフリーランスになったら必ず自分の経済的価値が落ちるっていうところを自分が許容できるかどうかっていうその中ではそういうお話だったんですけど、
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じゃあまず自分の経済的価値って社会に今出たら一体いくらなんだろう、私の今の会社から振り込まれる給料じゃなくて、自分の市場価値を定点観測する、自分の経済的価値を定点観測する、今この36歳という今の段階で、
それを知っておくことって、それを選ばないとしても知っておくことってノーリスクだし、転職しなければ転職活動自体はノーリスクなので、やってみることって絶対大事だし、自己理解にもめちゃくちゃつながるなと思ったので、転職するかどうかは全然まだ決めてないけれど、転職エージェントサイトに登録をして、来週面談をする予定になっております。
なので、このチャットGPTの活用と定職エージェントサイトの活用、それは全て自分の頭の中だけでぐるぐる考えるのではなくて、アウトプットしてそこから何か得られるもの、それをつかまないとしても、それを結果的に選ばないとしても、自分を今持つ選択肢とか、自分の今いる立ち位置を知る意味でも、
いろんなそういうツールを活用するのってめちゃくちゃ有効だなって、そして本当に自分が思いもよらぬ職種にそういうふうにすることで出会えたりすることもあるから、やっぱりアウトプット大事って思ったお話でした。
ちょっとこれがどういうふうに進んでいくのか、まだまだ自分自身も未知数なので、ちょっとこの自分業と定職について、今後のキャリアについてはちょこちょことこういうふうにお話できればというふうに思っております。
定職に全く興味がなかったり、キャリア構築とかに全然興味がない方は、ちょっとこのシリーズ全然興味ないじゃんって思うかもしれないんですけど、
このね、みんなこの40代前後で悩む人ってやっぱり多いんだなってこのスタイル深いで、聞いていてもすごく思うので、
いやこれってね、もう人生に一回はこのキャリアに一度迷うときって、誰しも訪れるって思っといた方がいいんじゃないかなってちょっと思ったんですよ。
高年期とか思春期のように、あとはイヤイヤ期のように、人間には誰しもこういう時期が来ますって知ってたら、それに対するモヤモヤも、
あ、そうそうそうこういうふうに来るって聞いてたからとかっていうふうに心の準備ができるじゃないですか。
そうじゃなかったら、急になんかねイヤイヤ期が来て、え、何このイヤイヤ期ってとか、え、何この高年期障害、このホットフラッシュって何?みたいな感じでね、
全くわからないところから訪れるよりも、こういうものが来ますよっていうふうにあらかじめわかってたら、もうその時に対処する気持ちって全然違うと思うので、
今全然そういうキャリアとかに悩んでないとか思っていても、もしかしたら今後の人生一度はそういう時期が訪れるよ、それはイヤイヤ期とか思春期とか高年期と同じだよって思っていればね。
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それでね、高年期軽く済んだとかほとんど感じなく済んだとか、イヤイヤ期うちはほとんどなかったよみたいな感じで、え、キャリア迷子なんてあんまり来なかったよみたいなふうになってもいいけど、
知っておくって大事っていうふうにも思うので、アウトプットしてみました。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。気軽にいいねやフォロー、コメントなどいただけるととっても嬉しいです。
それでは皆様が日々自由にご機嫌に過ごせますように、素敵な一日をお過ごしください。
貝保でした。