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こんにちは、かいほです。今日も皆さんお疲れ様です。 今日は伴走サービスの価値とはというお話をしようと思います。
よかったら最後まで聞いていってください。 このチャンネルでは3歳と6歳の子供を育てる私
ワンママかいほが、6年後までに正社員を卒業して好きを仕事にするための行っている試行錯誤の過程や 好きがわからない、そんなあなたと一緒に自分探しをしていくチャンネルです。
どうぞよろしくお願いします。 今日はまず本題の前にお知らせが一つあります。
すごくね急なんですけど、金曜日の朝8時半から9時半まで1時間ライブをします。
コラボ配信になります。初めての対談です。わー嬉しい。 相手は誰かと言いますと、かなさんですね。
在宅で自分らしく働くかなさんと一緒にコラボライブをさせてもらいます。 私これがねコラボ初でして、もうすごいすごいドキドキしてるんだけど、すっごい楽しみにしています。
雑談ベースでお話ししましょうということで、お互いの自己紹介や、あとは今考えていることとか、共通点が結構いっぱいあるということなので、お話ししていこうというふうに思っています。
よかったらかなさんのチャンネルの方でさせていただきますので、遊びに来ていただければと思います。 それでは本題ですね。
伴奏サービスの価値とはという話なんですけど、私が4月5月ととある方の伴奏をさせてもらっていました。
どなたかというと、ご育てふんたままの等身大ラジオをされている、あっこさんのお片付けの伴奏をさせてもらっていました。
この伴奏がね、特に伴奏サービスって言うほどの、私はプロでもないし、で今回は別にお金を取ってどうっていうのじゃなくて、もう完全な私が趣味なのでっていうのでね、
あっこさんが、ダンシャリしたいな、復帰をする前にね、ワンママさんとして6月から復帰するんだけど、それまでにね、お片付けしたいな、ダンシャリしたいなというふうな配信を聞いて、私自身がね、このワンママに復帰する前に、お片付けを、家の中を徹底的にものを減らしてダンシャリをして、すごくその復帰後の生活が楽になったって本当に実感している一人なんですよね。
だからもう絶対それはした方がいいと思ってね、前のめりでコメントさせてもらって、さらにね、じゃあ一緒にいいですかっていうふうに言ってもらって、インスタのDMでやり取りさせてもらって、一緒に伴奏させてもらいました。
お片付けの手順だったり、ダンシャリの時の手放す基準だったり、あとは収納方法や生活の過児童線なんかもDMでやり取りしながら進めていきました。
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最後まで、最後の最後まで終わったということではないんですけど、あこさんがそれの感想をスタイフで配信されていて、もうそれがすごく嬉しかったんですね。
苦手なことこそ伴奏してもらうのが基地だよっていうふうな配信をとってもらっていて、その配信概要欄に貼っておくのでぜひ聞いてください。
すごく私はこういう伴奏をしたのはもちろん初めてでして、ままともの引越しの時のダンシャリを横からチャチャ入れながら応援したことはありますが、
こんなふうにリアルじゃなくってスタイフでつながった方と伴奏させてもらうというのが初めてで、すごく学びの多い伴奏でした。
ここから自分がヨガを教えていきたいとか、何かをやりたいなと思った時のすごくヒントにもさせてもらったんですよね。
本当にありがたかった。4月5月とやりとりしながらお片づけしたら、そのビフォーアフターの写真を送ってくれたりとかして、もうその自分がこういうふうにしたらどうですかっていうふうに提案したり、
こういうふうに、自分が伴奏する時にそれを実際に行動に移してくれて、そのフィードバック、その写真を送ってくれるってこんなに嬉しいんだと思って、
この伴奏サービスの価値というか、すごくギフトを自分の中でももらったような気持ちになったんですよね。
そこから自分自身の、この伴奏サービスの価値って何かなというふうに考えたことですね。
あっこさんも言っていたんだけれど、苦手なことこそ伴奏してもらうとやっぱり進んでいくよねっていうところからね。
そうなんか私がね、前にミニマリストのヨスミ大輔さんという方が超ミニマルライフという本を書いていて、それを私が読んで
暮らしは小さく夢を大きくっていうね、の一つのテーマに本が書かれていて、やっぱり暮らしを小さくするってやっぱりいいよねって、それだけ身動きがね取りやすいし身軽になれるし、
そこから大きな夢をつかむにも暮らしを小さくするってすごくネガティブじゃないよね、ポジティブだよねっていうふうに思ったことをね、配信したときにね、コメントでいただいたコメントでおとんさんから
みんな実はそういうミニマリストだったりお片付けってそういうのわかってるけどなかなかできないのが現実ですよねみたいな感じのコメントをいただいてね、すごいハッとしたんですよ。
そうかと、みんな情報って世の中にあふれてるからみんな知ってると、お物を減らした方がいいとか、ダッシャリした方がいいとか、定期的に運動をした方がいいとか、甘いものは食べない方がいいとかね、いろんな小麦粉じゃなくてグルテンフリーがいいよとかでみんな知ってると、そんなことをね知ってることを今更ね
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言ったってみんな知ってますと、そこから何がハードルかというと、知ってるけどできないっていうところがハードルになってるんですよね、でこの伴奏サービスには知ってるけどできないっていうところにやっぱり有効なんだなっていうふうに思ったんですよ
例えば1日1回ジャーナリングをするとか、何か手帳を書くとかそういうのもやった方がいいってみんなわかってると、だけどそれができないんだと、私はねお菓子は食べない方がいいってわかってるけどもうお菓子やめられないみたいなそんなこといっぱいあるじゃないですか
その時に伴奏してくれる人の存在っていうのはそこに価値があるんだな、だからたくさんの知識とかたくさんの情報がそこになくてもみんなわりと情報も知ってると、そうじゃなくて必要なのはそこから行動に移すまでの第一歩だったり
本当にね伴奏ってマラソンしてるとちょっと先を行く、リードしてくれてるとすごくペースがつかみやすかったり、そこから走っていくのにもすごく楽になるんだ、そこから手を引いてくれたり、ちょっとねこう、なんだろう、こんなペースで走ったらいいんだっていうのがわかるので、やっぱ伴奏サービスの価値ってそこにあるんだよなーなんていうふうにも感じたし、自分のヨガが自分からこれからね何かやろうと思った時にそういう伴奏の少し前を行く
知ってる知識はね足りなくともそこに価値を埋めるようなサービスを展開していきたいなーなんていうふうにもんやり考えることができました
アコさん一緒に伴奏してくれて本当にありがとうございました。でね、最後にもう一個気づいたことで、私ね途中でねアコさん、私アコ推しなのでアコさんがね、公開コンサル、カリンさんという方の公開コンサルでね、なんかこれから自分がどういうサービスを作っていったらいいんだろうとか自分のファンは結構いるけれどどういうふうにここから展開したったらいいんだろうって悩んでいることをカリンさんにねコンサルを受けていたのを私も聞いていたんですね
で、結果的に音声配信のノウハウだったり初めての聞き船だった人が初めて配信するためのグループコンサルとかをアコさんがチャレンジすることになるんだけどその中コンサルを聞いてた時に
なんかいろんなことをアコさんは行動していくこれなんかとりあえずやってみるをモットーにね とにかく行動してくれるアコさんだから私のこの断捨離がね
アコさんのこれからやりたいことの邪魔になっているんじゃないかってなんかちょっと思ったでしょ でなんか実際ねそのアコさんが今公開コンサル聞いたんですけどもしなんか自分業とかなんかやり
たいことがあるんだったら断捨離が また後でもいいですよみたいなこと言ったんだけどそれでもなんかやっぱり続けたいっていう
ふうに言ってくれてねそれがすごく嬉しかったんだけど でここからねこの私のサービスが私の伴奏サービスが
その受けている人の何か邪魔になっちゃってる 例えばその人の時間を私が奪っちゃってるんじゃないかとか
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あとは私は今回お金をもらってないですけど例えばおかこの何お金をもらっちゃって いいんだろうかみたいな風にして悩む
相手の時間を奪ってるんじゃないか相手のお金を奪ってるんじゃないかみたいな不安になる ことってないですか皆さん自分のサービス私全然自分のサービスはまだ持ってないですけど
だからその時にねもうボイシーのプレミアムでね その人のお金とか時間とかまぁトリックにお金だったけど
自分のサービスに すごくすごく自信があれば
この人の人生を絶対に良くしてくるんだって自分のサービスがこの人の人生を絶対に 豊かにして絶対に良くするんだって自信があればそこにお金をいただくところに迷いは
ないし 自信が持てるって風に言っててね
いやそれはまさにそうかもしれないぞと思ったわけでしょ 私のその断捨離もいや今は絶対自分の断捨離をした方がこの人の
人生は絶対に良くなるはずだとかこれからね例えばヨガを教えるにも ヨガで1日30分とか15分とか10分でもいいんだけどこの人の忙しい中でなんか自分の
ために時間使ってもらっちゃってとかお金使っちゃってもらって申し訳ないとかという 気持ちじゃなくて多分そこの自分のサービスにすごく自信があって
その人の人生をそしてその人の体を絶対に良くできる自信があれば多分そこにモヤモヤ は感じないはずなんですよねだからそこに
モヤモヤを感じないぐらいの自信を多分自分が 持つっていうところまあそれにはもう繰り返し練習するところ
あとは突き詰める突き抜けるっていうなんかそれの訓練も必要だなというふうに思ったん ですね
多分ね私の人生の課題って自分に自信を持つっていうことなんですよね それはサービスだけじゃなくて
ヨガをしている時にもティーチングの練習してた時にも先生にもっと自信持っていいよ っていうふうに言われ声をかけられたし
ヨガとかそういうサービスとかじゃなくて普通にリアルにあったミキティってお友達にも もっと自信持っていいと思うよっていうふうに声をかけられて
多分私の中の課題って
サービスとか知識とかそうじゃなくてまず自分の中にある 自分の壁は自分の中にあったんですよね
多分これが人生をかけてこの自分に自信を持つというところがきっと ハードルになっているんだろうなというふうに思ったのでそこを
なんとか乗り越えるためにまず自分に自信を持つっていうところですね 自分に自信を持てば自分のサービスにも自信が持てるし
誰かをリードする伴奏するっていうところにもきっと生きていくんだなというふうにも 感じました
ここまで聞いてくださってありがとうございます気軽にいいねをフォローコメントなど いただけるととっても嬉しいです
それでは皆様が日々自由にご機嫌に暮らせますように素敵な1日をお過ごしください カイホでした
