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こんにちは!このチャンネルでは、薬剤使用しながらヨガインストラクターを目指すまままかいほが、今よりちょっと自由を手に入れるための思考のヒント、ミニマルな暮らしのこと、子供のこと、今後のキャリアのことなど、ギリギリ配信するチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?我が家はね、もう毎日言ってますけど、ちょっと今週末ね、引っ越しが控えておりまして、バタバタしてます。
それでね、2月にグアムに旅行に行くので、それのパスポートを取りに行ったんですね。申請ですね。
でもなんか、忙しい自慢をする人って、まあ、世間的に見たらものすごい嫌われると思うんですけど、誰も褒めてくれないので、ちょっと私のあの頑張ったエピソードを最初に冒頭聞いてもらっていいですか?
昨日、私は仕事の前にパスポートの申請書類を全部自分でダウンロードして、それを印刷して持ってきるようにして、さらに子供の照明写真を、今日ね、そのお話をしようと思うんですけど、照明写真を40円でやったんですよ。
で、なんで40円なのかっていうと、自宅で照明写真アプリを使って撮った写真を持って行ったから。
それもね、事前準備が必要だったんですけど、ちょっとこの後説明するんですけど、結果的にやってよかったなというふうには思ってます。
で、パスポートをね、朝から仕事をして、夕方まで仕事をした後に、子供を保育園にお迎えに行き、そのままピックアップして、自転車で駅まで、最寄りの駅まで行って、そこから電車で20分電車に揺られ、
パスポートセンターに向かい、そこのパスポートセンターで申請をして、申請をしたら写真がダメ、私の写真がダメだって言われて、結局そこでまた写真撮り直して、また申請して、
で、その後そこで子供たちの夜ご飯を食べさせ、また電車に乗って帰ってきて、家に帰ってきて、
次の日ね、引っ越しだからもうね、粗大ごみの予約をしてたので、粗大ごみを出して、さらに不燃ごみとプラごみの日だったから、その不燃ごみとプラごみを翌日の午後外に出して、
で、次の日が娘のお弁当、遠足の日だったんですよ。だから朝起きて、娘の遠足のお弁当を作り、
新居の照明がついてないから、新居でね、真っ暗だったら困るっていうので電球をポチリ、それでまた仕事に朝から向かったっていう、
もう超私の中ではすごい頑張ったと思って、もうずっとアドレナリンが出てて、昨日の夜もあんまり眠れなくって、
いやもうとにかく自分の中ではめちゃくちゃ頑張った、そして全部こなせたっていうのでね、いやいや頑張った頑張ったっていうことですね。
今日はその照明写真、小連れ、海外旅行をこれから考えている方とか、
そういう方にちょっとね、パスポートの申請についてお話ししてみようと思います。
よかったら最後まで聞いていってください。
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もうちょっと今日は雑談ベースなんですけど、2月のグアム旅行に向けてパスポートを申請しなくちゃいけないんですね。
なので照明写真を子供が撮るんですけど、
以前娘が小学校受験をした時に、照明写真って街中に機械あるじゃないですか。
あれで娘の照明写真を撮ったんですけど、めちゃくちゃ大変だったんですよ。
なぜかっていうと、そのね、写真の高さがね、子供だと足りないんですよね。
で、なんか分厚い本とか何冊も重ねて、その椅子を座らせたんだけど、それでもやっぱちょっと高さが足りなかったり、
だからといってね、こう立たせたりとかすると、遠近感がもう狂っちゃうから、娘にね、縦膝つかせたりとか、
そのもう横でね、私はもう入り込まないようになんとかね、うまく撮れるように頑張ろうみたいな感じになってたんですけど、
6歳の娘でもそれだから、3歳の息子はもうちょっとその機械で撮るのは無理だろうなと思ったんですね。
で、ちょっと調べたら、その照明写真っていうアプリが無料でね、あって、それで写真を印刷する。
で、印刷自体は家のプリンターでやったら、ちょっとやっぱ家のプリンターのインクがイマイチだったから、
結局ね、セブンイレブンでマルチコピー機で印刷かけたら、そっちの方が全然綺麗だったから、
そこは40円だから、惜しまなくてよかったと思ったんですけど、いやーこれやっといてよかったなと思ったわけですよ。
で、パスポートの写真ってめちゃくちゃ厳しいんですね。
もうこの写真の中の、頭の上から上の余白が何ミリ、プラスマイナス2ミリとか、
顎から下がどうとか、あと背景がどうとか、そういうのでね、すごい厳しいから、
やっぱりね、子供の写真撮るってなると、もう写真館みたいなところでカメラマンに撮ってもらう以外は、
やっぱね、機械だったら難しいですね。
でも自宅で今回撮って、それがね、OKっていう風になったので、いやーこれはよかったという風に思いましたね。
で、私の写真がね、まあダメですって言われて結局ね、撮り直したんですけど、それはなぜかというと、
照明写真アプリを使って、そのアプリのホームページは概要欄に入っておこうと思うので、
もし、もしかしてこれから海外に行く方がいつかいたら、それを使ってもらおうと思うので、
それでね、私がインカメラで自分は撮ったんですよ。
まあそれをね、パパに撮ってもらえばよかったのに、まあインカメラで撮ったら、
インカメラだと寒天してしまうから、右と左がね、反対になっちゃうからもうダメだっていう風に言われて、
まあ結局その場で私は撮り直したんですけど、子供のやつはOKっていう風に言われて、
いやーこれはめちゃくちゃね、一人照明写真だと1100円とかね、撮られるけれど、そうじゃなくって、
すごい、もう本当に40円でできたから、いややってよかった。
で、何度でもね、撮り直せるから嫌だと。
ただね、背景が無地でね、影が映らないとかそういう話、厳しいので、
でね、ちょっと若干子供の髪の毛が少し反射してるとか何とかっていうのも結構厳しかったんだけど、
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まあこれ大丈夫ですよっていうので何とか撮ったから、
無理だったら写真館でね、隣にある写真館で撮るっていう選択か、家で撮る。
でもそれで、もしね、いけたらそれでいいから、子供もね、リラックスしてるし、
なんかやってよかったなというふうに思っています。
いやー、こっからね、もう海外旅行と、あとは引っ越しと、もういろんなことがね、
あの、怒涛であるんですけど、でもね、全部、あの、なんだろう、自分の中ではやりたいことなんですよね。
海外旅行も行きたい。もうちょっと夫とね、朝は。
やっぱり何にお金をかけるかって、もう死ぬ時に物、一生物のコートは持っていけないから、
一生物の家具は持っていけないから、一生物の弾は持っていけないから、
もうやっぱり思い出だねって言って、この旅行は思いっきり楽しむ。
で、今の暮らし、私たちの本当にメンタルの土台、子供たちのメンタルの土台でもある暮らしっていうことを、
新たなね、場所に引っ越すっていうのも、自分たちの中ではどうしてもやりたいこと。
その2つがね、一気に来ちゃったっていうのでね、わたわたしてるけれど、
ちょっとそんな荷台イベントに向けて、今ちょっと頑張っております。
そんなんでパスポート申請無事できました。
ちょっとここからまた旅行まで、もしこういうことが便利だったよとかね、
子連れの海外、これが便利だったよみたいな話があったら、ちょこちょこお話ししていこうと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
気軽にいいね、フォロー、コメントなどいただけるととっても嬉しいです。
それでは皆様が日々自由にご機嫌に過ごせますように、
素敵な1日をお過ごしください。
カイホーでした。