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4月10日22時、junneの声日記。
またちょっと間が空いてしまいましたけれども、お送りいたします。
月火水と、本日水曜日で、月火とちょっと空いてしまったんですけれども、
月曜の話から順を追ってお話ししていこうと思いますが、
大阪での銭湯「五式」訪問
月曜日は、まだ大阪にいまして、朝、大阪のホテルをチェックアウトしましてですね、
ライターの鈴木直さんと飲みましょうっていう話になりまして、
大阪の省内っていう、僕は親が山形県出身なので、
省内って言われると坂田とかあっちの方を思い出してるんですけども、
ちょっとそれと関係あるのかないのかわからないんですが、
大阪の梅田から阪急の宝塚線で10分かそのくらいのところにある駅なんですけども、
そこから歩いて15分くらいですかね、五式という銭湯に行ってきました。
これがですね、ちょっと料金的には銭湯なんですけれども、すごい巨大な施設で、
入っていくとまず下足箱、靴をロッカー的なやつに入れまして、
ロビーに入っていくとまず玄関からロビーに向けてガラス張りの溝みたいなのがあって、
池みたいなところに達するんですけども、そんな中で鯉か何かが泳いでるっていう、
もうその時点でこんな銭湯なかなかないぞっていう感じで、
その前にですね、たどり着く時に看板が見えてくるんですけど、
そこに日本一の銭湯って書いてあってですね、
すごいってその時点で思うわけなんですけど、
そういう感じで入っていくと、ロビーもすごいゴージャスな感じで、
着替えてというか、ニューヨーク券を購入して脱衣場に入っていくと、
脱衣場がすごく広々としていてですね、脱衣場のロッカーにも夢の音浴施設五式みたいな、
そもそもそういう名前の施設なんですけど、
6階にドリームパブリックバス五式っていうロゴが飾られていてですね、
その辺りもかっこいいんですけど、そういうところで脱衣しまして、
そこから浴場が2階にあるわけなんですね。
2階に登って行って、浴槽もいっぱいあるんで、それぞれに、
いわゆる普通の浴槽からジェットバスみたいなやつもあり、
電気風呂もあったかな、あと炭酸線みたいなのもあり、
あと屋上みたいな感じで露天風呂もあり、
サウナもしっかりしたやつがありまして、
サウナは別料金なんですけど、
サウナがプラス200円かな、
いわゆる銭湯価格520円プラスサウナ200円みたいな感じで入れまして、
サウナも大変に、
サウナは漏流とかは特にない感じだったかな、
でも、
16度くらいでいい感じに冷たかったりまして、
外に、露天スペースで休憩もできるみたいな感じで、
大変いい銭湯でした。
ここはね、日本一の銭湯と名乗るだけのことがあって、
なかなかこれはサウナの話しかしなかったですけど、
これはね本当に一度行ってみる価値のある銭湯だったんじゃないかなと思います。
はい、月曜の銭湯の話で既に5分を超えてしまったので、
今日のところはそんなところにしまして、
また明日以降ですね、
庄内の街っていうのもすごい楽しかったりしたので、
その間の話も追ってお話しできればと思います。
今日はそんなところで、
じゃあまた明日。