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どうも、純朴生活です。
2024年8月9日金曜日の夜に収録して、そのまま公開するつもりのエピソードです。
エピソード73ですね。
今回は、バトンみたいなやつが回ってきたんですよね。
『4人のかーちゃん助産師の生きる道』という声日記のmihoさんからご指名いただきまして、
夏曲の回覧版と呼ばれてるやつなのかな。
夏の曲について話すリレー企画みたいなのがあって、それに参加させていただくことにしましたよ。
僕、ブログ世代というかね、2006年ぐらいのときにブログを一生懸命書いてた時期は、
お題をもとにブログを書く人同士の間でバトンを回して、
じゃあ次は誰々さんお願いしますって言って、20の質問に答えるとかね。
そんなのやってましたけども、今このLISTENで声日記でテーマに沿ってバトン的なやつがあるんですね。
いいじゃないですか。おもしろいじゃないですか。
そしてmihoさんからご指名いただいて、あれはとってもありがたいことだなと思って、ぜひやらせてくださいって感じです。
すんごい親しい間柄ってわけじゃないけど、こういうの回してもらえるって、
あるコミュニティの中とかである程度話しかけやすい人って思われてるんだとしたら嬉しいなと思うので、
こういうふうに名前指名していただけるのとっても嬉しいですよ。
mihoさんありがとうございます。
というわけで今日は夏の曲について話していきますね。
このテーマをいただいて、自分が夏のイメージのある楽曲として思い浮かぶもの、何あるかっていうのをざーっと書き出してみたんで、
そればーっと行きつつ最後、その中でもこの1曲というものを選んで、それについてちょっとだけしゃべろうかなと思っています。
まず浮かんだ曲をざざっと挙げていきますね。
夏祭りの曲
まずは夏祭り、ホワイトベリーですね。
ホワイトベリーのほうっていうのが僕の世代なのかなと思いますね。
もともとじったりんじんの曲でそれをホワイトベリーがカバーしてるっていう曲ですね。
空に消えてった打ち上げ花火の曲ですね。
これ今回のこのパトーン企画というかこの回覧版企画見たら、おうちがいちばんっていう公園日記の知恵さんもホワイトベリーの夏祭りを曲として挙げていたので、
そうそう、分かる、共有してるものありそうと思いましたね。
ホワイトベリーって北海道の北見のほうの人たちのバンドなんですよね。
で、僕は当時は釧路にいたから、釧路と北見って近くはないけど、峠越えるからね、
すごい近いってわけじゃないけど、日本地図の中で見れば、北見と釧路ってまあまあ日本全体で見れば近所って感じなんですよね。
で、たぶんホワイトベリーの人たちも年代も近くて、なので同年代の割と近い北海道の人たちがすごい頑張ってて、
紅白歌合戦も出てっていうので、なんとなく当時北海道で中学生から高先生にかけてぐらいの時期を過ごしてた自分としてはね、
なんかね、ちょっと結構ウキウキする感じだったんですよね、ホワイトベリーの活躍っていうのは。
確か、ちょっとこれ、もうすんごい、もうなんていうの、二十数年前の話だから話半分に皆さんでも聞いてほしいんだけど、
ホワイトベリーのメンバーのいとこの女の人と僕の友達の男の人が、なんかちょっと一時期いい感じだったみたいなのが確かあったと思うんだけど、
あんまり詳細はここで言うようなことじゃないんで。
そんなのもあったんで、なんとなくホワイトベリーっていうのはね、僕のティーンの頃の思い出の1ページっていうのもありますね、ホワイトベリー夏祭り。
思い出の夏の曲
で、最近の小学生にとっての夏の歌って何なんだろうとか思ってたんだけど、
この間ね、学習支援で行ってる小学校行ったら、ある児童がね、夏祭りのサビの部分歌って、「空に消えて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハリンジンの夏祭りとして、結局この曲は上がるんじゃないかなと思っています。
はい、一つ目ね、はい、ホワイトベリーの方の夏祭りの話しました。
あとは、ユズの夏色、これも曲名にね、夏って入ってるんで、やっぱり思い出しやすいですね。
で、これはミホさんもね、僕にバトンを渡してくださったミホさんも上げてましたね、ユズの夏色。
だから僕が16、17歳ぐらいの時に友達とカラオケ行ったらかなり高確率で歌ってた曲だと思いますね、夏色ね。
夏色いつから?僕中学生ぐらいの時かな。
高校生に入った後は、なんかさよならバスとか歌ってた気がするからカラオケで。
中学校の時かな、夏色。だからもう25年前とかですかね。
でも未だに歌詞見なくても歌えるぐらいには自分の中に刻まれてる曲ですね。すごい好きな曲です。
続いてゴールデンボンマンから2曲ですね。
一つは津波のジョニーっていう、これは神奈川県の千ヶ崎あたりをテーマにした歌で、
津波のジョニーっていう、夏っぽい曲があってですね。
これどうしようかな。津波のジョニーってYouTubeかスポーツファイターがあったんだっけな。
なかったら概要欄に貼っときます。
試しに聴いてみてほしい曲ですね。
もう一つ、海・山・川・川っていう曲があって、
これも大学生の夏休みみたいな曲なんですよね。
海・山・川・川って言ってね、どこ遊びに行くみたいなね、そういう曲で、
これも僕にとっては夏のイメージがすごく強いですね。
続いてはポルノグラフィティのミュージックアワー。
個人的な夏の曲
これはなんかもうビーチの曲っていうイメージがあってですね。
あのラジオ番組、夏のラジオ番組みたいなテーマの曲ですよね。
僕一時期、当時のTwitterのディスプレイネームを恋するうさぎちゃんにしてた時期があって、
その時にアカウント凍結されて、まじで帰ってこれなくなりそうだったんだけれども、
その時のディスプレイネームが恋するうさぎちゃんだったっていうのをなんとなく覚えていてですね。
それもあって、このポルノグラフィティのミュージックアワー。
曲も好きで思い出に残ってるし。
ポルノグラフィティがアポロでデビューしたのが、確か僕が16歳、高校1年の時だった気がするんだよな。
ミュージックアワーも僕が16歳か17歳ぐらいの時じゃないかな。
1999年とか2000年とかだった気がしますね。
その後サウダージとかだっけ、どの順番だったっけね。
すっごい覚えてるね。ミュージックアワーすごい好きな曲ですね。
続いて、Do As InfinityのSummer Days。
これもSummer Daysっていうぐらいの曲ですからね。めっちゃ夏って感じの疾走感ある。
曲の入りもイントロがなくて、最初ドラムのバッチですかね。
カンカンカン、Summer Daysって始まる曲ですよね。
この中ですごい夏の曲といえば、Do As Infinityがもう懐かしいね。
今の人たち知らないのかな、どうなんだろう。
僕の世代だと知ってる人が多いんじゃないかなと思います。
Do As InfinityのSummer Days大好きです。
続きまして夏の曲は、なぜか多い。
6月のベイビー。リップスライム楽園ベイビーですね。
僕も6月生まれなので、6月のベイビーとしてこの曲大好きですね。
これも蒸し暑い夏のイメージだな。楽園ベイビー。
続いて、オレンジレンジのShanghai Honeyといけない太陽。
この2つ、Shanghai Honeyがデビュー曲だっけね、オレンジレンジって。
これもね、17歳、18歳ぐらいの時にカラオケでめちゃくちゃ歌ってた覚えがない。
いや、18、19かな。正確な覚えてないけど、とにかくTeenの時によくね、
4、5人で悪ノリする友達と一緒にカラオケ行くってことがあったんですよね、Teenの頃にね。
むきにShanghai Honeyをなんか歌ってましたね。
あといけない太陽もね。
この2つはあれだ。もともと夏の曲っていうイメージ強かったんだけど、その印象を強めたのが、
あれか、2022年かな。ライブアズマ2022っていう福島県で開催された夏フェスみたいな音楽フェスだったと思うんだけど、
そこにオレンジレンジが出てて、ちょっとまだ暑い、9月だったかな。
まだ蒸し暑い夕方から夜にかけてね、オレンジレンジの出番があってね。
そこで聴けたんですよね、Shanghai Honeyといけない太陽。
それもあってね、汗ばむ感じ?その中で聴いたこの2曲オレンジレンジのパフォーマンスっていう感じで。
だからリリースされた当時もそうなんだけど、割と最近の2年前かな。
約2年前のあの夏の記憶っていう意味でもこの2曲はね、僕にとってはもうすごく夏の曲として刻まれましたね。
オレンジレンジ、Shanghai Honey、いけない太陽。
これもめっちゃ好きですね。
そうだ、さっきホワイトベリーをあげてたという、ちえさん。
ちえさんはオレンジレンジのロコローションをあげていて、これもわかるね。
だからホワイトベリーの夏祭りとオレンジレンジのロコローションあげてるんで、
いやわかんないですけど、違ったらごめんですけど、僕と年代が近いのかなってなんとなく曲のピックアップからそんなことを思ったりしてました。
概要欄からリンクしておきますね、そのエピソードは。
最後1曲、この曲についてちょっと思い出話をして、このエピソードは終わろうと思ってます。
湘南の風、スイレンカ。
夏の盛り上がり曲
これはもう、ザ・ナツ・ビーチ、もうウェイって感じですよね。
夏のジャンボリー、レゲエ、砂浜ビッグウェイブですからね。
これはもう言わずとしれた爆裂盛り上がる曲ですね。
5月の末に家族がね、僕が今住んでいる長野県松本市の辺りに遊びに来てて、新州、長野県をたっぷり楽しんで帰ってったっていうのがあったんですよ。
約2ヶ月ちょっと前ですね。
父、母、妹、弟1、弟2と妹の夫さんと僕と、あと僕の妻でカラオケ行ったんですよね、そのとき。
だから父、母、妹、弟、弟、妹、弟さん。
8人でカラオケ行ったのか。
そのときにこのスイレンカをね、誰かが入れてくれて、なんかすごい盛り上がって。
で、この純木生活のエピソード45の一番最後にカラオケの一番盛り上がったところの音声を数秒だけ入れたんだけど。
10秒、20秒入れてあるんだけど。
そこで歌ってるのがこのスイレンカですね。
僕はそうだな。
この曲、リリースいつだろうな。
2007年か。
僕ね、湘南の風の曲を聞くようになったのは割と最近なんで。
2007年とか、その当時、僕大学院生か。
その当時、別にこの曲聴いてたとか。
なんか特別、これまで話した、シャンハイハニーとかミュージックハワーみたいに。
ああ、あの時流行ったよねーみたいな。
そういう、なんか、ティーンの頃の思い出みたいなのがないんだけど。
割とね、最近、そうね。
家族とカラオケ行って歌った思い出があったりとかするんで。
特別な思い出とHTMLインジェクション
割と最近の思い出としてね、刻まれてますね。
おもしろかったですね。
何ていうか、父とか母とかこの曲知ってるのかよくわかんないけど。
なんかとにかく、そのカラオケルームではみんななんかノリノリで、
なんかタオル振るシーンあるじゃないですか。
サビか。
その時もなんか、おしぼりみたいなのみんなで回してたしね。
良かったですよ。
あとね、この曲についてね、なんかちょっと変わった思い出があって。
2019年の3月7日に歌マップっていう、いろんな曲の歌詞が掲載されてるウェブサイトがあって、
ご存知の方も多いと思うんですけど。
そのね、歌マップのね、この水連歌のページで、
HTMLインジェクションがあってね、
サビのところのビッグウェイブのところがHTMLとして解釈されちゃって、
それ以降の文字がちょっと大きくなるっていうね。
歌詞サイトなんで、普通にいけば歌詞始まりから終わりまで同じ文字サイズでずっと表示されていて、
太字になったりとか、なんかフォントサイズでかくなったりしないじゃないですか、歌詞の掲載されてたとね。
普通に言ったらね。
なんだけど、そうそう。
2019年3月7日頃に誰かがこの歌マップでこの水連歌の歌詞がちょっとずつ文字大きくなってるってことを発見して、
なんかちょっと話題になったときあったんですよね。
そのときのスクリーンショットが僕の手元に残ってるんで、それをこの概要欄に貼っとこうかなと思います。
いいんですよ。
いわばウェブサイトのウェブアプリケーションの不備で、
意図せずフォントサイズが書き変わっちゃってるっていうから、
セキュリティ的にも問題があるような実装ではあるんだけど、
この曲の後半に向かってガンガンに盛り上がっていく感じがそのページ上で表現されていて、
すごい良かったんですよ。
良くないんだけど、すごいね、味のある感じになっていて、
いいスクリーンショットがあるんで、
それを貼っておきますね。
なんでこのね、水連歌は夏の曲だなっていう。
歌詞を見るとすごい夏っていう感じだけど、
僕の中では夏になると思い出すっていうよりは家族の思い出で、
多分家族が集まってカラオケ行くたびにこれ歌うんだろうなっていう。
今後もそうなんだろうなっていう感じと、
HTMLインジェクション。
だからウェブアプリケーションのちょっと脆弱性の話のときとかにたまにこの水連歌を思い出したりしてますね。
とっても好きな曲です。
歌うとめちゃくちゃ後半三欠になるというか、
歌える人3人ぐらいで変わる変わる歌わないと、
一人でこれずっと本気で歌うとすごい疲れますよね。
後半声でなくなるぐらい息できなくなるぐらいになりますよね。
すごい好きな曲です。
そんなところかな。
他にもじっくり考えればいろいろあると思うんだけれども、
夏の曲と言われてびょびょっと思い出した曲を、
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10曲ぐらいか。
10曲ぐらいざざっと紹介してみました。
そしてこの回覧版企画という意味では、
僕が次の人を指名してまた別の人にも受け取ってもらって、
夏の曲について話してもらうといいんですよね。
今時点ではちょっと誰にっていうのが決まってないんで、
このエピソード公開した後に、
誰かこれ拾ってやってくれっていう声かけしようかな。
あるいはこれを聞いてくれてる人で、
自分も夏の曲について話したいよって人は自由に拾って、
このLISTEN上で純朴声活のエピソード73へのリンクを貼って、
勝手にしゃべってもらって多分大丈夫。
怒られたりしないと思うんで。
しゃべりたいよってなった人はしゃべって、
僕のエピソードにリンクしてください。
そしたら僕も確認しに行くんで、ぜひお願いします。
この企画を始めてくれた人も、
一つでも多くのエピソードにリンクしていったら嬉しいと思うので、
夏の曲についてちょっとしゃべりたくなったなって人は、
ぜひお願いします。
あと、僕からもあまりにも無風だったら、
僕から声かけて誰かこれお願いして、
あなたにちょっとやってもらいたいですっていう連絡をしたりするかもしれません。
というわけで今回は夏の曲といって、
思いついた10曲についてあれこれしゃべってみました。
mihoさん、今回ご指名いただいてありがとうございました。
おかげでね。
自分一人からは出てこなかったんじゃないかなって話が出てきたように思っています。
エピソード73、夏の曲について話してみました。
また次のエピソードでお会いしましょう。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
じゅんぼく生活でした。バイバイ。