1. 純朴声活
  2. (122) 行くぜ、京都!
2025-02-07 10:22

(122) 行くぜ、京都!

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  • 最近の純朴声活
  • 松本市の教育委員会の人々と話してきた
  • これから京都に向かうぞ〜!

#声活

 

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おはようございます。純朴生活です。この番組は、純朴の普段の生活の様子を声でお届けするトークプログラムとなっております。よろしくお願いします。
2025年2月7日金曜日の朝でぇす。仲里依紗でぇす。
えーっとね、そうだな、近況、近況。あっ、今週の純朴生活は、月曜日と火曜日になつさんが遊びに来てくれて、雑談を取った様子を2エピソードにわたってお届けしましたね。はい、月曜日となつさんとの雑談をお届けしました。
その後、純朴生活ではない別のポッドキャストの収録が水木とあってですね。なんで水木は、そういうのがあったので、純朴生活でしゃべるタイミングがうまくなくて、水木はそんな感じで過ごしましたね。そして今日金曜日というところです。はい。
まず月曜日のなつさん、遊びに来てくれてありがとうございました。はい、とっても楽しかったですね。その前は、あーそっか、その前あれだ、エピソード119は稲城武さんが遊びに来てくれて、118、117はヒロヒロシさんが遊びに来てくれたので、そっか、その話もまだしてなかったかな。はい。
というわけで、1月から続々とね、いろんな方が純朴生活に遊びに来てくれて、うん、なんかそういうテレビ番組で言うと、なんですか、てつこの部屋とか、さんまのまんまとかですかね、なんかその自分の部屋にゲストが遊びに来てくれておしゃべりするっていう、なんかそういう雰囲気で、はい、皆さんと接してます。
とにかくね、皆さんいろいろ楽しくお話し相手してくださってありがたいですね。で、ヒロヒロシさん、稲城さん、なつさん、えー、お三方に対して、えー、そうだな、お三方としゃべって配信してみて、それを自分でも聞いて思ったのは、そうだな、皆さん、あのー、すごくいろんな質問を考えて持ってきてくれたりするので、それに喜んで回答してると僕がめっちゃしゃべるなと。
はい、自分で聞いて思いました。うん、なんでね、あの、どのお方に関しても、まあ、じゅんぼく生活聞いてくれてる方に、まあ、僕の周りにこんな方いるんですよ、素敵でしょっていうのを紹介する意味では、もうちょっとね、僕から質問させてもらって、それでちょっと相手の、あの、僕が感じてるその人のいいところを引き出すみたいなことをもうちょっとやってみたいので、はい、そういう回もとってみたいですね。
そうそう、あのー、聞きたいことはいっぱいあるんだけどね、うん、何かこう、じゅんぼく生活にゲストで出るとなったときに、質問を考えてきてくれるパターンっていうのは結構よくあるんだなというのは、いろんな方と話してみて、はい、感じました。
というわけで、あのー、一回出たらもう二度と出れないみたいな、そういう新卒チケットみたいなのが別にあるわけじゃないので、はい、なんかやりましょうね、なんか、あ、この人と話したいと思うトピックが見つかったときだとね、うん、話しかけると思うし、あと一度出ていただいた方は、あの声かけやすくなるなとも、僕から見ても思うので、あ、この話はあの人と話すと盛り上がりそうだなとかったら、ちょっと声かけると思います。
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はい、そしてあれだ、えーっと、次に撮りたいと思ってるのは、吉織さんだな、吉織さんちょっと声かけよう、はい、吉織さんちょっと近いうちに撮りましょうね、はい、ぜひ出ていきたい、出ていただきたいと思ってますし、吉織さんの声日記に僕が、あの、出られるなら出たいなとも思ってますんで、はい、よろしくお願いします。
はい、そして今日金曜日の、あ、先に水曜日の話してるか、えーっと、水曜日の午前中は松本市の教育委員会の方々とお会いする機会があって、ちょっと町の方、松本市役所の方に行ってたんですよね、これなかなかおもしろいなと思って、はい、僕今、あの、たびたび話してるように松本市内の公立小学校の学習支援ボランティアという取り組みがあって、
そこに参加させてもらって、あのね、小学生とすっごい楽しい時間を過ごしてるのと、それが一つと、もう一つが、あの、ティーチャーティーチャーというプロジェクトがあって、そこの、まあ、オンラインのコミュニティだったりとか、オンラインのフリースクールだったりの、あの、主に技術面の、あの、運営支援みたいなところを担当させてもらっていて、それ二つ目ね。
で、そこらの話に、ちょっと興味を持ってくれた人がいて、えー、ちょっとお話ししましょう。情報交換ってやつですかね、いわゆるね、はい。
なんで、言ってきましたね。うん。で、そこで、いろいろ僕が、うん、学習支援ボランティアで感じてることとか、まあ、オンラインのフリースクールでやって感じてること、主に小中学生と、僕がこの一年間接してきた中で感じたことを、割とそのままお話しさせてもらったらですね、すごくこう、いいリアクションしながら聞いてくれて、
いや、まさに大和田さんのおっしゃる通りなんですよとか言いながら、ね、すごく気持ちのいい場でいろいろお話しさせてもらって、うん。で、一方で松本市の最近の取り組みとか、松本市周辺エリアの、最近こういうのが始まったんですよとか、メタバース活用がみたいな、
ああ、それだったら僕もわかることありますとかそういう話をね、1時間ちょっとかな、はい、たっぷりして帰ってきて、ああ、なんかすごい貴重な体験でしたね。うん。結構よくわかんないもんですよね。
僕自分の人生で、特に僕ね、まあこういう話よくね、純木生活でもしてるんですけど、まあなんかたまにね、ふと思い出すと、あ、そうそう、自分って子育て当事者、まあわかりやすい子育て当事者ではないんだよなっていうのをたまにはっと思い出すんだけども、結構でもそのトピックには興味があって、逆に、うん、その、今ね、うちの暮らしは僕と妻2人だけなんで、
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まあそのお子さん育ててる家庭に比べると、僕がこの自由に使えるリソースっていう意味では、まあ相対的な余裕があると思うんですよね。で、そういう立場の人が、うん、だからこそできることもある、自分の子じゃないにしろも、まあ友人の家のお子さんとかいろんな家のお子さんとこういう関わり方し得るんだなっていうのはすごくおもしろく感じていて、
まあそういった活動が、うん、なんかの目に留まって、うん、ちょっとぜひ一度お話しようみたいになって、教育委員会でなんかお話しするみたいに、まあそんなこともあるんだねって思ってね、新鮮に、うん、びっくりして嬉しいことだなと思ってます。こういうカジュアルなね、つながりどんどん増えていったらいいですよね。
言っても僕松本市民なんで、松本市のそういった教育委員会にせろ、他の行政の区分の中の取り組みに関わる権利は当然あると思いますし、うん、こういうふうにいろんな市民の声がカジュアルにその行政の人の耳に届くっていうのは、あのとっても大事なことだと思っているので、まあそういう事例になれたことも嬉しいなと思ってます。はい。
そんなことが水曜日にあって、で水木、ポッドキャストの収録があったりして、で金曜日の朝を迎えていたですね。で、今日この後、あの京都府、京都市に向かって、えーとこの後移動を開始するところなんですね。
なんで、たぶんちょっと気持ちが焦っていて早口になっているんじゃないかなと、はい、そんな自覚がありました。早口になってる気がしますね。うん。で、この後出発なんですよ。で、まだ荷作りもしてないのに、荷作りする前にこう喋り始めちゃってるっていうのが、うーん、自分だなって感じがしますね。
こういう時にね、なんか真に優先順位が高いことがあるとわかっている時に、ふと思いついたことを先に勢いでやっちゃうみたいなのは、まあこれはもうずっとそうですよね。小学生、中学生の時には少なくともそうだったよな。たぶん小学生の時もそうだったんだと思います。
うん。その割に焦りはやらなきゃと思ってるから焦りは声に出てるというね、こうアクセル踏みたいんだかブレーキ踏みたいんだかわかんない、そういう認知的な不安を抱えながらお届けしている今日のじゅんぼく生活です。はい。で、京都はですね、まあちょっとした日本のポッドキャスト界隈の一つのパワースポットだとも思っています。
はい。まあ僕がこのじゅんぼく生活をホストさせてもらっているリスン。リスンはあの京都の特産品と言って間違いないですよね。なんでパワースポット、ポッドキャスター的パワースポットだとも思ってますので、まあボイスレコーダーをね持っていって、うん、まあそこのいろんな京都の音とか、まあ移動中の音とかね、ちょっと収めてきて、まあなんかうまく出せそうなものがあればじゅんぼく生活でも出していきたいと思っています。
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はい、京都でね、あのポッドキャスターの方にお会いできたりしたらお話もしたいですし、はい、じゅんぼく生活に絡むような何かがあるかもしれないなと、はい、期待しています。そうだ、京都行こう、ポッドキャスト、日本の西のパワースポットの一つと思っています。はい。
はい、そろそろね、はい、煮作りをやれという、そうだよね、煮作りしなきゃ。はい、今からバババッと煮作りして京都に向かって出発していこうと思います。はい、あの、何名かからね、いや京都も寒いからね、あったかくして気をつけてきてねなんて声かけをいただいたりしましたけれども、まあ見てみると松本より気温が高いので、まあ僕らからするとあったかいところに行くという嬉しさがありますね。
松本寒いですね、水木菌とだいぶ寒いので、ここよりあったかいところに行けるんだったらとても嬉しいなと思います。はい、それでは今から京都に向かって、煮作りして京都に向かって行きますんで、はい、今日のじゅんぼく生活はこんな感じです。また次のエピソードでお会いしましょう。See you next time したっけ、バイバイ。
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コメント

先日はありがとうございました〜😆 私もおこもりっすん参加しますので、お会いできるのを楽しみにしています〜✨️

juneboku
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