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どうも、純朴声活です。2024年5月12日、日曜日に収録して、このまま公開する予定です。お疲れ様でございます。日曜日の夜ですね。
ここのところ、関西下見ツアー Day1, Day2, Day3というエピソードを公開していまして、Day4を公開したかったんだけどね。
昨日は、もう寝たんですよね。ゆっくり過ごして、1日空いて、今日です。
そして昨日ですね、彦根市から自宅のある松本市まで帰ってきて、ちょっといろいろどうしようというのがあったんだけども、今回の関西下見ツアーは3泊4日で終了となりました。
まだまだ見たいところがいっぱいあったし、見れば見るほど知らないことがたくさんあるなということに気づいてですね、関西地方ですか、近畿地方ですか、見たら三重県は東海地方に分類されることも多いんですね。
愛知県とかと一緒にね、ちょっとわからない。今回僕が移動したのが何地方ということになるのか、ちょっと自信もなくなってきたんですけども、ひとまず行った県、滞在した都道府県で言うと三重県、和歌山県、滋賀県、通過したで言うと愛知県とか岐阜県とか、
京都府、大阪府も通過、通り道でありましたよね。奈良県は通ったのかな。細かいことはわかりませんが、そんな感じの移動でした。車いっぱい運転しましたね。とっても楽しかったです。
ちょっとね、下見ツアー、次に住む地域を決める下見ツアーと思って行ったんで、下見としてちゃんと下見できたのかと言われるとですね、結構怪しいところがあって、結局プラプラ見て楽しく過ごして帰ってきたという感じにはなりましたね。
ただ本当に楽しくて行ってよかったなと思っているので、僕個人は後悔はしていません。もしこれが仕事で下見に行ってきますと言っていたら、おばあさん下見どうだったんだねと言われたらちょっと怪しいですけれども、自費で行って自分で運転して帰ってきているので、誰に文句を言われるようなことでもないので、
僕は楽しかったと思っているので、いい取り組みだったということで、いいですよね。楽しかったです、とっても。なので今は長野県松本市の自宅で収録していますね。久しぶりに自分のデスクのマイクに向かって喋ってますね。
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昨日帰ってきたんで、撮ってきた写真と動画を自宅のリビングのテレビに映して、お留守番してた妻にいろいろどうだったと聞かれて、いろいろ答えて、この地域はこんな雰囲気だったよとかいろいろ見てもらって、ここいいねとかここ楽しそうだねとか、ここにはこんなのもあったよみたいな話をして楽しく過ごしたんで。
まあまあレポートもしっかりやったか。下見面白かったですね。
よく言えばね、今回3泊4日だったけど、13泊14日ぐらいやりたい気持ちはあったけどね。
まあそれだとさすがに体がカタカタになるか。
まあでも間に、例えば3泊3日…違うな。
もし13泊14日とかやるんだったら、1個の都道府県にね、2日3日滞在してやるかな。今回1日ごとに県をタグみたいにして、なんか今にしてみるとめちゃくちゃなんだけど。
まあまあまあ、車でいろいろ走って景色とか街の感じを見るのが、まあそういう作戦だったからあってはいるんだけど。
とはやっぱりね、そんなに移動移動になったら大変であんま見れないというかね。1日のうちね、起きてる時間の何割かは移動してるみたいな感じだったので。
大変だったけど、いやー楽しかったですね。よかったですね。
費用はどのくらいかかったのかちょっとね、ざっざっと出してみたんですけど、3泊4日だと宿が1日平均だいたい8000円くらいかな。7000いくらだと思うけど、ざっくり8000円として3泊したんで24000円でしょ。
ガソリン代は4000円くらいの給油を3回やったので、これが12000円くらい。
飲食代は日常と、まあ飲食代はね普段飯は食うわけだし難しいけども、日常と比べると1日あたりプラス3000円として4日で12000円ってところなので、全部合計すると48000円というね、ざっくりした計算じゃそうなりましたね。
なんで、僕が1人で車で3泊4日でブインブイン遊ぶと、5万円くらいでこんだけたっぷり遊べるっていうことになりますかね。
それであれば、年に何回かやってもいい、コスパのいい遊びだなと思いましたね。すごい楽しかったです。
僕が自家用車を所有するようになったのが約3年前、2021年の6月なので、もうちょっとで丸3年になるんですよね。
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そもそも自分で自由に車を運転しているのが直近3年の出来事なんで、そんな中で長距離移動をしながら遊んで過ごすっていうのは、人生という単位で見ても初めての試みで、こんなに楽しいんだなっていうのがわかったのはね。
大収穫でしたね。もちろん旅行は行ったことあるんだけども、だいたい飛行機とか新幹線とか乗って目的地みたいなある一箇所に向けて移動して、そこで何日間か過ごすっていうのが、これまで僕がやってきた旅行のよくあるパターンでね。
4月には福岡行って、4泊5日で、宿はずっと天神のリッチモンドホテルだったんで、そういうタイプの旅行だったけど、自家用車でね、1箇所に留まるというよりは移動することをメインのアクティビティとしてこんな風に過ごしたのは初めてだったんですけど、とっても楽しかったですね。
僕はこういう楽しみ方もできるんだなっていうのがわかってよかったですね。ずっと自家用車で移動してたんで、荷造りがとにかく楽でしたね。
これが公共交通機関とか飛行機とか電車新幹線で移動となると、カバン、リュックとかバッグに入れられる分だけ入れてやると。
入れれば入れるほど荷物増えれば増えるほど重くなって歩いたりするのが大変になる、そういうルールだと思いますけども、自家用車であれば基本的には自家用車に積み切らないほどの持っていきたいものがあるはずじゃないんで、基本的には持っていこうと思うものは全部載せれば持っていけるって感じだったんで、荷造り楽でしたね。
重いものを人間の力で運ばなきゃいけないってことはほとんどなかったんで。
アンカーの535ポータブルパワーステーションというポータブルバッテリーが1個2022年に買ったやつがあって、これを助手席に置いたんで、そうすると常にUSBで充電したり電源取ったりできて、
僕の場合は電子機器としてスマートフォン2台とiPad持っていったし、あとはボイスレコーダーとかMacBook Airとかいろんなものを持っていきましたけども、車で移動している間に何でも充電できるっていう感じで、すごく安心感ありましたね。
バッテリーが切れちゃう心配っていうのは一切なかったので、これも良かった気がしますね。面白かったですね。
3泊4日で帰ってきて、ポータブルバッテリー自体の電池の残量が出発時100%で、帰ってきた時も75%くらい残ってたんで、今回4分の1しか使わなかったってことですね。
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かつこれも今回はやらなかったんですけど、ホテルにこれを持っていけばこれ自体を充電できるんで、そう思えば3泊ごとに充電するとかやれば、また100%に復活させて、そこからまた5日間車の中で使えるみたいな感じになると思うので、ポータブルステーションもあると思う。
今回みたいな車でのツアーをやるとしたら、これ1個あると随分安心だなと思います。
それから移動中。今回一人だったんですよね、僕ね。だいたいこういうの妻と一緒にやるんですけど、妻は今回はオールスバーンしていて、一人だったもんで、移動中話し相手がいないから、ポッドキャストをずっと聞いてたんだけど、結局ね、多分ね、ポッドキャストの音声ファイルの長さで言うと多分20時間分以上かな。
さっき一通りリストにしたんだけど、すごい数のポッドキャストのエピソードを聞いていて、短いやつだと5分みたいなエピソードもあれば、1時間超えるエピソードのやつもあったんで、そういうのをエピソードの数で言うと、いくつぐらい聞いたんだろうな。
10、20、30、40、50、50エピソードとか60エピソードぐらい聞いたんじゃないかな。すごい。ずっとポッドキャスト聞いて運転してたんで、運転中話し相手がいないけど暇するってことは一切なかったんで、これもなんかよかったですね。
こうして今この話もポッドキャストやってるわけですけれども、最近のここ1,2年の僕は音声コンテンツを楽しむっていうところには結構力を入れていて、他のテキストメディアとか映像メディアもあるけれども、中でも音声っていうのは思い入れを持って接していて、それが今回のような一人自家用車旅においても非常に有効だなと分かって、これも面白かったですね。
だから次にまた長く一人で運転するような機会があれば、ポッドキャストのエピソードをためておいて、たくさんダウンロードしておいて、それを移動中に聞くっていうのはめっちゃいいんじゃないかなと思います。
だいたい妻が助手席にいれば、妻と話してればいくらでも過ごせるんで、なかなか今回みたいな機会が、もう次いつになるかわかりませんけれども、こういう機会があればいいなと思いました。
ポッドキャスト聞かなくても、オーディオブックとかが好きな人は、本を聞くのが好きな人はそれでもきっといいだろうと思いますしね。耳を楽しませるっていうのは、こういった長距離の運転中にはすごくいい楽しみ方なんだろうなと思いましたね。
何だっけ、何をしたか忘れちゃった。
でも途中、エピソード聞いてて泣いちゃうときがあって、今回だと伊勢市から松坂市に向かって移動してる途中でポッドキャストのエピソードを聞きながら涙が出ちゃうっていうのがあって、危ないですね。
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今回ぐらいはほろりと涙が出るぐらいならいいけど、おえつするほど泣くようなやつをうっかり聞いちゃうと運転に支障が出ると思うので、そこは気をつけなきゃいけないなと思いますね。
声出して笑うようなエピソードもありましたけども。
一応言っとくと、泣いたのは漫画のラジオっていう漫画家さんが来て喋るやつで、泥の座犬彦さん、君と宇宙を歩くためにで賞を取られた泥の座犬彦さんが、全員4回出てるんですけど、その3つ目でですね、ほろりともらい泣きしたようなシーンがあったのと、
あとめちゃくちゃ笑いながら聞いたのが、きくしんらという、しんらですね、カルチャーメディアのウェブメディアですけど、そこがやってるポッドキャストで、ゆずきさんっていう方がゲストで出ていた3回かな。
そうそう、3本のエピソードがあったんですけど、その3本どれも非常に面白くてですね、めちゃくちゃ笑いながら、1人で車の中でめちゃくちゃ笑いながら聞いてましたね。
これも面白かったです。他にも面白かったんです。一応僕が移動中に聞いたポッドキャストのエピソードのリストを自分のスクラップボックスにまとめたんで、これも概要欄からリンクしとこうかなと思います。
あと何か話したほうがいいことあるかな。それと、今回宿泊に使う宿は、初日の宿だけ事前に、事前って言っても2日前か3日前ぐらいなんだけどにとって、2日目以降の宿は全部その当日の直前に取るみたいな感じでやってたんですけど、
それでも全然ゴールデンウィークとかを避けてるのと、モロに観光地みたいなところを避けてるので、繁忙期の繁忙エリアじゃなければ当日に宿取るので十分いけるなと。
だからといって当日に取ったからってめちゃくちゃ値段が高いとかでもなかったので、空いてる、十分に空気空室があるホテルであれば高くない値段でもう無理なく取れるという感じだったので、こうしておくと事前に明日は何時間運転しなきゃいけないみたいな縛りがないので、気が楽なのと、もしちょっと体調に不安を感じたりしたときには移動を短めにしようかという調整ができるのがいいところだなと思いました。
今回に関しては、今回水曜日出発したんですけど、月曜日の時点で天気予報を見て、今週は僕が移動する予定のエリアはずっと晴れが続くなというのを確認できていたのも良くてですね。
もし月曜の時点で、今回僕が予定していた予定で雨が続くねとかってことになれば、そもそもリスケしてたと思うので、そういった柔軟さを持ってやるのが良かったですね。
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例えば1ヶ月前に飛行機を取っちゃっていて、もう晴れてくれと祈るしかないみたいなことではなくて、晴れてるなら行くし、もしあまりにも運転の負担が大きくなるとか、見て回るにしてもこの天候じゃねえってなったら、気軽にリスケできるぐらいの柔軟さを持ってね、今回のツアーに当たれたのもすごく良かったなと思いますね。
だから今後もやるときは、あんまり事前に決めすぎず、この週かこの週か、この週かその翌週か、さらにその翌週に行くぐらいの緩い感じで計画を作っておいて、その中の晴れてるタイミングとか望ましい天候を狙って出発日を決めるぐらいの、それぐらいの柔軟さでね、
次回以降もやりたいですね。また第二弾をやりたいと思ってるぐらいですね、今回みたいな。今回は対象地域が関西、近畿でしたけども、今後も自分の人生の中で、こういった車で移動して遊ぶみたいな何日間を過ごすとしたら、そういうふうに柔軟に計画作りたいなと思いましたね。
そして、関西ね、もともと妻といろいろ話してる中で、今年のカレンダー見て7月に下見に行くかとか言ってたんだけど、5月にして良かったですね。暑すぎず寒すぎずで、非常に快適に過ごすことができたんですよね、僕の体感では。
なので、今後もこの春の5月のゴールデンウィーク明けとか、あるいは秋ですね、秋の暑さが和らいだ10月とかしか寒くなる前ってのは、最近の日本9月まで暑いなという印象があるのでね、去年とかもそうだったと思うんだけども、10月にまたこの手の遊びをやるのもいいなと思ったので、
今年の10月とかにもね、今自宅が長野県松本市なんで、ここを中心に関西みたいな遠くに下見を行くというよりは、松本市から行きやすい、まだ行ったことない、例えばそうだな、車で片道2時間ぐらいのところとかを狙って遊びに行くのを10月ぐらいにやるのもとっても良さそうだなと思いました。
来年の5月は来年の5月で、予定、今考えてる予定通りにいけば来年の5月は関西地方のどこかに住んでいることになるのか、その場合は関西、今回行きたいと思って行けなかった、ちょっとそこまで足を伸ばせなかったみたいなところに遊びに行くツアーを5月とかにやってもいいですね。
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関西に住んでる状態で関西ツアーをやると今回よりは負担が少ないので、それを来年の5月とかにね、やれたらね、それも楽しそうだな。
毎年だから5月とか10月に、今回3泊よかったけど、もうちょっと長めの予定とか組んで、車でうろちょろするのを遊んでもいいかな、そんなふうに思える、新たな遊びを見つけた、見つけられた今回の取り組みになったのでね。
いやー、良かったね、良かったですね。楽しかったですよ。はい、とっても楽しかったです。
あとは余談で、そうですね、いろんなところを車で走りましたけど、ニトリをね、どこに行ってもニトリの看板を見かけてね、結構マジかよって気持ちになりましたね。
もう北海道にあるローカルな家具屋みたいな土産庫御用足し家具屋ってローカル家具屋っていう感じじゃなくて、結構日本全国にあるんですかね、まだない地域とかもあるのかな。
ニトリはね、いろんなところにあって、コンビニはね、どこにでも行っても見かけるのはそれは別に驚かないんですけど、今回ニトリをね、ここまたニトリ、またニトリ、ここにもニトリっていうので、マクドナルドと丸亀製麺とニトリくらいに、その並びに感じるくらいニトリどこにでもあるなという印象を受けてですね、土産庫としてちょっと不思議な気持ちになったりもしました。
今回一人で、延べ何時間くらい車を運転してるんだろう。1日5時間としても良くないな、20時間くらいか。だからその分ポッドキャストを再生してたってことだから、そんくらいだよな、きっとそんくらい運転してたんだと思いますね。
とっても良かったと思いますね。
楽しかった楽しかった。
そんなところかな、一通り話をできたかしらね。
良かった良かった。
というわけで一旦、関西したみツアーについて喋るエピソードは今回で締めかな。
妻へのお土産は彦根市で買った彦にゃんのどら焼きにしました。僕も食べましたけどね。
あとね、彦にゃんのぬいぐるみを買ってきたんで、我が家のぬいぐるみコレクションに新しい仲間が加入しました。
彦にゃんの写真でも概要欄に載せとくか。
そんな感じです。
また日常に戻って、たまにこうして喋ってエピソード追加していこうと思います。
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今日はこんなところです。
明日は久しぶりに小学校に行って、小学生たちとわちゃわちゃしてくる予定なので、寝坊しないように、今日は夜更かししないようにしようと思ってます。
そんな日曜日の夜でした。
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。
じゅんぼく生活でした。バイバイ。