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2024-01-14 09:41

(4) Spotify、Apple、Amazon方面での配信が始まった

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  • ひとりのときも明るくしゃべれたい
  • Spotify、Apple Podcasts、Amazon Musicで聴けるようになったよ
  • YouTubeのポッドキャスト機能はちょっと楽しみ
  • LISTENを使ってウェブブラウザ上で録音している
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こんにちは。純朴生活です。4本目のエピソードです。今回はこの純朴生活というポッドキャスト番組の配信状況などを報告したいと思います。よろしくお願いします。
まずその前にですね、本題に入る前にですね、僕、あの、一人でご機嫌に喋れるようになりたいなと、もうね、何年か前から思っていまして。
今日はなんで少し気持ちテンション高めに喋ってみています。
はい、誰かとね、2人、自分以外にも人がいて対話形式で喋るね、あの、もともと気まぐれFMというポッドキャストをやっていたりもするんですけども、そっちで人が、相手がいて話してるときは楽しく喋れるんだけれども、
一人で楽しく喋るって、なんか全然別のスキルだなぁとね、思ってですね、ちょっと油断すると僕は一人喋るときにややテンションが低くなるなぁというのを実感したので、はい、ちょっとニコニコやっていきたいなと思っています。
というのもね、あの、一人喋りだけどすごく楽しそうに喋る人っていうのが何人かね、僕が公読しているチャンネルでもそれをね、上手にやってる人がいてね、なんかね、やっぱこういうほうが聞いてて楽しいなと思うのでね、うん、だから一人でも相手がいるかのように、まあなんていうのかな、リスナーさんが目の前にいると思って喋るとかやったらいいのかな、はい。
そんな感じの意識を持ってやってみようと思ってます。
まあもうちょっとね、すでに固い感じがしますけど、まあまあまあ、いきなりうまくはできないと思うのでね、そういう意識を持ってやり続けてみたいと思います。
続いて今回の本題の配信状況の話ですね。
リスン、このリスンというポッドキャストプラットフォーム上にオリジナルのファイルをアップロードして、それを各種プラットフォームに配信するっていうのを進めています。
ここまでの間にね、スポーティファイとアップルポッドキャストとアマゾンミュージックでの配信が始まっているので、こういったプラットフォームを使って聞いているよという人からすると検索で出てくるようになって、そのプラットフォーム上でフォローとか高俗とかチャンネル登録みたいなことができるようになっているはずです。
同時にですね、スポーティファイ、アップル、アマゾンと同時にGoogleのやっているGoogleポッドキャストっていうプラットフォームにも配信のための作業はもうしていて、
podcastmanager.google.comにアクセスして、SSフィードを教えて、こういう番組ですっていうのは登録してはいるんだけれども、まだGoogleポッドキャスト上にこの純木生活のページができていなくて、反映されるのを待ってるっていう状態なのかな、今はね。
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なんかフィードは読み込ませたんだけど、全然エピソード情報とかもまだ取得されてないし、カバー画像も表示されないんで管理画面のほうにね。どうなってるかはよくわかんないし、まあいいかって感じです。
Googleポッドキャストのアプリで普段聞いてるよって方は、普通にこのリスンの画面から純木生活のRSSのURLをコピーしてもらって、それをGoogleポッドキャストのURLで購読ってやつであれば聞けるんで、検索でポッドキャスト一覧に出ないだけでGoogleポッドキャストのアプリで聞くことはできるので、そのようにしてもらうのがいいかなと思ってます。
Googleポッドキャストは今年の2024年の中頃に終了するってもう発表されてるんで、あんまり僕も期待してないというか、今なんとなく反映されないなってね、どうしようかなと思ってんだけどさ。
昔はAppleのほうが反映に時間がかかったような覚えがあるけども、Apple、Spotify、Amazonは作業した日に、数時間後にはもうポッドキャスト番組のページ作られてたんで、早いなと思ったんですよね。
Googleポッドキャストね、これが力を入れて運用されてる場ならお問い合わせしてみようかなとかって気にもなるんだけど、たぶんあと何ヶ月かで使えなくなって、それ以降はGoogleというかアルファベット陣営という意味ではYouTubeのほうにポッドキャスト統合していくんですよね。
それはそれで楽しみだなと思っている気持ちもあります。
YouTubeってね、ポッドキャスト聞いてる人口よりYouTube見てる人口のほうが多いと思っていて、YouTubeで動画が配信されてくるチャンネルをチャンネル登録するっていうのと同じような延長のような体験でポッドキャスト番組も公読ってしてもらえるようになると、
今あんまりポッドキャストを聞く習慣がない人にも届き得るかなと思うので、それはそれでまたポッドキャスト界隈、また新しい風が吹くのかなと思って楽しみにしてるところですね。
それもあってない日本でYouTubeでポッドキャスト配信とか聞いたりとか公読とかできるようになるのを待ってたら何ヶ月待つことがあるかわかんないんで、僕としては2020年はリスンでこうして始めちゃったわけなんだけれども、
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YouTubeのポッドキャスト機能みたいなやつが日本でも本格的に使えるようになったらそれはそれで触ってみようと思ってますし、それでこれいいじゃんってなったらそれをどう活用するかっていうのを考えることになるかなと思っています。
そのわけで純木生活のこれが4本目のエピソードになるわけですが、この時点でRSSは最初からあったので、RSSを登録して聞いてる人はこれまでも聞けてたと思いますし、またリスンのウェブアプリケーション上でポッドキャスト聞いてる人もこれまで通りお楽しみいただけるかなと。
加えてSpotify、Appleポッドキャスト、Amazonミュージックのクライアントアプリで聞いてたような人には身近になったのかなと思いますので、そのお知らせでした。
あと録音ね。この純木生活は録音機能を使ってるんで、ブラウザだけでやってます。
音声ファイルみたいなのをまず取って、それをリスンにアップロードしてっていう二段階右折はやってなくて、いきなりリスン上で録音して、ラウドネスのノーマライズとノイズフィルターも使わせてもらって、なるべく最小コストでカジュアルにやっていきたいなと思ってるんで、そんな感じでやってます。
なので、僕のほうでBGM入れたりとかそういうこだわりは一切なくて、それをやりだすと1回1回の喋って公開してのコストが高くなるだろうなと想像がついてるんで、そういうことはせずに頑張れるポイントをなるべく減らして、喋ったらそのまま公開されるって感じでやってます。
去年までやってた大和田発声練習は、一応音声ファイルは音声ファイルで取って、それを多少聞きやすくする編集をして、たまにBGMとか入れてみたりもあったんだけど、おしゃべりの内容を同行するっていう意味で編集って全然、結局一度もやってなかったのかな。
なので、まあいいや、自分は取って出しでPodcastやっていくのが合ってそうだなと思ったので、このスタイルが一番コストも低いし続けやすそうだなと思ってるんで、しばらくこのスタイルでやっていくつもりです。
はい。というわけで、エピソード4回目はいろんなPodcastプラットフォームへの配信を始めたよって話をしてみました。
明るく喋れてないかもね。あとはもう締めて終わりだなと思うとちょっとテンション上げれるんだけども、あれだな、考えながらずっと喋ってるからな。
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台本とかもないから、これについて話そうとだけ決めて、考えながらおしゃべりの内容を組み立ててやってるから、ちょっと小暴るというか固くなってんのかもしんないね。
相手がいればね、相手が喋ってる間に考えたりできるからさ、そこに抑揚を乗せやすかったりもするのかな、どうだろう。
どうだろうね、わかんないね。
じゃあちょっと以降も明るくやっていきたいと思ってますんで、聞いていただけるとありがたいです。
今回もありがとうございました。
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