2021-01-24 1:00:21

【コラボ配信】考える=書くについての雑談

じぶん経営の実践会

『書く』についてのアレコレをお話ししてます


#じぶん経営 #コラボ収録 #考える #書く
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd5fa693147b7f138e49404
00:04
おはようございます。
じぶん経営診断士のトシです。
今日はですね、考える=書くっていうのを、
じぶん経営というのを実践するときの行動指針の大きな一つとして、
いつもお話しさせてもらってますので、
それについて、何人かの方と実践状況とかね、
そういったものを確認したいなということで、
雑談ベースでライブ配信していきたいと思ってます。
少々お待ちください。
きりくさんおはようございます。
そら宇宙さんおはようございます。
考える＀書くっていうことについてですね、
書くことの実践について、
ライブ配信の方をしたいと思ってます。
何人か一緒にコラボしてくれる人がいるので、
ちょっと入るまでお待ちください。
こんなに早く入ってもらえると思ってなかったんで。
あ、まおかさんおはようございます。
書くことについて配信していきたいなというふうに思っています。
皆さんはどうですかね、日常的に書くってことはされますかね。
ばんさんおはようございます。
きりくさんめっちゃ書いてるんですね。
まおかさんおはようございます。
一旦、いつもですね、いつもというか、
今までFacebookのクローズのコミュニティの方で
Zoomを使って書くっていうことの振り返りとか、
こんなこと実践したよみたいな、
っていうことを情報共有させてもらってたんですけど、
せっかくなんでStandFMのライブ配信でやりたいなっていうところなので、
iPhoneの方だったらコラボ可能なので、
もし喋りたいっていう人がいたらね、
コメントで教えていただければ、
入れ替わりでどんどん皆さんのコメントも聞いていけてもいいかなと思ってます。
とりあえずばんさん、じんらいさん、
招待してます。
上がってきてもらえると幸いです。
きりくさんめっちゃ書きまくってるわけですね。
どんなことを書いてるんでしょうか。
03:00
もしよろしければコメントをもらえると。
まおかさん、ぜひカジやりながら聞いてください。
きりくさん、ほとんど自己対話ということで。
自己対話めちゃめちゃ大事ですよね。
ありがとうございます。
ほうみょさん、こんにちは。
おはようございます。
じんらいさん、来れました?
おはようございます。
おはようございます。
おはよう。
2週間ぶりに同じメンバーですね。
考えりっこを書くっていうことで、
書けば書くほど自分のことも知っていけるし、
自分の価値も知っていけるしっていうことで、
あと、書かないと考えたことっていうのは
1日で7割忘れてしまうっていう、
そういうことがあるので、
書くっていうことを実践していきたいなっていうことで。
自分の実践をしながら書くっていうのは、
自分の考え方をしながら書くっていうのは
自分の人生を自分でいろいろ決めていこうと思ったときに、
やっぱり自分について知るっていうのは
すごくスタートラインかなというところで、
そういうのをみんなで実践していきましょうっていうことで、
例えばバンさんであればバレットジャーナル、
ほうみょさんであれば、
今一人でやるというよりかは、
やる人を募って、
みんなでゼロ秒釈を実践するみたいな形で
取り組んでいると思うので、
そんなそれぞれの、
ここ数週間の書くっていうことについてとか、
それでうまく、
こういうのがなかなかうまくいかないんだよなとか、
なかなか続かないんだよなとか、
っていうリアルなところとか、
こんなふうな書くことを実践したらこんなことが起きたよとか、
なんかそんなようなことについて、
みんなで話していければいいかなというふうに思ってます。
なんとなくコンセプトは、
陣内さん大丈夫でしょうか。
かしこまりました。
お任せしていってもいいですか、ある程度。
ありがとうございます。
僕もまず書くことっていうところは、
まだそこまで実践ができてないので、
ほうみょさんとかバンさんで、
どんなことを書いてるのかちょっと聞いていきたいんですけど、
ほうみょさんはいつもどんなことを書かれてるんですか。
書いてる内容ですかね。
やってること?
やってることと、どんなことを書いてるのか。
やってることは、
今朝6時から6時半で、
A4一枚に1分間でメモ書きするっていうのを、
ちょっと講座としてみんなとやってます。
あとまあ、
普通にこういう話をしてるときにメモ取ったりとか、
あとなんか何か始める前に、
ちょっとクリアな状態にしてから始めて、
ちょっとクリアな状態にしてから始めたいんで、
06:01
気になってることとかを書き出してから、
始めたりはしてますね。
なるほど、なるほど。
バンさんはどうですか。
はい、僕ですね。
さっきトシさん言ってくれましたけど、
バレットジャーナルっていうノート術があって、
簡単に言うと、
1日のことを箇条書きで書くんですけど、
僕の場合はその日にやる、
仕事のto-doリストをバーって書くんですけど、
他はですね、
最近よくやるのが、
いつも本読んで終わっちゃったんですけど、
結構内容を忘れることが多かったり、
あと本を書いた著者の人とかも全然覚えてなかったりしてたので、
読みながら箇条書きでメモを取るようにしてますね。
1日1回必ず、
僕の場合寝る前なんですけど、
その日の起こったことを書いてみたりとか、
あとその本を読んだことをちょっとメモで残したりはしてますね。
結構こう、
1日でいろいろストレスがあることがあったりとか、
いいことがあったり、
いろいろあると思うんですけど、
そういうモヤモヤを書くと、
意外とスッキリすることがあって、
あとは仕事でうまくいかないこととかあっても、
書き出すと、
次何すべきかっていうことがはっきりしたりしていたので、
書き出すことで、
次の行動っていうものをはっきりさせるために、
僕はノートを使ってますね。
なるほど、なるほど。
本名さんは書き出すってことで、
こんな効果が得られたりとか、
こういう気づきがあるとかありますか?
そうですね。
みんなと一緒に書いてるんで、
感想とかに書いてあるのは、
なんかすごいスッキリしたとか、
自分ってこんなこと思ってたんだとか、
逆に考えてるけど、
なかなか出てこないとか、
いろんな感想は受けてて、
で、僕思ったのが、
思ったよりも、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
思ってる以上に、
いいアイディアが出てきた時とかは、
嬉しいですよね。
へー。
それは、
思っても見なかったアイディアとかが、
書くことによって出てくる感じですか?
そうそうそう。
へー。
やった、これでやってみよう、
みたいな感じで、
ちょうど2月の講座について、
どういう風にしようかなって思った時に、
それをテーマにして書いて、
これだったら、
みんな喜んでくれるかもしれない、
みたいな意見が出てくると、
なんか嬉しいな、
みたいな感じで。
へー。
なるほど。
最初から結構、
書くってことには、
何ですかね、
09:00
スラスラ書けたんですか?
全然、書けない。
あんま覚えてない。
めんどくさがり屋なんで、
続かないんですよ。
でも、
としさんに僕は、
本を、
ただで買ってもらう代わりに、
本を実践しなきゃいけないっていう、
条件があったんで、
やんなきゃいけなかったんですよ。
強制力。
強制力は。
まあ時には強制力も必要ってことですかね。
はい。
そうですね。
なんか、
そっか。
じゃあ、ばんさんとかは、
書くことっていうのは、
初めからスラスラ書けたんですか?
いや、僕も、
ぶっちゃけ今でもちょっと、
そんなスラスラ書けないですね。
やっぱ見返すときがあるんですけど、
うんうん。
見返せるものと、
やっぱごちゃごちゃすぎて、
よくわかんないっていうのがあるんで。
あー。
だから何だろう、
何でしょうね、
本当に書き出すっていうのは、
なんか、
自分のおかかい上司みたいな感覚が。
おかかい上司。
はいはい。
書き出すと、
次これしなきゃいけないんだっていうのは、
わかっちゃうんだけど。
へー。
例えば何だろう、
副業で、
物を売ったりするのをやってるんですけど、
最初ってやっぱ結果が出ないんですけど、
うんうん。
何が問題なんだって書き出すと、
今までだったら、
これ売れないだろうなってやらなかったりすることが、
うん。
例えば最初に、
なんかこの月は何品出品しようって目標決めちゃうと、
うん。
やっぱ売るのないからとりあえず出品しちゃおうみたいな、
うんうん。
ことをするんですよね。
でそれをやっぱノートに書いてたから、
そうしなきゃいけないなと思ってやるんですけど、
うん。
なんかそれで結果が自然と伸びたってことがあって、
うん。
あ、ごめんなさい。
最初の問題に入ると、
うん。
書くことはやっぱ今でもちょっと最初は、
最初はやっぱ抵抗ありますよね。
へー。
この日の夜に何書けばいいんだろうね。
でもちょっと書き出すとだんだんこう書いてくるってことがあるので、
うんうん。
僕も本名さんと同じめんどくさがり屋の飽き性ってことがあるので、
うんうんうん。
ただやっぱそのー、
これかな。
ちょっとねやり始めると本当に数字で結果が出てきたので、
へー。
それが習慣化されたかなって感じがしますね。
へー。
ちなみになんかどんな結果が出てきたんですか?
えーっとですね。
あのー、まあ大した数字じゃないんですけど、
うん。
例えば、まあ月利で5万円稼ぐって最初見たことがあって、
うんうんうん。
うん。
あのそのときは本当に1、月に1個か2個か売れるかどうかぐらい。
うんうんうん。
まあ要は利益で言ったらもう数千円ですよね。
うんうんうん。
12:01
でそれをこうなんか、
まあ全部自分の独学でやろうと決めてたので、
うん。
コンサルとか受ければすぐ結果出たんでしょうけど、
うん。
まあそれまず自分でやろうって言ったんですけど、
うん。
それ始めて、まあ4ヶ月目ぐらいから、
うん。
だんだん売れ始めて、
うん。
でその去年年末、でその月利の5万円って発生できて、
へーすごい。
すごい。
なんかやりきるっていうのは僕結構苦手なタイプで、
うん。
なんかなかなかこう達成したことって、
そんな経験ないんですけど、
うんうんうん。
まあそれをなんだろうバレットジャーナルってノートをしながらやってたので、
うん。
なんかその成長する過程が楽しかったんですよね。
へーなるほどね。
うん。
なんかこれなんかやっぱ問題が起こるとどうしたらいいかなって悩むんですけど、
うん。
まあノートに書き出して、
うん。
とりあえずこれをとりあえずやらなきゃいけないなっていう、
なんかいきなり目標って達成できないんですけど、
うん。
ちょっと小さなステップってあるじゃないですか。
うんうんうん。
そのステップを書き出せたっていうのが良かったのかなって思いますね。
うーん。
じゃあなんかこう始めた時からその成功、成功するまでの、
うん。
なんかその過程みたいなのが自分の成長を見てるかのようになって、
うん。
それがちょっとモチベーションになったりとかもしたってことですかね。
うんうん。
そうですね。
へーそうなんだ。
バンさんあのキリックさんから素晴らしいということでパチパチパチとコメント。
あーありがとうございます。
ちなみにでもあのなんかまあ今でもその書くのにこうなんだろうな、
あのースムーズにいかないとか、
まあそういうなんかリアルなことの共有ってなんかすごくいいなと思ってて、
うん。
やっぱちょっと前までってね、
うまくいってますっていう人の情報ばっかりが目立つから、
うん。
あのー実際にこうやろうと思ったときに、
あのーね、
まあ今キリックさんにもコメントいただきましたけど、
書けるときとか書けないときみたいな、
うん。
なんかそういうリアルなときに、
じゃあどうなっていくかっていうのが、
うん。
そういう時にね、
なんか自分の一歩先とか半歩先行ってる人の情報とかも、
なんかシェアできるようになってきたので、
うん。
なんかすごくいいなというふうに思ってて、
うん。
僕はめっちゃ書くんですけど、
うん。
いろんなとこに書き散らかして、
うん。
そのーどう整理していくかっていうところが常に課題で、
うん。
で、書き散らかして、
うん。
で、書けないことはないんですけど、
どこに何書いたっけみたいなのはめちゃめちゃいっぱいあるっていう。
なるほど。
ちなみにあのー、
うん。
陣内さんはそのー、
はい。
書くっていうことは、
うん。
なんかまだそんなにっていうことなんですけど、
うん。
書くっていうこと自体については、
なんかどんなふうには思ってるっていうか、
うん。
あのー、本当は書きたいんだけど書けないとか、
うん。
その書くっていうこと自体あんまり意識してなかったとか、
うん。
15:01
なんかそういうのできるとどんな状況なんですか。
そうですね。僕はその日々のタスクとかは手帳に一応タスクであげるんですね。
うん。
で、それがこう、あのー、まあできたら完了とかっていうのをやってるんですよ。
うん。
で、あとはえーと、
うん。
まあ、何かこう、
うん。
まあ何かに参加したときは、
それ専用のノートを全部バラバラにこう持っていて、
うん。
そこに全部こう書き足していくっていう感じなので、
うん。
まあ分けてはいるっていう感じなんですよね。
うん。
ただ、えーと、
何ですかね、やっぱり情報量がちょっと多すぎちゃって、
うん。
で、なんかこう書くのも、
何て言うんだろう、
完璧にしていかないとなんかちょっと気が済まなくなるから、
途中でやめちゃったりするんですよね。
うん。
なんかね、完璧にならないって分かった瞬間に、
うん。
なんか嫌ってこう思っちゃったりとかするんで、
うん。
その原因かなとはちょっと思ってますね。
うん。
そうそう。
だから見返すってことも、
やっぱり完璧じゃないからあんまり見返したくないみたいな感じが
うん。
ちょっとあったりとかして、
そう。
今、バンさんが言ったようにこう、
自分の成長過程を見れるって思ったら、
ああ、書いてたら面白そうだなってちょっと思いましたね。
うんうん。
なんかあの、まあ、
宝明さんが実践してて、
で、自分に効果があったからってことで、
こう、ゼロ秒思考っていうのがあるんですけど、
うんうん。
ゼロ秒思考ってまあ、
なんだろう、
A4の裏紙に横書きでタイトル書いて、
で、その日付を入れて、
で、4、5行ぐらいの過剰書き、
過剰書きといっても文章にするんですけど、
1行、2行の。
うん。
で、とにかく1枚1分で、
で、毎日10分、10枚。
うん。
これを続けていくみたいなことを、
まあ一冊の本に書いてあって、
で、そこにけっこう、
なんだろうな、
あのー、こだわってるのが、
とにかく裏紙使ってくれってことをこだわってるんですよ。
へー。
で、最初、え、なんで裏紙なの?みたいな。
今目の前にノートがあったからノートでいいじゃんって思うじゃないですか。
うんうん。はいはい。
で、それなんでノートかっていうと、
あのー、あ、なんで裏紙かっていうと、
なんだろうな、
やっぱその書くことに対する抵抗を少しでも減らしたいっていう意図があるんですね。
うーん。
あのー、要は、
真っさらな紙だと、
なんか価値があることを書かなきゃみたいな感じで筆が止まるというか、
もともと捨てるはずのものだから、
うんうん。
とにかくもう、
今思う、頭に浮かんでることをもう、
よくわかんなくてもいいから書き出すみたいなこととか、
あと、昨日書いたことでもまた書いていい。
頭に浮かんできちゃうんだったら書くっていう。
うんうんうん。
で、ひたすらこう書いていくみたいな感じなんですけど、
うん。
なんかそのー、
初めからもう不完全であることを受け入れるようなスタイル。
あー。
なんですね。
で、そこで書きまくってると、
なんか結構自分の中で、
例えば1週間連続で同じテーマが出てきたと。
で、それについて、
18:00
頭に浮かんだことをバーって書いてみた、
っていうことをやっていくと、
それについて自分の考えが結構まとまってくるんで、
そうするといわゆる聖書っていうか、
じゃあこれちょっと、
次のプレゼント使ってみようみたいな感じで、
パワポに落とし込めるようになったりとか。
うーん。
なんかその、トレーニングとアウトプットを分けて書くっていうのを
使い分けるっていうのも、
うん。
いいのかなーっていうのは、
ゼロ秒思考で学びましたね。
なるほど。
そこに書き出す内容って、
初めからじゃあ分類とかしなくていいんですか。
書き出す内容?
書き出す内容、
なんかあちこちいろんな、
例えば僕だったら、
本業の仕事があったりとか、
あと、他のコミュニティに関わってることとか、
多分いろいろあると思うんですけど、
はい。
それで出てきたことって、
それ分類しないで、
とりあえずバーって書いていくって感じでいいんですか。
バーって書いていくって感じで大丈夫です。
だいたい最初に、
例えばこんな感じ、
やり方、ルールないんですけど、
例えば今、頭の中に気になってることは何か、
みたいなことでタイトルつけたら、
例えば本業の集客がうまくいってないとか、
で、じゃあ副業でやってるこっちがこうこうだとか、
家庭では奥さんとの関係がちょっと悩んでるとか、
なんかそんな感じのことをバーって書くじゃないですか。
はい。
で、今度書いたら、
その中で一番、
次取り扱いたいテーマ、
例えば本業の集客っていうのがあったら、
本業の集客がうまくいかないのはなぜか、
みたいなことで、
で、またザラザラザラって書いていって、
みたいな、深掘っていったりとか、
展開させていったりとか、
それはもう何でも頭に浮かんだものを、
とにかくゼロ秒仕事ということで、
1枚1分で制限時間をつけて、
いろいろ書き出していくっていう、
そういうやり方ですね。
へー。
そのあたりはもう講座を何回もやってるんで、
本業さんのほうが、
いろいろ引き出しを持ってると思うんですけど。
そうですね。
僕も本業さんの講座受けようかな。
今80人、80人待ち?
何人待ちだっけ。
ゼロ秒仕事自体はそうですね、
70人ぐらい。
待ちじゃなくて受けたいっていう人が。
まあでもほぼ待ちだよね。
ほぼ待ちだね。
ありがたいですね。
へー。
本業さんはゼロ秒思考の書くっていうところで、
伝えてることとか、
気をつけてることとかって、
どんなことなんですか。
でもさっき言ったように、
1分っていう制限があるんで、
書くときに皆さんやっぱり、
すごいハードルを持っちゃってるんですね。
これを書いちゃいけないとか、
これを書いたほうがいいとか。
で、そんなことを考えてると、
1分終わっちゃってるとか、
何も書けないみたいな。
とりあえず本の中にも書いてあるんですけど、
感情とか、
出てきたものを全て書くっていう練習を、
だからもう朝なんで、
お腹空いたとか眠いとか、
足が冷えてるとか、
今日あれやんなきゃいけなかったんだ、
みたいな。
それすらもう書いていきましょう、
みたいな感じで、
21:00
一緒にみんなでやってます。
へー。
すごい。
ちょっと、
本質というか、
聞いてみたいんですけど、
頭で思ってるから、
書くっていうことと、
書くことっていうのの、
すごい全然違うポイントとかって、
どんなことがあるんですか。
うーん、
このゼロ秒思考でいうと、
思ってること、
よく言うのは悩んでる、
悩んでない人いないって言うじゃないですか。
でも、実際、
紙に書こうとすると、
やっぱり書けないんですよね、最初。
で、それは本の中では、
考えるっていうことのトレーニングを、
なかなか教育の中でもしてこなかったし、
誰も教えてくれなかったからって、
だからこのゼロ秒思考っていうのをやりましょう、
みたいなことが書いてあるんですけど、
だから、やっぱり頭が、
脳みそが凝り固まっちゃってるんじゃないかな、
っていうふうに思ってますね。
あー、なるほどね。
子供とかは柔軟じゃないですか、
思ったこと全部話すじゃないですか。
それをただ紙に書いていくだけなんですけど、
でも、大人になると、
その、ね、
忖度とか、
遠慮とか、いろいろあってますけど、
勝手前とかね、いろいろあって、
思いを多分、
固定していってるのかなっていう、
それが思ったことが素直に、
文字として、文章として、
言葉として頭の中に出てこないのかな、
っていうふうに思ってるんで、
だからそこに、
考えてることと書くことの違いっていうのが、
あるんじゃないかなと思いますね。
うーん、なるほど。
そうか。
なんかでもそういうのと、
ごめんなさい、ちょっと終わってあげちゃうんですけど、
法明さん、3人のお子さんがいらっしゃって、
で、
よくね、週末とか、
奥さんに自由な時間を作ってもらうために、
子供と一緒に出かけたり、
みたいなことがあって、
なんか昔話したときに、
子供と一緒に参加できるものとかがあると、
助かるよね、みたいなことを言ってたんだけど、
逆に大人が、
子供と一緒に書くとか、
絵を書くとか、文字を書くとか、
話すとか、
そういうことをやることで、
大人にとってもいい効果があるような、
ワークショップとか考えられそうだなって、
ちょっと今話を聞いてて、
思いつきで思っちゃったんですけど。
そうですね。
なんかあれですよね、
やっぱりさっき話聞いてて、
大人になればなるほど、
やっぱこう、
書いちゃいけないことと、
書いていいことみたいな、
まずそこ、
書いちゃいけないっていうのを、
事前に考えてから、
やっぱり、
書くようにしちゃうなと、
ちょっとすごい、
僕の中では思っていて、
なんかそれがやっぱり壁になるんだなって、
今聞いててすごい思いましたね。
あとその、
1分っていうのがすごく良くて、
実際1分で本当に、
クスラスターを書こうと思うと、
僕らもう、
漢字とか考えてる人もいないし、
ひらがな多くなるし、
文字も誰も読めないぐらい、
24:01
フニャフニャフニャフニャみたいになっちゃうんで。
そうか。
そこのロックっていうのを解除していかないと、
本当に1分で早く書けない。
そこのが、
本当にトレーニングだなってやってて、
思うんですけどね。
それをやっぱり続けることで、
だんだん出せるようになってくるんですか?
そうですね。
1つの問題に対する見方を、
いろんな視点から捉えると、
なんか、
より輪郭が見えてくるみたいな。
例えば自分だったらどうするかとか、
相手はどう思うかとか、
相手にこういうアプローチをしたら、
どういう結果が起こるかとか、
相手は本当はどう思てるんだろうかとか、
っていうふうに、
質問がどんどんどんどん頭の中に勝手に出て、
ボバボバっと出てくるみたいな。
そんな感じです。
すごい。
すごいですね。
面白いよね。
面白いですね。
なんか、ばあさんは、
書いていって、
どんどん感情の変化だったりとか、思考の変化みたいなのあったりしたんですか、書き出してって。
いつも毎週、トシさんやフォーミュラさんとかとZoomで話す機会があるんですけど、書くイコール、自分と向き合う時間みたいなのを、以前トシさんが言ってくれたんですけど、
向き合う、自分に対して時間を使うことが自己肯定につながるっていうのも聞いていて、確かにそうだなっていう、要は己を知ることができるんですよね、書き出すことで。
そこら辺の思考は変わりましてね。僕もそんなに自分に自信があるタイプじゃないので、なかなか行動する前に不安が大きいんですけど、
これやってたからできるかなとか、逆に書き出しちゃったからやるしかないとか、書き出すことで行動につながったことが増えたなと思ってて。
僕も本名さんほどじゃないんですけど、ストーカーでバレットジャーナリーの講師をさせてもらっててですね。ぶっちゃけジャーナリング始めて全然半年も経ってないんですけど、もう教える側になってるっていうのが、普通で考えたらそんなにありえないなと思うんですけど、
要はもうジャーナリングに書いちゃってるんですよね、講師をするって。そうすると略産してもう準備始めて、アカウント取ってとかいろいろやっていくと、なんかもう講座がやれるようになったみたいなところがあって。
だからそこの行動の変化っていうのは僕は大きかったと思いますね。
手直に講師をやるって決めて書くじゃないですか。その中に、そうは言ってもまだ自信ないなとかっていうのが出てきそうな気はするんですよ。予定を先送りにしちゃったりとか、そういうのも可能性としてはすごい考えられるなと思うんですけど。
27:17
それが、先ほど自己肯定感っておっしゃってましたけど、やれるようになっていった経緯みたいなのって、バンサーの中に変化はあったんですか?
まず物理的なことはもう作業的な意識でやっちゃいますよね。要はアカウント取ってとか、講座をアップしてとか、そういうのも何も考えずにやるしかないとやるんですけど、いざやるとなると本当に緊張するし怖いじゃないですか。
そこら辺はやっぱり今話されてる方々の力を借りましてですね。いろいろ相談したり、いろいろアドバイスもらったりとか。あと知ってる方にテスト的に受けてもらったりとか。
もちろんまだ講座も毎回毎回修正修正の繰り返しですけど。客観的に見て、もう講座やってるんだと思って、一瞬すごいなって思っちゃうときあるんですけど。
ただ本名さんほどまだいっぱい人が待ってるわけじゃないんですけど。でもコンスタントに受講者がいてくださるのはちょっと嬉しいところですけど。
さっきトレーニングって話が出たんですけど、本当に社会人になるとなかなかトレーニング、
ちょっと静かな時間あるときに冷静に振り返ってみてもらうと皆さんあると思うんですけど、
何でもいいんですけどトレーニングしてる時間ってどれくらいあるかって自分に自問してみると、当時僕は全くトレーニングしてないっていう驚愕の事実を目の当たりにして。
やっぱりトレーニングってすごい大事だなって思うようになって。
自分で実践するために講座をやり始めちゃうとかっていうのも、自分に定着させる手段としてすごく有効なんじゃないかな。
だからそういうことも含めていろいろ選択肢を洗って、とにかく決めてやってみるっていうのがすごく重要だなってことを、
法明さんとかバンさんの話を聞いてね、すごい参考になるんじゃないかなっていうふうに思いましたね。
アウトプットをするっていうこと自体が、もうトレーニングをするようなことですもんね。
30:06
法明さんはアウトプットをする上で、受けていらっしゃる方の変化みたいなのを感じられたりするんですか、講座を受けた時に。
さっき言ったスッキリしたとか、こんなアイディアが出てきたとかっていうのもあれば、その後ツイッターで繋がってるんで、毎日やってくれてる人がいるんですよ。
今日もできましたとか、練習館続きましたとか、それがすごい嬉しいなと思って、夜も帰ってみようと思いますみたいな、夜もたくさん帰りたいな、そんなのがありました。
さっき、講座をするにあたって不安とかもしかしたらできないかなみたいな思うと思うんですけど、そういうのもテレビを思考にしちゃうんですよね。
なんでそういうふうに不安になっちゃうのかとか、どうしてできないとかって思っちゃうのかとか、どうしたらできるようになるかとか、何があるまでうまくいくのかとか、うまくいかなかったときどうすればいいのかとか。
そういうのを書いていくと自然と、ゼロ秒思考の一番最初の行に書いてあるのが、一生懸命考えてるけど実際は止まってるっていう文章から始まるんですよね。
やっぱり今思考停止とかって言われてると思うんですけど、難しいのはできないなとか、これできるのかなみたいな、そこで止まっちゃう人がやっぱり多くて、それを一歩進めるためにこのゼロ秒思考があると。
だからそういう質問を自分に投げかければそれに答えるっていう自動的に。どうしてできないと思うの?みたいな自分に。できるとしたら何が必要なの?みたいな。それを自分で自動的に書いていくと答えがどんどん出ていって一歩一歩進んでいけるっていう感じですよね。
だからどんな問題でも、自分に対する質問にしちゃえばそれに答えざるを得なくなって、一歩一歩進んでいくと困ったなーって思ったら、なんで困ってるの?って質問されたら話すじゃないですか。
はいはいはい。
どうしたらいいの?って質問されたらどんどんどんどん自分で話していく。そんな感じの、さっき自己対話みたいなテイクさんも言ってましたけど、そんな感じでやってるとすごい楽しくなるんじゃないかなと。
なるほどねー。だからもうセルフコーチングしてるような感じですね、流れ。
そうですね。あ、あと面白かったのは、そうやってやってると、普段僕話すのはゆっくりなんですけど、すっごい早口になったんですね。
へー、そうなんですね。
頭の中にどんどんアイディアが浮かんできたりとか、話したいことがどんどん浮かんできちゃって、喋るよりも頭の中で湧いてくる文章とか言葉の方が多くなっちゃって、頭の中で渋滞してるみたいな。
それはすごい面白いなと思って。3倍速ぐらいで喋れば、ちょうど脳のアウトプットと口のアウトプットが一緒になるみたいな、そんな体験はすごく面白かったです。
33:11
へー、なんか書くってことと喋る量が増えるっていうのに、すごい今結びつきがあるとは思ってなかったので、へー、そんな効果もあるんですね。
へー、なるほど。
バンさんはアウトプットをする上で効果があったこととか、あとこんなことに困ったなーみたいなところってありますか?
あー、困った。どうだろう。僕はずっと本名さんの話聞いてて、僕もゼロ秒試行を以前やったことがあって、
そこからちょっと続かなかったっていうか、またやってみたいなと思ってるんですけど、バレットジャーナルって僕の納刀術とゼロ秒試行ってどこが違うんだろうって最近考えることがあって、
ゼロ秒試行ってすごい短距離をガーって走る感じかなと思って。で、スッキリしたり、もう汗かいたりって感じなんですけど、
バレットジャーナルってものすごい長距離をゆっくり走っていくようなイメージかなと思ってて。
で、本質的にはやってる目的みたいなものは同じかなと思うんですよね。試行整理して、ほんとセルフコーチングじゃないですけど、
自分のおかかい上司を持つみたいなイメージは僕にもあるんですけど、質問何でしたっけ?
書くことで、さっきのセルフコーチングじゃないですけど、出てこなかったりすることもあるのかなってちょっと思ってて、
書くために困ったこととか、それをどういうふうに乗り越えたのかとかってあるかなと思って。
でもありますね。僕の場合、やっぱその大きな問題みたいなものがやっぱたまに起こるじゃないですか。
それをテーマに書くことが多くて、逆に言うとその休みの日とかはあんまり書くことがなかったりするんですよね。
で、そういう時はもう思い切って何もしないとか、そういう感じなので。
まあ何だろう。要は書くことが目的じゃなくて、自分の考えを整理したいとか、行動に移したいっていうところがやっぱテーマであっているので。
なんか書くことに困ったら書かないみたいな。
あー、逆に?
うん。
へー。
やっぱり2、3日何も書かなかったみたいなとこもあるので。
ただそこで辞めたって思わずに休んでるって僕の場合は解釈してるので、だからまあ書くことがなかったらそれはそれでいいかなみたいな。
36:03
まあ平和に1日が終わったのかなっていう感じかな。そんな感じですね。
じゃあ無理矢理には出さないっていう感じですかね。
そうですね。やっぱ長距離層のイメージはあるので。
あー。
まあ、うん。そうそうそう。
なんか問題にぶち当たったときにバレットジャーナルではどういうふうに解決というか書いていったりするんですか。
あー。やっぱですね、ゼロ分析法のとっかかりと似てるところがあって、最初は感情だけ書きますよね。
感情も書くんですね。
感情も書きます。
へー。
で、そっからなんか1個書くとだんだん何となく過剰書きで言葉が出てくることがあって。
バレットジャーナルは1分間とかってないので、まあよなよなゆっくり書いていく感じですね。
で、そうすると資材と落とし込む部分が出てきたりして、で意外とですね、すごいイラッとすることとかあるじゃないですか。
あー、ありますよね。
書いていくと意外と、何だろう、スッとそのストレスがなくなるような感覚があって。
で、じゃあ次これをしようっていうのが、ひとつの答えが出てくるんですよね。
もちろん、落ち着くところが出てくると。
基本はそうですね、常に書く。
常に書くっていうか、だからそれが故に、何だろう、どこに書いたかわかんなくなるっていう問題がいまだに解決できてないんですけど。
まあでもその、自分の中でそのアプリで、書くアプリもいくつか持ってるし。
あ、今皆さん聞こえてますかね。
なんか聞こえなくなった。
あ、入り直したら聞こえます。
ごめんなさい。
ちょっと聞こえなくなってしまった方、入り直してみてもらえると。
ごめんなさいね。
まおかさんよければ入り直してみてください。
他の方ももし聞こえなければ入り直してみてください。
陣内さんとかバーンさん聞こえてるかな。
あ、はーい。じゃあ大丈夫そうかな。
39:00
そうですね。スマホで書いたりパソコンで書いたり、メモで書いたり、レシートの裏に書いたり、みたいな。
まあっていう意味では、そうですね、書いてますね。
でも、どこに何書いたかわかんなくなるっていう問題はあります。
でもそうですね、気軽に書いてますね。
ごめんなさい。陣内さんとバーンさん、一回入り直してもらったほうがいいかも。
僕の声しか聞こえないみたいですね。ごめんなさい。
じゃあちょっと繋ぎます。繋ぎ直します。
招待、招待。
あ、けんさんおはようございます。
書くっていうことについてのですね、固定コメントにも入れてるんですけど、実践とかについて、あれこれ雑談ベースでお話ししてます。
今日は9時前ぐらいまでかなとは思ってるんですけど、アーカイブのほうは残そうと思ってますんで、
よければもう少しですけど聞いていってもらえればなと思います。
陣内さん話せます?
はい。聞こえますか。
聞こえます。
あとバーンさんだけかな。
ちょっと今音声トラブルがありまして入り直していただいたところです。
すいません。
ありがとうございます。聞こえますって。
ありがとうございます。
えっとさっきバーンさんに聞いてたんだっけ。
そうですね。バーンさんちょっと入り直しちゃったんで。
コメントさんはずっと常に書いてるんですか。思いついたらなんかすぐ書くみたいな感じですか。
でも書くのがすごい好きなわけじゃないんで、めんどくさいっていうのはありますよね。正直。ここだけの話。
おもろの声が。
でもすごくメリットもあるんで。今朝6時から必ずみんなと一緒に書いてます。
42:02
もともときっかけは自分でできなかったんで、一緒にやってくれる人を探すために講座を始めたんで、教えようっていうのはちょっとしか実は思ってなかったっていう話なんですね。それが広まっちゃったみたいな感じなんですけど。
ただiPadで書いてるんで、書きたいなと思ったら書ける環境にはありますね。
なるほど。書くための時間ってのをわざわざ用意してたりっていう感じですか。
朝はそうですね。今日は講座始まる5分前に起きて、すげーやべーと思って眠い声で始めたんですけど、やんなきゃいけない、絶対やんなきゃいけないみたいな環境を作ればやるかなと思って。
はい、それで1月1日から毎日続けて、今日で29回目の講座になりました。
すばらしい。
すごいですよね。だから環境だなと思いましたね。
なるほどね。
この講座以外では日常的に書いたりとかもしてるんですか。
日常的に書きますね。僕は紙にはもう一切書かなくなっちゃったんで。
アイパッドに書くならすべてアイパッドに書いてます。
ちなみにアイパッドだとどんなアプリを使ってるんですか。
普通にiPhoneにも入ってるメモアプリですね。
なるほど。
そこに何百枚っていうのが入ってます。
もう何百枚ですか。
1日10枚やるって増えていっちゃいますよね。それ以外のものも。
それをたまに見返したりするんですか。
本当にたまにですね。
それもめんどくさいからあんまりやらない。
けどやったほうがいいと思います。
でも見返さなくてもいいってことですもんね。そうしたらね。
そう。見返す目的ではやってない。見返せば一番いいんですけど。
それたまにしかやってないです。
ゼロ秒思考ってさ、浮かんできたら書くから、
イメージ的にはもう出てこなくなるまで書き続けるみたいなところがあるから、
自分の中でそれに対することについて答えが出たり、
考えのシナプスが思考回路がつながって、
ゼロ秒で回答が出せるようになったら、
もうそもそもテーマとして浮かんでこないっていう多分発想だから。
見返さなくても多分大丈夫だと思う。
まあそのスピードを速めるために見返すっていう方法を取ってもいいしっていうことだと思うけど。
ちなみにそのフォーミュアさん、iPadでやってて今のところなんか不都合はなさそうな感じ?
45:00
うーん、ない。
スピード感とかも1分ぐらいで、
ゼロ秒にこの実践としては全然過不足なくできる感じなんだ。
そうです。あとiPadで書くと講座、教える側としてそれを共有して見せてるんですね。
だから僕がひらがなばっかりでフニフニの文字で、
こんなんでいいんだみたいなのを感じてくれるみたいな、
そんななんか講座としてはいい効果が出てるかなと思います。
ありがとうございます。なるほど。
さっきバンさんに聞いたのが多分音声聞こえてなかったみたいなんで、
バンさんは常に書く時間帯とかそういうのを決めてたりするんですか?
決めてます。僕、朝、朝、僕書くのは夜なんですけど、
朝の自分の場合、仕事側の出勤時間が早い日とか遅い日があったりして、
習慣化するにはちょっと難しかったんですよね。
毎日早く起きればよかったんですけど。
ただ、夜の方がゆっくり時間かけて書けたりするので、
僕は夜で一回持ち歩いてみたんですけど、ノートを。
なんかしっくりこなくてですね。
変な話、ちょっと綺麗に使いたいみたいな変なのが。
持ち歩いてみたんですけど、そんなに出先で書くとなんか落ち着かなかったりしたんで、
だから夜の落ち着いた時間でやるのは自分は合ってたので、
なんか自分のフィットする時間帯っていうのがそれぞれあるかとは思いますね。
そうですね。常に書くっていう人もいれば、振り返りとして夜、自分の空いた時間に書くとか。
なんか習慣化できるほうがどちらかというと大事な気がしましたね。
場所と時間を決めると習慣化しやすいとは聞いたことはあります。
なるほど、なるほど、そうか。
習慣化する上で結構大切にしていることって、
大宮さんとかはありますか?
マイクがミュートになっちゃってる。
はい、すみません。ごめんなさい、ちょっと聞き漏れてました。
ごめんなさい。習慣化する上で大宮さんが気をつけていることとか、
あと講座を受けてくれた人に伝えていることとかあります?
習慣化ね、難しいですよね。
話変わっちゃうんですけど、ツイッターでゼロ秒指向って検索して、いろんな人がいいねとかフォローしてたら、
48:01
書いた紙をアップしてる人がいて、いいね、いいねってずっと押してたんですよね。
そしたらずっと書いてるから、いいねが疲れちゃって。
直接聞いたんです。ゼロ秒指向僕もやってるんですけど、どのくらい続けてるんですか?って毎日アップしてるんですけど。
そしたら、今2年3ヶ月続けてますとかって言って、えーって思って、1日10枚だったら8000枚くらいになるんですよ。
すごい。
すげーなと思って、ノートに書いて、僕有料で買うんで教えてくださいって言ったら、
そしたらこの前送られてきて、それが。
だからそこにですね、いろんなちょっと継続することとかっていうのがあるんですけど、
やっぱりやめちゃう、継続しない理由を出して、それをどう潰していくかっていうのが書いてありますよね。
あ、なるほどねー。
すごい面白くて、それをみんなに、講座の人に配布しようかなみたいなのを思ってるんですけど。
なるほどー。
続けるコツじゃなくて、続けられないコツをあげるってこと。
そうそうそうそう。
結局ゼロ秒思考だと、例えば、すごい面白いなと思ったら、ペンのインクが切れたときとか、
紙がなくなっちゃったときに、いいやと思ってやめちゃうと。
なるほどー。
そんなこと書いてあって、僕はハイパッドなんでそれないんですけど、でも、なんか面白いなって実体験を聞いてですね、
なんか面白いなと思ったんで、続けられないときどうするかっていう対策さえできてれば続けられるのかなっていうのが一番の。
面白かったとこですかね。
なるほどねー。
としさんは、続けられてる理由とか、そういうのってどうなんですか?
やっぱり最初、神田さんが言ったみたいに、僕もノートを買っては3ページ書いてやめ、3ページ書いてやめみたいな、
そんなのを延々と繰り返してきていて、発想の転換ですよね。
ノートを完了させるっていう意味では書き終えてないけど、多分僕だけじゃなくて全ての人が、生まれてから現在まで何かしら書き続けてはきてると思うんですよね。
だから、それの頻度を自分が意図したところにできてるかどうかっていう違いはあると思うんですけど、
ノートに書くとか、バレットジャーナルをやるとか、ゼロ拍子校をやるっていう意味では、続けられた続けられてないみたいなことがあると思うんですけど、
書くっていう行為は、例えばじゃあ1年に4回しか書かなかったとしても、続いてはいるじゃないですか。
そうですね。
その間隔をどんどんどんどん短くしていけばいいのかなっていう。
できてないっていうふうな方に目を向けるんじゃなくて、今までも書き続けてきたけど、これからもっと書きたいな、じゃあそのためにどうしようみたいな、
なんか発想をしていけるといいのかなというふうには思ってますね。
なるほどね。
51:00
そういうふうに振り返ってみると、少しずるい気もしますけど、仁大さんも書き続けてきてますよね、今まで。
そうですね。
その延長で、本当だったら次1ヶ月後に書くようなスパンだったんだけど、明日も書いてみようかなみたいな、そんな感じですね、イメージは。
あーなるほどね、そっかそっか。
なんかカテゴリーに絞ってこれを書けてないって思うから、書けてないってなっちゃうけど、結局書くって行為自体はずっと続いてるってことですね。
もっと自分のことについて書いてみたいなとか、もっと書く頻度っていうのを増やしてみたいなっていうのは、できてる全体の上にさらに上乗せするみたいな感覚で。
なるほどねー。
そうですね、なんかこだわりすぎちゃうんでしょね、多分ね。
そうね。
やり方とかカテゴリーとか、そういうのにこだわって、なんかそのカテゴリーが終わった時に、あ、できなかったなみたいな。
うんうんうん、なるほど、こういうことか。
うーん、なんかあれですね、皆さんこう、やっぱ書いてる、僕は逆に言うとあんまりこう、そういう専門的に書いてないなーっていう感じですけど、皆さん書いてる人たちっていう意見を聞くと、
なんかそこにこう続けられる理由と、得られた効果みたいなところがすごい今日はすごいわかったなーとちょっと思っていて、
なんか書くことの本質的なものってどういうことなんだろうっていうのは、ちょっとトシさんから聞きたいなーって思うんですけど。
書くことの本質的なこと?
なんかこう、なんだろう、書いてこういうすごい、なんだろう、気づきが得られるとか、なんかあるかなーと思って。
僕が書くことをずっと言っている理由というかは、シンプルに大きく2つなんですけど、シンプルに1つは書かないと忘れてしまうっていうことですね。
あと、書かないとほとんど伝わらない。伝わりにくい。
書いてあって、例えば上司と認識合わせれば、ここにこう書いてありますってことに対して、
あ、これはいいよねとか、これはちょっと違うよねとかっていうことで、明確なフィードバックをもらえるので。
なので、少し極端ですけど、書かなかったことは考えなかったことにするっていう、ちょっと基準にすることで、
すごく極端に言うと、人生の底上げできるんじゃないかなっていう、アウトプットの質が高まるというか。
あともう一個は、忘れてしまうのを防ぐっていうことと、アウトプットの質が書くことによって高まっていく。
自分の頭の中でいくら考えてても伝わらないし、
しゃべってもいったい話題になっちゃうから、書くのが一番そういうのを防止できるなっていうのがあるんですけど。
54:03
もう一個は、キリックさんもコメントで入れてもらってたんですけど、
自己対話っていうことで、質問されたら答えられるってあると思うんですけど、
書くっていうことをすることで、自己対話がすごい深まりやすくなりますよね。
自分に興味を持っていろいろ自己対話することで、
やっぱり自分と対話するのが楽しくなったり、自分自身が自然と身についていったりっていう、
書くっていう行為にはそういう効果があるんじゃないかなっていうのはすごく思っていて、
なのでちょっと自分も実践したいし、みんなにも実践してもらいたいっていうことで、
考えるイコール書くっていうのを紹介してるというか、そういう感じですね。
なんかすごい自分でも今気づきがあって、やっぱり自分で思っていることとか考えていることって、
形だったり外に出さない限りは減少化しないのかなっていうのがすごい思って、
今トシさんの話を聞いてて。そういう意味では、やっぱり何でもいいから出さないと、
相手にも伝わらないし、形にもなっていかないなっていうのがすごい。
結局思ってるだけでは何も変わってないみたいな、そんな感じがすごい今話を聞いてて思いましたね。
ありがとうございます。
じゃああっという間の時間だったんで最後、バンさん、本名さん、一言ずつ書くということとか、
直近を振り返ってみたいな感じで一言ずついただいて終われればいいかなと思うんですがいかがでしょうか。
はい。
じゃあバンさんからいただいていいですか。
はい。今日もありがとうございます。
ありがとうございます。
なかなか奥が深いなと、話させてもらっておきながらそう思いました。
僕も書き続けたことは小っちゃい時からそうですけど、どうしても自分で自分のノートはこれでいいのかってずっと思ってたんですけど、
僕の場合はバルトジャナルっていう技術というかやり方を真似てるんですけど、
それするとちょっとさらに安心して自分のノートの書き書く生活が楽しくなってきたっていうことがあるので、
もし何か今聞いている皆さんで、書き出すことでこれでいいのかなーって少し悩まれてる方いらっしゃいましたら、
ぜひバルトジャナルストア課講座お待ちしておりますので。
普段あんまりこういう宣伝で僕は苦手なんですけど、
57:04
実はジャーナリングでちょっとこういう目標を立てていたので、宣伝活動をするということを書いているので、
バルトジャナルでストア課を検索していただけると、ピンクと水色のちょっと派手なバーナーが出てくるので、
ご興味ありましたらぜひ参加していただけると嬉しいです。
書くと実践度合いが高まりますよね。
僕の場合は本当に行動量が増えたなと思いますね。
しかもそれもこれでいいのかなっていうよりも、これをもうやればやらなきゃみたいな、
やれば成功に近づくみたいな、ちょっと自信と伴った行動が増えたかなと思うんで。
書き出すっていうのは結構大事だなと思います。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
では、宝明さんどうでしょうか。
はい、今日はありがとうございました。
ちょっと皆さんのコメントを見ていて、書くって言葉で自分に質問するとか、自分に優しいとか、自分を知るとか、自分を大切にするとかって書いてあったんだけど、
書くの本質って本当に自分を大事にすることなのかなって思いまして、
いろいろこうしたいと思いながらも、その合わせたいこうしたいで止まっちゃってる。
それを書けば前進するのにいかに書かないでいいのかっていう。
だから書くことは自分を大切にすることなのかなってちょっと自分の中では今日気づいたので、
それも講座で伝えていけたらいいなと思ってます。
だからいかに自分を大切にしてこなかったのかみたいな。
悲観的な言い方じゃないんですけど、書かないことで前進するように止めていたんだなっていうのをちょっと今日見ながら感じました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
ちょうど1時間ぐらいということで、かずさんにいろいろコントロールとファシリティとしていただきまして、
ハートの方も2,300近く頂戴いたしまして。
すごい、ありがたい。
ちょっと引き続き、2週に一度はですね、書くっていうことをどんなふうに実践してるかとか、
実践してどんな悩みとか課題があるかとか、そんなリアルなところを皆さんとシェアしていけたらいいかなと思ってまして、
最後に本名さんが言ってくれたように、自分に優しくするとか、自分を大切にするっていうことを通じて人生の質を高めていっていただきたいですし、
その自分に優しくなって大事にしたことをもってね、周囲の人にも何かあふれたおすそ分けができていけたらいいかなと思ってますんで、引き続きよろしくお願いします。
1:00:03
では、今日も最後までご参加いただきまして、ありがとうございました。
またお会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
01:00:21

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