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2024-11-29 28:31

#21 ゲスト回第11弾 京信人材バンク矢野さん、新田さん(後編):ともに奏でるラジオ

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ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVISIONとかかげる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。

第11回のゲスト京信人材バンク共同代表の矢野さん、新田さんの後編をお届けします!

京信人材バンクが目指している復業の未来を熱く語っていただいています!やっぱり京信人材バンクとジャムセッションズと親和性が高いな〜と共感しぱなっしの内容でした!!いつものコーナーでおすすめの本、曲を紹介してもらっていますよ〜ぜひお聴きくださ〜い^ ^

・京信人材バンク
 https://kyoshin-jinzai.jp/
 

・矢野さん・新田さんのお薦めの一冊

 ◎矢野さん
 孤独がきみを強くする/岡本太郎
 https://amzn.asia/d/csZcmp5

 ◎新田さん
 In Your Life/くるり
 https://youtu.be/Ydysm0dJI0A?si=i9sJUzTNiyqt4TpJ

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ともに奏でるラジオは、毎週金曜日(たまに水曜日)に更新しています。
次回の更新を、どうぞお楽しみに✨

◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
https://jam-sessionz.com/

00:15
では、後半もよろしくお願いします。
ここまでは、どちらかというと、どういう立ち上がりだったのかとか、人材バンクとか町ごとオフィスがどんな場所なのか、みたいなところを中心にお聞きしてましたけど、
ここからは、ちょっと後半にも入ったので、ちょっと未来というか、これからどうしていきたい、みたいなところもちょっと聞いてみたいなと思うんですけど、
何かあったりするんですか、その人材バンクとしてこれからどうしたいとかっていうのを話したりするんですか。
ありますね。すごい話してるテーマの一つですけど、まだ何か決まりきってない部分もあるので、
何かある程度でも見えてきたところでいくと、やっぱり副業のコミュニティ、先までさせてもらった話もありますけど、副業のコミュニティみたいなものでどれだけ拡大していけるかっていうのが、そこがやっぱり改めて
一丁目、一番地かなと、我々の。そこは本当に予定ですね、まずはね。
そうですね。いかにここの働き方をどうやって広げていくかっていうところは、日本の未来考えたとしても、やっていかないといけないよね、みたいな感覚はあるので、
時代としてもやっぱりそれを進めていくっていうところに、僕らとしてもちゃんとそれをみんなが乗れるような形で仕組みを作っていきたいなっていうのは思ってます。
副業を広げる上で、何か難しさとかって感じたりする部分ってあるんですか、今。やっていく中でとか。どんな感じなんだろうと思って。
そういう意味で言うと、今は繋がり方がまだまだ難しいなと思っていて。
繋がり方。
スキルでマッチングみたいなのは結構あるんですけど。でも、みんな誰も彼もスキル持ってないみたいなところもあるんで。
そうじゃなくて、どういう人たちが、初めてやるみたいな人たちともスキルなんて絶対持ってない中で、副業ってどうやって進むのや、みたいなのは結構難しいかなっていうふうに思いますので。
そこの、いわゆる機械的に、こういうのをやってください、やってほしいです、私やります、みたいなマッチングじゃないマッチングっていうのが今後必要になってくるんちゃうかなっていうのを話してます。
新卒採用、新卒の人を採用するときって、やっぱりどんだけこの人ができるかわからんけど採用しようっていう、そういうのはあるじゃないですか。
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それってあんま副業にはないんですよ、その感覚っていうか。
やっぱりできる人を力を借りるっていう、こういう結果を作りたいんで、そのためにこの結果を出せる人を力を借りようっていう形でピンポイントで入ってもらうみたいな形が多い。
即戦力を求めるって感じですかね。
そこは会う方もいれば、まだまだ会わないというか、会う方もいらっしゃるので、その音をどんだけ広げていけるかっていうのがやっぱり一つテーマではあるのと、そもそも認知度が低いというか、
まだまだ企業側の認知度が圧倒的に低くて、実は東洋人材めっちゃ増えてますよみたいなことが知らないっていう、そんな状況もある。
企業参加数が増えてても、うちらには関係ないってみんな思ってるんで。
企業としてはまだまだ対応できていない企業さんも多いので、そこにやっぱりどうやって踏み出していくのかみたいなところは今ちょっとやってるところかなと思います。
なるほど。
僕も復業する機会とか、今までもあったりする中で、復業とかどういう機会があったらいいのかっていうと、
単発だと文脈がちょっと揃ってなくてとか、あと前提が、最初に言った通り、
最初に言った通り、
難しいなという感覚もちょっと持ってて、その辺とかどうクリアしていくのかとかも結構関係しそうですよね。
おっしゃる通りで、そういう成果物が見えやすいものをやったらいいんですけど、見えにくいものをどうやってやるのかみたいなのはやっぱりまだまだどっちも経験値がない。
働き手の方も企業さんもっていうところがあるので、どうコーディネートしていくかみたいなところは僕らがやることかなっていうふうにはすごく感じています。
確かに。
そうですね、成果物が見えにくいけど、そこもね、ちゃんと時間かけて土台さえ作れたら、ウィンウィンになる構図って、なんかこう想像はできますもんね。
そうですね。
それをどうやって作るかは確かに難しそうだな。
結構あるのが、例えばSNSしたいっていう企業さんなんですけど、よくよく話聞いてると多分SNSがしたいわけではなくて、何か違うことを目的のためにSNSをやってるんですけど。
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なるほど、知らんぱつでってことね。
で、SNSの時代でも何か思ってたと違うなみたいなっていうのはゴールが多分そこの共有ができてなかったりするっていうと、そうやったら全然SNSじゃなくて違う人ですよねみたいなとか。
その人材要件の定義みたいなのがやっぱりまだまだできにくいみたいなことがあるので、やっぱり人材要件しやすい、なんかこれ作ってほしいとか、これやってほしいみたいな方が多くなってるっていうのはあるかなと思います。
で、そこを超えていくのには今よく感じてるのが関係性というか、企業さんとその人たちがどんだけ関係性できてるかみたいなところっていうのが、それ作れるもんって特にないですよね、今っていうのはすごくしてます。
確かに。何か作れてるとこってあるんですかね、何かあんまりイメージないですけどね。
それがまさに啓太さんたちが西安さんと一緒に副業やったみたいなっていうのは、ああいうイメージなんですよ、本当に。関係性作っていって、一緒に何かやりたいよねっていう。
で、副業になるみたいなっていうのが、僕らとしては理想の副業の作り方、すごく思います。
確かに、何かこういうスキルがあるんで、こうやって価値貢献できますみたいな話じゃなくて、何か共通の世界観を話してたら、じゃあ一緒にやるみたいな感じになってるっていう感じなんですよね、西安さんはね。
それが最初の一番の副業の第一杯と僕は思って、そこを関係性、そういうスキルでのマッチングじゃなくて、関係性とかそういう場を作っていくみたいなところが、まちごとオフィスでできると非常にいいよねみたいな話はよくしてます。
企業さんとさっき言ってたような、何かどう繋いでいけたらいいかなとか、企業さんとマッチングできたら繋がっていけるような場にしたいよねみたいなのは話してるみたいな、そういうところです。
いいですね、それも商談で関係性を作るとかだとちょっと難しい気もするので、それこそ飲みの場とか交流の場とかちょっとライトな場で人間性みたいなのをお互い知って、みたいなのがいいんでしょうね、たぶんね。
そうなんですよ。だから僕らコミュニティ作りをやりながらマッチングなんかもやらせてもらっているというのは、やっぱりそこは両方必要だなと僕は感じているので、コミュニティに個人の方がメインなので、もっとこれから企業の方を、企業サイドの方をコミュニティにもっと入ってもらえるようにして、
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ここの両方ともたくさん一定数いらっしゃるという状態に守っていきたいなというのもありますし、マッチングの繋ぎ方もやっぱり今言ってもらったように違うパターンを作って、事例によっては全然違う方、普段バックグラウンドとかいる立ち位置が違う方が入ってくるということ自体に
意外と価値って出てきたりするっていうのがあるんですよね。中小企業のところに大企業の人が半年間、1年間入ってもらって、こういうスキルがあるからじゃなくて、まず半年間とか1年間一緒に何がしたいか何ができるか考えてみましょうみたいなところからやっていくと、結果的に大企業の社員さんが持ってたネットワークとか
繋がりっていうのがめっちゃ生きる形になって、プロジェクトが生まれて、その会社だけでは広がらなかった広がりが、そういう人が入ったから生まれたみたいなこともやっぱり今まで実際ありましたし、そこの効果が分かりやすくはない部分なんですけど、確かに撤去して全然遠いところにいる人が入ってきてもらうということには
プラスってあるじゃんっていうのは肌感ではすごく感じてるので、そこをどうやったら伝えていけるんだろうみたいな。みんなが実感していけるんだろうかみたいなことが、いろんな仕掛けとか工夫がいるんだと思うんだよね。
でもそれが普通になってきたら、なんか社会変わりそうですよね。この人材不足と言われているこの世の中、ほんまにそうなのかっていう話ですよね。
ちょっとネガティブかもしれないですけどね、毎年60万人くらい生産年齢人口が減っていくのが見えていて、高知県が毎年なくなるみたいな、高知県の人口が60万人くらいらしくて、高知県がなくなっていくようなものっていうのがある中で、やっぱり今の採用中心の企業の経営の仕方だけではなくて、
明らかに限界が来るのが目に見えているので、やっぱり新しいやり方を作っていくというか、選択肢を作っていくというのは今からできることとしてはやっていきたいな。
それこそ言ってた、正社員か社員か否かじゃなくて、グラデーションでファンの人もいれば、手伝ってくれる副業人材もいれば、そういうちょっと会社の枠を超えたところに企業の関係人口みたいなのがどんどんどんどん増えていくと、企業としても安心ですよね。
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そのタイミングで、ちょっと手伝ってよって言える人がいる。それが、その人材がいろんな企業さんとかとシェアもされているみたいなことができると、本当に1人で3社ぐらい行っている人もいれば、別に1人で1社メインで副業でやっている人もいればとか、
そういうような働き方が地域で当たり前になってきたら、やっぱりそういう地域で働きたい人もどんどんできたら、まちとしては魅力が上がっていくよね、みたいな。そういうまちを作っていきたいよね、みたいなのはずっと最初から言っているようなところです。
未来としても全然そこは変わらず、そういう社会というか地域みたいなのを作っていけるような形をやっていきたいねっていうのはずっと言っています。
その世界観も多分、日本全体とかを相手にしている大企業より、地域を対象にしているほうがやりやすいと思っていて、やっぱり関係構築ってリアルで会うっていうのが結構大きいじゃないですか。リアルで会える機会があるって。
そうなると多分、全国対象の大企業より、やっぱりまちに根差しているほうが作りやすいんだろうなっていうのは何か思いましたけどね。
絶対そうですね。やっぱり地域にあったほうが絶対やりやすいというか、やりやすいですね。間違いなく。
面白いな。だからもう人材のコモンズみたいな感じですよね。
そうですね。コモンズがやっぱり作りたいんやなっていう話がある。
そうですね。僕もコモンズ作りたいんですよね。いろいろ。ものとかリソースもそうですけど。
一つの会社に所属しているみたいなのがどんどんなくなっていくと思っていて、これから。
なくなっていくと思います。
でもみんなで共有しながらね、みんなで楽しい世界を作るみたいなほうになっていくんだろうなという感覚がちょっとあって。
結構それが当たり前って、企業としても優秀な人ってみんなそういう働き方にどんどん流れていくんで、企業としては対応していかないといけないみたいな時代になっていっちゃうから。
結果がどんどん変わっていくよね。
当たり前にしていくみたいなのがどんどん変わっていくといいなっていう。
結局変えてくるんですよね。やっぱりチャレンジしやすい。
やりたいことを実現していくための、そういうコモンズっていうかインフラみたいなものがあって、
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そこにやりたいこととかを持っていけば、何かいろんな人とかリソースがシェアされてるんで、
そこでやりたいことがいろんな人と一緒になっていくことで実現していく形になっていくみたいな世界観が、
この今僕たちでやってることの延長にできてる。
いいですね。
原点に戻ってくるってことですね。
じゃあその待ちごとオフィス、僕らも入ってる待ちごとオフィスですけど、
入りたい人はどうやって入ったらいいんでしたっけ?
サイトとかでもう入ったの僕もだいぶ昔なんで、
スタートどうやったかなって今ちょっと思ってるんですけど。
私、実際バンクのホームページ、もしくは待ちごとオフィスで検索いただいて、
出てくるホームページのところに入会お申し込みみたいなのがありますので、そこからご登録できます。
そこのリンクも貼っときますね、ラジオ。
ありがとうございます。
あれですよね、月500円ですもんね。
だからコーヒーいっぱいで、こんな豊かな人とつながれる。
気づいたら会社立ち上げてるかもしれないよ、関係ができている。
そうですね、会社立ち上げているかもしれませんっていう。
そうそう。
気づいたら立ち上げてます。
なので興味がある人はぜひ入って一緒にいろいろやっていけたらいいですね。
楽しみましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
定番のコーナーいきますか、松田さん。
そうですね、ゲストの方におすすめの本または曲ですね、音楽を紹介いただいてますので、お願いします。
どちらか。
聞いていって入りませんでした、今。聞いていって忘れて入りませんでした。
今、絶対忘れた。
今、絶対忘れた。
どっちからいきますか。
どっちからいきます。
譲り合いが立ってます。
じゃあ矢野さんからお願いします。
どっちですか、本。
本です。
一応2冊内編出たんですけど、タイムリーな意味でこっちにしたいと思います。
本のタイトルで、孤独が君を強くするっていう本で、岡本太郎さん。
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自分の中に毒を持って、いくつか岡本太郎さんが本を出して貼ると思うんですけど、
尖って貼る人って皆さんご存知だと思うんですけど、
この考え方っていうか、すごく刺激をもらえるなっていうのが自分の中であって、定期的に読むんですよね。
ちょうど今自分にこれが読みたいなってすごい思ってたんで。
タイムリー。
ちょっと読んでました。
岡本太郎さんは面白いです。
ひとがりたい人に。
ひとがりたい人に是非。
孤独と向き合うみたいな感じですか?
そうですね。孤独とか、自分が味方でもあり自分が敵でもあるっていう。
そういう自分を殺せみたいな、結構本当に強いメッセージなんですよ。表現的に。
でもやっぱり自分の人生を生きるみたいな、そこを貫いて生きて貼る方っていう、すごいエネルギーもらえるというか。
いいですね。確かに紹介文にも激しく優しいメッセージって書いてますね。
Amazonの紹介文みたいな。激しさと優しさが共存するってことですね。
ありがとうございます。ここも概要欄にリンク貼っておきますんで、是非見てみてください。
続いてレン君いきますか。
僕は音楽の方で。
音楽で。バリエーション。
僕音楽好きなんで。最近一番よく聴いてる曲をお伝えしようかなと思ってて。
KURURIっていう京都のバンドの、KURURIのIn Your Lifeっていう曲なんですけど。
どんな曲ですか?
僕は知らない。なつさん知ってますか?
曲は知らないです。
KURURIは知ってますね。
KURURIは知ってます。
KURURIの東京とか薔薇の花とか有名なんですけど、そのKURURIが14枚目のアルバムが感覚と道しるべっていうアルバムなんですけど。
語りだしは長なのでうまいことまとめると。
もう長くても大丈夫ですよ。
僕はもともとオリジナルメンバーで久しぶりに集まって作ったんですよ。
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ドラムの方が抜けてて、このアルバムだけ戻ってきて、当時のKURURIのメンバーで作ったっていうアルバムがこの感覚と道しるべっていうアルバムで。
その中でもこのIn Your Lifeっていう曲が、昔からのKURURIファンからしたらすごい懐かしい気持ちと、すごいあるんですけど、その中でも歌詞とか成長をすごい感じる部分があって。
今まではもう結構KURURIってさらさらっといく感じなんですけど、雨降ってきたりとか、ネガティブな歌詞結構多かったりするんですけど、この曲ってすごい決意表明な感じがしてて。
主人公が忘れてしまったものとか、過去に失ってしまったものとかを取り戻しても困難を乗り越えていこうかなみたいな感じのすごい必死と感じるような。
めっちゃそんな感じで書いてるわけではないんですけど。
でもあの場所へ向かえば最後にかかってくるんですけど。
あの場所に向かえばっていうところの部分がすごい素晴らしく僕は好きで、最近よく聴いてます。
聴いてます。
めちゃくちゃいい曲なんで。
昔はもうあの車も免許なかった。免許持って運転してるみたいなちょっと面白かった。これめちゃマニアックなんですけど。
それ歌詞がですか?
歌詞が。昔はもう免許なんかいらねえみたいな感じだったんですけど。
ちゃんと取って運転してるみたいな。
時間がやっぱりあの時から経ってるんやなっていう。
20年ぐらい経ってる部分で変わってきてる、変わってるんやなっていうのをしみじみ感じつつ、
あの頃無くした鍵はどうもこれだったって最後なんですけど。
錆びついたドア開けて走り出せるかなって。
最後やっぱ今までの固まってしまってた自分との決意ですけど。
開けていくところで。
今の自分の気持ちにもすごくこれから人材バンク変えてから新しくなったっていうところでアップしていくっていう。
これラジオ聞いてる人見えへんからあれやけど、あのやろさんの表情がもうね、これ来たかみたいな。
いやーファンですねー。
ただ単に愛を伝えるんやったらこんな感じですね。
でもなんか新しいこととかしたい人とかにはすごいぴったりな曲かもしれないなと思って。
聴いてみてくださいぜひ。
ガチファンです。
誘ってるなー。相方に一番誘ってますね。
気持ちよさそうに喋るなーと思ってもう。
24:03
愛が出てしまった。
その表情。
だいたいこのコーナーね、ほとんど8割5分ぐらいは本なんですよ。
そうですよね多分。
だから曲って言うと、
あの鴨下の関さんの曲ですね。
関さんも音楽職やから。
あと意外と中ディさんの曲でしたね。
全部ですね。
あ、そうなんですね。
意外とも。
えー意外。
いや結構ね面白いんですよ。あの、
今のもねめっちゃ出てましたしね。
ぜひ皆さん聴いてください。
今のところだけでもやっぱラジオじゃなくて、
あの、なんかこの動画にしたかったですね。
あの、あの、
あの、あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あのかかがしてたのかというのですね。
あれですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
あとあれですね、
こちらもあの定番なんですけど、
あの、
これあの、
協奏社会をねテーマにして、
ジャムセッション速況演奏をテーマにしてるラジオなんですけど、
こういう人に出てもらえると、
なんかゲストとしてのインタビューとかもされていて、
もらえるとなんかゲストとして面白そうだなっていう方 紹介をいただいてます
もしあのね思い当たる方がいたら紹介をお願いしたいなと思うんですけど なんかいらっしゃいますか
うーんえっと 今の郷土代表のやられている
ショーさんなんですけども僕らさんにあの実は6行人材で入っていただいた企業さんが あるんですけど
そこの落祭志向さんっていう会社の 今取締役で次期後継者として頑張っている尾田さんに協奏社会っていう時に
結構パッと浮かびましたね 寝てほしいな
いいですね 日本一サスティビナルなランボル会社を目指して奮闘されてますんで
随分循環とかいろいろやっぱやってたり まあいろんな方と協奏していくみたいところ実際に副業人材使われて
どうやったんかみたいな話もぜひなんか聞いてもらえたら嬉しいなと
いいですね ジャムセッションズナイトにも出ていただいた
あの本棚ね 本棚でね 循環本棚っていうのを作ってもらって木の本棚を作って
木じゃない ダンボールの本棚をもらって
とかね あと関さんのダンボール花本を作ったりとかね でもいろんなところで
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関わりがあるな いろんなところで即興演奏をされてる尾田さん 確かにいいですね
下がりもあるしちょっと話を聞いてみましょうかね ぜひぜひ面白い
何か起きるんちゃうかな 確かに何か起きるかもしれないですね
だいたいあの ゲストの方とお話し聞いてたら何かが起きるんですけど
だいたい何かやろうみたいな感じになるんで
即興演奏生まれるかとか楽しみにしながら話し聞いてみます
よろしくお願いします ありがとうございます
では今日はこんなところですかね 松田さん大丈夫ですかどうですか
初二人ナビゲーター あまり慣れない二人
いや 啓太さんが引っ張ってくれたのでありがとうございました
いやいや 形には
お二人も知ってる顔なんで 安心してさせてもらいました
改めてこういうねお話聞く機会がないので 良かったです 楽しかったです
楽しかったですね 今日こそありがとうございました
ありがとうございました
それではともにかなれずラジオ こちらで終了したいと思います
皆さんありがとうございました ありがとうございました
28:31

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