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みなさんおはようございます。
おはようございます。
今日として大切なことは大島圭介さんから学んだひろ兄さんです。
そして、
同じく人として大切なことは大島圭介さんから学んだAちゃんです。よろしくお願いします。
はい、Aちゃんおはようございます。
よろしくお願いします。
はい、ひろゆんさんよろしくお願いします。
今日は実は36年前かな。
元号がですね、昭和から平成に変わった日なんですね。
1989年の1月8日、忘れもしない官房長官だったとき、
オブジさんが平成おじさんって言われたんですけど。
あれが実は36年前の今日なんですよ。
いまさに僕は覚えてますよ。
ねえ、僕も覚えてます。
平成って書かれたね。
初めて元号が変わったので、すごくなんだっていう感じでね。
子供ながらになんだなんだって感じだね。
とにかく昭和が終わったんだなっていう感じでしたけど。
なので平成ってどんな時代だったのかなっていうのを振り返ってみようかなと思って、
今日は平成ってどんな時代だったっていうテーマにしますので。
えいちゃんの平成ってどんな時代でしたかね。
はい。ありがとうございます。
確か昭和64年でしたっけ。
そうですね。64年って1月7日までしかなかったんですよね。
でしたね。
確か僕が小学6年生かな。
6年生か11の時ですかね、変わったっていう記憶があるんですけど。
この平成時代って、僕らがそこから物心ついてから平成に元年みたいな形で変わっていって。
で、小中高っていう本当に青春の時代を平成で過ごしたわけなんですけど、
なんかね、やっぱり自分たちがこの就職難っていう時だったと思うんですよ。
そうですよね、その意味入れましたね。
今何それって感じだと思うんですけど、
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今から考えたら、失われた30年ね、先ほどヒロインさんが言ってた。
やっぱこう、日本企業がちょっと失速していくっていう時期だったんじゃないかなと今振り返ったらね、平成の時代って。
なんとか日本、我々でやっていこうぜっていうね、
想像心がなくなったわけじゃないんですけども、
なんか古き良き時代の日本じゃなくなって、
アナログテレビ、デジタルテレビ、いろんなデジタルに切り替わっていく時代の中で、
日本はザ・日本を守っていこうっていう風にね、殻を脱出せずに、
独自の路線を歩もうとして、
半導体とかデジタル産業とかでちょっとこけちゃったわけなんですよね。
なので今思ったら、平成の時代は就職難が来たのはそういうことがあるんじゃないかなと。
自分たちが働きたいと思ったときにはもう職がない。仕事がない。
っていうふうになっちゃったんじゃないかなというふうに思います。
けど、この平成の時代で強烈にインパクトに残ってるっていうのは、
何だろうな、30年でしょ。
なんかね、申し訳ないですがこれと出ないですね、思い出は。
まあでもそんなもんですよね。
うーん、なんか確かにないなあって。
でも長かったなあと思いますね、やっぱり。
令和ってついこの間に変わったので、そう思ったら長いなあ、長かったなあっていうふうに自分の中で思います。
なるほど。
まあいろいろありましたよね、振り返るのが。
平成っていう名前からしても、平たいっていう、平たくなるって書くんで、平凡な感じなんですよね。
何もないフラットな状態なので、
あんまり賑やか、わちゃわちゃしてないような、そもそも暮らしていくっていう。
以上です。
はい、ありがとうございます。
なるほどね。
はい。
はい、ありがとうございます。
じゃあひろみんさん、平成はどうでしたでしょうか。
そうですね。
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まあ我々は、一応昭和のおじさんとか言われるんですけど、
でも平成のほうが長いんですよね、生きてたのは30年。
私も昭和十数年、高校の時だったかな、変わったの。
高校1年くらいだったかな。
15、6年しか過ごしてなくて、実際平成のほうが長いんですよね。
やっぱりね、平成の初期の頃までなんですけど、バブルでね。
就職も心配しなくていいかなと思ったら、
就職の2年前くらいにバブルがはじけて、就職が始まった、初期の頃の時代なんですけど、私の場合は。
もうそこからね、何でしょうね。
時代を振り返ると結構変わっててですね。
自分の生活としてもね、学生の頃から平成は大人の時代になったっていうところで、
結婚もして子供もできて、家族と過ごした時代っていうかね。
そのために日々、目の前のことを一生懸命やってきたかなと個人的には。
とにかく目の前のことを一生懸命やってた。
とにかく家族も持ったので、家族のためにっていうところが大きかったかなと思います。
ああ、そうですね。
だから家族のために過ごしてた時代かな、どっちかというと。
今令和になって、令和は子供も大人になってきたので、
今はこれからまた、令和は自分のために中心に生きていこうかなって思ってるところですかね。
個人的に言うと家族の時代っていうことかな。
そうですね。我々からしたら、時代を持って家族とともに過ごした時代が。
それが平成の時代で、とにかく目の前のことをやるべきことをひたすらやってたかなっていう感じですかね。
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以上です。
はい、ありがとうございます。
もうちょっと平成をよく振り返ってみたいなと。
いろんなことがあったのは間違いないので、それをもう一度振り返ってみたいなと思います。
時々過去はどうだったかなって振り返ることが必要かなと思ってるので。
振り返りはね。
その振り返りから学んだこととか、気づきもいっぱいあると思うので。
ぜひ皆さんも、今日36年前に昭和から平成に変わりましたので、
元号が平成ってどんな時代だったかなーって振り返ってみればいいかなと思いますので、
ぜひちょっと振り返ってみてください。
今日はこれで終わりたいと思います。
最後に告知です。
毎週金曜日に放送している池尾寺三人の一のひとりひろどもさんが、書籍を出版します。
3月2日にAmazonと楽天ブックスから発売されます。
その本の出版にあたって、出版記念公演会を5月18日15時から名古屋のレジェンドホールでやりますので、
ぜひお興味がありましたらご参加ください。
あと3月23日の日曜日の18時30分に、名古屋の名都小文化劇場というところで、
木村ライト君と富市和樹さんのコラボ講演会がありますので、
そちらのほうは、お二人とも交通事故にあってそこから今楽しく生きてるっていうところの話になっておりますので、
ぜひこちらのほうも参加いただければと思います。
はい。これで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
素敵な一日を。いってらっしゃい。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
