00:05
みんなさん、おはようございます。ひろ兄さんです。
今日も聞いてくださりありがとうございます。
今日は、実はゲストがいます。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。まこにぃで〜す。
今日はまこにぃさんと二人で話をしたいと思います。
お願いします。
先ほどですね、楽しくおしゃべりまこにぃの部屋で、
おっさん二人旅の前半を収録しました。
あ、そうですね。前半聞いてください。
これから後半の部分をお話したいと思います。
突然のカラオケで。
先ほど苗木城で奇跡のことが起こったということをお話しましたけども、
何が起こったんですか?ひろ兄さん。
これがですね、我々AI絵本作家でございまして、
昨年の9月の下旬にですね、
「耳と魔法の花」という絵本をKindleで出版したんですけども、
その場面で主人公のミミちゃんがですね、
魔法の花を取りに困難な冒険に出るんですけども、
その時にですね、大きな岩が道を塞いでいけないという場面があったんですけど。
ありましたね。
ここを聞いてくれている方は多分読んでいただいている人が多いと思うんですけど。
そしたらなんと、苗木城駐車場から山道を通って、1キロぐらい歩いていくんですけど。
疲れましたね。
疲れましたね。
そこでなんと、なんと、
なんと、
その山道に、
なんと、
大きな岩が道を塞いでおりました。
本当に?
本当です。
本当にあれは見た瞬間ね、ひろ兄さんが見つけてくれたんだけど。
何言っているのかなって最初は思っていて、すごい興奮されていたんだよ、ひろ兄さんが。
見てみたら、いや、これどこかで見たことがありますね、みたいな。
すごかったですね、あれは。
本当にリアル絵本のね。
あの一場面がまさかまさか目の前に広がっているっていう。
奇跡のような。
奇跡ですよ、本当に。
で、その後も絵本で困難な道とかを歩いているところとかね、あるんですけども。
見たと思いますけど、絵本で。
03:01
その道もですね、似たような道もね、今日もあってですね。
AIで生成したんですよ、全然そんなの想像もしなくて、AIで形立たせたものが目の前に広がっていたっていう、この奇跡に二人して興奮してましたね。
いやもう本当に、何これ、全てが絵本じゃん、みたいな。
そんな感じで。
そうなんですよ、だから本当に、絵本の場面を本当に、それから思い出しながら今日は旅をしたんですけども、数々ね、他にもいろいろと出てきてですね。
こうなったらちょっと釣り橋も探したくないっていう感じでね。
ミミちゃんがこう、最後釣り橋を渡って魔法の花を取りに行くっていう、その釣り橋なんですけども、その釣り橋もね、似たような釣り橋もね、今日あってですね、リアル釣り橋。
本当に?探したのあった?
ね、あったんですよね。
びっくりしましたよね。
これいいじゃん、みたいな感じで。
そこからなんかね、絵本の場面探しが始まりまして。
本当にね、引き寄せてるかもしれないですけど、本当にその場面、場面がいっぱいあってですね。
本当にあの、
写真撮りましたね。
ね、撮りました。
多分ヒロニンさんがアップしてくれると思いますので、まとめて。
楽しみにしてください。もうリアルミミと魔法の花をちょっと作ってみようかなというふうにちょっと思ってますので。
はい、もうその写真もちょっとアップしたいなと。
そうしてたらもう、この辺の景色が全部なんかミミと魔法の花のなんか場面だねみたいな感じになって、ここ聖地だねみたいな感じになりましたね。
そうなんですよ、もうここはミミと魔法の花のこのふるさとというかですね、というふうに我々はもう決めましたね。
決めました。
決めましたね。
もうここはね、ちょっと多分何回か来て撮影をしながらこう作り上げていくかなというふうに思いますので。
そのうち次回作のなんかこうアイディアがね、ふとふと湧いてきまして。
そうですよね。
話もちょっとだいぶ進んでるというか。
そう、こんな場面、次の次回作もちょっと考えてるんですけども、こんな場面だよねとか。
だからそのお二人で話したイメージの場面がね、また見つかって。
06:00
またね、その次にいた滝とかがね、なんかすごいイメージ通りで。
そう。
次回作のことはちょっと今ここでお話ししたいんですけども。
そこはちょっとまたお楽しみにね、していただければと思うんですけど。
滝が出てくるっていうのはちょっとヒントとして。
出てくるか出てこないかわかんないですけど、ちょっとそういう水辺が出てくるかなっていうところはあるかもしれません。
ね。
いやー、もうちょっとあの今日はもう本当に興奮してですね、過ぎて二人で。
そうですね。
もうちょっと。
子供のようにはしゃいでましたね。
もう本当にこうおっさんなんですけど、なんか子供のようにはしゃいでね。
もう楽しんだかな、見たかなっていうふうに思います。
これはちょっとわかんないけど、あの実写その写真を使って撮影して実写版ミミィと魔法の花も出版しちゃうみたいなちょっと話もちょろっと出てて。
もしかしたらそれも実現するかもしれない。
ね。
ちょっとそんなことも。
それぐらい本当にリアルに世界観があった森とかでしたよね、山道の方が。
本当にあの、読んでくださったさんにもうちょっとですね、この実写版の本をね、ちょっと出して。
出演者募集しますので。
ちょっとね、あの、出演者のご協力者がちょっと非常かなっていうのはあるので。
それはありますね。
またあの。
あの、道具の格好をしてっていうわけじゃなくて、人間そのままで実写として写してですね、その場面を探して写してやっていきたいなという感じです。
もうだいぶ我々二人の中では構想はできているので。
あとはちょっと撮影をね。
撮影の日とかをちょっと。
やればいいかなっていうふうに思ってますので。
撮影しに行きたいなみたいな。
ご協力していただく方も、もしかしたらお願いする方も僕たちの仲間の中にたくさんいると思いますが。
その時は心よく了承していただくというか、協力していただけると嬉しいですね。
はい、もう本当に今日はもう本当に我々は神会というふうにいますので。
本当にね、突然の二人で出たわけですけども。
そうですね。
本当にいい旅でしたね。
いい旅でした。ありがとうございました。
本当にヒロ兄さんのおかげで。
いやいや、そんなことないです。
撮ってくれなければこんな感じはなかったので。
いやいや、もう。
この楽しさが伝わればいいなと思います。
いや、もう何か卑怯したと思います。
いや、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、すいません。
またですね、絵本の方も今YouTubeも上げてますし、まだKindleでも出版をしてますのでよろしくお願いいたします。
09:07
はい、今日も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ素敵な一日を。いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
ありがとうございました。
失礼します。