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みなさん、おはようございます。
おはようございます。
ひろとして大切なことは、大島恵介さんから学んだひろ兄さんです。
そして、
同じく、ひろとして大切なことは、大島恵介さんから学んだえいちゃんです。よろしくお願いします。
お願いします。
おはようございます。よろしくお願いします。
おはようございます。よろしくお願いします。
今日はですね、自分の歴史を振り返って夢を見つける、第3弾です。
今日はテーマは、「何かから逃げたりするのはどんなことを感じたときでしたか?」
というテーマでお話をしたいと思います。
今まで逃げたこととか、やらなかったこととかあったと思うんですよね。
そんなときにどんなことを感じたのかなっていうことを、エピソードを踏まえてお話ししていただけるとありがたいです。
Aちゃん、お願いいたします。
はい、ありがとうございます。
この怖いというか、ネガティブな感情がある。
一つだけ思い当たるのがですね、遠慮したっていうところがあるかもしれないですね。
遠慮した。
遠慮した。
バカにされたらどうしようとか、白い目で見られるって言うんですかね。
人と違うことをすることに対して、いろんなことを言われたりとか。
なんかそういったことを言えなかったっていうかな。
遠慮するっていうのが適切かもしれないですけど。
もうちょっと言っとけばよかったかな。遠慮せずにガンガン言っててもよかったんじゃないかなっていうのを、子供ながらにそれは思いましたね。
なるほど。
自分が一人っ子だったもんで、比べる弟とかお兄ちゃんとかお姉ちゃんを妹であったりする人物がいないんですよ。
これを親に言ったら無理だろうなとかね。
あれ買ってこれ買ってって言っても多分無理だろうなとかね。
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なんかそういう、あそこ行きたい、こんなことがしたい、遊園地行きたいとかね。
そういったことが何か言えなかったんじゃないかなっていうふうに思います。
それがやっぱり、今現在進行形になってもちょっと遠慮してしがちだったり、一瞬考えたりとかですね。
謙虚さとはちょっと違うんですよね。
なんかね、そんな感じで遠慮っていうのが今パッと思い浮かびました。
もっと自分らしく言ってもいいんじゃないかなって思います。
もっとわがままでいいんじゃないかなっていうふうに今は思います。
なんでしょうね。日本人ってそういうところありますよね。教育ですかね。
海外なんか行ったら会議なんかもバンバン発言をするじゃないですか。
日本人は逆にあんまり言わずに、こういうことを言っちゃいけないかなと思いつつ、ちょっと発言やめてみたりとか。
でも海外の人がいると、「なんで発言しないんだ?」っていうような感じなんですよね。
そうですよね。
それはなんか、教育だったのかな。
多分ね、俺はこう思うけどなっていう意見を皆さん多分思ってると思うんでしょう。
けど多分ね、その言い方がわからないというか、多分いろんなことを考えちゃうんですよね。
今言ったら多分雰囲気悪くなるなとか、本題からそれるなとか。
空気を読みすぎるんだよね、多分ね。
日本人の心って空気が読めちゃうんですよね。
だから余計と考えちゃうっていうのが多分ですよね。
そうですね。なるほど。
はい、そんな感じで終わりますね。
もうちょっとガツガツ言ってもよかったんじゃないかな。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
平塚さんのほうはどうでしたでしょうか。
私は実は今言ったようなことを話しようかなと思ったんですね。
会議とかを発言するのをしなかったりとかですね。
今のSNS投稿とかね、ああいうのもしようと思っても結局やらなかったりとか。
そういうことがあったんですよね。
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なぜかというと、今話したとおり、
こんな発言したら相手に対して気分悪くしちゃうのかじゃないかとか、
こんなSNS投稿したら変に思われるんじゃないかとか、
なんか批判されるんじゃないかとかね。
私意外に人と結構違う意見を持ってたりすることがあって、
これ言ったらどうなんだろうとかね。
これ言うと変に思われるんじゃないかなとかね。
そんなことを結局言わなかったりすることが多いんですよ。
発言するとか投稿すると、結構逃げたりしてました。
それは批判される、悪い評価をするとかね。
そんなの気にしてましたね。
でも最近はまだダメですけど、SNSは別にどうでもいいやって投稿したりとか。
するようにはなってきてるんですけどね。
だいぶそういったことができるようになってますけど、
昔は本当に批判が怖くてとか、発言ができなかったんですね。
そうなんですよね。
楽しめないというか、考えちゃうとできなくなっちゃうんですよね。
考えすぎちゃうんですよね。
あと別に自分は自分でいいじゃんっていうふうに自分を信じてないのかな。
自己肯定感が低いと思うんですけど。
自分は自分って思うようにしないといけないなと。
今はね、聞き入れないようにしたけど。
なんかね、今パッと思い出したんですけど、
この前ね、会社の懇親会があって、ゲームをしたんですけど、
私はこう見えて○○ですっていう、皆さんに紙に書いてもらってお互いを知ってもらおうと思ったんです。
お互い、名前は書かずに私はこう見えて○○ですって書いて、
誰が書いたか当てるっていうゲームをしたんですよ。
一人の人が私はこう見えていびきをかけますみたいなことを書いてたんでね。
いびきがうるさいですか?って書いてたんですよね。
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会社の中なんで、
それがね、だいたいこういう男性的なイメージないですか?いびきが。
あります。
で、まあね、この人しかいないっていう、ぼそっと一人の人が言ったら、
上司の人が、それ失礼だよみたいなことを言ったんですよ。
もしかしたら女の人の可能性もあるじゃないですか。
けど、それって結局はその場を楽しめる。
ゲームだから、失礼だとかそういうことを考えちゃうと、
もう何も発言できなくなりますよね。
できなくなりますね。
心の声っていうのはね、
名指しで言ってるわけじゃないんですけど、
あの人しかいないっていう、それは失礼だろっていう。
まあ、層も取れるしみたいなね。
そんなこと言われたらね、もう発言できなくなっちゃう。
そういう雰囲気があったのかな、日本ってあるのかな。
そうそうそうそう。
相手にとって失礼っていうふうなのが、すごく重きを置くっていうか、
失礼ないように、失礼ないようにっていう、
相手を気分悪くさせないようにっていう、
思いがあったんじゃないのかなっていうふうにね。
気分を悪くさせないようにって、
良くさせようっていう雰囲気じゃなくて、悪くしないようにっていうふうな、
ちょっとネガティブ寄りな発想だったんじゃないかなと思いますよね。
なるほどね。
でもそれを謙虚さっていうところに現れてるんじゃないかなと思います。
謙虚っていうふうに言えますけどね。
やっぱり発言はどんどん、みんなそれぞれ価値観・考えが違うので、
そんな考えもあるのかっていうふうに思わないといけないですよね。
まあそういうふうに思うようにしてる。
今はしてるようにしてるんですけど。
特に批判、日本だけじゃないかな、SNSで誹謗中傷することも多いと思うのでね。
みんな違うんで、みんなそれぞれ違っていいので、
それを受け入れてね、受け入れることが大切だなと思いますよね。
そうですね。
はい、ありがとうございました。
今日もいろいろといい話ができましたね。
はい、ありがとうございます。
ぜひ一度自分の過去を振り返ってみて、
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その中に夢のヒントが隠されてますので、振り返ってみてください。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
一日を。いってらっしゃい。
はい、ひろみさん、ありがとうございました。
はい、けいちゃん、ありがとうございました。いらっしゃいします。
いってらっしゃいします。