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みなさんおはようございます。
ひとつ大切なことは、大島潔瀬さんから学んだひろ兄さんです。
そして、同じこととして大切なことは、大島景介さんから学んだえいちゃんです。
よろしくお願いします。
今日はですね、夢を見つける方法として、自分の歴史を振り返って夢を見つけることについてお話をしていきたいと思います。
その中でまず自分が何かを、物事を決めるときに、
どんな基準で、何を基準に決めていたかっていうのを振り返って、
自分の夢を少しでも見つけるようなヒントと、何らものを見つけていきたいなというふうに思っています。
はい、よろしいでしょうか。
Aちゃんの、まずは自分が何かを、物事を決めるときには何を基準に決めていたか、お話しいただきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
自分の子供の頃の話に振り返るとですね、
僕は一人っ子、兄弟がいなかったんですよね。
まあまあおとなしい方だったんですよ。
陰キャではないんですけど、あまり表立ってガチャガチャしてる人ではなかったんですね。
いろいろ関わっていく中で、社会性をいろいろ学んでですね、
人と関わらず、僕は初めに子供が大嫌いだったんですよ。子供のころって。
子供のころに子供が大嫌い?
それは何歳ぐらいのときに、何歳ぐらいの子が大嫌いなんですか?
自分がまだ小学校入ったかどうかぐらいのときだと思います。
赤ちゃんがいるじゃないですか。赤ちゃんのことが嫌いだったかな。なんかうるさくて。
ああ、そういうことですね。
ちょっとクールな人間だったんですよ。
なかなかクールな小学生ですね。
クールな小学生だったと思うんですよ。
クールさがちょっと冷たい雰囲気を醸し出してまして、
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一人でいることが多かった。
教団もいなかったっていうのもあるんですけど、一人でいることが多かったですね。
なので、一人でこつこつもくもくとやるような人でした。
その中で夢を見つけたっていう。
結婚するまで、夢が見つかったのは子どもが出てからですね。
そのままでは自分の夢なんて全然何も考えてなかったです。
でもやっぱり結婚して、会社に勤めて結婚して、子どもができたときに初めて、
このままではいけないなというふうに気づきました。
クールな自分でダメだなという形で、やっぱり子どものために。
この子たちのためにっていうね。
特に自分の女の子が生まれたときのインパクトが一番大きかったですね。
このお父さんと一緒に寝たくないとか、洗濯物一緒に洗われたくないとかですね。
いろいろ言われるじゃないですか。お父さんが入ったトイレの後は絶対に嫌とかね。
私のことを言ってるような感じで。
トイレは仕方ないにしてもですね。
洗濯物はってあるじゃないですか。
ここまで嫌われたかと。
そうならないように娘の前、憧れるパパでありたいなと思いましたね。
それがきっかけで、いろんなYouTubeを見始めて、大島さんと出会って、鴨ヶ島さんと出会って。
はじめ鴨さんからつながったんですよね。大島さんに。
私と一緒ですね。
本当そうですね。
で、ひろにんさんと出会って。
だからそこから夢が派生して、いろんなところに足を突っ込んでやってっていう形になってます。
まとまったような感じがしますけど。こんな感じです。
ありがとうございます。
結婚期に子供のためにとか、そこからいろいろ変わったってことですかね。
そうですね。やっぱりそれからですよね。
そうですね。親となるとね、いろいろと変わってきますよね。
やっぱり生活の変化っていうところが大きかったと思います。
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ありがとうございます。
続いてひろにんさんのほうをお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
私は子供の頃は3人兄弟の末っ子だったので、いろいろ決めるときは、
姉貴と兄貴がいるんですけど、
そのあれを観察して、こういうことしたら親に怒られるだとか、褒められるだっていうのを、
兄弟の上を見て判断をしてたっていうのが一つあります。
親の顔色を見てたのかな。評価を気にして基準に決めた。
だから本当にね、結構いい子でしたね。
なるほど。
末っ子の特徴なのか。
やっぱり生き方が上手なんですよね。
ただ問題はね、自分で判断ができなくなっちゃう。
周りのこのあれを気にして判断をするという子だったんですけど。
大島さんに出会って、コロナ禍になって大島さんに出会って、
この前に赤穂さんも出会ったんですけど、
そのときに判断基準としては、わくわくすることで決めてましたね。
わくわくすることはとりあえずやってみる。
直感で動くようになりましたね。
私は昔直感のことを学んで直感講座をやったことあると思うんですけど、
直感って潜在意識から来る判断なので、今の経験から来ることなので、
結構正しいっていうのがあってですね。
直感的にわくわくしたことは、まずはやってみる。
そうすると、やっぱりやってよかったなってことが多くて、
ちょっと違うなと思ったことも、あとあとこれがやってよかったなってこともあってですね。
今は直感でわくわくしたことはどんどんやっていくと。
ちょっと違うなと思ったらやめてみるというようなことをしていますね。
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なるほどねー。
なので、わくわく直感に従って決めてると。
わくわく直感。ああいいですね。
そういうふうにしてます。
そのときしかない感覚ですから、結構重要ですよね。
振り返ると、えいちゃんと出会った吉久野学校に入ったときは完全にわくわく直感なんですよ。
あーなるほど。
なんかよくわかんないけど、わくわくする、やってみようってポチッとしてたんですよね。
でもあれがあるから今えいちゃんとも出会ってるし、
今あそこで動いたから、行動したから、今があると思うんですよね。
それはもう正しい判断だったなというふうに思ってますので、
そこから直感でわくわくしたら、とりあえず動くということですね。
そうですよね。わくわく直感ってね。
直感でわくわくしたら動くと。
それが悩んでも結論は一緒なので、また直感で動いて、
ちょっと違う後のタイムでやめればいいし。
死ぬようなことはだめですからね。
それ以外のことはね、かすりきず。
死ぬこと以外はかすりきず。
言いまくると思うね。
直感でわくわくしたらとりあえずやってみる。挑戦してみるということですね。
ありがとうございました。
何か参考になったでしょうか。
自分の歴史を振り返るとですね、そこから夢が見つかったりするので、
一度自分の人生を振り返ってみていただくといいかなと思います。
じゃあ今日は終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
素敵な一日を。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。素敵な一日を。
ヒノイさんありがとうございました。
ネイちゃんありがとうございました。よろしくお願いします。