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おはようございます。
人として大切なことは、大島恵生さんから学んだひろ兄さんです。
そして、いつも一緒に話をしているAちゃんは、
風邪で体調を崩してますので、お休みとさせていただきます。
なので今日は私一人で話をさせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
今日のテーマは、潜在意識を味方につける方法についてお話をさせていただきます。
よく心理学では氷山の絵で例えられると思うんですけども、
海の上に出ている氷山、ここを潜在意識。
海の中にある氷山ですね、見えない部分、ここを潜在意識という風な絵でよく例えられると思いますけども、
潜在意識は普段頭で考えていること。
潜在意識は無意識に反応する心の癖と言いますか、無意識の部分ですね。
一般的に潜在意識は3%から5%、潜在意識は95%から97%というふうに言われています。
普段ふっと直感で出てくるとか、
普段無意識に言葉が出てくることは潜在意識から出ているというふうに言われています。
この潜在意識というのが結構大切で、この潜在意識を変えないと人はなかなか変われないというふうに言われています。
じゃあこの潜在意識というのはどこから来ているのかというと、過去の経験記憶なんですね。
特に12歳までの経験体験がこの潜在意識を作っているというふうに言われていますけども、
人は何歳になってもここを潜在意識を書き換えることができます。
この潜在意識を書き換えることによって人生の結果が変わってくるということになります。
じゃあこの潜在意識を書き換える方法として、まずは理想をイメージする。
イメージしたときにワクワクすると潜在意識に入り込んできて書き換えることができます。
あと寝る前にイメージするといいですね。
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寝る前にイメージしたものが寝ている間に潜在意識に入り込みやすいということになりますので、
寝る前にイメージをすることが大切です。
あと普段使っている言葉ですね。
言葉というのは自分が一番よく聞いていることなので、その言葉によって潜在意識が変わっていくということになりますので、
この3つをやっていただくといいです。
特に理想をイメージすると言うと、やっぱり予祝ですね。
予祝とは、夢が叶っているところを前に持って喜んで、先にお祝いすることで実現を引き寄せる。
日本人が昔からやっている夢の叶い方ですね。
まあ前祝いとなります。
予祝によって理想のイメージ、最高の未来をイメージして、前もって祝うことによって潜在意識に入り込んで、潜在意識がかき変わっていくということになりますので、ぜひ予祝をしてみてください。
今日は以上となります。
本列も聞いてくださりありがとうございます。
素敵な一日を。いってらっしゃい。
