00:06
おはようございま〜す。
人として大切なことは、大島圭介さんから学んだひろ兄さんです。
同じく、人として大切なことは、大島圭介さんから学んだAちゃんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
今日のテーマは、自己肯定感の高め方、です。
自己肯定感は、日本人は世界の中で特に低いとも言われていますよね。
自己肯定感が高いと、やっぱり幸せになれるということをよく言われていますので、
今日は自己肯定感を高める方法について、ふたり話をしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
Aちゃんの自己肯定感の高め方について、何かアドバイスをお願いいたします。
ありがとうございます。なかなかのテーマですね、これ。
ね、なかなかのテーマですよね。
大切なテーマだと思います。
その中で、自己肯定感の高め方、
このものの捉え方にちょっと似ていると思うんですけども、
自分はついているとか、ラッキーとか、一家とかですね、
その一つのことにこだわらないっていうことが大切なんじゃないかなと思います。
なるほど。
固く言うと、執着しないっていうところかなと思うんですけど、
何かを成し遂げる時とかにも、どうしても挫折して諦めちゃうこととか出てくると思うんですけど、
そうなってくると、自己肯定感というか、自分ってやっぱりダメなんだなって言って、ちょっと低くなりますよね。
肯定感が、今度は自己否定感の方が上がってくるというか、
自己をやっぱりダメな人間だなって思っちゃうことが多いと思うんですけど、
それに対する挙げ方は、一家とか、こだわらない、またやろうとか、そこを諦めるっていう言い方もしますけどね。
03:11
そういうことでこだわらないようにして、もう一つ魔法の言葉があるんですけど。
何ですか、その魔法の言葉は。
これですね。
気になりますよね。
期待でしょ。
期待ですね。
これね、テレビで、特装最前線じゃなくて、小田祐治と碇谷聡介が出てた刑事ドラマがある。
踊る大捜査船ね。
踊る大捜査船、それです。
あれで碇谷聡介さんが言っていた言葉に、なんてなって言葉があるんですよ。
ありましたね。
まさにそれなんですよね。
やっぱ失敗とか、怒られたり叱られたりとかして、やっぱり俺ってダメなんだよな、なんてな、みたいな。
そういう言葉を後に使うと、ちょっと気持ちが楽になると切り替えしやすいと思うんですよね。
なるほど。
だから、ちょっと落ち込んだ時とかに、なんてなって言って褒美をあげると、
お、なんかちょっと元気出てきたぞと、まあいっかとかね。
ちょっとその否定感に対して気持ちを捨てることができると思うんですよ。
はいはい、そうですね。
そんな時もあるかと。
なんてなって言って、碇谷さんみたいにちょっとこだわらない、明るく元気に前向きに対応していく。
それを言葉にするっていう言葉で発すると、さらに強みが、現実味が増すので、
心で思うだけじゃなくて、言葉にして、実際に言葉にして行動するという形で、
自己肯定感が上がっていくんじゃないかなと。
ちょっと、それが自己肯定感、続けないといけないと思うんですね。
そういう考え方でいるっていうことをね。
自己肯定感、幕分けの脳みそを掻き出していくというかね。
そう続けていくことが大切だと思います。
以上です。
はい。ありがとうございます。
もうこれからなんてなを使うことにします。
あとまあいっかっていうのはいいですよね。
06:02
まあいっかっていうのはよく言うように、私もちょっと気をつけています。
実は意識してまして。
もうなんとかなるんですよ。
人生は失敗だらけで、失敗多いと思いますので、
まあいっかと死ぬわけではないと、思うことが大切ですよね。
死ぬ以外かすり傷、我々ポンコツなんでね。
そうそう、もうみんなポンコツで。本当にそうですよ。
はい。ありがとうございました。
では市長さん、今日の解説も続けてみたいのでお願いしてもよろしいですか。
ありがとうございます。
そうですね、自己肯定感ってね、私もちょっと学んできたんですけども、
自己需要とか、いろいろあるんですけども、
今言った、特に自己肯定感の中で、
自己需要、自分を受け入れることが一番大切になります。
このままの自分でOKと。
それぞれ個性があって、いろいろ人と比較すると違うところもあるし、
失敗とかもすると思うんですけども、
そんな自分でOKということが大切なんですね。
自己需要というと、自分を受け入れるというのは、
例えば今を怒りが覚えたりとか、落ち込んだり悩んだりするときがあるんですけども、
自分は今怒ってるんだなーとか、自分は今悩んでるんだなーとか、
自分の今の状態を受け入れることが大切です。
受け入れた上で、このままの自分でもOKと言ってみて思うことが大切かなと思います。
そのためには、自分自身を理解することが必要かなと。
その自分のことを理解して、そんな自分でもOK。
まあいいかと。というふうに思うことが大切ですね。
高め方の方法として、たぶん悩んで下がると思うんですけども、
ひとついい方法があって、これはぜひやっていただきたいんですけど、
フリー・グッド・シングスっていうのがあって、これ心理学でよく使われる方法なんですけど、
夜寝る前に、今日一日、グッドなこと、いいことを思い出して、三つ書くと。
書き出すんですか。
はい。その中でも、ささいなことでいいんですよ。
今日本当に何もいいことなかった。
09:01
でも何か一つあると思う。何か三つはあるんですよ、小さなことで。
たとえば朝、家族におはようって言ったら、そこも笑顔でおはようって言ったっていうのは、そんなことでもいいと思うんですよね。
とにかくその日にあった小さなことでいいので、よかったことを書き出すと、
悩んで悔しく悩むこともなくなってですね、常にいいこと、ポジティブなことを意識するようになっていくと。
そうすると、悩むなりとかせずに自己肯定感を少しずつ高めていけるということになるので、
ぜひ一度、小さなことでもいいので、その日にあった小さなことを悩んでいる前に書いてみてください。
そうするとポジティブなことを意識するようになって、自己肯定感が高くなっていくということになりますので、ぜひやってみてください。
はい、以上です。
ありがとうございます。
スリー・ウッド・シングスっていうか、僕の家ですけど、まだ子供が小さいんですけど、小学校の3年生なんですけど、女の子で、
紙には書いてないんですけど、寝るときに僕それ聞いてます。
あ、素晴らしいじゃないですか。
Aちゃんが聞いてあげてるんですか?
そうそうそう。そうなんです。
素晴らしいですね。
学校でいいことを3つ教えてって言って。
ああ、すごいじゃないですか。やってるじゃないですか。
はい、それをずっとやってますね。
ああ、もう素晴らしい。
Aちゃんの子はもう自己肯定感が高いですよ。
さっき言ったように、ポジティブな方向に意識するようになるんですよね。
常に今日何かあったってことを考えるとずっとポジティブなことじゃないですか。
常にポジティブに考えるようになるので、自己肯定感が上がっていく。
ぜひそれを今続けてください。
Aちゃんも素晴さんに聞いたら、自分もいいことあったことを思い出して。
そうですね。
ベスト方だと思います。
素晴さんに言えばいいじゃないですか。
今日お父さんはこんなにいいことあったよって。
なるほどね。逆にね。
なるほど。それいいですね。
12:01
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
今日もなかなかいいテーマでいいお話ができたかなというふうに思います。
いいテーマですね、今日もね。
ありがとうございます。
今日終わりましょうかね。
あとまた告知なんですけども、1月28日の日曜日に名古屋駅前のウインク愛知で、
文字職人の藤浦誠司さんと、最速で夢を叶えるスペシャリストの古市和樹さんのコラボ講演会がありますので、
ぜひ聴いてみたい、参加したいという方はダイレクトメッセージをください。
テーマとしては、無限の夢の叶え方ということで、
夢を叶えたい、夢が見つからないという方とか、
今辛くて夢に考えられないという方なんかは特に来ていただけると嬉しいなと思います。
はい。
ぜひよろしくお願いいたします。
はい。
お願いします。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な一日を。いってらっしゃい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。