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はい、皆さんおはようございます。
おはようございま〜す。
人として大切なことは、大島恵晗さんから学んだひろ兄さんです。
そして、
同じく、人として大切なことは、大島恵晗さんから学んだえいちゃんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
今日のテーマはですね、子供の頃の夢についてにしたいと思います。
いいですね、ナイステーマ。ありがとうございます。
我々も、おじさんも、子供の頃いろいろ夢があったと懐かしく振り返ることもあるかなと。
私もちょっと振り返ってみようかなと思って、今日このテーマにしました。
いいですね。振り返ること大切ですからね。
今日は二人の子供の頃の夢について話をして深掘りできればなと思ってます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
タイちゃん、お願いします。
はい、ありがとうございます。
僕ね、夢が何段階か2段階ぐらいに変わってるんですけど、本当に幼少期、小学校の時代の時、10代の時の夢というのがあったんですけど、
その頃の僕って本当にお馬鹿っていうか何も考えてない状態。
そうですか。でも子供はそうですけどね。何も考えてないですよね。
ビーゴマとかケンダマとか、いわゆるそんな時代ですよ。
はいはい。そんな時代でしたね、確かに。
砂場が汚いとかそういうレベルじゃなくて、砂場しかないみたいなね。地面に穴を掘って秘密基地作ったりとか。
あー、なんか秘密基地作りましたね。
ねえ、全然人に言っちゃってて秘密じゃないじゃんって今から考えたらそうでしょうね。
そうなんですよ。
だってまだ携帯電話とかポケベルがない時代でしたからね。
家の電話とか交通電話っていう時代でしたから。
携帯はあったのかもしれないですけど、自動車電話ぐらいはあったのかな。
自動車電話でもないんじゃないですか、交通電話も。
まだないかもしれないですね。
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まだないかもしれないですよ。
本当、情報っていうのは僕らからしてるとテレビしかなかったんですよね。
テレビとラジオと。
テレビとラジオ、そうそうそう。
だから電子機器っていうのが本当にラジオとテレビぐらい。
CDとかなかったんですよ。
カセットテープがやっと出たぐらいで。
で、まだうちはLPレコードがありましたからね。
ねえ、レコードでしたよね。
だからね、よく講演会のLP作ってとか言われるんですけど、
僕らからすると、え?何?レコード作るの?みたいな。
そっかそっか。そういうふうになるよね。
そうなんですよ。ランディングページのことをLPって今呼ぶじゃないですか。
じゃなくて、LPってレコードっていう認識だったんですよね、昔は。
確かにそうだそうだ。
親父とね、宇宙戦艦ヤマトとかだったかな。
ソラヒバリとかね。
そういう人たちのレコードがね、今でも確かありますよ、家に。
あるんですね。
レコーダー?機器はあるんですか?
機器は捨ててないのであると思います。
じゃあ聴けるんですね。
聴けると思いますね。
ここ何十年も姿を見てないので、どこにあるか思い返さないといけない。
確かにあります。
イエローソウルってあります。
そんな時代あったんですけども、
だから情報源っていうのがめちゃめちゃ少なかったんですよ。
本当そうですね。今と比較すると。
そうなんですよ。なので、もう僕らの時代って言ったら、
ヒーローって言ったら、
やっぱりパイロットとか警察官とかでしかなかったんですよね。
なので、ほとんど母親は車免許なかったんで、
僕どっかにね、サッカーに通うとか空手習うとかあんまなかったんですよ。
習い事とかなかったんですよ。
ソロ版ぐらいだったっていうの近くのね。
だから本当に限られた子供の時代を過ごしてきたわけで、
子供時代は本当に警察官とかね、自分なりのヒーローに憧れたっていう。
そこから、ひろみんさんはどうでした、小学校のときは。
私ね、小学校のとき、
低学年のときはプロ野球選手なんですよ。
父親がドラゴンズファンで名古屋なんで、
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よく名古屋球場に連れて行ってもらったり、
日光上に兄がいて、兄貴とキャッチボール試合やったりとかをしていたので、
プロ野球選手なんですけど、
これがね、どちらかね、高学年になると本屋さんになってるんですよ。
これね、今は本当に数年中学校を行ってから、なんで本屋さんになったのかとかね。
すごく本屋ってイメージがすごいあって、夢学本屋だったというのは、
小学校5年か6年かな。
1年に1回展示会が、作品を並べて親に来てもらって見てもらうっていうのがあったんですか。
なんか作品展みたいな感じですか。
そうそう、作品展みたいな。
これがあってね、そのとき、夢を版画にして飾りましょうってあったんですよ。
みんなプロ野球選手とか、さっきのタイド党とか、
そんなふうなんですけど、私だけぽつーんと本屋なんですよ。
忘れてる感じがしますね。
忘れてるかね、もう覚めてるんですよね。
これを振り返ったときに、
夢はまず大きいものじゃないといけない。
夢は途中で叶わないとかね、そんなふうにちょっと思ったんですよ、おそらく。
でもね、この大島さんの学びから学んだんですけど、
やりたいこと、小さいことも含めて、やりたいことは全て夢だっていうことと、
あと、みんな価値観が違うし、みんな違っていいよねっていうことと、
あと、たぶんその夢は親の影響があったと思うんですよね。
だからやっぱり、大人が輝けば子供も輝くって教えてもらったところに、
大人が夢を持たない、たぶんうちの両親も夢なかったような気がするんですよね。
だからやっぱり、大人の夢を持たない、夢は叶わないっていう影響で、
自分もたぶんそうなったと思うんですよね。
なので、やっぱり今学んだ、やりたいことは全て夢ですよ。
みんな個性が違っていいよ。
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あと、大人が輝かないと子供も輝かないというところをね、
しっかりと夢を持たないっていうのは大切だなっていうふうに。
大人が夢を持たないと子供も夢を持たない。
大人が輝くと子供も輝くっていうところを、
しっかりと学んだことを、次の子供たちに対してしていかないといけないなっていうのをちょっと気づきましたね。
なるほどね。そうですね。
そうですね。僕も小学校のときは、自分のための夢というか、
人がどうとか全く考えてなかったんですよね。
なりたい職業イコール夢っていうのがあったんですよね。
でもね、そこからちょっと変わってきて、中学校とか高校ぐらい、むしろ社会人ぐらいになったときに、
人と人といろいろ関わっていく中で、僕は消防士になりたいなって思えたんですよね。
で、なろうかなと思って募集要項みたいなのを見たら、制限が25だったか30だったかな。
そんなときやったんですよね。
もうそこで、あ、無理だって諦めてたんですけど。
もうこんな年齢じゃ多分無理だろうな。消防学校とか行かないといけないですし。
でもね、その思いをずっと思い続けてて、
今は消防団として活動できてるんでね。
そうかそうか。
そこに関わるか、繋がってるかもしれないですね。
実際に僕は7月に、消防車を使って火を消すというか、火点に向かって放射する大会があるんですよ。
総補大会っていうのがあるんですね。
それに鈴鹿で7月に出るんですよね。
そういうマンゾラでもないなっていう夢ってかなうんだなっていうふうにね。
だからだいぶ変わってきましたね。
夢に対する、やりたいことにやりたい職業とか、やりたい夢をしていきたいっていうのに対して。
今ではずっと思ってたら叶うんだなっていうふうに、
なんとなくですけど実感が湧いてきましたね。
そうですよね。夢を思い続けるってこと大切ですよね。
いやー大事ですね。
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じゃあ私も本屋さんが頑張りましょうか。頑張りましょうかな。
でも本当にずっと思い続けることとか、
大きい小さい関係なくね、やりたいことはすべて夢っていうことでね。
やっていけばいいのかなというふうに思いますし、
やっぱり大人になっても夢を持ち続けるとしないと、
やっぱり子どもたちは大人を見て育つのでね、
将来の子どもたちのために我々がしっかりと夢を持って輝いて生きていかなきゃいけないなというふうに思います。
夢を思い続けていきましょう。
そうですね。本屋さんになってみなさんにいい本を読んでもらいましょう。
そうしましょう。頑張ります。
はい。
じゃあ今日はこんな感じでいいですかね。
はい。長くては長編になりました。
すいません。そんなようになってしまいました。
今日も聞いてくださってありがとうございます。
ありがとうございました。
では今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。ヒロニンさんありがとうございました。
はい。ピーちゃんありがとうございました。
よろしくお願いします。