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おはようございま〜す。
まずは、先週の金曜日のアイドル話題から、おにゃんこクラブのYouTubeを見まくっている、ひろ兄さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そして、
ようこそようこの、田中ようこの大ファンだった、Aちゃんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。ようこそようこが、結構人気者だったということを初めて知った、いいじゃんすげえじゃんでお立ち寄りのひろのぶです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
先週のアイドルの話題から抜けきれない3人でございます。
抜けきれい。連続で収録してるみたいですね、まるで。
今日はちょっとガラッと話題を書いてですね、思い出に残った旅行ということで、お話をしたいと思います。
はい。
いっぱいね、50年近く、50年前後生きてきてる我々にとっていろんな思いがあったと思うんですので、ぜひお話をしていきたいと思います。
まずはAちゃんからお願いします。
はい。ありがとうございます。
僕はですね、旅行というほうなら大それた旅行というものではないんですけどもね、
これやっぱすごいなって思ったのが一つありまして、
仕事、職業からですね、台湾に出張することがたくさんありました。
これがですね、職人さん、現地の工事業者っていう方がね、日本人なんですけども、
期間がね、半分旅行みたいなもんですよね、我々からしたらですね。
この出張期間が半端ない。台湾ビザってなんかあるかと思うんですけどもね、これが最大マックスで90日、3ヶ月間なんですよ。
家を離れてね、3ヶ月間ガッツリ行くんですけど、
ビザの関係で、こんなこと公共の電波で言っちゃいけないのかもしれませんが、
3ヶ月目で切れると。一旦ね、沖縄に戻って、一旦日本に入国したと。
翌日どころか、その日の便ですぐ台湾に帰るみたいなね、こういう時がありました。
で、やっぱりね、台湾の方で一つ僕ね、びっくりしたのが、
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現地のね、お客さんがもううるさかったんですよ。もうケチョンケチョンに言わしたろう。もううるさくてケチョンケチョンに言わしたろうと思いましてね。
みんなで囲んでお酒飲みに行って、もうあいつベロベロに言わしたろうと。あいつ言われてたお客さんなのに。
ほんでね、これがまたね、お客さんなんですけど、
もうみんな、絶対大丈夫だっていう感じだったんですけどね、そいつがね、お酒が強すぎてね、全然倒れなかったんですよ。
逆に我々の仲間がどんどん倒れていっちゃうというね。
でね、でもね、その回あってね、お客さんとすごく仲が良くなったり、
現地のね、KTV、カラオケですね。カラオケでいろんなお姉ちゃんとかと仲良くならさせてもらったりとかですね。
で、台湾の104っていうかな、109みたいな、東京の109みたいなところがあるんですけど、そこで台北でね、クラブに連れて行ってもらったりとかね。
その3ヶ月間、ほんと1年がかりぐらいでね、ほんとに楽しい思いをさせてもらいました。
いいですね。台湾って基本新日なんですよね。
そうですよね。
ほんと日本人というだけでもうチヤホヤされたり、ゴルフとかゴルフ場をぐるぐる回らせてもらったりとかですね。
もうこのクラブのお姉さんたちがこぞって日本人のお客さんを取りに来るんですよね。
一応一緒にゴルフ行こうよって向こうから誘ってくれるんですよね。
そうなんですか。
でもやっぱりね、ステータスがいいみたいです。日本人を連れてるっていうだけで、その上でデートをしてるだけでもステータスが上がるらしいんですよね。
そうなんですね。
それがでももう10年とかね、ほんとそんなぐらい前なんですけど、当時は。
ほんとにチヤホヤした、もう鼻の下、鼻のポケット。
こんな生活をしてましたね。
でもね、ほんと毎夜毎夜その飲み屋の姉ちゃんのところに行って、お酒を飲むんですよね。工事屋さんって。
でもね、どんだけ夜を1時2時まで、2時ぐらいが確かに最終なんですけど。
飲み屋の姉ちゃんと飲んで、2時まで飲んでも次の日の朝6時きっかりにね、ちゃんとホテルのロビーで待ってるんですよね。
行きますよって言って、もうベロンベロンで仕事中に出ちゃってるんですけどね。
けどしっかり仕事はね、やるっていうね。
旅行とはちょっと違うんですが、出張のね、醍醐味っていうので。大人ってこんな世界なんだって僕はね、覚えてない。
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いいですね。
はい、そんな思い出がありました。以上です。
ありがとうございます。
じゃあ、ヒロニーさんいかがですかね。
ありがとうございます。
私はね、もう学生時代のやっぱり、青春18期っていうのはやっぱり旅なんですよね。
いいですね。
これね、名古屋なんですけど、住んでるのは。
名古屋から水戸山かけて札幌まで行くんですけど。
1日目に、朝5時くらいに始発に乗って行くんですけど、1日目仙台まで行ったかな。
仙台で、仙台のタラバタ祭りを見て、翌日は青森まで行って、青森のデブタ祭り。
デブタ祭りに遊んで、次の日札幌まで行って、3日目まで行って、札幌も夜も8時とか9時に着くかな、それでも。
で、行って、あとはレンタカー借りて、いろいろと淡路のほうまで行って、友達6人で行ったんですけど。
いいですね。
行きはそういった目的があるので、電車の中でわいわいわいわい騒ぎながら楽しんで行ったんですけど。
楽しかったんですけどね。問題はね、これ帰りなんですよ。帰りって目的がなく、ただただ帰りにしちゃったんですよね。
行きは祭りに行こうと思って、楽しみがあるから楽しいんですよ。
帰りね、今思えば、ちゃんとこの日はどっか行って遊ぶとか言って帰ってけばいいんですけど、ただただ帰ってくっていうふうにしちゃったので。
みんなね、行きは楽しくわいわい6人で騒いで行ったんですけど、帰りは誰も喋らない。電車の中。
みんなボーッと見て、時刻表でね。今スマホないですから。
ポケット時刻表を見て、もう電車次乗り換えだぞっていう人がいて、じゃあ降りるかって。
で、もう淡々とみんなで乗り換えて帰ってくっていう。途中で何も喋らないんですよみんな。
ボーッと外見て過ごすっていう。
というので、また3日かけて帰ってくるっていうね。
でも楽しかったんですけど、一つここで今言ったんですけど、
やっぱりある程度目的という目標を持って行かないとつまらないなっていうのがそこで学んだことで、
やっぱりその日はその日で何か楽しみの目標を見つけて行動することが大切だなっていうのをそこで学んだので、
経験にはなったなというふうに思います。
でも楽しかったですね、やっぱり男を。
いいですね。
またあの、九州も行ったんですけどね、九州の話を。九州でまた自精神重発力行ったんですけど、
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それはまた話し長くなるので、今日は終わりにしておきます。
はい、以上です。
はーい。
はーい。
はーい。
なかなか面白かったです。
はい、じゃあ最後木野さん締めていただければと思います。
そうですね、僕もね、今広兄さんの話を聞いて懐かしいなと思ったのは、学生時代、僕はミスター・ドーナツでアルバイトしてたので、
ミスター・ドーナツのバイト仲間、どれくらいいたのかな、10人ぐらいで、高知の山奥にキャンプに行ったことがあったんですよね。
そのときにたまたま、あの頃だからもう大学生の頃から30年も前の話ですけど、
あの頃はなんちゃら流星群なんてあんまり言ってなかった時代なんですけど、今考えるときっとなんちゃら流星群だったと思うんです。
キャンプ場団でライトもない真っ暗なところで、みんなで外に出てたら、たくさん流れ星が流れたんですよ。
1時間で本当に何十個も流れて、あれはすごいなと思って、こんなに流れ星って流れるんだと思ったのが、学生時代の思い出ですけど。
そんなことをふとね、今広兄さんの話を聞きながら思い出したんですが。
それ以外にね、僕は毎年一回おっさんたちと旅行に行ってましてね。
シマント川にラフティングに行った時に川に落ちたとかね。
津川池のスキー場にヘリスキーに行ったりだとかですね。
しまなみ海道を自転車で走ったりとかですね。そんなことをしてるんですけど。
実は今週火曜日水曜日で、それこそバスで僕たちは仙台まで入って、火曜日に。
そしてその次の日に岩手に入るっていう旅行をしてきたんです。
帰りはもう飛行機でぶって帰ってきたから早かったんですけど。
岩手の方では宮沢賢治の記念館だとか、
あとは平泉の金色堂だとか、
ああいうのを見させてもらったんですけど。
僕が一番印象的だったのは、
気仙沼市にあった宮城県の方なんですけど、
伝承館っていうのがありましてね。
東北大震災のそのときの状況を伝える資料館なんですね。
そこは高校かなんかなんですけど、
そこの高校でちょうど津波があった状況を、そのままの状況で残してるんですね。
建物が4階建てなんですけど、3階のところで車がバーンと乗っかってきてたりだとか、
校長先生のお部屋だとか、保健室だとか、そういうのが本当にがれきの状態になっていて。
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一番最後には動画が流れていて、
その地域の中学校の卒業式が、
卒業式の前の日に地震が起きたのかな。
卒業式は10日遅れで行われたっていうような、
そのときの映像がNHKかなんかのニュースで流れてるやつがあって、
その体育館は避難所になってるので、避難してる人がたくさんいて、
そういう中で卒業生代表が先生に向かって話をするんですよね。
そのときに彼が泣きながら、
命の重さを知るには大きすぎる代償で、
神様のいたずらとは思えないほどのひどい状況でしたと言いながら、
それでも僕はこの中学校で学べたことを誇りに思いますと。
きっと亡くなった友達なんかもいたんじゃないかななんて思うんですけどね。
友達との思い出を胸に、社会へ食べ立っていきますみたいなことを堂々と話をしていて、
それが何しろ避難所になってるので、
そこで避難している方々はみんなそれ聞いて泣いてるんですよね。
そんな動画が流れてね、さすがにね、
伝承館のがれきを見た後にその動画を見ると、
僕もね、もらい泣きっていうか涙が出る思いだったですね。
その後、奇跡の一本松も見に行くんですけど、
本当にすごいんですよ。
まず震災があってすごい揺れて、
その後皆さんの知っている津波が起こって、
津波の後に火災が起こるんですよね。
だからね、いっぺんにあの時に、
地震と津波と火災っていう災害が3つも起こったっていう状況なので、
本当にね、あの時に災害があった人は辛かったと思うんですよね。
それはね、こうやって語り継いでいく必要があるなと、
そういうことを強く感じましたね。
そうですね。語り継がなきゃいけないですね、これはね。
いや、本当に。
今は現地でリアルでやっぱり、
テレビで見ると全然違うと思うんで、やっぱり見てね。
見て確認しないといけないですね、これはね。
地震が起こった後に津波警報が出たんだけど、
避難したのは4割だったって言って、すぐに避難したのは。
やっぱり薄れてしまっているから、
まあまあいいだろうってね、津波って言ってもそんなに来ないだろうって、
僕らなんかもあの震災の前は思ってましたもんね。
だからすぐには皆さん逃げなかったので、
逃げ遅れてる人がたくさん出たんだっていうことをね、
その電証官の方が言ってましたね。
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これを活かしてね、今度また同じような地震があったときはすぐに逃げるっていうことをしないといけないよってことを、
我々が伝えていかなきゃいけないですよね。
本当にそう思いました。
ありがとうございます。
本当にこれを伝えていきましょう。
勉強になるおっさんの旅行でした。
ありがとうございます。
最後はちゃんと日野さんをまとめていただきました。
さすがですね。
ね、さすがです。
じゃあね、ちょっと長くなってしまったのでこれで終わりたいと思います。
はい、ありがとうございました。
12月8日にですね、絵本ミミとオルの答え出すという絵本を出しますので、
ぜひKindleで出ますので、これ応援の力と、応援すれば夢叶うよ、目標達成するよっていうふうに書かれた絵本ですので、
ぜひ読んでいただけたらと思いますので。
それがテーマになってるんですね。
いいですね。
ぜひ読んでいただきたいと思います。
はい、じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
はい。
皆さん今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
じゃあ今日も素敵な一日を。
せーの。
せーの。
いいじゃん、すげーじゃん。
カッティング分かんなくなっちゃいました。
いろんなことのあった収録でしたね、今日は。
はい、じゃあ今日もお送りくださいました。
はい、ありがとうございました。
いいじゃん、一日ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
