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みなさん、おはようございま〜す。
おはようございマース。
人として大切なことは、大島恵介さんから学んだひろ兄さんです。
そして…
同じく人として大切なことは、大島恵介さんから学んだエイちゃんです。
よろしくお願いします。
エイちゃん、おはようございます。
はい、ひろ兄さん、おはようございま〜す。
今日のテーマはですね、
前回に続いて、「夢を見つける」ということでお話ししたいと思います。
その夢を見つける2番目として、あなたが大切にしたい人、喜ばせたい人、感謝を伝えたい人、誰ですか?というところを、今日はお話ししていきたいと思います。
はい。そういった方を考えると、その中に夢がある可能性もありますから、皆さんも考えていただきたいなと思います。
はい。では、Aちゃん、お願いいたします。
はい。ありがとうございます。
はじめに喜ばせたい人と感謝を伝えたい人と、もう1個ありましたね。 大切にしたい人ですね。
はい。ありがとうございます。 まず大切にしたい人ですけど、これはやっぱり家族かな。家族、仲間、友人みたいなところ。
やっぱり何よりも、自分の原動力となる、自分の家族とか、仲間というのはとても大切にしたいと思っています。
家族がいて、仲間がいて、自分が支えられていると思っていますので、そこの部分は大切にしたいなと思います。
はい。あと、もう1個は大切にしたい人と感謝と、
喜ばせたい人。
喜ばせたい人。この喜ばせたい人っていうのが、自分はいろいろやってるんですけども、やっぱり子どもたちかなって思いますね。
そうですね。喜ばせたいなっていう。
喜ばせたいという、おこがましい言い方になってしまいますけど、喜んでもらいたいっていうね。
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将来、未来わかるぞっていうふうに思ってほしいなと思いますね。喜んでいってほしいなと思います。
そうですね。楽しい人生を過ごしてほしいですね。
感謝したい人っていうのは、やっぱり自分の両親と、あとは子どもたち、自分の家族ですね、子どもと、あと自分の妻ですね。
なかなか感謝は伝えられてないですけども、やっぱりそこの子どもと妻というのは、いろいろ教えてくれる存在ですので、感謝。
自分の親両親ですね、あとご先祖様というかね、そういう血のつながりをつなげてくださった方がいて、自分がいますので、ご先祖様に感謝をしたいなと思います。
そうですよね。家族、両親、ご先祖様ですよね。
そうですね。
そこが一番いいですよね、やっぱり。
そうですそうです。
はい。ありがとうございます。
じゃあですね、ひろにんさん、お願いしてもらってよろしいでしょうか。
はい。私はこの3つをまとめて写真と写真と感謝と写真を集めていますけども、やっぱりまずですね、一番目は家族。
二番目は両親、ご先祖様。
三番目はですね、生まれてあった人、すべての人ですね。
まずは家族ですよね。家族、妻と子供がいたりするんですけども、やっぱり料理を作ってくれたり、子供たちが生まれてきてくれただけで本当に感謝だし、
自分の子供として生まれてきてね、本当に今人生を楽しんで増えてると思うんですけども、それだけでも本当に感謝したいですよね。
大丈夫ですよ。ひろにんさんの子供なんで大丈夫です。
大丈夫ですかね。だいぶ心配ですけど。
いやいや、絶対大丈夫です。
あとはやっぱり両親、ご先祖様ですよね。
やっぱり自分が親になってね、両親が大切に育ってくれたなっていうのは本当に身に染みて、本当に感謝しかないですね。
あとやっぱりご先祖様ですね。
やっぱりご先祖様はうちの父親の代で7代目なんですけど、
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ご先祖様は7代先にいるんですけど、その誰一人かけてても、今自分がいないわけですよね。
命のバトンを繋いできてくれたご先祖様に感謝ですよね。
最後はやっぱり出会った人全てですね。
出会うって、今世界の人口は87億人でしたっけ。
ここで今出会ってるってことだけは本当に奇跡のことだと思うんですよ。
80億分の人ですからね。
そうなんですよ。本当に奇跡だと思うんです。
出会った人、たとえば厳しいことを言ってくれた方とかね、
私をよく知ってくれた人以外も厳しいことを言ってくれた人、怒ってくれた人とか、
全て、そのときはね、くたはらがたってことがあったんですけど、
今振り返ってみると、その人が言ってくれたおかげでいろいろ考えさせられたりとか、
自分の成長につながってたりとか、
嫌な人だなーって思っても、でもその人からいろいろ学ぶことがあって、
まだその学んだことによって今の自分がいるなっていうことを今本当に学んで感じてるんで、
出会った人、全ての人に感謝したいなというふうに思ってます。
素敵ですね。出会った人全てに感謝を伝えているって言ったら最高ですね。
そのことを誰かに言われたことがあって、そういう気持ちになって、
嫌だなって思っても、感謝って言う。
今、相手の人がこういうことを教えてくれるかなって感謝を聞いてると、
すごく腹立つことなく落ち着いて対応できるってことがあるんで。
新しく出会った人に対して、いつかこの人に感謝をするって決めておくと、
腹立つことってあんまないと思うんですよね。
自分が勝手に感謝しようって決めてる中で、その状況下で、
腹は立つことはあっても目に持つことはないというか、
俺はそう決めてたのに、なんだよこいつ、けどなーみたいな。
感謝はしないとなーとかね。そう思いますよね。
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そう思うと、自然というか、その人のいいところを探しとか百好だしとかね。
やってしまいそうな感じがしますよね。
この前お伝えしたんですけど、お二人で岐阜のほうに旅したんですけど、
そのときに五変持ちが来たんですね。
五変持ち。
1本100円って5本って書いてあったんですよ、5本からみたいな。
要は5本しか買えないんですよ、5本セットでしか。
でもそんだけないなと思って、売ってるおじさんに、
すいません2本だけ売ってもらえませんかって言ったら、
ダメですってたくなに言われて。
でも2本欲しいんですけどダメですかね。
5本入れなくても2本で大丈夫ですよねって言ったら、ダメですって言われて。
5本入れないから結局買わなかったんですけど。
ちょっと一瞬そのときは買わなかったんですけど、
でもこういうふうにやってしまうとなかなか商売ってうまくいかないんだなーとか。
学びになったんですよ、すごく。
そんなにおじさんがいなかったら学ぶことができなかったので。
あと一瞬買わなかったんですけど、そのあとは、
おじさんありがとう、いろいろ学ぶことができたっていう感謝をしたら、
やはり気持ちよく過ごすことができましたんで。
そこにどんな感謝があるんだろう、どんな学びがあるんだろうとか考えると落ち着いて、
いろいろと気持ちもつくんじゃないかなって思いますね。
出会った方全てに感謝するということですね。
そうやって決めておくと、先取りとして、
いつかこの人に感謝、最後は感謝を伝えて去ろうって決めておくと、
愛おしくなるっていう感じがしますよね。
喧嘩別れだけは避けようかなとかね、それは思いましたね。
はい、お話が参考になったでしょうか。
皆さんもお話ししながら考えていただければと思います。
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今日は終わりたいと思います。
今日も見てくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な一日を。
いってらっしゃい。
素敵な一日を。
いってらっしゃい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。失礼します。
失礼します。
