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福永ひとしの繊維の泉
リスナーの皆さん、こんにちは。ラメ糸大津の伊佐川です。
福永ひとしの繊維の泉、今週も始まります。
福永社長、よろしくお願いします。
はい、社長、今週はですね、ゲスト企画の第15弾でですね、
ケンファッションの渡辺様に3週連続で、今週もお越しいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。渡辺社長、よろしくお願いします。
お願いします。
では、今週の質問なんですけれども、
ちょっと前回までは、仕事の負担を受けたりとか、いろいろ事業のことを聞いてきたんですけれども、
今回は弊社、泉工業との関わりの話ですね、
どういったところがきっかけでお付き合いいただいているのかとか、
そういったところをちょっといろいろお聞きできればなと思っているんですが、
泉工業さんとは、本当の最初の最初っていうのは、
あるうちの取引先さんの紹介で来ていただいたのが最初なんです。
ただ、それが最初言うだけです。
そういうときには何事も、何事もあれも申し訳ないくらい関わってない。
よく覚えてますよ。
一番最初お伺いしたときね。
はいはいはい。
予想のラメ使ってたんでしょうね。
そうでしたっけ。
ああ、そうです、そうです、そうです。
で、もうそんなん言わんわみたいなね。
県も、県も。
いやいやいや、そんなん言ったことはない。
そうですか。
ただ、そうです。
多分、今ほど考えれてなかった。
そのラメのこと。
正直そうやった。
そこまでラメに関して、知識も少なかったんでしょうし、
ラメを入れてっていうふうに考えではなかった。
今よりもっと売れてたんでしょうし。
調子乗ってますからね。
僕はそうやと思います。
その後何年かしたときに、あるときに、
場所は覚えてないんですけど、どっかで展示会に僕見に行ったんです。
もちろんそのときの、もともと泉工業さんのことはそこで認識してるので、
その場に僕は訪ねに行ったんです。
実は僕そばでやってまして、そこで資料をいただいた。
そのときは多分もうちょっと考え出してた。
なるほど。
その後とどめさしたのが、
一回だけ今まで出たことのあった展示会で、僕とこがリンクロス。
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大阪でやったやつ。
それが出たときに、
どういうアレなのかわからないんですけど、
隣が泉工業さん。
僕初めてやったし、あの展示会とか。
だから心強かったですね。
知ってるやつ?
そうです。
社長もすごい気づいてくれて、いろいろと喋ってくれて。
そこからかな。
ほんまにちょっとずつですけど、
お付き合いがあれしていったっていうのは。
っていうので待ち合わせないですか?
大体そんな感じですね。
一番最初に行ったとき、
お父上と僕、多く喋ってましたね。
なるほど。
ご先代といろいろ。
もうだいぶ丸くなられて。
またケンさん尖ってられるんですけど。
絶対それはないです。
絶対僕の方が、あの人よりは。
僕のイメージでは、
お父上がだいぶ丸くなられておられたんで。
忙しかったよ。
すいません。申し訳ございません。
美衆のね。
うちのみやのジャパン・ヤンフェア。
来ていただいて。
そのときもちゃんと覚えてます。
言うたら、もうこんでええで。
みたいな状態だったのに、
ブースに来ていただいたんで。
僕としては非常に嬉しかったです。
いやいや、そんな。
僕はどうだろう。
そうやったんですよ。
非常に嬉しくて。
そのあと、言うてたリンクロッシング。
何回でもやった展示会でね。
ちょうど一周やったんで。
いろいろ、うちは他のお客さんとかもね。
来ていただいてたんで。
ちょっとご紹介とかをね。
なるほど。
あのときにもう頭落ちましたね。
余談なんですけど。
最初から多分余談なんですけど。
前回か前々回に話させていただいたみたいに。
みんな何かって一発で分かることをしてあるところで
いっぱいあったんだよ。
これに対してはこうです。
うちはもういろんなもん飾ってるけど、
みんなにしたら何やってることやねんけど。
あれで難しいなと。
そのときにいろいろ助けていただいてた。
たぶん一緒にタバコ吸いに来ていただいてた。
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たぶんそんな感じですよね。
大木戸さんも一緒にね。
また今宵。
今宵喫煙ですよ。
なるほど。
ありがとう。
なるほど。
あと、こんなこと聞くのもあれなんですけど。
うちの会社とか糸とか商品のここが何か
いいからちょっとお告げさせてもらってるとか
もしあれば。
これも一貫してあれですが、
本当にいろんなことを答えてくれはる。
もうそれはすごいなと。
それこそ前にガシにっていうときと違って
そのときには本当に台帳から
ここから選びます。
これ以外のことを勝負で選ぶことになります。
逆に脅されて。
だから余計に興味持てなかったんですよね。
それが泉工業さんと付き合いさせていただいて
そういうことがあるからお付き合いになったと思うんですけど
うちのオリジナルの糸に対して
これを巻いてもらったりとか。
そういうこととか。
やっぱりすごい僕のところにとっては強みになって。
ありがとうございます。
聞かんとあかんかったこと。
例えばラメに関してうちじゃないところの
生地屋さんと喋ってるときに
あ、向こうの方がよく知ってるなって思っても
今やったら正直言うと後ろにいてくれてあるから
あ、なるほど。
無地物が上がってたって
こう聞いてみたらええなって思ったりとか。
だからそういう部分を見ると
すごくラメを使いやすくなった。
それと本当に色々とお世話になって
お世話になってるっていうか
楽しく
大切で
していただいてるので
これはもう変えようがない。
いいときは毎日会社来ていただいて
そうなんです。
タイムカード
タイムカード作っとかないみたいな
言ってました。
本当にそうです。
ありがたいことで
これで近いっていうのも
運動にとってはプラスだと思いますし。
ありがとうございます。
そんなちょっといい話が
お聞かせいただけたので
ちょっとこの余韻に浸りながら
締めさせていただきますので
余韻に浸りながら
もう1回ぐらいだけ
ぜひ出ていただければと思っております。
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最後にお知らせだけいただけますでしょうか。
今年3月9日、10日で
京都であります
インターナショナルギフトショーに
初出展します。
場所は三宅目津です。
ぜひお時間がある方は
お越しいただければと思います。
ありがとうございます。
あと弊社いずみ工業からのお知らせです。
SNS、Instagram、Facebook、Twitter
あとこちらのラジオ番組と
YouTubeもやっております。
よかったら概要欄の方から
覗いてみてください。
あと2月の17日、18日ですね
2日間にわたって
美衆で開催される
ジャパンイヤーフェアに
出展する予定となっております。
そちらもぜひ足を運んで
いただければと思います。
はい、ということで
現在大使もぜひよろしくお願いします。
お願いします。ありがとうございます。
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