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メタ音声配信ラジオ、こんにちは、いわみです。
今日は、我が家の家族全員がコロナウイルスに感染してしまったので、
それの経緯、起こったこと、自宅療養の出来事、気になったこと、できれば、これを聞いている皆さんに何かしらのメリットがあるようなことを話していけたらと思います。
どっちかというと、自分の、もうすでにこれ今喋っている7月21日で、僕的には8日目なんですけど、自宅療養10日のうちの、もう結構忘れてかけてきているので、
備忘録的なものも半分ずつ含め、残りの半分くらいを他の方に共有するみたいな意味合いを込めて、喋ってみたいと思います。
一応予定としては、今8日目と言いましたけど、時系列的なものと、あとは今思っていることとか、ここはこうしておいてはよかったとか、
そういう情報的なこととか、あまり気負わず喋ってみたいなと思っています。
喋った内容とか、あともうちょっとまとめて、これはブログとかにあげた方がいいのかなと思っているので、それの下準備的な感じで喋ってみたいと思います。
目標は、今2分なのであと10分くらい喋ってみたいと思います。
よろしかったらお付き合いください。
それで一番最初、3人家族なんですけど、うちは3人全員感染して、最初は妻が1人で発熱をしたのが今から1週間くらい前かな。
3連休があったと思うんですけど、海の日が入る。
それの確か日曜日くらいに妻が発熱をしまして、確か37度後半くらいあったんですよね。
それで日曜日っていうのもあるし、別に病院にはその時には行かずに、自宅に抗原体検査キットが1個だけ残っていたので、それを使って検査してもらったところ、その時は陰性だったんですよね。
そうか、じゃあ風邪かなっていうような感じで、翌日ですね。
この日も確か祭日だったんですけど、妻の熱がだんだん上がってきたので、これはちょっと普通の風邪じゃなさそうだなって思っていた感じです。
この辺はちなみにちょっとずつメモを取っていたので、それを読み上げるような感じで今喋っているんですが。
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それで翌日が平日で、僕も会社が出勤だし、子供の幼稚園が終業式がその前の日くらいだったんですけど、妻の様子を見るに、子供は幼稚園に行くにせよ、僕はちょっと明日は会社を休まなきゃなっていうような感じがしていたのがこの日ですね。
ちなみにこれ全部で10日間の待機なんですけど、これを後から知ったことですけど、発症した日をDay0と考えて、そこからDay1、Day2っていう感じで、中10日みたいな感じで数えるみたいです、コロナウイルスの場合は。
今Day8なのかな、僕の場合は、8日目っていうことです。
多分妻は今日だから、今日で自宅待機期間が空けるっていう感じになるのかな、そういう計算らしいです。
それで今喋ったのがDay-1ってことですね、僕にとっては。
妻にとってはDay1っていうような感じです。
それでその翌日、前の2日までは妻の発熱だけだったんですけど、その日は朝から子供が発熱して苦しそうにしてたんで、これはダメだなと思って、もともと休むつもりではあったんですけど、早めに会社に届けて、その時は僕はまだ元気だったんで、家事をこなしたりとか、朝から病院の予約をしようと思って、
いろいろ電話とかネットのことをやってたんですけど。
それで、洗濯物か何か欲しながら、ちょっと暑いなと思って、自分の熱も測ってみたら、その時38度くらいあったんですね、僕が。
これは来たなと思ったんですけど、この時ではまだ頭痛とか倦怠感とかなくて、家族があれだから自分が清ってたっていう部分もあるかもしれませんけど、普通に元気には動けていた時です。
食欲もあったっていう記憶をしてますね。
子供はすぐ2日か3日で元気になったんですけど、最初の日はかなり苦しそうで、それが結構辛かったなっていう記憶があります。
熱を出した記憶、経験もそんなにない子供だし、結構苦しかったみたいですね。ずっと泣き喚いていたんで、それが精神的にきつかったっていう記憶があります。
それでさっき病院の予約って言いましたけど、最初は大人の方はまた別の近場の病院に検査に行って、とりあえず子供の検査をしようと思ったんですね。
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子供の検査ができるところが、キッズクリニックみたいなところが近場にあって、そこはネット予約なので、確か朝9時からの診療で予約が8時からネットで始まるっていう感じなんですけど、何回か利用したことがあって、8時ジャストに子供の予約をしたんですけど、
すぐ8時1分くらいの段階で35人待ちで午前中は締め切りましたみたいな感じですね。予約が取れなかったんですよ。こんなの初めてだったんで、やっぱり今は結構みんなそういう時期なんだなと。コロナだけじゃなくても、そういうなかなか病院がどこもいっぱいな時期だったなと思っています。
その後、結構その日は病院の予約とか検査の方に空きくれていた日だったんですけど、これも難しいところではありますよね。ネットとかで見ると症状があって、陽性の確定が出てるんだったら一時病院に行かずに自宅で待機してくださいみたいな。
というのは確定診断って言うらしいんですけど、診断を確定するためだけに病院に行くっていうことみたいで。それはだから避けてくださいみたいなことを、確か横浜市町だったか神奈川県知事か何か言ってて、ツイッターか何かで話題になってるのを僕は見ましたけど、あまり長くは話さないですけど。
でもとはいえ、勤め人とかは一応病院に行って確定させるっていうか診断することが結構必要になってきてしまうし、あと抗原体キットもうちには1個しかなかったから、とりあえずそれの陽性が出れば本当は別に病院に行かなくても診断書というか証明書は取れるらしいんですけど。
それ神奈川だけなのかな。もしかしたら他のところはどこもやってるかどうかわからない状態です。
これは時間なんですけど、最初にラジオトークに合わせて12分ぐらいで喋り切ろうかなと思ったんですけど、今もう8分過ぎ9分近くになってるので、これは無理だなと思って。
スタンドEFMは一括で行くとして、ポッドキャストとラジオトークは初めて2回に分けてやってみようかなと今思いました。
なのでその前半は一回ここで切って、後半から何か思ったこととかその時系列の情報なんかを喋ってみようと思います。
はい、一回切ります。
それで、メタ音声配信ラジオのコロナ感染と我が家の自宅療養の微暴力ということで2回目の配信をしていますが、
1回目の配信は割とズレズレと、妻が発熱をして子供が発熱をした最初の日ということですね。
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ちなみに子供と同じ日に僕も発熱をして、カウント的にはそこがDay0、10日間のうちの発症日ということになっていて、
そこから病院の予約がなかなか取れなかったという話をしていますけど、病院の話をもうちょっとしてみると、
我が家は地方都市というか埼玉県なんですけど、このぐらいの地域だと病院は結構たくさんあるんですね。
徒歩とか自転車で行けるぐらいの県内にないかとかでも5号から10号ぐらいあると思ってるんですけど、
検査をやっているところでも発熱外来で車が必要というところが結構あったんですよね。
それ知らなかったんですけど、なぜ必要なのかというと、感染予防のために別室というか場所があればいいんだけど、
そのないような個人の小さい病院とかは車の中で検査をしてそのままそこで待ってもらうということをやっているところがうちの周りでは結構あって小さいところ。
ちなみに一番近くてそこに行こうかなと思っていたところは車がないと検査できませんと言われてしまって困った記憶があります。
それで我が家は何年か前に自家用車を手放してしまって、
普通に移動手段としては自転車とかバスとかたまにカーシアみたいなのを使ったりしますけど、
こういうときに不便だなというのは初めて思いました。
手放して3年ぐらいになりますけど自家用車を。
結構初めてじゃないですかね。車がなくて不便だなって感じたのは。
そんなことがあって検査を受けるのに結構時間がかかりました。
結局その日の夕方4時半ぐらいの予約がなんとか取れて、
それもちょっと離れた病院だったんですけど、そこに家族3人で行ったというのが最初の日です。
ちなみにそれも車で行ったんですけど、近くに住んでいる両親の車を借りることにしてそれで行きました。
届けてもらったんですね。
一応母親と父親で車1台ずつ持ってるんで、2人で来てもらってその日は車を置いてってもらってっていう感じにしました。
これはすごく助かりましたね。
カーシアとかタクシーも考えたんですけど、連絡してみるとそういう使い方はできませんっていう。
それはそうかもしれないけど。
だからこのぐらいの田舎に住んで車を持ってない人はこういうときにすごく不便だなというのを思いました。
その翌日ですね。一応Day1っていう中1日目っていうことです。
この今、メモを大体見ながら喋ってるんですけど、この日はほぼ家族全員で寝て過ごしましたね。
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みんな具合悪くて、食欲もなくて。
だから僕はその前日までは、検査行った日は結構いろいろ動いていたりとか、家事も一人でこなしたりとか、わりと元気だったんですけど、
検査を受けて、まだこの時点では陽性が出てないんですけど、
そのぐらいのときにだんだん頭が痛くなってきたりとか倦怠感が出てきたりしたなと思いました。
でもこの今メモを見ると発症が2日早かった妻が結構元気になってきて、この日は洗濯とかは妻がやっていたっていう記録が残ってました。
前日の夕方に検査を受けて、翌日の夕方に検査が、陽性の電話がかかってきました。
病院で言われたのはPCR検査を受けたんですけど、今すごく混み合ってるから、
普通は翌日に出るけど、もしかしたら2、3日とか、一番長いと5日間ぐらい出なかった時もありますよってことを言われて、
一応それは分かっていてくださいって言いましたけど、でも実際蓋を開けてみたら翌日に出たという。
これで3人陽性が出たということですね。
次の2日目なんですけど、熱はだんだん下がってきたのかな。
ちなみに最初の日と、Day0とDay1の日は、僕は38度後半ぐらいに出てましたね。
一番高い時は38度8分ぐらいあって、こんなに熱が出たのは大人になってからほとんど記憶がないぐらいのことでした。
僕は頭痛とか結構しょっちゅうなるんですけど、変頭痛とか出ると動けなくなるけど、熱に関してはそれほど気にならないというか、
別に苦しさはないなっていうのは今回の感じですね。
結局その後で倦怠感とか頭痛とかが出て2日ぐらい動けなくなるんですけど、熱というよりも僕の場合は頭痛とかだるさの方がきつかったなという感じです。
最初の2日間ぐらいはスマホとか全然画面とかも見れるような元気はなかったんですけど、
だんだん2日目の夜ぐらいからちょっとずつまたデジタルのものが見れたりとか、本とかを読んでできるようになったという。
今もそうですけど、この期間に今まで読んでなかった本とか、つんどくになってた本とか、漫画も結構読んだりとかして、
そういうのも後でどこかでまとめてみようかなと思っています。
2日目も子供もこのぐらいまではまだ38度ぐらいあったけど、でも子供もだんだん元気になってきてという感じですね。
次のDay3なんですけど、3日目。
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これは発症ゼロとした感じだから、本当は4日目だけど中3日目ということですね。
正確な言い方だとDay3になるということですけど、このDay3で子供はほぼ復活したという記録になっています。
とはいえ出かけられなかったので結構暇そうにしていたりとか、YouTubeとかもまた自分で見るようになったというのがこの日ですね。
妻はだるさとか頭痛が残ってくるもののだいたい回復してきて、掃除とか窓拭きみたいなことをしてたなという記憶があります。
このぐらいまではまだ自分はずっと寝てて、起き上がるとふらつくなという状態でした。
Day4ですね。子供はほぼ回復で朝からご飯も食べたりとかYouTube見てるとか、妻も結構元気になっていたという感じですね。
僕もだいたいこの4日目ぐらいになると食欲は戻ってきたりとか、若干咳は出るけど大丈夫だったという感じですね。
咳に関してなんですけど、僕も妻もですね、今でも夜とか風邪を浴びると結構咳が出たりとか息苦しさが残っていて、これは後遺症的なものなのかなというのをちょっと思っていたりします。
あとは割と退屈なのでパパッと済ませてみるとですね、だいたいそのDay5ぐらいからだんだん通常に戻ってきて、
自宅療養ではあるんですけど、普通に家から出れないが休みの日みたいな過ごし方をしていたという感じですね。
今Day8で。
熱に関してはですね、今でもそうですけど、ちょっと低熱よりは若干高いかなという感じで、これが後遺症的なものなのか、自宅にずっといるせいなのかというのがいまいち判別がつかない部分は、
これはダルサもそうなんですけど、ちょっとわからないなというところはあります。
だいたい今までのことをまとめてみると、病状に関しては、発熱はですね、最初の2,3日だけで終わったなという感じで、
咳が出るのとあと倦怠感というか、ダルサみたいのは結構長引いていて、今でも完全に回復したとはちょっと言い切れないという感じです。
あと、よくニュースなんかで言われているので、味覚がなくなる症状みたいなのがコロナウイルスの特徴というのを僕は聞いたことがあるんですけど、
これに関してはですね、僕も他の家族もですね、今回は出なかったというところがあって、これはよかったなと思います。
一番回復が早いのはやっぱり子どもで、3日目ぐらいにはほぼ全開になっていたなというところですね。
それで、いろいろな視点から喋ってみたいと思うんですけど、まず困ったことですね。
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この病気というか、自宅療養とかそういった病気観念のことで困ったこと。
一番最初に困ったのはやっぱり言いましたけど、病院の予約はなかなか取れないというのはこれがまず一番困りましたね。
一番その体力がなくて、具合が悪い時にいろいろ電話をしたりとかネットで調べたりというのは結構消耗してですね。
うちの場合は家族がいたから子どもを見てもらったりとかできましたけど、
ツイッターとかでこれ一人で暮らしている人が全然取れなくてなんか参ったみたいなことを言っている人がいてですね。
それは想像するに結構きつい状態だなと思っていたりしましたが。
はい、そんな感じですね。
今困ったこと、他にもあったかな。
あと自宅から出られないので運動不足になるというのはですね、これは結構今もそうですけど深刻かなと思います。
倦怠感とはですね、あるんですけど、これ後遺症的なものもあるかもしれないけれど、
僕の仮説というか思うに、これ多分心拍数に結構影響してるんじゃないかなと僕は思っていたりするんですよね。
これはどういうことかというとですね、僕はApple Watchをずっとつけていて心拍数がだいたいわかるんですけど、
自宅療養が始まってからですね、その平均的な心拍数というのは結構落ちてるんですよね。
普段は通常時は60ちょっとぐらいの心拍数なんですけど、
今回見ると何もしてないときは60を切るぐらいになっていて、
これぐらいの状況でいるとなんとなく感じ的に息苦しさというか倦怠感みたいなのがあるなという気がしていて、
だから家の中でもストレッチするとかちょっとした軽い運動をしてあえて心拍数を上げてやると、
もしかしたらこの倦怠感みたいなのはちょっと改善するんじゃないかと思っているところです。
それで次にそれほど困らなかったことということを話してみたいんですけど、
よくは外に出られないから買い出しができないとか、暇でしょうがないとかそういうことを言いますけど、
買い出しに関してはうちはそんなに困らなかったなというか、
これは運が良かったというのもあるし、人の助けを借りたというのもあります。
まず買い出しはですね、自分が発祥するちょうど前日に僕は子供を連れてスーパーに行くことができていて、
そのときにそれなりに食料品を買えていたというのと、
あと配達サービスというか、毎週届く食料配達のあれを頼んでいるので、
パルシステムなんですけど、それが来ているので最低限は足りたというのと。
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あと自宅近くにも親がいるので一回買い物を頼んだというのがあって、それも助かりましたね。
あとは県がやっている配食サービスというんですかね。
自宅療養が決まるとその分の3日分くらいのレトルト食品とか、水分とかいろいろティッシュペーパーとか持ってきてくれるサービスがあるんですよね。
それに申し込んでドカッと届いたので、それもあったりしたりと。
だから食料品に関しては別に足りなくなるということはなかった。
野菜とか生鮮食品とかはちょっと足りなくなったりすることはあるかもしれないけど、
でもその辺も結構ですね、近所との助け合いというか。
うちは最近畑をやっていたりするので、その辺で知り合いとかで届けてくれたりとかそういうのもあったという感じですね。
あとは暇つぶしというか、暇でしょうがないという人が結構いましたけど、
これに関してもうちはそんなに暇を感じなかったというか、
最初の方にしゃべりましたけど、この送りを機会に読んでなかった本とか漫画とか、
久々にAmazonプライムで映画を見たりとかそういうこともできたので、
特に別に時間を持て余すということは今のところ一回も起こっていないなという。
あと家族がいるっていうのも大きいですよね。
コミュニケーション欲求みたいのはそこである程度満たされているので、
もともとコミュニケーション欲求みたいなのがあまり高くない性質というのもあるかもしれないけど、
それに関しては困らなかったということですね。
だから自宅療養の期間、もうすぐ終わりますけど、
こんなこと言うのはどうかもしれないけど、僕的にはですね、
割と楽しかったと言ったらちょっと不謹慎かもしれないけど、悪くなかったなというのが思っています。
もちろん最初のうちの熱が出たりとかだるさとか今も続いていたりとか、
体力的にきつい面はあるんだけど、
でも普通に家族で普通に家でですね、それほど広くない家ではあるけど、別に仲良くですね、
ご飯食べたりとか絵を描いたりとか、一緒にハリーポッター見たりとか、
そういうことできたのはですね、割といい経験だったなと思っていたりします。
他にもいろいろ喋ることはあるんですけど、
今録音のメーター24分ぐらい喋っていることになっているので、さすがに長いので、
あとはですね、また別の機会にするか、まとめてブログとかに書いてみようかなと思うので、
そんな感じにしたいと思います。
これを最後まで聞いてくれた方がどのぐらいいるのかほとんどわからないですけど、
その人の生活パターンとか家族構成とかによって随分変わるとは思いますけど、
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でもかかってない人はですね、ワクチンを打っていてもかかることは結構今本当に増えてますよね。
都内だと毎日3万人とかですか、
埼玉県何人ぐらいかちょっと最近調べてないですけど、結構だから1万人超えぐらいの日が続いているんで、
多分今までの中で一番感染人数が上がっている期間だと思うので、
重症化はしないにせよ結構だから、かかってしまうと社会生活みたいなのが一回ストップしてしまうので大変は大変ですよね。
会社員であれば金銭的にというか給料とかは支払われるんであれですけど、
こういう時にフリーランスとか完全に独立してやっていると結構大変だよなとか思ったりしました。
でもそれは言っても10日ぐらいなものなので、もしそういう方がいたとしてもですね、
それよりも何よりも健康を回復することを優先してとか。
だからこれは結構僕みたいな人とか他の話を聞いてですね、
自分でもなった時のシミュレーションをしておくといいなと僕はつくづく思いました。
だからもっとうまくやれたなって思うことは結構あったりしますよね。
特にその病院の予約なんかは最初からですね、車を用意するか、車がないと検査ができないってことを知っておけば、
もっとその日の早くにですね、検査をしてすぐその安静にできたなって思っていたりとか。
食類品とかは結構運良くうまくいきましたけど、そういうことはできたなと思っています。
あとはあれですね、本なんかはKindleがあったらいくらでも買えたけど、
Kindleで読むあれがない人は常に自宅にいざという時に読んでおきたい本とかですね、漫画とかをストックしておくといいのかなとか思ったりとか。
これを機にAmazonプライムの、うちはその30日無料みたいなのが入れたんでちょうどよかったなとか、そういうことを思ったりしました。
そんなところですかね、キリがないのでこんな感じでこの話は終わりにしたいと思います。
皆さんもですね、体調管理というか管理しきれない部分はあると思いますけど、もしなってしまったら嫌ですね。
なってしまったことを前提で普段から考えておくのが一番いいかなというのが今のところの僕の感想です。
それではありがとうございました。
皆さんも気をつけて、良い夏を、良い日々をお過ごしください。
さよなら、また。